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人狼物語 三日月国


258 【身内】冬融けて、春浅し

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【独】 靖国 冬莉

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うっほ………………
 
(-76) 2024/05/12(Sun) 23:27:33

【独】 葛切 幸春

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愛しい返事に気付かず雑談していた罪……。

>>-72
謎なところで有難うを頂いてしまった寛容さに感謝しかない。
ダウンロードしてるの可愛い。俺はきっと若干感動するが若干(その動画に)嫉妬もする。

プレゼンの一つは喧嘩なんだが、彼是話し過ぎても面白味に欠けるか…?と思う等。下世話な話、次回本当に逆をあれしてくれるなら流れに少し考える所があったりなかったり。忘れてくれていい程度の…。

あとは冬莉の会社での姿が可愛かったんで、他の人との接し方を見てみたいなと。仕事上でなく、ばったり知り合いに出会ったでもいいな。
合同企画の話も出してくれていたが、プロジェクト云々なら冬莉も立場が変わっていそうだしifストーリーか。幸春の職種に本筋で言及出来ていないが、堅いところの想定があり…公的機関勤めか秘書課に所属なイメージが少々。単に其方とやり取りの出来た上司に従って、邪魔する事になるのは有りか…?とかな。
(-77) 2024/05/12(Sun) 23:40:21

【人】 靖国 冬莉


[頬杖をつきながら 景色を眺めている中で 硝子越しに響く規則的な音に 視線を向ければ 降りてくる彼の姿に緩やかに笑みを傾けて出迎える。ノックに、窓硝子を開けば 言葉と共に 差し出される彼の手。
 それは、つい先ほどの自身と同じく 彼の領域を侵すためのもの。受け取ることに初め、躊躇していた彼が 自らの意思で 手渡すそれは 日陽に照らされて 柔く暖かみのある色味を放っていた。]


 ………嬉しいねぇ。


[自ずと素直に 込み上げる感情のままに言葉が出てしまう。受け取っては胸元へと運び、きゅうと握り締めた。これは、これまで 周囲に溶け込まんと己を排して藻掻いていた 愛する人からの、信頼の証だ。そして、退路すらも自らの手で絶った、覚悟の顕れ。]


 幸春。


[思いのままに顔を寄せようとするも、俗世の中で彼はきっとそれを善しとはしないだろう。彼を見上げながら ふわりと笑みを深めて。]
 
(31) 2024/05/13(Mon) 0:01:56

【秘】 靖国 冬莉 → 葛切 幸春



 有難う、……絶対に手離さないからな。


[口付けの代わりに、彼の為だけに込めた甘い囁きを。]


 ………ふふ、沢山使わせて貰おうか。
 お前さんの生活に、俺が無いと気が済まない。


[欲深いだろう、と僅かに傾けた首筋には淡く赤みの帯びた跡が露になった。
 縫いぐるみでなしに、自分自身が。———コミュニケーションツールだけで、満たされては困る。]
 
(-78) 2024/05/13(Mon) 0:02:18

【人】 靖国 冬莉



 じゃあ、また着いたら連絡するよ。
 ……また会うまで、無理すんなよ?


[手のひらの中の鍵をキーケースに仕舞い込み、 顔を上げて 別れの挨拶を紡ぐ。彼はどんな表情をしているのだろう。目を細め、その愛おしい顔を目に焼き付けては、エンジンを掛けた。後ろ髪の引かれるままに、———されど 続いていく関係の中での信頼の元で ハンドルを動かしていく。]
 
(32) 2024/05/13(Mon) 0:03:42

【人】 靖国 冬莉



[未だ空いた窓から 頬を擽る風に、僅かな陽気を覚える。それは心情故なのか、それともこの先の季節への兆しなのか。何れにせよ、きっと互いにとって 息のしやすい日々になればいい。
 冬が融けて、春浅し。緩やかに閉じていく窓硝子の先にある木々の枝、その先端には桜の蕾が芽吹いていた。*]

 
(33) 2024/05/13(Mon) 0:09:02

【独】 靖国 冬莉

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という形で、冬莉視点は〆になるかな……
ど、どでしょうか………どきどき
 
(-79) 2024/05/13(Mon) 0:10:24

【独】 葛切 幸春

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うっっ神が居る……かわいい。
村タイトルまで回収しているその手腕……すごいな……
(-80) 2024/05/13(Mon) 0:11:57

【独】 葛切 幸春

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今日中(もう月曜である)に〆たいと思うが寝たらすまないと防衛線を張っておく。あんたは寝てくれ、遅くまでありがとう。
(-81) 2024/05/13(Mon) 0:12:39

【独】 靖国 冬莉

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よ、よかった………
いや、神はお前さんなんだよなと鏡を見せつつ。

お前さんも無理すんなよ、今日までと言っていたが 明日も村はあるから。どうか、明日の為にゆっくり休んでくれな。
 
(-82) 2024/05/13(Mon) 0:15:09

【独】 靖国 冬莉

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そして、此方も愛しい返事にお返しを。

>>-77

何だろう、幸春の口調の中で 僅かに逸れた可愛らしさというか、ギャップというか。的確に貫かれた、可愛い。
きっと、お前さんに近い男優を選んで視聴していたと思われる。いや、絶対。そして、先日の一夜まで その善さを知らなかったから、その動画には欲情はしなかったのだろうなぁと思いつつ。やはり、幸春にしか 欲を向けられない冬莉であった。らぶ………

勿論、逆をしよう。てか、逆が俺も見たい。内容は了解 触れずにいよう。そしたら、互いの何方かの家が舞台かねぇ。時間設定は、休日か。それとも、その喧嘩の切欠には何かしらの時間設定が必要か。
今のところ、此処が次の場面に有りだな〜〜と思っている。これからプレゼンするが、あくまでこの次にやりたいというよりは、今後出来たらいいな程度に聞いてくれると嬉しい。

嗚呼、いいな。実はプレゼンの一つに、夜桜を見に行く二人が見たいと思っててな。日中で無しに、夜の桜。こうやって二人で共にすることへの覚悟はありつつも、日向を歩けない二人の姿が見て見たく。薄暗い中で、二人がどのように外を出歩くか。そして、外でばったり知人に出くわして……なんて、な。
そう、人事部だったらちょっと設定に厳しいなぁ思ってたんだよな……。イフストーリー、これもちょっと見てみたい。
公的機関か秘書課すっげぇ分かるし似合う。解釈一致だが、後者だったら冬莉知ったら嫉妬する………。後者ならば、上司に従ってばったり出くわすところみたいね。そして前者にふと税関を思い浮かべてしまったが、税金問題はシリアスどころかヘビーすぎるな。
(-83) 2024/05/13(Mon) 0:31:05

【人】 葛切 幸春


[差し出した鍵を、喜びと共に受け取って貰えた事に安堵し──己が躊躇った二度の折、彼の心情は如何だったのかと改めて思う。

それでも此方の選択をその儘受け入れてくれた優しさに、この先で報いて行きたいと願いながら。胸許で大切に握り込まれた鍵を、その柔らかな笑みを描く相貌を、細めた眼差しで暫し眺めた。]
 
(34) 2024/05/13(Mon) 0:35:45

【秘】 葛切 幸春 → 靖国 冬莉


[甘やかな囁きに、外で在る事を悔やんだ心は仕舞い込む。]

 
 ……ああ。


[そうして傾いだ彼の首筋に垣間見る――己が付けた痕。
陽の光で見る背徳感と、然し忘れられない高揚に目端に仄かに朱を刷いて笑った。]


 だが此処は、あんたの処よりも狭く、
 ……その。壁が薄いからな。


[傍に在って、自身が我慢し切れる自信がないと。囁くような呟きは相手に如何届いたか。]
 
(-84) 2024/05/13(Mon) 0:36:40

【人】 葛切 幸春


 あんたも。
 ……気を付けてな。


[眦を和らげて、短い言葉に有りっ丈の愛惜しさを込めた。

エンジンの音に、一歩 足を退く。
窓硝子に掛けた指先だけが、惜しむように遅れて離れた。緩やかに発進する車に軽く片手を挙げる。やがて道を曲がって見えなくなるまで――否、その音が聴こえなくなるまで、ずっと。その場に立っていた。]
 
(35) 2024/05/13(Mon) 0:37:27

【独】 靖国 冬莉

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とゆわけで、プレゼンを置いておく。

@温泉(遠出)
 →前述。>>-70

A夜桜
 →>>-83

B幸春の家
 →彼の家に行って、更に日常の彼を味わいたい(我欲)。
  やるとしたら、休日設定か華金。今回の村で挙がっていた料  
  理を作るのも良いな〜と思いつつ。
  (夜桜を見に行くAが、何方の家の近くかによってはBと抱き合わせできるな〜とも)

もう一つあったが、それはもうちょい関係性が進んだ後にやっぱりプレゼンしようと思い、保留にしておく。
文字にすると少なかった………、後 季節外れの海に行く二人とか結構様になりそうよなぁと思いつつ。(これはあまり具体的なプランが練れていないが。)
(-85) 2024/05/13(Mon) 0:39:35

【人】 葛切 幸春


[暫し噛み締めた余韻を、近くを通る人々の話し声に区切って首を振る。再び階段を上って部屋に戻る最中、建物の脇に咲く桜の木が小さな蕾をつけているのを知って足を止めた。目を細める。
嗚呼そうだ。いつの世も――――]
(36) 2024/05/13(Mon) 0:40:00

【人】 葛切 幸春



    [優しい冬の隣に、春が在る。**]
 
 
(37) 2024/05/13(Mon) 0:40:43

【独】 靖国 冬莉

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すまん!!!!!!挟まった!!!!!!(ずずず)(土下座)
(-86) 2024/05/13(Mon) 0:41:42

【独】 靖国 冬莉

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うっ、…………うううう

ちょっと、もう、本当に、天才すぎませんかね

 
(-87) 2024/05/13(Mon) 0:42:17

【独】 葛切 幸春

/*
俺からもこれで〆と、長い付き合いに感謝を。
後一日あるとはいえこの何とも言えない寂しさ……
(-88) 2024/05/13(Mon) 0:43:03

【独】 靖国 冬莉

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最後の文章で止め刺された……
え、もうちょっとこの余韻に浸りたい………

なんで明日、平日なんだ………
 
(-89) 2024/05/13(Mon) 0:43:22

【独】 靖国 冬莉

/*

>>-88
此方こそ、最大級の感謝と愛と、すき。

しんどい。本当に、胸がこう、苦しくなった
 
(-90) 2024/05/13(Mon) 0:44:43

【独】 葛切 幸春

/*
いやあんたの神な文章に煽られてだな……凄く筆が乗って思ったより早く書きあがった……噛み締めたいこの気持ち。
(-91) 2024/05/13(Mon) 0:45:12

【独】 葛切 幸春

/*
ここで新たに出て来た問題は、幸春の家は確実に壁が薄いという……。

>>-90
(やったの顔)俺も最大級の感謝と愛を。しんどさは俺こそなんだが……村タイトルから天才だったのに最後天才過ぎでは(語彙力)
(-92) 2024/05/13(Mon) 0:47:12

【独】 葛切 幸春

/*
>>-83>>-85

此処のお返事は明日させてもらうというめも。

そうなんだよな……明日というか今日は平日なので寝ないとまずい。悔しい。あいしてるぞ。お休み。**
(-93) 2024/05/13(Mon) 0:51:54

【独】 靖国 冬莉

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そう言ってくれて嬉しいが、俺は本当にお前さんの文章背景(人となり)は元より、文章好きだなぁと改めて思ったよ。凄い。
何だろうな、ずっと思ってるんだが、前村でこうやって縁重なって本当に有り難いし、出逢えて良かったと思う。
いや、すまん。戸惑わせるかもしれないが、本当に感謝してるという気持ちが伝わればいい。

>>-92
壁が薄い笑った………冬莉さん的には周囲への牽制になるぐらいしか思わないだろうが、幸春さんにとっては割りと高い壁では………???
(-94) 2024/05/13(Mon) 0:53:06

【独】 靖国 冬莉

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俺も愛してるよ、また明日。いや、今日。*
 
(-95) 2024/05/13(Mon) 0:54:22

【独】 靖国 冬莉

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よいしょ、ただいま。

四季を辿りながら関係が深まっていくの良いな、と改めて。
 
  
 
(-96) 2024/05/13(Mon) 20:55:51

【独】 葛切 幸春

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時間が経つのは早いな?? お疲れ。

>>-94
心做しか滅茶苦茶身に余る言葉を頂いている気がして、戸惑うというより背後が照れる……。


(咳払いした)素直に嬉しい。俺も本当に貴重な縁を頂けたと幸せに思っている。此方こそ、前村からずっと背景から文章表現までいつも凄いなと惚れ惚れしている。
なので此方の文章を良いと思ってくれるならそれは其方の御蔭というか、札束(略)で殴られた分良い札束を繰り出したいとヤル気も沸くというか……これからも宜しく頼む。

あと冬莉が周囲への牽制になるぐらいの認識で笑うんだが。俺には高い壁というか余程切羽詰まってない限りはやらないだろうな……。
(-97) 2024/05/13(Mon) 21:19:32

【独】 葛切 幸春

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それも発端は冬莉の名前なんで其方のおかげだな。

>>-83
幸春とすると、俺に似た男優?(じぇら…)からの欲情しなかったと聴いて、なら良いが(すん…)となりそうで笑う。

諸々感謝を。だが一晩立つと迷いが出たというか、想定でいくと初っ端からシリアス全開だが大丈夫か…?という意味で。今回とは何かしら違う展開に持っていきたいと思ったが、冬莉の負担が多大になりそうだと悩む…ので次まで一緒に悩んでくれ。

夜桜いいな。進●ゼミで見た気がする。今回の終了時点から〜三週間後位の想定になるだろうか。夜桜からの喧嘩(仮)・喧嘩からの夜桜の何方にしてもいけそうだ。知人に出くわすのも夜桜の時期なら自然にありそうだしな。
解釈一致有難い。正直プロは後者の想定で書いていた、可愛いので嫉妬してくれ。ただ税関は荷が重いな、背後の知識不足という点で……いや他の知識が潤沢かと言われるとあれなんだが。ifストーリーは挟む機会があればか?
(-98) 2024/05/13(Mon) 21:39:11