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人狼物語 三日月国


77 【ペアRP】花嫁サクリファイス 弐【R18/R18G】

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視点:

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【独】 将軍 かんぅ

/*
>>-45天狗
むしろ、ネタ枠が本土。
わあい、お久しぶりです。あえてうれしいです!


>>-48子天狗
かんぅは婿殿の為なら何でも捧げる所存
なお、右はまだしていない()
(-57) 2021/06/28(Mon) 23:20:35

【独】 将軍 かんぅ

/*
>>-49ラサルハグ
もっていったぜ(かんぅ


>>-54ヤオディ
まあ、ある意味楽しみにしてもらえたかと!
かんぅ(16歳)とヤオディ(婿殿(嫁))の旅はまだこれからだ!!!


>>-55五色
つまりかんぅは最強?(上半身右下半身左で)
コーヒー牛乳が無残にならなくてよかった


そしてすいまにおやすむ 明日もはっするはっするー**
(-58) 2021/06/28(Mon) 23:24:06

【墓】 子天狗 茅

[しがみついても、啼いても、それでも胎内に深く埋め込まれた熱を受け入れる>>+3のは、茅自身がそれを欲するからであって
決して被虐趣味の為した業ではない
]

 ぁ、あう……ッ、ぅ


[揺らされて、胎の奥をこつりと小突かれて>>+4、びりびりとした刺激に一瞬だけ身体が強張るのだが、跳ねた分だけまたつながりが深くならんと、大地に引き寄せられるように、胎の内側は既に奥まで達しているはずの天狗さまをもっと引き込む様に、天狗さまを舐めしゃぶる
あぐと齧った肩口も、痛みが無いわけでもないだろうに、赦されるから、甘えた心持ちのまま、あぐあぐと噛んで、
気持ちよいのだと、耐えがたいくらいに善いのだと、言葉にならない分、身をもって伝えたくて
それを受け入れるかのように優しく抱きしめられれば、嗚呼、胸の内を占めるのは
多幸感
]
(+6) 2021/06/28(Mon) 23:28:11

【墓】 子天狗 茅

 
ぁーーーー…


[『繋がれる』と、言葉と同時、最奥を、文字通り
『貫かれる』

その衝撃に刹那、頭の中が真っ白になって、がく、と頭が後ろに落ちかけて、一拍遅れて快感の奔流に無理やり意識を引き戻される]

 
あーーーー
ッア
……ッ


[何度達したか知れないのにまだ天を衝いて震える中心まで刺激されてしまえば、もう、耐えようもなく
最奥と思っていた場所に食い込んだ槍先から、熱い精を注ぎ込まれ、胎の内側から焼かれる様な錯覚に、びくびくと内腿を震わせて、けれど注がれるものを一滴でも逃すモノかといわんばかりに喰い締めて、締め付けて]

 
ひゅ……ッ


[細い息が喉を通り抜ける音だけを残し、息を止めた
ぼやける脳内に、けれどしっかりと抱きしめられた温もりだけがはっきりとしていて、
一度強張った身体から、ゆっくりと、ゆっくりと、力が抜けて、
暫くの間をおいて、ただその体温に身を任せ、茅の唇から深い息が吐きだされ、
漸くくったりと弛緩した**]
(+7) 2021/06/28(Mon) 23:29:45

【独】 子天狗 茅

/*
>>-53 てんぐさま
はぁい、ご無理なく!
(-59) 2021/06/28(Mon) 23:30:28

【独】   天狗

/*
かわいい
(-60) 2021/06/28(Mon) 23:35:48

【独】 子天狗 茅

/*
嫁が可愛いならそれは旦那さまの手腕ですね!!!
(-61) 2021/06/28(Mon) 23:51:39

【妖】 土地神 リン


  止めぬと思ったか?
     ふふん、諦めても良いぞ


[ ほうら。と絡めとる力を一層と強くする

 と言っても体格の差もあり
 相手が本気で振り解いたならば
 容易く抑え込まれてしまうだろうが ]


  普通ぐらいでも充分高いぞ
   なにせ緋扇はお前より小さかった
      蘇芳の背丈は覚えておらぬが


[ 他を知らぬのだから、あくまで己基準
 己と緋扇より高ければそれは高いとなる

 そして他を知らぬのは
 体を洗う手段もまた同じであり ]
($7) 2021/06/29(Tue) 0:22:50

【妖】 土地神 リン


  セッケン?
     雪隠なら知っておるが
        それだと厠のことだが……
     
   訳の分からないセッケンはともかく
      塩だけはダメだ、あれは傷にしみる


[ 走り回ってこけることも多い分
 塩で洗えば痛いのは目に見えている
 気まぐれを起こされてなるものかと首を振り ]


  肌と肌を擦り合わせる、か?
    なにやらそれは、おしくら饅頭のような

   あぁ、でもその方法ならば
     洗う方、洗われる方ともに綺麗になる
       手間がなくて良い……か。ぁっ、ひゃん


[ 最後に述べられた方法には成る程と
 確かにその方法ならば
 どこででも体を洗うことができる

 古くからあるだけあって合理的なものだと
 妙なところで感心していたため
 嫁が糠袋を手放していたことに気づくのが遅れ ]
($8) 2021/06/29(Tue) 0:23:21

【妖】 土地神 リン


  ふ、ぇ……
    そんなこと言ってお前
      また、くすぐるつもりだろう?

   ぁ……っ い、いや。
     くすぐられてはいないかも……だが
          その……なにか変な感じが
         

[ 背筋を擦られれば
 くすぐったさに体が弓形となる

 背中とお尻、双方をする動きから逃げるよう
 自然ともう片方の腕へより深く体を寄せていく*] 
($9) 2021/06/29(Tue) 0:23:43

【墓】   天狗

[肩口を何度も噛む仕草も、感じ入っているからと思えば止める気もなく>>+6
苦し気な中にも悦ぶかの色を見つけ、この嫁を永劫自分のものにできるという悦びに酔う

ヒトであれば早々届かぬ奥の奥、本来なら触れることのない場所を貫く>>+7
つい先刻拓かれたばかりの茅の体には強すぎる悦を与え
互いの全てを繋ぐための一撃を放って]

 っ、く……

[声にならぬほどに喘ぐ体を支え、搾り取られるまま全てを飲み込ませ
きゅうと食い締めるその場所に、形を覚えさせるかに震わせて

息を、
止める

息が、
止まる


一瞬の静寂は、互いが確かに繋がったことを示すが
強張ったままの姿にふと不安になる
壊れることはないというのに]
(+8) 2021/06/29(Tue) 0:42:26

【墓】   天狗

[ようやく呼吸を取り戻し、くてりと弛緩する背をあやす]

 よう頑張ったの、茅……これでワシらはずっと一緒じゃぁ

[その天狗の声も、今までにないほどに満たされていたかもしれない
初めての事ゆえに比べるものはないのだが
生まれて初めてヒトを愛しいと思った、その茅がヒトではない天狗を受け入れた
それが嬉しくて、嬉しくて]

 あ、
いかん
……

[嬉しい、と同時にまた欲が湧きかけて顔をあげる
いくら死ぬことはないとはいえ、休むことは必要だろう
何しろ、一度目からほぼ間をおかずに致してしまったので]
(+9) 2021/06/29(Tue) 0:43:46

【墓】   天狗

 ちぃと我慢せいよ

[声を掛けて抱いた腕を緩め、すっかりぐちゃぐちゃの「白無垢だったもの」へと寝かせ
ゆっくり、ゆっくりと引き抜くと、元白無垢で体を(主に下半身を)包み]

 ここじゃ休めんじゃろ、ワシの住処まで戻るとしようか
 そんで、一休みしたら村に「挨拶をしに」行くんじゃ

[洞穴の入り口は隠されているから、今が昼か夜か定かではないが
まだ茅がここにきて半日も経っていない、はずだ
そんなにも早く「喰われたはず」の者が現れたとなれば、さぞ見ものだろうと笑い
茅を抱き上げようと手を伸ばす
腕の中に納まれば、大事に、大事に抱きかかえ洞穴から出て
翼を広げ住処へと]
(+10) 2021/06/29(Tue) 0:45:25

【人】   天狗

[さて、天狗の住処は山の頂近くにある
先代の天狗を追い出し住み着いたその場所は簡素な作りの小屋なのだが

中には人に必要な家財道具が一通りそろい、厠も竈も備えてある
何なら風呂まであるのだが、それを使ったかそのまま休んだか
さすがに今日は無理は出来ぬと一応は自重して


いずれにせよ、一心地つけば、村へと向かおうとするのだろうが**]
(0) 2021/06/29(Tue) 0:46:33

【独】   天狗

/*
というわけで、住処に移動したけども
そこで何をしたか(ナニ以外で)は捏造よろしく(投げるな)

ではでは寝るのです
また明日**
(-62) 2021/06/29(Tue) 0:50:36

【独】 ソフィア

/*
だーーーー書いてたのけしちゃった;;;
灰にも反応したいけれど待ってね……
朝のうちに書きたい
(-63) 2021/06/29(Tue) 8:28:20

【独】 水分神

/*
具合の悪い者はお大事にの 身体大事になのじゃ

妾は納期を過ぎるまで余裕がないのじゃ
労働は1日じゅうよ時間まで!
できることから一歩ずつ
るゅーのすけの白灰に反応するやつをやるのじゃ

>>0:-16
かわえぃ? それは訛りかの?
妾はかわゆいじゃろう えっへん!
くふふ 存分になでなで愛で愛でするのじゃ〜

>>0:89
>水の月である六月だ。
このせってー、うれしいのじゃ〜!
妾のせってー尊重して貰えて……感動なのじゃ
>細いながらも筋肉の着いた
かわゆいお顔に筋肉……堪らんのじゃ
そのちっぷ使って貰えて本当に嬉しいのじゃよ

>>0:90
>[直視するのは畏れ多いと伏し目がちに進み、
敬われてるのじゃ……ふふ♪良い気分じゃの
その後の動作かっこいいのじゃ〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

>>0:91
そんなにお顔がかわゆいのに自覚がないとな?
まったく妾の嫁は(`・ω・´)=3
(-64) 2021/06/29(Tue) 8:43:30

【独】 水分神

/*
>>0:92
なんと健気なのじゃ……(;ω;)
弟くんは良い子に育ったのじゃろうな
るに知ってるか ながれんは良い兄キャラに弱い

>>0:93
花婿衣装!!!!!!!!_(:3 」∠)_
なぜ妾はよく愛でんかったのか
着替え後の衣装も描写して貰えて嬉しいのじゃ
かっこいいのじゃ
簡素なものがいいって思考なのもすきじゃ

>>0:94 >>0:95
出来る嫁なのじゃ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
らくがきまで保管されたのは照れたのじゃ

>>0:96
素敵に描いてくれて嬉し恥ずかしじゃーヾ(:3ノシヾ)ノシ
(-65) 2021/06/29(Tue) 8:43:40

【独】 水分神

/*
>>0:97
いいこなのじゃ。゚(゚´ω`゚)゚。
大変じゃったのぉ えらいのぉ
いこいこしてあげるのじゃ

>>0:98
圧倒的包含力
妾はしんだ_(:3 」∠)_骨は拾ってたもれ

>>0:-23
そうじゃろうそうじゃろう
妾はかわゆいのじゃ(`・∀・´)
(ドエエエエ……可愛く見えましたか……よかったよ)←中の人の声
(-66) 2021/06/29(Tue) 8:44:02

【独】 水分神

/*
>>0:163
濡れ衣ごめんなのじゃ
妾のかわゆさに免じて許すのじゃ……
ぽつんと取り残された龍之介かわゆいのじゃ

>>0:164
びえ……(;ω;)
そんな風に受け止めて貰えて嬉しいのじゃよ

>>0:165
なんて村人たちなのじゃ!!
お尻ぺんぺんしちゃるーのじゃ!

>>0:166
龍之介はゆーのーなのじゃよ
仕事してから来てくれるの流石なのじゃ
(-67) 2021/06/29(Tue) 8:44:25

【独】 水分神

/*
>>0:167>>0:168
この時点では 帰されたくない なのじゃよな
それがいまや……(*´ω`*)くふふ

>>0:169
飯てろじゃーーヾ(:3ノシヾ)ノシ
絶対に許さないのじゃ(許す)

>>0:-52
妾の方がすきなのじゃー!

IQ7になってくれてうれしいのじゃ
妾の中の輩もよくIQ6になっておるから
お主の方が賢いのう
(-68) 2021/06/29(Tue) 8:44:58

【独】 水分神

/*
>>0:211
猫ではない、妾はかっこいい龍なのじゃー!
くふふ、世話を焼きたくなるとな
存分に世話を焼くのじゃ
お餅も焼くのじゃ もっちもちじゃぁ〜

>>0:212
あーんして貰えたのじゃ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
えーんすき!!!! なのじゃ

>>0:-54
お? ここにもンマそうに溶けた餅があるのじゃ
あじわうのじゃ( * ´ ³`*)ㄘゅるるに ンマイっ!!!!
(-69) 2021/06/29(Tue) 8:45:17

【独】 水分神

/*
>>0:229
これまで。おらんかったのう
料理を振る舞う男自体多くはなく
妾に威厳があり過ぎるために(※個人の意見)
あーんなぞしてくる男はおらんかったわ
お主は特別なのじゃ

>>0:230
心の声で話しかけてくれるのかわゆいのじゃ
人参、彼奴なかなかやるのう

>>0:231
ふぅふぅしてもらえるのうれしいのじゃ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
しかし……なぜこの端末はふぅふぅをはぁはぁに変換するのじゃ
こまったものじゃ

>>0:232
飯てろつらいのじゃーーーー
こんなの絶対ンマイにきまってるのじゃ
(-70) 2021/06/29(Tue) 8:45:41

【独】 水分神

/*
>>0:-65
にゃぁ。叫んでくれてかわゆいのじゃ
食レポできぬのじゃが〜
喜びが伝わったならうれしいのじゃ
ギャップぽろりしちゃうロルをありがとなのじゃ

>>0:315
桃字ぃぃぃぃ
嬉しいをあげられて嬉しいのじゃ。゚(゚´ω`゚)゚。

>>0:316>>0:317>>0:318>>0:319>>0:320
健気なのじゃ。゚(゚´ω`゚)゚。
寝方はかわゆすぎるのじゃ
もっと自分のために生きても良いのに……
じゃけどそこが愛おしいのぉ

>>0:321
帰されたくないという気持ちではなく
妾のために尽くしてくれるのが堪らんのじゃ……
これが尊いという感情
(-71) 2021/06/29(Tue) 8:46:13

【独】 ソフィア

/*
[返せませんでした、の看板を立てている。
またお昼に来ます。]
(-72) 2021/06/29(Tue) 9:41:21

【人】 龍之介

 
[戸を開くとすぐ、そのお姿があった。>>14
 きっと成果を期待して
 出てきて下さったのだろう、と
 そう思うのに、この体たらく。



   (どうか、どうか…見放さないで下さいっ、)



 必死の思いで
 額を床に擦り付ければ、
 常になく焦った様子で声が掛けられ
 華奢な体が潜り込んでくる。>>15
 
(1) 2021/06/29(Tue) 11:00:04

【人】 龍之介

 
[申し訳なさに塗りつぶされていたから
 何が起きているのか分からぬまま、
 それでも、できるだけ体重を掛けてしまわぬように
 片足で体を支え
 付いていったのだけれども、]
 
(2) 2021/06/29(Tue) 11:00:14

【人】 龍之介

 


   
────っ、!!!?




[部屋の灯りに照らされた
 赤く腫れぼったい目元に息が止まる。>>3:14


   (誰が、何が、
     ミクマリ様にこんなお顔を…!)


 森で獣と対峙した時と同じかそれ以上に
 総毛立たせているうちに
 座らされ、籠が取り払われて、
 胸を掻き毟られるような叫びが鼓膜を叩く。>>3:16
 
(3) 2021/06/29(Tue) 11:00:34

【人】 龍之介

 

[ぎゅっと腕が回り、>>3:16
 俺のことを捕まえてくれて、それで、

 それで漸く────



   (あぁ、こんなにも、
         心配してくださって…)

 

 頑なな脳にも理解が及んだ。]
 
 
(4) 2021/06/29(Tue) 11:00:47

【人】 龍之介

 
[あたたかな波に
 とぷんと
 飲み込まれたみたいな心地良さに包まれながら>>3:16
 吐露してくださる御心を聞く。>>3:17

 逝くなと必死に
 引き止めてくださるから
 要らぬと追い返されてしまう未来が霧散して

 心を傷めさせてしまっているというのに
 どうしようもない嬉しさが
 込み上げてきてしまう。

 こんなに泣かせてしまっているというのに
 喜んでしまう自分への憤りと
 申し訳なさもが綯い交ぜになって、
 胸中を吹き荒れた。]
 
(5) 2021/06/29(Tue) 11:01:07