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人狼物語 三日月国


193 【身内】One×Day【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク

〜〜〜っ、あぅぅぅ…っ
も、もう、イッた、からぁ…っ
い、いま、そこっ、触るなあ…っ♡♡ あ、ぁぁぁっ♡

[射精したばかりの前を執拗に捏ね繰り回されて
普段よりも敏感に感じてしまう。
身を捩るけど力入んなくて、弱弱しく訴えつつも。]

〜〜〜〜…っ!

[気絶するまでとか言われて、かあっと顔が熱くなった。
これからどんだけイかされるのか、
想像しただけできゅう、と中が疼いてしまって。]
(-62) 2023/01/12(Thu) 22:27:19

【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク



…………うう………



[真っ赤な顔で、こく、と小さく頷く。]
(-63) 2023/01/12(Thu) 22:31:43

【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク


あ、……っやんん……っ♡あ、ぁぁ、……っ ♡♡
やらぁ、漏れ、……あ、ぁ、 〜〜〜〜っっっ♡♡


[その間にも変わらず要は前を弄り回しているわけで。
そのまま優しく嬲り続けられれば
情けなく鈴口から透明な液体を放出してしまったことだろう。**]
(-64) 2023/01/12(Thu) 22:33:05

【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ


俺も育夢も果てて、けどびくびくと体を震わせる育夢は俺の熱を刺激し続ける。
俺の全てを搾り取らんとしながらも、俺もまたその刺激で復活してしまうから我ながら絶倫だよな。
でも、潮吹きに成功させるとさらにキュウキュウ締め付けられて、うっと強すぎる刺激に息を呑む。
でもそれは育夢だって同じだろう。
潮吹きは気持ち良いとも、気持ち良すぎて辛いとも聞くし。
どちらにしても噴き出したそれで俺のスーツもビシャビシャだ。まあこんなもの、クリーニングに出せば良いだけ。
 
(-65) 2023/01/13(Fri) 6:24:19

【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ

 
「良くできました♡
 …ふ、明日はたくさん洗濯しなきゃなあ。」
 
 
スーツもパジャマもシーツもだ。
男同士のせっくすだからどうしても汚れがちで、その上に俺も育夢も何度もするからする時は膨大な洗濯量になる。
だけど知るか、とばかりに。
チュッと軽いキスをしてからまた俺は腰を引いて、脚を卍に絡ませると育夢の片脚を抱えて突き入れる。
こうするとより深くまで入れるから。
そんな風に、俺は育夢の身体を慈しんでいく。
見ようによっては乱暴に。
でも確かに愛して感じてもらいながら。
 
文字通り、育夢が疲れ果て意識を飛ばすまで、何度も何度も。*
 
(-66) 2023/01/13(Fri) 6:24:39

【人】 チャラ男 ミロク

 
そんな俺ではあるが、今回のことに限らず叱られ案件は今までも幾つかあった。
時は遡り、まだ学生時代のこと。
付き合ってから一年たっていない頃のことだな。
あの頃も今も移動は基本的に車なんだけど、生憎行き先に駐車場が無い場所で。
それなら電車か…と、珍しく二人で混雑する電車に乗り込んだことがあった。
 
 
「うへぇ混んでる…。」
 
 
行き先はコミケ会場近くのホテル。
俺の親の知り合いから頼まれて、バイト代弾むからって育夢ときたんだけど、多分同じ会場近くに向かう本参加の奴らが犇めいていて、多分普段よりこの路線は混雑を極めてるんだろう。
明日になったらどうなるんだか。
 
(48) 2023/01/13(Fri) 6:24:58

【人】 チャラ男 ミロク

 
「育夢、離れないようにな。
 一応降りる駅は覚えてるだろ?」
 
 
最悪、車内ではぐれても降りた駅かホテルで待ち合わせれば良い。
そんな風に囁きかけた遠方で、腐った女子たちがちょっと反応したのは流石に無視した。**
 
(49) 2023/01/13(Fri) 6:25:19

【独】 チャラ男 ミロク

/*
何で前日にしたのかって、当日にしたらこいつ絶対置換プレイからのばっくれするだろうな!と思ったので!(約束は守ろうぜ!)
(-67) 2023/01/13(Fri) 6:25:57

【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク


ん、ぅ…… ぁ……ぅぅ、……っ♡


[びゅ、びゅ、と勢いよく潮を吹いて
俺は脱力してぐったりしてた。
きもちいいんだけど、快楽が強すぎて頭がくらくらする。

なのに要はまたすぐに体勢を変えて
奥深くまでぐりぐり突きこんでくるから
俺も休む間もなくすぐにまた快感の渦に飲み込まれ
びくんびくんと体を跳ねさせながらぎゅうっとシーツに縋りつく。]
(-68) 2023/01/13(Fri) 10:34:13

【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク


あ゛っ♡ ぁぁ゛ぁっ♡かにゃ、めぇ…っっ♡ 
んぁぁ……っっ ふ、深ぁぁぁ……っ♡

あっあっあっ…!そんなこと、したら…!
や、やだ、また、イッ……!ん゛ぁぁあああぁん♡♡♡


[悲鳴じみた甘い嬌声をあげながら
上から下まで、前も後ろも。
全身をたっぷりと可愛がられて
何度も何度も夜通し絶頂を迎え。

文字通り俺が精魂尽き果てて
意識を飛ばすまで交わり、愛し合ったのだった。
次の日は碌に動けず、寝て過ごすことになったのも付け加えておく。]
(-69) 2023/01/13(Fri) 10:35:08

【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク

[…ところで、この件がだいぶ印象に残ったのか。

これ以来、ちょっとムラムラを持て余しながら寝ると
要に強引に犯される夢を見て
夢精してしまうことが増えた。

何だか順調に妙な性癖を開発されて行っている気がする…と
汚れた下着の隠ぺいに悩みながら俺は頭を抱えるわけだけど、

それはまた別の話。*]
(-70) 2023/01/13(Fri) 10:45:10
村の設定が変更されました。

【人】 配信者 ハグ

[さて、そんな俺たちだが。
今までも結構はっちゃけたことやって来たんだよな。
話は俺らがまだ大学生の頃に遡る。

その時は人手が足りねーとかなんとかで
要んちのツテでバイトの話が回って来た。
年末つっても別になんか予定あるわけでもないし
バイト弾むよってんで二つ返事でOKして、
要と一緒に近くのホテルに向かっていた。

……のはいいんだけどよ。]
(50) 2023/01/13(Fri) 11:15:36

【人】 配信者 ハグ


なんだこのエグい人混み…。
噂には聞いてたけどよ……。


[普段この路線がこんなに混むことはないが、
コミケのこの時期は別である。
でっかいカート引いた眼鏡の女子とか、
バッグにゴテゴテキャラグッズついた金髪のねーちゃんとか、
そんな感じの乗客が結構な割合でいる。

いやま〜〜、明日だか明後日だかになるとこの女性集団が
アニメ絵の紙袋持った汗臭い野郎集団に
様変わりするんだろうな…とか思うと
まだマシかもしれないけどよ。嫌だよそんな中に入るの。]
(51) 2023/01/13(Fri) 11:16:00

【人】 配信者 ハグ


オッケ〜。もちろんよ。

[要には軽く了解の意を示し、
人込みを押しのけてすし詰めの電車に乗り込んだ。

ねえいまの二人距離近くない!?
とかきゃっきゃしてる発酵女子は知らん。
まあ俺はこれでも配信者の端くれですからね、
BL営業くらいで動じねえのである。営業じゃねえけど。

人をかき分けかき分け、電車の隅っこの方に
何とか落ち着けそうなスペースを見つける。
要に背を向け、壁に手をついてそこに縮こまった。
要には悪いがそのタッパを生かして盾になって頂こう。]

はー。何駅くらいで着くんだったっけ。

[一息つき、そう呟いて。**]
(52) 2023/01/13(Fri) 11:18:11