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人狼物語 三日月国


83 【R18】ラブリーナイト・りたーんず!【ペアRP】

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【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生



   いいぜ、今すぐベッドに連れてけよ


[ 足の裏にまで、口付けをされて
  くすぐったそうに、笑いながら、
  ぺしりと足で、額をはたいた]


   そんな慎重にならなくても、
   俺は、今更逃げねーよ

   アブノーマルってのも気になるけどさ


[ あと、経験は教えてやんねーって、
  悪戯っ子の顔をして足を降ろせば、

  抱っこを求める幼子のような動作で両腕を広げて、
  気恥ずかし気な瞳を揺らしながら、
  幼子ではありえない、熱に濡れた視線を向けて]
(-248) 2021/07/05(Mon) 19:28:55

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 
 
   今日は、普通に抱いて……欲しい
   いや、別に普通じゃなくてもいい……けど

   あぁ、もう、ほら―― 来いよ


[ 途中で恥ずかしくなって、
  乱暴に求めれれば、抱きしめてくれただろうか

  抱きしめてくれたなら、
  その耳元、でこっそり囁こうか

  ―――― めちゃくちゃに、していいんだぜ、と**]
(-249) 2021/07/05(Mon) 19:28:58

【独】 木峰 夏生

/*
お兄ちゃん死んじゃう
(-250) 2021/07/05(Mon) 19:45:27

【独】 木峰 夏生

/*
やばいツンデレ受けかわいいぞ
強気受けな…ええな…
しっかりしてお兄ちゃん
(-251) 2021/07/05(Mon) 19:47:00

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ 慣れてなさそうだなとは感じたけれど、
まさか大人のキスが初めてだなんて知らない。
そういうものすごく大事なことはお兄ちゃんが
みっともなくがっつく前にちゃんと
言っといて頂きたい。

いい思い出になっただろうかとか、
ほんとによかったのかなとか
心配で眠れなくなるでしょーが。 ]
 
(-277) 2021/07/05(Mon) 22:41:26

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ いつかの日、俺がお前にしたように、
いつだって、そうしたように、
わしゃわしゃと髪を撫でる手つきに目を細めた。

俺がそうやって頭を撫でると、
ちょっと首を竦めて嬉しそうに笑う姿が
とても好きだった。 ]


   ……んー?
   これは、おれが、触りたいだけ。


[ 布地に隔てられた肌に触れる。
熱を帯びた部分はあえて素通りして、
血管を伝うように撫でていれば、
海斗の口が言葉を紡ぐ。

額に生暖かい唇の感触。 ]
 
(-279) 2021/07/05(Mon) 22:42:59

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗



   ……そーか。


[ 綺麗だとか、汚いとか関係ないと言われたら、
お兄ちゃんちょっと喉の奥から熱いものが
こみ上げてきちゃいそうで、
短い言葉しか返せなかった。

もう年かなぁ。 ]


   なに、触りたかったの?
   あんなに家では振り払ってくれてたのに。


[ 誤魔化すようにくすくすと笑った。 ]
 
(-280) 2021/07/05(Mon) 22:44:17

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗



   ─── ああ、そうだな。
   俺は、お前のものだから、
   ぜんぶ、海斗が決めて。

   海斗の欲しいものは、ぜんぶやるよ。


 
(-281) 2021/07/05(Mon) 22:44:55

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ ディープキスで呼吸すらままならなかった
弟とは思えない、やんちゃで挑発的な笑みに
こちらも笑んで返す。

支配欲を掻き立てられるよう、従順に、
多少の被虐心も含ませた瞳で。 ]


   Mっ気?
   や、どうなんだろうな、


[ 冗談混じりの質問にちょっと考えて。 ]


   ……好きになっちゃダメなやつ好きになって、
   どうにか忘れようと思って、
   色々もがいてな。

   ぶっちゃけ、どっちも出来る。
   ───って言うか、意外でもない、って
   それどういう意味よ。


[ ぶ、と吹き出しながら答えた。 ]
 
(-282) 2021/07/05(Mon) 22:46:24

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ 剥き出しの足の甲をそっと、撫でる。
大切なものを慈しむ動きで。 ]


   海斗がMだって言うなら……そうだな、
   がっつりベッドに拘束して、
   視覚も聴覚も奪って、俺の中だけに閉じ込めて
   ずっと攻めてたいな。
   懇願するまで、イカせてやらねぇ。


[ ふふ、と愉しそうな妄想を提案して。 ]


   お前がSで、そういう趣味があるならどうぞ。
   お前にならなにされても絶対抵抗しない、
   従順な奴隷になってやる。

 
(-283) 2021/07/05(Mon) 22:48:11

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ ぺし、と足で額を叩かれて顔をあげたら、
やんちゃな王子様はベッドを御所望。
両腕を広げて、普通に抱いて、なんて。

頭の中で電気がスパークしたように神経が騒ぐ。
思わず床を蹴るように立ち上がって、
がば、と抱きしめた。
溶岩のように溶けてぐずぐずになった
熱と欲望の海に、俺の理性がサムズアップしながら
沈んで消えていく。 ]


   ─── …………ッ、!!

 
(-284) 2021/07/05(Mon) 22:49:20

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ けしからんです。
ほんとにこの無自覚小悪魔はけしからん。
下半身に完全に血液が集まるのを感じながら、
今度は海斗を米俵のように肩に抱え上げた。
がしっと支えながら寝室に入れば、
キングサイズの美しいベッドにどさりと下ろす。

衝撃は少なくなるよう最新の注意は払ったし
とても高級なスプリングだったので、
痛くなかったと思いたい。

仰向けになった海斗の上にそのまま被さる。
両手を絡めて、皺ひとつないシーツに縫い付けて
口付ける。
噛み付くように、貪るように。

下半身の兆しをわざと押し付けて、
荒む吐息は耳元で、耳の中にも舌を突っ込んで、
首筋、鎖骨と唇を伝わせた。 ]
 
(-285) 2021/07/05(Mon) 22:50:18

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ はぁ、と吐き出した息はとても熱かった。
一度体を起こして、海斗の瞳を覗き込む。
すでにボタンのあいていたシャツを取り去って
ベッドの外へ投げようか。

浅葱色のTシャツに手をかけて、ちょっと考えて、
自分のTシャツの裾に手をかけて
ざっと先に脱ぎ捨てた。
それなりに身体鍛えておいてよかったと思う。

それから、脱がしていい?なんて口にして、

まぁやだっつっても脱がすんだけどね。 ]*
 
(-286) 2021/07/05(Mon) 22:51:07

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 
 
   触りたいだけかよ……


[ べつにいーですけどーと、
  肩や背や、わき腹や……身体に触れてくる手を
  今はもう、振り払うことはしない

  すっげーレアな俺の素直な一言に
  笑う声は、どこか湿っていた気がしたけど
  気のせい……か?

  触りたかったの?なんて聞かれれば、]
 
 
   …… 言ってろ
   触ったら、ダメだと思ってたんだよ


[ 当たり前じゃん
  世間一般的に、男同士で、さらに兄弟って
  アウトもアウト、盛大にヤバやつじゃん

  だから、ひた隠しにして、避けてきた 
  それが、今は、どうよ
  キスして、抱き合って―― インモラルすぎだろ

  冗談交じりに、MかSかなんて話してみたら
  本人は、あまり自覚はないらしい]
(-292) 2021/07/05(Mon) 23:57:23

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生



   いや、俺にあれだけ虐げられて
   未だ、好きっていうあたりが……
   いや、うん……これは、いーや


[ なんか、墓穴を掘りそうな予感がするので
  SとかMとか、深堀しない方がいいと思っていたが
  足を撫でながら、また恐ろしいことをいう兄貴だ]
 
 
   げげ、それは……


[ 拘束されて、閉じ込められて
  最初は、うわーって思ったりもするが、
  存外悪くない気もしてくるのは、
  せっかく保っていた倫理観が俺の中で、
  ―――― 崩れてしまったかもしれない

  でも、従順な奴隷の兄貴を想像しても、
  それは、ちょっとおもしろくねーかもと思うから
  きっと、俺はSではないはずだ
]
(-293) 2021/07/05(Mon) 23:57:26

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生



   そんな趣味ねーよ
   従順なだけの、犬には興味ねーし

   つい、待てできなくて噛みついてくるような
   そういう奴の方が好きだぜ?


[ にや、と悪童染みた笑みを浮かべれば
  ぺし、と額を足ではたいてやった

  兄貴が、MかSかはさておき
  一世一代っていうくらい勇気を出して、
  俺の望みと口にすれば、予想以上の勢いで
  抱きしめられて、気持ちが昂ぶってつい余計なこと
  ―――――― 言った気がする、
まじ、俺大丈夫?
]
(-294) 2021/07/05(Mon) 23:57:28

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生


 
   うぉっ、ちょ……な、んだよ急にっ!!


[ 一瞬にして、肩に担がれて
  どさりと、キングサイズのベッドに降ろされた

  軽く柔らかな心地の良いベッドの感触は、
  痛くもないし、むしろ気持ち良くて、よく眠れそうだ

  眠れるわけ―― ねーけど、な]

 
    んぅ、……ッ、は、ッ、ま、
    いく、ら―― ん、でも……


[ マジで、噛みつかれた
  獰猛な獣に喰われるみたいな気分だ

  あぁ、でも――
喰われたい
、って思っちしまう
  俺も存外、頭のネジが飛んでるわ


  そんなツッコミしている暇なんて、ないんだけどな
  先ほどよりもずっと激しい口付けに、翻弄されて
  抗議の言葉は、全然言葉にならないし

  押し付けられる熱いものに、かぁっと耳まで赤くなる
  唇を解放されたと思ったら、今度は耳を嬲られるし]
(-295) 2021/07/05(Mon) 23:57:30

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生



   ―― ッ、ん……
がっつき、すぎだろ



[ 漏れ出てしまいそうな嬌声を抑えて、
  微かに、嬉しさが滲む声で、嘆息交じりに呟く

  荒い呼吸が耳を擽る
  そういう俺の呼吸もあがって、熱くなって
  耳に近い首筋を舐められ、くびくと身体を震わせた

  ん、と思わず甘い吐息は漏れる]
(-296) 2021/07/05(Mon) 23:57:32

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 
 
   ッ、わ……、待てって、ちょ


[ 俺は今日、一体何度、兄貴に待てと言っただろうか
  制止は虚しく、手際よく衣服を剥かれてしまう

  手慣れやがると、少し、むっとするものの

  この獰猛な獣を解き放ったのは、
  自分という自覚は―― ある]
(-297) 2021/07/05(Mon) 23:57:34

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 
 
   なぁ……もっと、


[ 腕を伸ばして、兄貴の両頬を撫でて、、
  そのまま短い髪に指を絡ませ、後頭部を引き寄せる

  ―― キス、しようって


  甘く掠れた音を、微かに震わせれば
  今度は、こっちから唇を重ねて、舌を絡ませる

  さきほどされたことを真似するように、
  歯列をなぞって、舌を吸って……それから、
  どうしてたっけ、だんだん思い出せなくて
  それでも、何度も角度変えながら、
  こうだったはずと、唇を食んだ

  キスだけで、こんなに気持ちいいのは、
  きっと相手が、兄貴だからなんだろうな

  もっと先をしたら、どうなるんだろうと
  少しの怯えと、好奇心と―― それ以上の、愛しさで

  燻る熱を瞳に揺らめかせながら、さらに唇を重ねた**]
(-298) 2021/07/05(Mon) 23:57:36

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ まぁそうでしょうねぇ。
話しかけても笑いかけても返ってくるのは
無音の世界、完全なる拒絶に阻まれて
尚、好きだという気持ちが萎えることは
なかったわけで。

そういう意味ではなかなかのドMだと言えなくもない。

どこかにこの気持ちの矛先を求めて
足掻いていたけれど、結局その場は満たされても
すぐに渇いてしまっていて。

今、一筋縄ではいかない血気盛んな彪を
どうにか手中にして、あっさり腑に落ちた。

ああ、代わりなんて居なかったのだと。
 ]
 
(-312) 2021/07/06(Tue) 9:58:02

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗




   おれは、おまえがほしかったのだと。
   俺の渇望は、お前でしか埋められないのだと。


 
(-313) 2021/07/06(Tue) 9:58:52

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ がっつきすぎ、と文句を言う口を言葉ごと覆って
食らって飲み込んで口付けを続けた。
自分のものじゃない歯の硬さを、数を数えるように
一本一本確かめて、歯肉、頬の裏側、上顎、
少しずつ違う粘膜の感触をじっくり味わいながら、
良い反応があればそこを執拗に愛でて。

海斗の匂いがする。
近くて、濃くて、くらりと脳髄が眩む。

組み敷いた身体を下に見下ろして、
海斗のTシャツはそのままに、自分だけ上半身を
露にすれば、ちょっと不服そうな顔と声で
また、待って、がかかる。

─── だから待ってって言うのは(以下略  ]
 
(-314) 2021/07/06(Tue) 10:00:09

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


   なんで、おとなしいのより、
   噛み付いてくるくらいのほーが好きなんだろ?


[ くすくす笑ってやれば、その手が伸びて頬に触れる。]


   おれは、かまれるのもすきだけど。



[ 両頬を撫でた掌が、後頭部に動く。
髪を絡めて、引き寄せられて。
甘く、掠れた声。

ふ、と口元を綻ばせて下から贈られる唇に身を任せる。
今度はこちらから貪るようなことはしないで、
海斗の熱い舌が自分の腔内を探るのを受け入れた。

俺がしたことを真似るように舌が動く。

いつも俺の後ばかり追いかけて、
なんでも同じように真似をしていた、
あの頃みたいに。
]
 
(-315) 2021/07/06(Tue) 10:02:10

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ 何度も何度も角度を変えて触れる唇が
食まれれば甘ったるい吐息が漏れる。 ]


   ……キス、だけでいい?


[ 酸素を求めて唇が離れたなら揺れる瞳を覗き込む。
瞼に口付けて、頬、耳朶、首筋、と
また先程のようにキスの雨を降らせながら、
下から捲り上げてTシャツを脱がせてしまおうか。

まだキスだけで、と言われれば素直に口付けを。
上手く肌が露になれば、鎖骨に舌をなぞらせて、
軽く歯を立てて。 

頬を撫でて、唇を拭った親指は
そのまま引っ掛けるように口の中へ。 ]
 
(-316) 2021/07/06(Tue) 10:04:03

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ 繊細な指の先を温かい口内に預けたまま、
海斗の胸の頂を口に含む。

ざらりと舐め上げて、唇で挟んで、吸って。
ここがイイかどうかはわからないけれど、
もし気に入ってくれれば
身体が跳ねたりするだろうか。

衝撃で指を噛んでも、おれは全然、へいき。 ]*
 
(-317) 2021/07/06(Tue) 10:05:15

【独】 木峰 夏生

/*
うん、最初とキャラ変わってるね(´∀`)
海斗が可愛いのと左にどたばたしてるのとで…仕方ない…春日さんはごめんなさい
(-318) 2021/07/06(Tue) 11:28:58

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

[ 声を聞くたび、笑顔を見るたび、
  胸が高鳴って、嬉しくて―― 好きで、


だが、その反応は弟として正しくない
だから、その腕からするりと逃げて、
無視して、避けて、傷つけた    


  その分、胸の奥底に仕舞った想いは
  俺の意思に反して、育ってしまって
  苦しくて、渇いて、
  でも、何かで埋めることもしたくなくて

  あんなに辛かったのに、
  焦がれて腕の中に、捕らえられてしまえば
  こんなにも、楽で、幸せで、心地良い
  別の問題も発生しているが、それは目を瞑ろう
]
(-328) 2021/07/06(Tue) 14:13:12

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

[ ちゅ、くちゅ、と
  唇を合わせて、食んで、舌を絡めるたび
  頭の中で、いやらしい水音が響いて
  より一層、興奮して、重なる激しさは増していく]


   んっ、んん――ッ、


[ 甘い吐息を、時折零していたが、
  上顎をくすぐられると、ぞわり快感が走り、
  仰反るように、頭を逃がそうとした
  恐らく、また逃してはもらえなかっただろうが

  弱いところを執拗に愛撫されて
  いやいやと、緩く頭を振る

  漸く、解放されて、はくはくと唇を震わせた
  溢れた雫を手の甲で拭って、見上げると
  露わになる兄貴の肌に、目が奪われて
  一瞬、反応が遅れる]
(-329) 2021/07/06(Tue) 14:13:32

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 

   そ、ーだけど、……
   マジで、噛み付くとは思わねーじゃん


[ 噛まれるのが好きと言う声が聞こえてきて
  絶対、噛んでやると心の奥で決めれば
  もっとと、キスを強請った]


   ぅ、ん……ぁ、は、


[ 真似して重ねた口付けで、兄貴の甘い声が聞こえれば
  口の端に笑みを乗せて、さらに深くあわせていった

  それでも、息継ぎのために、唇を離せば
  瞼や頬、いたるところに降り注ぐキスの雨

  兄貴の唇が、舌が、肌に触れるたびに
  歓喜の蜜が溢れるように、恥ずかしい
 甘えた声が出てしまうか

  なされるがまま、シャツが捲られて
  羞恥に視線を逸らして、]
(-330) 2021/07/06(Tue) 14:13:44