22:14:55

人狼物語 三日月国


170 【身内RP村】海鳴神社の淡糸祭

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【独】 闇崎 宵稚

/*
よ、予告だー!!
(-212) 2022/08/30(Tue) 20:50:10

【独】 闇崎 宵稚

/*
自信もってください!!
一緒に練習するっていったじゃん!>>-97
(はたしてそれが正しいのかはさておき)
(-214) 2022/08/30(Tue) 20:57:33

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚



[ 海に溺れないように
  必死に足掻いていたけれど

  結局溺れてしまった

  君に。


  一緒に沈もう、快楽の底へ。 ]


 
(-215) 2022/08/30(Tue) 21:00:22

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚



 ─ ホテル ─


  あーーーはは
……は

  ねえ、今ならその意味わかってくれる?

  俺には刺激が強くてさ


[ 俺がずっと求めていた分
  君のも少しは俺を求めて欲しくて
  焦らして、焦らして

  俺を求めてくれないかななんて
  我慢比べ
  でも俺ももう限界だった。
  
君の首筋の痕はそのサイン。


  
だって 目の前に 君がいるんだ。


  好きを返してくれただけで
  胸がいっぱいなのに
  俺はすぐその先を考えてしまって
  ずっとドキドキしてる。
  これからの期待と緊張で。 ]


 
(-216) 2022/08/30(Tue) 21:03:11

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚




  
〜〜〜〜ッッ!!


  反則だよ、
耳に、なんて……




[ 扉を静かに閉めた俺は
  すぐ耳元を抑えてしゃがみ込む。
  耳元に残る……
>>-184
  息がかかる感触
  体の奥に熱が溜まる。


  洗面所にある鏡に写る俺の顔と見合えば
  真っ赤に染まっていた。 ]

 
(-217) 2022/08/30(Tue) 21:04:27

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚


[ そうしている間に
  君が部屋に戻ってきて>>-187 ]


  (声を出そうとして)


       (止まった)


  (君の目が
   熱を帯びて
   俺を射抜く)



     (ああ、そうだね。
      今の俺達に言葉はいらない。

      なくても通じた。)


(-218) 2022/08/30(Tue) 21:06:17

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚



[ 
君は、無言だった>>-187

  ベッドに押し倒されて
  次いで早急な口付け。それも熱を孕むもの。 ]


  
ふぁ
……っ
        ッ……
ふっ……



[ 俺も無言だった。

  でも漏れ出る声は抑えられなくて。
  体が熱くなるんだ。君の熱が伝わって
  沸騰しそうだ。 ]


(-219) 2022/08/30(Tue) 21:06:26

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚



[ それでもどこか余裕があるのは
  君が必死に俺を求めてくれてるから>>-188


 ( ところで俺はどっち? )



  ふと思ったんだ。
  というかここまで全然考えてなかったんだけど
  俺が、下の可能性……ある???


  俺が好きなのはずっと宵稚だけで
  他のやつには反応しなくて
  だからもちろん後ろも未経験なわけで


  ( よし、もし俺が下だった場合は
    一回風呂場に逃げよう。)


  嫌、じゃないさ
  でも俺は
宵稚を愛したいし

  
気持ち良くなって欲しい。


  それに─────
  君の感じてるを俺は聞きたいんだ。
 ]

(-220) 2022/08/30(Tue) 21:16:17

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚


[ 勢いのある口付け。
  気持ちが流れ込んでくる。
  君の声、俺を呼ぶ声
  愛を伝えてくれる声
  全て、全てが愛おしい。 ]


  
ん、
宵稚……っ!
  おれも、
好き
だよ
  
好き
、宵稚が、
し……い



[ 宵稚の頭を片手で抑えて
  少々強引に次は俺の番とでもいうように
  君の口の中を堪能する。
  欲を引き出すように。
  君の感じる場所は覚えたからね。 ]


(-221) 2022/08/30(Tue) 21:16:27

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚



[ 俺はホテルの浴衣をゆるく着ていたから
  ベッドに押し倒された時にはだけてしまった。
  しっかりパンツは履いてたから
  パンイチ状態とはこのことだ。 ]


  
[ 驚いたよ。君がそこまで考えてくれていて。
  俺の想いを見られていたなんて
  知らないから>>-186


  心配そうに引き寄せられた手とは別の手で
  君の頬を撫でる。 ]


  いいの?
  
俺に愛されてくれる?


  優しくするよ、優しく
  君の快楽を引き出して
  俺に溺れてもらうから

  準備、してくれたんだね
  ありがとう

  ここからは、俺に任せて


(-222) 2022/08/30(Tue) 21:16:32

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚



[ 瞳に映る君が可愛くて>>-191
  小さい声で恥ずかしそうにいう君が可愛らしくて
  
  上半身を起こして君を抱きしめる。

  背中を撫でて
  安心させるようにとんとんと軽く叩いて
  
「ありがとう、好きだよ」
と耳元で囁いて
  その耳に息を吹きかけて
  そのまま舌でひと舐めする。

  そういえばさっき俺も耳で感じたんだよ?
  気持ちのいいところなんだよって
  君に教えるように。


  舌で耳の形を確認するように這わせていく。 ]


(-223) 2022/08/30(Tue) 21:16:36

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚



  ここ、硬くなってる
 

[ 手を引き寄せれらた場所。
  触れて、掴んで
  なるほど。これが宵稚のちん─
───……

  言わないほうがいい?

  え、だってこんなに勃ち上がってさ。 ]


  俺の手に集中して


[ くちくちと上下に擦っていく。
  君が集中してくれたら
  勢いを早めて、
  亀頭を指で触れてみる。
  段々と強くつっついて、

  ピクピクと君が応えてくれるのなら
  ちょっと意地悪して

  包み込むようにぎゅっと軽く握ろうか。 ]

 
(-224) 2022/08/30(Tue) 21:28:11

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚



   力を抜いていいよ
   俺に体を預けて


[ とはいってももしかしたら力の抜き方を
  君はまだわからなかったかもしれないね。

  抱きしめを解いて
  君の顔から首、鎖骨
  君がさっきやったように>>-189
  唇を這わせて、頭を下へと……。 ]


  肌、やっぱり柔らかい
  
噛んだら綺麗な歯形が残るかも

  

[ 軽く歯を首筋に当てる。
  甘噛みして
  歯が肌に当たる感触を楽しむ。
  ああ、思いっきり噛んでしまいたい。

  でも痛い思いはまだして欲しくないから……

           
今は、まだね? ]


 
(-225) 2022/08/30(Tue) 21:28:16

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚



  宵稚の体って柔らかいし綺麗だね
  肌も白いし……

  ほら、ここも、胸の先
  美味しそうに見えるから
  食べていいかな?


[ 聞いておいて答えを聞く前に
  君のその胸にある乳首を口に含む。
  もう片方には俺の人差し指で
  その突起の先端を刺激する。

  ここは最初から感じる人は
  中々いない。なんて知識だけはあって。
  だから反応が薄くても
  しつこく弄ったかな。

  舌先でつついたり、指で挟んで引っ張ったり。 ]


  美味しい……、宵稚の味
  俺にもっと教えて


[ 
甘さ
の中に少しの
刺激
を。
  強く吸いながら軽く歯を立てて
  もう片方は先端を指先で強めに弾いた。 ]
 
(-226) 2022/08/30(Tue) 21:28:22

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚



  宵稚、もっと感じて?
  俺を君の心に、君の奥に

  綺麗だよ、君の体
  宵稚の顔も好きだけど
  体も好きになってしまうね
  勿論君の心も俺のもの

  声を聞かせて
  俺だけに聞こえるように



  上から下まで君を喰らいたい気分だよ
  外側だけじゃない
  中も、ね
  俺をもっと奥で感じて欲しい

 
(-227) 2022/08/30(Tue) 21:28:29

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚



[ こんな時のため、こうなったらいいなと
  ローションを用意してあったんだ。
  なんてそんな自信なんて全然なかったから

  買ってたけど使うことのなかったモノ
  君への想いを捨てられたら
  一緒に捨てる予定だったモノ。

  出番があるなんて思わなかったな。
  少しの期待、
いやかなり大きな期待をして

  ベッドの下に置いといたんだ。

  そんなローションくんに出番が来たようだ。
  勿論近くにはコンドームくんも並んでいる。 ]


 
(-228) 2022/08/30(Tue) 21:28:32

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚



  綺麗にしてくれた君の中
  俺が入っていいんだよね?

  でももうちょっと
  君が痛くならないようにさせてね

  俺に捕まったままでいいよ
  腰、少し浮かせて?
  そう、いいよ。俺に寄りかかって


[ 指をまずは一本入れていく。
  君の様子を見ながら
  
愛を囁きながら、口付けをしながら。


  君の顔を快楽に染めたい
  俺を求めて、もっと。もっと

  指を深く沈めて、
  本数を増やして

  ねえ、この指先にあるしこりを押し続けたら
  どうなるかな?
  君は鳴いてくれる? ]

 
(-229) 2022/08/30(Tue) 21:28:43

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚



[ 焦らして、焦らして
  快楽に飽和させて
 
  俺を求めて欲しい
  欲しがってよ。俺を。

  そうして君が耐えられなくなったら
  俺がその首に歯を立てて
  君を喰べるんだ。

  欲のまま、君の奥に突き立てて
  俺と君の欲を絡ませて
  溶け合えるように。 ]**


 
(-230) 2022/08/30(Tue) 21:28:46

【独】 闇崎 宵稚

/*
はぁ

詐欺じゃん・・・・・・・・・・・
(-233) 2022/08/30(Tue) 21:38:28

【独】 闇崎 宵稚

/*
かわいいもかっこいいもえちえちも備わってて
ちゃんと攻めしてくれてるの、スパダリ以外のなに?

そりゃ宵稚も惚れますよ。
さっきまで尻で抱いてやるって気持ちだったのに…
(-234) 2022/08/30(Tue) 21:39:49

【独】 闇崎 宵稚

/*
>>-232
それは!!!わたしも!!!

え〜〜ん 文才…文章力降りてこい……

とりあえず宵稚の反応見てきますね…
(-235) 2022/08/30(Tue) 21:40:53

【独】 闇崎 宵稚

/*
赤字黒字が多いのどうした?で笑っちゃった
たしかに…wwww比率ピンクより赤多いな……www
(そもそもそんなに色文字使わない勢)
(-238) 2022/08/30(Tue) 21:49:00

【独】 闇崎 宵稚

/*
>>-237
え?今返してくれたもの全部…??

くそー!負けねえ!(何の対抗心?)書いてきます!
(-239) 2022/08/30(Tue) 21:50:24

【独】 闇崎 宵稚

/*
そんな!
いつもみたいに
無理せずゆっくり寝
落ち
てくださっていいんですよ!>>-240
寝てらっしゃる時にこっそり落としとくんで…
(-242) 2022/08/30(Tue) 22:12:04

【独】 闇崎 宵稚

/*
ちょっと一度寝ようかな…と思いましたが、
クッソなげえので、半分…?半分投下しときますね

寝落ちのお供にしてください…
(-244) 2022/08/30(Tue) 23:02:18

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

[緊張。当然していた。
相変わらず痩せこけてるし、
まともな筋肉なんてとっくになくなってたし>>9

普通なら性的興奮を感じる魅力なんて無い身体だ。
『刺激が強い』とか。>>-216
今でも幾ら聞いたって、冗談だろって思う。
(正直、俺自身はノーマルだし。
 ……好きなモンには興奮する、という意味で。)


だから。お前がそうして求めてくれるのはわかる。

なんで俺までこんな、若さ故の勢いばっかで、
バカみたいに昂ぶってるのか、わからない。

お前の記憶おとに充てられたか、
動かなかった時間が今になって動いてるだけか。

さっきまで泳ぎ疲れたと思っていた身体は、
かつて無い程眠気を忘れている。


──同時に、今までだってずっと起きていたのに、
夢遊しているような、虚無を感じていたのだと知る。
]
(-245) 2022/08/30(Tue) 23:04:18

【雲】 闇崎 宵稚

 ………。

[脱衣所に立ち尽くす。

聞こえてくるのは、自身の呼気と、
アイツの小さな歌声。>>D72

目を閉じて、左手を耳に添える。
ずっとだって聞いていたい。俺が取り戻した「音」。
身体は触れていない。でも、

俺はいまソレに「
触れている>>-158
」んだ。

海音に触れられるだけで、安心する。
落ち着く。緊張が抜けていく。

俺の世界にお前おとが満ちる。]
(D73) 2022/08/30(Tue) 23:04:56

【雲】 闇崎 宵稚


 [ 緊張の抜けた身体に、残るのは熱だけ。 ]



 [
陶然として、上瞼を緩く開いた。


  ―――
その目で、お前を捉えるんだ。
>>-218]*
 
 
 
(D74) 2022/08/30(Tue) 23:05:58

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

*



[そのままでいればいいのに。
求めて欲しいという気持ちとは裏腹に、
矢張り自分のみっともない姿を見られる事には、
多少の抵抗は、あって。]
 
 ぁ…ァ、んっ 
ふ、くぅぅ
、うぁ、
 ッ〜〜〜…っ、

[乱暴なキスは、俺のそんな気持ちを
誤魔化すためのものだったのに、>>-221
やりかえされるように、頭の後に手が回る。

生乾きの髪に纏わりつく指の先まで熱くて。
ぬちゃ、ひちゃりと賎げな水音と重なって、
脳が溶かされ、くらりと目眩を感じる。

自身だって触れたことのない舌の裏側に触れられ、
息を吸おうと呻くと、そこが震えて。
震えが全身に巡って、両腕がきゅうと縮こまる。]
(-246) 2022/08/30(Tue) 23:06:43

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 ん、ぅぶ、 ッ…はぁ
、んちゅ、

 ふ、
ふ、ふぁ
…ッんぅ、 ッ…

[理性があるうちに仕返しとばかりに、
お前の舌を絡めとって、唇で甘く食み、
舌を抜いてやろうかと僅かに上下に吸い上げる。

さながら、擬似的な口淫を想像して。
……初回から本物を含むのは勇気があったけど、
これくらいなら。煽るには十分だっただろうか。



…いや、もっと、本心は別にあった。
薄らと知ってるのは、共有されたか、見ていたか。
どこか知らねえ奴にこの喉奥を
先に嬲られていたのを"思い出して"、>>2:D40
嫉妬なんて、浅ましい欲を持っていたんだ。


歯も舌も巡る血も俺のもんだって、

駄々をこねるような、稚拙な口淫の真似をする。]
(-247) 2022/08/30(Tue) 23:08:07