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人狼物語 三日月国


202 【ペアRP】踊る星影、夢現【R18/R18G】

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【神】 緑山 美海

これだけのものを揃えるにはそれなりのお金を使ったのだろう。
···最初に言ってくれれば、家計から出したのにな。

「はい、ちゃんと反省できて偉いね」>>G5

肩を落とす姿が可愛らしくて、我慢できずに頭に手を伸ばしてしまう。
触れることが出来たなら、優しくぽんぽんと撫でて慰めたのだろう。

普段使えるものはいいけれど、キャンプ用品なら使う機会もあまりないだろう。
···勿体ないから、また計画を建てなきゃないけないな。

「またキャンプに行こうね?」

一緒に出掛ける口実ができて、女は嬉しそうに笑った。
(G8) 2023/03/09(Thu) 8:07:25

【独】 武藤景虎

/*
うっ……_(:3 」∠)_
この状態でお湯を汚すなとおっしゃる……()
(-27) 2023/03/09(Thu) 8:09:03

【神】 緑山 美海

「うん、さっき比べたいな。って思ってたし」

ふたりの大事な花が浮かんだ紙コップ。
これを眺めながら飲むお酒はとっても美味しいだろうな、と。

昼間とはまた違った輝きをみせる蒲公英を傍に置けば、晩酌の始まりだ。
(G9) 2023/03/09(Thu) 8:09:25

【神】 緑山 美海

「赤ワインか、美味しそう」
「私がサングリアが飲みたいって言ってたの覚えてくれてたんだね、嬉しいな」

取り出されたワインボトルの銘柄を眺める、この名前は覚えておこう。>>G6
貴方が選んでくれたものだもの、気に入ったらお家でも飲めるように。

「でも、最初はそのままにしよっかな」
「今日はいつもよりちょっとだけ多く飲んでもいいでしょ?」

こてん、と首を傾げて我が儘を。
こうすれば聞き入れて貰えると思っているらしい、ズルい女だ。
(G10) 2023/03/09(Thu) 8:10:07

【神】 緑山 美海

木のコップに注がれたワインを手に取り、乾杯。
鼻を近付ければ、赤ワインの芳醇な香りと僅かに木の温かな香りがした。

「うん、ワイングラスじゃなくてこういうのも好きかも」
「···頂きます」

口を付ければ、柔らかな口当たりで辛口なのに飲みやすい。

「美味しい、これ飲みすぎちゃうかもな」
「······気を付けて見守っててね?」

まだお酒は初心者、自分の限界量はあまり分かってないので。
自分勝手にそんなことを言い出した、よろしくね。*
(G11) 2023/03/09(Thu) 8:11:19

【独】 一匹狼 “楓”

/*
ところでデフォルト票が自分だったんだけど
みんなそうなのかな

この国、デフォルトってどこにセットされてるんだっけ……
(-28) 2023/03/09(Thu) 8:37:39

【人】 片連理 “椿”

[朝早くに目覚めて、わずかに名残惜しさを覚えながらも楓の腕の中から抜け出した。

 楓の膝にブランケットをかけて食器を片付け、軽くシャワーを浴びる。クローゼットで見つけたボルドー色のカソックめいたワンピースに着替え、さて何をしようかと考えて、とりあえず掃除をすることにした。

 楓を起こさないように足音を忍ばせながらあちこちを磨いて、片付けて、そうすればやや重たかった心も少しは晴れる。]
(20) 2023/03/09(Thu) 9:13:41

【赤】 片連理 “椿”

 そろそろ日も高くなりはじめる頃。マテ茶を淹れて、キッチンのテーブルでひと息入れる。

煙草にも似た香りの茶を飲みながら、いつまでここにいれば良いのだろう、などと考える。どうやって来たのかも、どうすれば出られるのかもわからないこの場所は何だろう。考えても答えの出ない問いは、自分の生きてきた道に少し似ていて、ならばやはりこれは死の間際に見る夢なのだろうと、そんなことをぼんやり思う。]**
(*3) 2023/03/09(Thu) 9:14:05

【独】 緑山 宗太朗

/*
『』のなか、元の文は疑問形でこちらの愛を問う形なんですよね(確か)>>G7
つまり……そゆこと!?


宗太朗はルビ機能あれば あなたと一緒に見るからでしょう って描きたかったネッ
(-29) 2023/03/09(Thu) 9:15:32
片連理 “椿”は、メモを貼った。
(a9) 2023/03/09(Thu) 9:15:54

【独】 一匹狼 “楓”

/*
これ間に合うか?
始業まで15分
(-30) 2023/03/09(Thu) 9:16:07

【独】 一匹狼 “楓”

/*
無理でした
そりゃそうだ
(-31) 2023/03/09(Thu) 9:31:46

【妖】 武藤景虎

[柚樹からの最初の印象がチャラいと思ってたと言われた時は若干ショックは受けた記憶があるものの、それは仕方ないことだし言葉を交わすようになってからはそうではないのだからと気にしてなかった。>>$12

それに、仲良くなる以前も、割とよく見てくれてたらしいことを知ったのは比較的最近だけど、嬉しかったなって。

他人からの評価は殊更気にしたこともなければ、風評被害的なものの原因は事実無根ではあってもオレ起因なこともあったので。

面倒なので正さないというのもあれば、柚樹が気にしてないならまあいいかと思ってるところはある。

柚樹的にはそんなことないのにという複雑さはあるのかもしれないが。

風評があまりひどくなるようなら、柚樹の方がそう言ってくる相手にキレてしまうようなことがありそうでそれは心配ではある。

実際、後輩女子に水をぶっかけられた一件が柚樹にバレた時は、食堂という公衆の面前で柚樹が盛大に相手を怒鳴りつけたことがあって、赤裸々なことまで口走り始めたのを慌てて止め……、止められなかったから最終的には抱えてその場から退場させるという事件もあったくらいで。

柚樹と二人きりの時に“良い子“でいられている自信はあまりなかったりもするのだが、それも柚樹が気にしてないなら問題はなかった。]
($17) 2023/03/09(Thu) 10:09:01

【妖】 武藤景虎

[そんなだから別に柚樹がわざとでなく煽るようなことをしてきたところで呆れたりはしない>>$13、しないんだけど。

柚樹の意図と反して、触れたりなんだりはしてしまうわけで。

太腿に触れた先、肌が震える感触や唇を落とした首筋に息を飲むような反応が返ってくることにも、身体の熱が燻ってしまうのも仕方のないことだった。]

 ん……、柚樹も偽物のオレがもう少しうさんくさくなかったとして、噛んだり無茶振りしたりしないだけ、とかだったらそっちのがいいと思ったりする……?

[後はなんだろ、すぐ発情したり早々に達したりしないとか?
アレのサイズ的な部分がどうあれ気にしないとは思ってるんだが。

積み重ねた記憶にこだわってしまうのは、身体のことも、それ以外も全部だから。]
($18) 2023/03/09(Thu) 10:09:19

【妖】 武藤景虎


 不安なんだったら、何度でも教えるから。

[もう言わない、と上擦った声で告げる>>$15のに、既に熱を持ち始めている下肢で証拠も示せるのだけど、わざわざ気づかせるように身体を寄せたりしないように今は我慢した。]

 お湯?うん……、わかってる……、
 ッ…………、

[家の風呂と違ってお湯を汚しても流してしまえばいいわけじゃないからとは理解しているので。

湯の中でするようなことはしないように、とは頭ではわかってる。

腿の上に座ってこられて、そうならないように我慢しろというのは結構酷なこと言われてる気しかしないんだが。

重ねられた胸元も唇も全部熱くて、くら、と目眩のする感覚はのぼせたせいではないのは、触れた先から熱を持っていることからも明白だった。]
($19) 2023/03/09(Thu) 10:09:38

【妖】 武藤景虎


 ……うん、柚樹の全部が好きだし、欲しいと思ってるよ。

[こちらからも口付けを返して、薄く唇を開くと舌を差し入れる。

背中に腕を回すと、身体を引き寄せて熱を持って勃ちあがったものを腹の辺りに押し付けた。

直接触れられてもいないのに、こうなることは柚樹に触れていたからで、それは腕に押し当てられた胸のせいも大きいので。]
($20) 2023/03/09(Thu) 10:11:48

【妖】 武藤景虎


 ……あれ、使ってもいい?“挑戦券“。
 今すぐ現物は出せないけど。

[絡めた舌を吸い上げて、柔く噛んでから唇を離せば、言ってる意味は伝わるだろうか。

誕生日に貰った貴重なものだけど、夢の中でも有効なのかな。

どう考えても、こんなものオレに与えてよかったのかとは今だに思うんだけど。

使わずとも叶えてもらえる可能性はあっただろうかとは思わなくもないが、外だし公共の場だしともなれば抵抗が大きそうだから。
オレの我儘でもこれを持ち出せば、柚樹の罪悪感も少なく通るのでは、なんて。

挑戦内容はそうだな、“温泉で恋人とそういうことをする“とか?]
($21) 2023/03/09(Thu) 10:13:24

【妖】 武藤景虎


 出来ることと出来ないことがあるんだっけ……?
 お湯は汚さないようには、する、けど。

[一応の努力はしようと思ってはいる。
その場合はお湯から上がったところでになるのかな。
ちらりと脱衣所から温泉までの何もない平石が張られただけのスペースを見て。

したくなって限界が来たらのつもりではあるので予約みたいなものだけど、と首筋から鎖骨、胸元に唇を下らせる。

背中を緩く撫でると腰から臀部を下って、窄まりを掠めた指先でその先の割れ目を押し上げるようにして中へと指を沈めた。]*
($22) 2023/03/09(Thu) 10:14:20

【独】 黒崎柚樹

/*
へ?……挑戦、券……お使いに、なら、れる……?
(そういうのほんと全部覚えてるのほんと武藤……)
ええと、何枚あったんだっけ、挑戦券2枚+真実券3枚、だっけ……(あげたほうが忘れかけているというていたらく)
(-32) 2023/03/09(Thu) 10:16:39

【赤】 一匹狼 “楓”

[辺りを見回したとき、嗅ぎ慣れた香気に似た匂いに意識を引かれた。>>*3
 いつの間にかかけられていたブランケットがずり落ちたのに気付いて、拾い上げて畳み、ソファの上に置く。

 ソファから少し歩いてみると、カウンターの向こう、キッチンのテーブルで何か飲んでいる彼女の姿が目に入った]


  ああ、おはよう……。
  椿、腹減ってないか?
  減ってないなら自分で作るけど……。

  先、シャワー浴びてくる。


[声をかけて、返事を聞いて、それから螺旋階段に足を向けた]
(*4) 2023/03/09(Thu) 10:22:24

【人】 一匹狼 “楓”

[椿の姿を見つけて声をかけた後、階段を昇り2階から屋根裏へ向かった。
 寝室へは随分長いこと入っていなかったような錯覚に囚われた。

 屋根裏で着替えを探してはみたが、あまり変わったものを身につける気にもならず、選んだのはダークグレーの半袖ポロシャツと色落ちしたジーンズ。
 まっすぐバスルームへと戻り、手短にシャワーを浴びた。

 鏡は見なかった]**
(21) 2023/03/09(Thu) 10:22:46

【独】 武藤景虎

/*
貴重な何でもいうこと聞いてもらえる券を使ってしまった。
でもまだあと1枚あるし有効期限あるから……今かなって。
(柚樹はなんでほんとにそんなものをオレに与えたのか)
(-33) 2023/03/09(Thu) 10:25:19

【独】 一匹狼 “楓”

/*
着替え考えるのが結構めんどいなどと
でもずっと同じの着てるのもやだよねとなる

>>20
カソックめいたワンピースって……
かっちりしたシャツワンピ的なことかな……

と思ってシャツワンピをググって想像以上に布が弱そうで何かいろいろ違うと思うなどした
(-34) 2023/03/09(Thu) 10:27:40

【独】 武藤景虎

/*
>男としては大きな胸は浪漫ではあるよななんて言ってくれたなら
→オレはこのくらい平たい胸がいいんだ!と力説始める可能性は考えなかったんだろうか(それもないです)(でもそういう人もいるとは思うよ……?)
(-35) 2023/03/09(Thu) 10:51:46

【神】 緑山 宗太朗

くすくす方を揺らす其方に
「なんかおかしい事言った?」
とぽかんとした。不思議そうに。

「俺も同じ気持ちっすね〜」>>G7
同意を返した。きっと明日も漁ってもずっと月は綺麗だ。月に照らされる隣の人は、もっと綺麗に違いない。

今日は少し肌寒い
と、くっつく理由を探して貴女の背にでも持たれかかろうとしたんだとか。
もたれ掛かりながら歩けたら、どうも椅子の方へ着いてもなかなか離れたがらなかったらしい。夕方の駄々の余波がまだ残っていたのだろうか。
(G12) 2023/03/09(Thu) 11:05:05

【神】 緑山 宗太朗

趣味の範囲のものを家計から出させるのは、と少し渋っただろう。
これらも自分の為のものだからとごねを見せそうだ。

「偉いだろ〜」>>G8 と開き直りつつ。

頭に手が伸ばされたら、自分からぽすっと収まりに行った。
ぽんぽんと撫でられて嬉しそうだ。もっと、と甘えた。

「おう!絶対!行こうなっ!」
一緒に出かける口実ができて、殊更嬉しくなった。
(G13) 2023/03/09(Thu) 11:06:53

【神】 緑山 宗太朗

「なるほどな〜……こうみるとやっぱ、美海がくれたのが1番綺麗に見えるよな〜!」

そんな事を言いながら。
ふたりの大事な花が浮かんだ紙コップの中は黄黄紫と少し色鮮やかだ。
花見酒で月見酒。両者の良いとこ取りをしつつ、晩酌と洒落こもう。

- - -

「果物いっぱい持ってくる!って訳にも行かなかったから、簡単サングリア?になるかもだけどな〜。」

眺める様を見てひとりどきどきとしている……気にいって貰えるだろうか。 >>G10

「ん、わかった。」

了承を返しつつ、こてんとしたのに目尻を緩ませた。

「好きなだけどうぞ?」

貴女のこれには弱くて、すぐ聞き入れた。そもそも、相当べろんべろんになったりしない限りは制限をかける気もなかった、というのもある。
(G14) 2023/03/09(Thu) 11:07:23

【神】 緑山 宗太朗

「ほんと?……まーちょっと、キャンプっぽいよな?」

これはこれで好評?かもしれない。少し安堵した。
かつんと乾杯して自分も口をつける。

「……おぉ〜、こんな感じかぁ……」

しみじみとしている。するすると飲めるなぁと。

「うっす、目ぇ離さないようにしてま〜す」
軽い口調で告げて、たまにちらと様子を伺うようになるらしい。

倒れるまで飲みそうになったらそっとぶどうジュースにでも変えておこうと。無駄な荷物の中にはいざと言う時の酒の代用品なども入れられていたんだとか。*
(G15) 2023/03/09(Thu) 11:08:57

【妖】 黒崎柚樹


[初めて研究室で顔を合わせ、最初の講義で武藤の自己紹介を聞いた時こそ、"ウェーイ系チャラ男"と思ったけれど、ほんの数週間くらいでその印象は180度変わっていた。

同じ学部だから重なる講義もいくらかあって、出欠が誤魔化せる系のものでも彼は至極真面目に出席していることに、まず気付いた。

声が大きくてやたらと目立つというだけで、何かと漏れ聞こえてしまう会話からは人を馬鹿にしたりとか揶揄ったりというものは欠片も無くて。

ああいう人にありがちな、人を値踏みするような視線や素振りも全然、無かった。

気がついたら目で追うようになっていたし、美術館のことがある前から、気になってたし、もうきっとあの頃から、好きになっていたよ。]
 
($23) 2023/03/09(Thu) 11:29:26

【妖】 黒崎柚樹


[なのにあんまり誤解されてることが多いから、頭に血が上った私が爆発することもあったわけで。

あれ >>$17 は、なんだっけ。"柚樹様を汚さないで"なんてたわけたことを武藤へ告げてきた後輩女子たちが居たんだっけ。

『馬鹿なの?ふわふわなその頭の中に詰まってるのはホイップクリームか何かなの?大体"汚さないで"とか私にどんだけ夢見てるのよ笑わせないでもうとっくにやってるわやりまくってるわなんならきもちいいわ』

────とか、だったかな。

武藤に負けず劣らずの声量で、そんなことをランチタイムの学食で吠えまくり。

"もうとっくに"のあたりで武藤に止められた私はドップラー効果つきの叫び声をあげながら退場するという、本人も聴衆もあまり遭遇したことのないだろう体験をしたのは昨秋のこと。

後悔なんかしてない。

武藤におかしな事を言ってくる輩が居るなら、何度だって同じことを言ってやるとは思っている。]
 
($24) 2023/03/09(Thu) 11:30:23

【妖】 黒崎柚樹


 …………?
 それはないな?

[武藤からの問いかけ >>$18 には、聞き終わるなり被せ気味に返事をした。

噛んだり無茶振りしたりしない武藤。
……つまり、すごく紳士な武藤ということなんだろうか。

なんでこんなに、こんなことで火が点いてしまうのかなと思うことはあれど、別にそれを止めて欲しいとかは、ちっとも思ってないのだし。]

 "この武藤"が良いし、"この武藤"じゃなかったら気付くと思うよ?

[多分だけど、私の五感全部を欺けるような武藤が居るなら、それはもう、もはやもう1人の本人みたいなものなのだろうし……いや、それでもきっと解るな?とは。

そんな会話を続けていたものだから、もっと沢山くっついたいなと思ってしまっても、仕方がないと思うんだ。]
 
($25) 2023/03/09(Thu) 11:31:03