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人狼物語 三日月国


198 【突発身内RP】明日世界が滅びるとしても僕たちは旅に出たい

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【独】 織田 まひろ

/*
>>-68 かわいい #まめかわ

楢崎おめでとう〜〜〜しつつ反応またれよ
(-70) 2023/02/04(Sat) 20:19:33

【人】 伊豆浦帆稀

 

  怨霊チョコほしいほしいとなっていることなんて>>28
  全く想像していなかったもので。

  なにやらちょことかばれんたいんとか呟いている
  大地に首を傾げながらも、「がんばれー」と
  一言応援の言葉もかけてから
  その場を離れたのだった。

  でっかい小声も聞こえていないまま>>29
  ちらりと見られたことにも気が付かないまま

  栄純に渡していたところに響く大声
  ぱちぱちと目を瞬いて顔を向ける。
 
(38) 2023/02/04(Sat) 20:21:02

【人】 伊豆浦帆稀

 

   「 ……うん。 」


  彼のような大きな声は上げなかったから
  声自体は聞こえなかっただろうけれど。
  ピースサインを返したから
  視力が悪くなければ見えているだろう。

  先程の様子と違って随分嬉しそうに見えるから
  私も嬉しくなり頬を緩ませる。

  ホワイトデー。別にお返しが欲しいから渡している
  わけではないから貰えても貰えなくても
  どちらでも良いけれど>>30

  いつもなら忘れてしまうこと、覚えているよう
  努めようと、小さくもう一度頷いたら
  栄純に不思議そうな顔をされたかな。
 
(39) 2023/02/04(Sat) 20:21:10

【人】 伊豆浦帆稀

 

  無敵大地マンとなっていると知ったら
  面白くて笑ってしまっただろうけれど
  心の声ならその理由は聞こえやしない。

  彼が頑張っている姿を見て、応援して
  まひろや伊緒や栄純と旅行計画を立てて
  たまに大地マンに糖分を分けて。

  そうしていたら日はあっという間に過ぎていく。
  大地のテスト後、上手くいったか>>34
  皆で聞いたりもしたけどなんて答えられたか。
 
(40) 2023/02/04(Sat) 20:21:18

【人】 伊豆浦帆稀

 

  卒業式を迎えて、制服を着収めて。
  旅行前日の日>>32

  いつも通りマイペースに過ごす、というには
  少しだけ時計を見る回数が増えていたところ。
  
  大地の合格発表の時間になれば
  携帯を前にしてじっと待っていた。


  やがて、送られてくるメッセージ。
  ほ、っと息を吐く。
 
(41) 2023/02/04(Sat) 20:21:38

【人】 伊豆浦帆稀

 

   『 おめでと。 』


  一言送り返したなら、ゆっくりと目を閉じた。

  もし世界が滅んでしまっていたら
  この感情も感じなかったのだろうか。

  そう思えば、少しだけ。
  やっぱりこのまま世界が続いてほしいかも、
  なんて、心のなかで思ったのだ。**
 
(42) 2023/02/04(Sat) 20:22:13

【独】 伊豆浦帆稀

/*
寝る時間が、迫ってる、故
急いで書きました
なんかあれだったらあれして(若者すぐあれ使う)

寝る準備に、はしる!
(-71) 2023/02/04(Sat) 20:30:14

【独】 楢崎大地

/*

ま、まめちゃん筆はええ〜〜!すげえ〜〜!

んでもって、合格発表の時間待っててくれてる
表現めっちゃいい!マイペースなまめちゃんだからこそ、時計見るのが増えるってだけで心配してくれてんのわかる〜〜

まめちゃんのおめでとがうれしいぜえ……!
(-72) 2023/02/04(Sat) 20:40:50

【独】 伊豆浦帆稀

/*
構成とか辻褄とか面白さとか響きとか
何も考えなかったら速度出せるんやなって……
褒めてもらったやったー
(-73) 2023/02/04(Sat) 20:45:13

【独】 伊豆浦帆稀

/*
#おだかわ

まひかわと迷った
ミミズのようにのたくっているのがかわいいと!?
お主も好きものよの
(-74) 2023/02/04(Sat) 20:46:34

【人】 織田 まひろ

 

 13時の鐘と同時に、
 私のスマホがブブブと震えた >>37
 荷造りする手を止めて、私はすぐにそれを見る


 「 憶えてるよ 」


 これはただの独り言。
 私の顔は、そんな独り言ともに、
 添付の画像を見ながら、微笑んでいる。

 私はそんなLINEにスタンプひとつ
 獅子animalが「合格おめでとう」って旗振ってるの。

 ちなみに買ったばかりのスタンプなんだ
 だから帆稀たちがこれを見るのは初めて。

 絶対合格できる、って信じてたから
 スタンプだって、用意できたよ。 *


 
(43) 2023/02/04(Sat) 21:23:36

【人】 白瀬伊緒

 
『20XX年3月、世界は滅びるだろう』

 
 確証のない未来を眼前に控えながらも、 
 僕たちは新しい進路を抱えて門出を迎える。
 
 去年と変わらず桜は咲く。
 
(44) 2023/02/05(Sun) 11:42:26

【人】 白瀬伊緒

 
 その時間はちょうど旅行前の買い出しに出ていた。
 レジに並んでいる時ポケットのスマホが鳴る。


 >>37「……おお」
 
 
 そんな気の抜けた声が出て、
 うっかりカゴを取り落としそうになり慌てて持ち直す。
 楢崎からのメッセージってまんま本人の声がするよなぁ
 なんて思いながら
 旅行の発案者の笑顔が脳裏に浮かんだ。

 当の本人が沈んだ気持ちで旅に出るなんて
 そんなに勿体ないことはない。

 
 「おめでとう!」
 
 と、加えて
 先の二人に倣って紙吹雪を散らすクマのスタンプを送る。
 明日も、無事に世界が始まりますように。
 
(45) 2023/02/05(Sun) 11:44:01

【人】 白瀬伊緒

  
 帰りにコンビニに寄る。
 鞄からUSBメモリーを取り出してコピー機に挿し、
 小銭を入れる。
 卒業式の前に完成させていれば
 学校のパソコンが使えたのになぁ、なんて
 思うけれどなかなかうまくまとめられずにいたのだ。

 人数分取り出して、その場では軽く折り目をつけて
 後は家で整えることにした。
 
(46) 2023/02/05(Sun) 11:44:40

【人】 白瀬伊緒

-旅行の日の朝-
 
 
 朝、いつもより早い時間にセットした目覚ましの
 さらに10分前に目が覚めた。
 自分で思うよりずっと浮かれているみたいだ。
 他の人はどうだろう、と考えながら身支度をして家を出る。
 
 忘れ物はない。    
心残り

 気にするべきは旅先に忘れ物をしないかなとも
 思うけれど気が早い。
 

 旅行の打ち合わせを始めた頃は随分と寒かったのに、
 3月も半ばになればいくらか春の兆しが見えてきた。
 着込んだコートが少しだけ暑い。
 場所によってはもう桜の花びらが落ち始めている。
 
(47) 2023/02/05(Sun) 12:17:37

【人】 白瀬伊緒

--
 ターミナル駅にて。
 10分前には着いたけれど、
 先に着いている人はいただろうか。
 テイクアウトした青汁drinkをストローで啜りながら
 誰かがいれば言葉を交わしながら全員揃うのを待っている。
 
 全員揃った後、鞄から取り出して配るのは
 「旅行のしおり」だ。
 そんなに凝ったものではなく、
 織田がまとめてくれたプランをそのまま貼り付けたり、
 目当ての場所に行けなかったときの案を足したり、
 打ち合わせ段階でのこぼれ話を忘れないように
 残しておいたりしたものだ。
 
 栄純と大地のところだけ
 小さく「ホワイトデー」とペンで書き足してある。


 宛てのない旅だからタイムテーブルはないし、
 あとは連絡先やらを書くメモ欄があるくらいだ。
(48) 2023/02/05(Sun) 12:18:21

【人】 白瀬伊緒

  
 
 (青汁の方が突っ込まれるかもしれない……)

 
 
(49) 2023/02/05(Sun) 12:19:03

【人】 白瀬伊緒

 
 何か聞かれれば。
 
「スマホにも情報はまとまってるけど。
 旅行誌とかしおり付き合わせながら過ごす方が、ぽくない?」
 
 なんて返しただろう。
 要するに、浮かれているんだ。 **
 
(50) 2023/02/05(Sun) 12:19:27

【独】 白瀬伊緒

/*
長らくお待たせいたしました
合格おめでとう! 
(-75) 2023/02/05(Sun) 12:30:47

【人】 楢崎大地

   みんなからの祝いの言葉、>>42
      獅子やクマが一緒に祝ってくれて>>43>>45

    大学に送る書類は、あっという間に揃い、
    俺は嬉しさMAXのまま、それを大学に
    郵送しただろう。

    夜遅くまで、荷物をまとめる。
    部活の遠征用に買ったリュックサックは
    あっという間に、夢と楽しみで詰まっていった

         「へへ!楽しみだな!
          あと、トランプとゲーム機と……!」

      これが人生最後になるかもしれねえなら
      心置きなく、楽しみに浸れるように
      たくさんたくさん、楽しいことを詰め込んだ
(51) 2023/02/05(Sun) 15:07:28

【人】 楢崎大地

ー 無限列車の旅 出発の朝 ー

  そして、次の日の朝。
  俺は多分1番最後に駅に着いた。
  そう
楽しみにしすぎてちょっと寝過ごしてた!


  「わっりーーー!枕が俺を離してくれなくてさあ!」

      自分でいっといて!寝坊!
      言葉選びは軽いが、さすがに焦って声を出す
      ごめん!ごめん!と土下座する勢いで
      謝りつつも、しーちゃんの手から
      旅行のしおりが渡された。>>48

   あてのない旅、時間なんか関係の無い旅。
   今から行くのは、滅びの前の幸せの旅。
   
(52) 2023/02/05(Sun) 15:26:18

【人】 楢崎大地



      「……ほんとに悪かったって!
       …………とりあえず、乗ろうぜ!!
       どこまでも続く無限列車にさ!!!」


         そう言って、電車に乗り込む。
     駆けだす列車から見えるのは、新しい地。
     さーてまずは、どこでおりるかなっと!**
(53) 2023/02/05(Sun) 15:34:44

【独】 楢崎大地

/*
うまくまとまらなかった!とりあえず乗れ乗れー!((
(-76) 2023/02/05(Sun) 15:35:03

【独】 伊豆浦帆稀

/*
体調不良とWi-Fiの設備新しくしたりで
ロル書けるの遅くなるかもです……!

進めてくれてありがとう!
私を置いて進んでどうぞ!
またあとで!!
(-77) 2023/02/05(Sun) 15:46:09

【人】 織田 まひろ

 


 大きなボストンバッグに
 何日分かの着替えや生活用品。
 決して荷物は少なくはないけれど、
 多分“女子にしては”少ない部類、そのくらい。

 ゲーム機は持ってこなかったけど、
 旅といえば… トランプ?と思いつき
 結果的に楢崎と被ったことは今はまだ知らない>>51

 駅に着いたのはきっちり約束の5分前。
 私が着いたときに、帆稀や御旗はいただろうか
 少なくともそこには白瀬はいて、
 手に …………… 青汁????


 「 健康的だね 」


 お待たせでもおはようでもなく
 口から出てしまったのはそんな言葉

 
(54) 2023/02/05(Sun) 16:40:15

【人】 織田 まひろ

 


 旅のしおりを受け取れば
 すごい、と純粋に目を丸くする


 「 なんか修学旅行みたい
   いいね、こういうの。 」


 楽しみで楽しみで仕方なかった。
 だけどこうしてしおりを手にして、より。
 私の中で楽しみが膨れ上がる。

 
 「 世界、滅びなくてよかった。 」


 冗談のような言葉だってさ、
 この世界では、冗談なんかじゃなくって
 それが逆に、どこか絵空事のようで。

 …でも、本気でそう思ってる。

 
(55) 2023/02/05(Sun) 16:40:27

【人】 織田 まひろ

 


 楢崎が到着したのは一番最後。
 遅い、なんて文句を言う係は、
 きっとほかに居たと思うから(たぶんね)
 私はその様子を首を竦めて眺めてる。

 発車ベルが鳴る。
 乗り込む電車は ── これは、どこまでいくのかな。 *


 
(56) 2023/02/05(Sun) 16:40:40

【独】 織田 まひろ

/*
どあさんはお大事にね!のんびりのんびり。

さて無限列車どこにいくのかなー
・温泉
・ネズミの国
・海
・山
・都会

くらいでダイス振ってもいいんだよ(これは誰かへの振り
(-78) 2023/02/05(Sun) 16:42:05

【独】 織田 まひろ

/*
おもったけど、あと一日しかないので、行先ダイスしてたら〆られないですね!!!なので行きたいゾーン、行きたいシーンぜひどうぞ!!!!!

ホワイトデー!!
(-79) 2023/02/05(Sun) 18:25:57

【独】 伊豆浦帆稀

/*
ちょっと!!
やりたいこと行きたいとこはあって今来たので書きます!!!
時間が足りない、待って、急ぐから!!!
でもどうかこう、時間止まってくれ
(-80) 2023/02/05(Sun) 18:30:44