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人狼物語 三日月国


83 【R18】ラブリーナイト・りたーんず!【ペアRP】

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【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々


  ふふ、なんだか嬉しいなって。
  
[名前を何度も彼女の声で呼ばれるのが嬉しい。
20年もヨウと名前を呼ばれて来た訳だけど、今日が一番嬉しいかもしれない。

彼女の朝が強くなるのは良い事だけど
そしたら自分がお世話してあげられなくなるから悩ましい。
一緒に暮らすようになっても、隙だらけな彼女も見てみたいなと思って……。
どんどんと先を望んでしまう。恋人1時間ぐらいの仲なのだけど]



  そうだね、いっぱい汗をかいたら…
  ……い、一緒にお風呂でも入る?


[何となく言葉に詰まったのは、一緒にお風呂に入るのがなんだか恥ずかしい気がしたから。
でも1人ずつシャワーを浴びるのも、離れている時間が出来てしまうのでちょっと寂しい。
彼女に甘え切った頭の中でそんな事を思う。]
(-258) 2021/07/05(Mon) 20:58:57

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々


  跡だらけになっちゃうかもね?
  服だけだと、隠せないかも。
  うん。なーりん、好きだよ。好き……。

[彼女が首を晒してくれたのがわかったから
少し長く彼女の首に噛み付いて、ちろちろと舌で舐めて
彼女の味を覚えていく。
今つけている歯形は明日まで残るものではないかも知れないけど、彼女が跡の付け方を教えてくれるならなかなか消えないものも付けるだろう。

シンプルにビキニとか好きだけれど
布の面積が小さいのも頼んじゃうかもしれない。
でも余りにも刺激的だと今度は彼女を外に出したくなくなってしまう。彼女の水着姿なんて、人目を引かないわけがない、なんて思ってしまうのだ。]


  ん、……なーりん、イッちゃったね。
  綺麗だったよ。


[彼女の身体に力が入ったようになって、イッたのかな、なんて思う。経験は無いけれど何も知らない訳じゃ無い。
耳年増とか言われると、言葉に詰まる所だけど。
喘ぎ声を響かせた彼女の姿は綺麗だった。もっと何度も見てみたいと思えるほど。]
(-259) 2021/07/05(Mon) 20:59:24

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々


  
  ……先生は教えるのが上手だね。


[ソファに座り直すと、彼女が目の前で衣服を脱ぎ始めた。
お尻を見せ付けるように脱いでいく姿は扇情的で、思わずお尻を掴んでしまいたくなるほど。
彼女はそれでも、我慢、させてくるのでオレの中の行き場のない情動は下腹に血流となって溜まっていく。]


  ……ん。
汚す……



[汚していいと言った彼女は足の間に立ち膝をつける。
半裸の彼女が胸を押し付けてくるとオレは唸ってしまいそうになった。とっても淫らな姿だけれど、我慢している自分には直接的な刺激が弱かったから。
だから彼女の手がチャックを下ろし、ボクサーパンツの下着の上を撫でると小さく、ぁ、と声が出た。
気持ちいいのは、そうだけれど。]


  なーりん……早く……。


[早く直に触れてほしいとせがむ。
自分のモノは人並みの大きさだっただろうけど、焦らされてパンパンに膨らんでいる。]*
(-260) 2021/07/05(Mon) 20:59:38

【人】 OL 奈々

────303号室


[ あのDVDを手に取ったのは奇跡に近く、
  見られないなら彼に高校の制服姿を
  絶対に所望してしまう。
  勿論、彼がお願いするなら
  彼女も制服に袖を通して
  アオハルな夜を再現してみるかも。

  彼がお手伝いを率先してしてくれるなら
  いい旦那さんになってくれそうだな、と
  妄想が加速してしまうだろう。 
  美味しく食べてくれる彼を見たくて
  彼女はなんでも沢山作る気に満ち溢れる。  ]



(389) 2021/07/05(Mon) 21:35:41

【人】 OL 奈々



   んん……ヨウくん……
   守ってくれる?…なら、何も心配しない!


[ あんなに幼かった彼は、
  こんなにも勇敢な人になっていて、
  大切に、守られるような気がした。
  だから不安は徐々に薄れていく。

  酔った時は、彼女が介抱される側だろうから
  介抱してくれる彼を襲わないか、
  多分心配になるけれどわざと襲わせるような
  そんな気も彼を目にすると沸き上がっていく。  ]*



(390) 2021/07/05(Mon) 21:36:12

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



    私も、色んな人に呼ばれてるけど、
    だぁりんに呼ばれる名前が1番好き…


[ そう、どんな人に呼ばれるよりも
  やっぱり今も昔も彼に名前を呼ばれるときが
  気持ちが高鳴ってしまう。
  何があるわけでもなかったあの時も、
  恋人関係になった今この時も、
  満足させられるのは彼だということに
  彼女が気付くのはそう難しくなかった。


  朝、彼が毎朝起こしてくれるなら
  起きるのが苦手なままもありかな、なんて
  思いつつも、朝ごはんを用意した状態で
  おはようだぁりんなんてこともいえるように
  なっていきたいな、なんてことを思うのだ。  ]



(-264) 2021/07/05(Mon) 21:36:46

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



    ……────!!

    入るわ!2人でお風呂に入りましょぉ?



[ 彼からそんな提案があるとは思わず
  彼女は少しだけ目を見開いた。
  けれど、とても嬉しかったので二つ返事。
  2人でお風呂に入るのなら、
  体を使って彼の体を洗うのもありかな、と
  運動を始めるためのイメージトレーニングを
  数秒だけ彼女の頭の中で行うのだった。   ]


(-266) 2021/07/05(Mon) 21:37:19

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ


    んんっ……跡、つけたい?
    じゃぁ、ここらへんにつよーく吸い付いて?


[ 服だけだと隠せないくらいに跡がつけば
  彼女はわざと有休をとるだろう。
  彼に、跡が消えるまで毎日彼女の家に
  帰ってきてもらって、
  責任
次の跡付け
をしてもらうかも。

  首筋に彼の唇がまだあるときに
  ここらへん、と指で指してみて
  跡の付け方を教えてみた。
  やり方がわからなければ彼女が試しに
  彼の鎖骨下にでも跡をつけてあげると言って。 


  水着の話は、マイクロビキニを所望されれば
  えっち、なんていいつつ
  彼の目の前で着替えをしてあげるし
  彼以外に見せるつもりは毛頭もない。
  視姦されるような感覚を覚えれば
  彼女なら勝手に脳内で犯されそうだが。   ]



(-267) 2021/07/05(Mon) 21:38:07

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



   もぉ、……だぁりん、ダメって…
   なーりん、イっちゃった……
   お腹の下、すごくびくびくしちゃう…


[ 誰の真似をしたの?なんて
  先端を真ん中に寄せる責め方の覚えどころを
  彼から聞き出そうとするかもしれないけれど
  考えただけで少し頬が染まるだろう。    ]



(-269) 2021/07/05(Mon) 21:38:50

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



    ふふふ、そぉだよ?
    だぁりんに汚されたいなぁ……


[ 笑みを隠せないまま、彼女はマッサージを始める。
  彼が我慢ができないというように
  早く、と呟くけれど
  彼女は両手でパンパンになった熱をマッサージする。

  時折、ちゅっと匂いを嗅ぐように
  下着越しに吸い付いて、
  ちらりと彼のほうも見やる。
  何度か舌先で、熱を下から上になぞれば
  反応を見ながら、下着からはみ出る鈴口に
  上にのぼりきったときに吸い付く。        ]



(-270) 2021/07/05(Mon) 21:39:32

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



    んんん、……だぁりん素敵…
    もう少し、我慢できる?


[ そういって、彼女はズボンと下着を脱がせ
  むにぃっと彼の熱に胸を押しつけて、
  先端はまたぁむっと口に含み唾液をつけていった。

  まだまだ我慢を強いるような攻め方に
  彼が我慢できるかどうかは
  あまり気にしてないので、出るのなら
  受け止めような思いつつ、ゆっくりと
  喉元、根元まで彼の熱を含んでいくのだった。   ]*


(-271) 2021/07/05(Mon) 21:39:56

【独】 OL 奈々



   あぁん、……我慢させちゃう……

   もう我慢できないのに、ね?

   ふふふっ、まだ使ってないベッドが待ってるわぁ…



(-272) 2021/07/05(Mon) 21:54:21

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々


  そう……、奈々。なーな。
  ふふ…、名前を呼んでるだけなのに、おかしい。

[名前を呼んでいると彼女に甘えている気がするし
名前を呼ばれると胸が暖かくなる。
好き、と言葉にするのも良いけれど、同じくらい名前を呼ぶのも良い。

朝に彼女がご飯を用意して待っててくれるなら
その日の朝食はきっと美味しいだろう。
つい嬉しくなって彼女を抱きしめてしまうし、そのまま我慢出来なくなってしまうかも。ご飯が冷めてしまうから、せめてご飯を食べた後にしないと、なんて馬鹿な考えをしてしまう。]


  ……思ったより反応が良くてよかった。
  じゃあ入ろうか、約束。


[身を清める為に入るのだけど
ただ入るだけで終わらない気がする。というか終わらない。
ソファやベッドよりも狭いからより密着するだろうし。

彼女が自分の身体を使って洗ってみようか、なんて考えてるとは知らなかったけれど。お互い、どうしたいかの方向性はそれ程ズレてない気がする。]
(-274) 2021/07/05(Mon) 22:39:55

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々


  んん?
  ……なるほど、こーぅ?

[彼女が教えてくれたことはあまり難しくはなかった。
ちぅ、と吸い付いて暫くして唇を離せば
彼女の首筋に丸く赤い花が咲いた。
跡を付けた後に、オレはもう少し上の方に唇をつけて彼女の首に跡を付けた。服だと隠すのが難しそうな位置。
隠せない所に付けるのは想像してたよりも気持ちが浮くような感じがした。

目の前で彼女が着替えをしてくれるなら
彼女が着替え終えた頃にはオレはすっかり興奮してるだろう。
水着を着たままで、なんて事もきっとあるかもしれない。
分かってきたけれど彼女はオレをノせるのが上手い。だから誘われてしまえば自分はきっと手を出してしまうだろう。]


  ダメ……って言うのは、もっとして、だと思ったよ?
  凄く綺麗だったよ。
  まだ…全然満足はしてなさそうだけど。

[誰の真似をしたか、なんて言われたら
そういう動画を見て……なんて言うだろう。
彼女の前でAVの話をするのは少し気が引けたが──なんてオレは思ってたが彼女自身がAVを借りていたとは思っても居なかったが。]
(-275) 2021/07/05(Mon) 22:40:27

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々

  ん、…ぁっ……
  は、早くって言ったのに、…っ…

[下着を付けままで彼女は丁寧に扱っていく。
手のひらが布を滑り、下から押し上げている竿を撫でる。
時折彼女が口を付けるとじわりと唾液で湿った感覚がある。

彼女がこちらに視線を向ける姿は酷く官能的であった。
間違いなく夢に出て来る。
はぁ、と熱い吐息が溢れ鈴口からは透明な液体がわずかに滲む。
彼女の唇がついに布越しでなく、直に先端に触れた時に
ぐっ、と身体に力が入る。
焦らされた身体は、柔らかい彼女の感触に感度よく反応した。]


  
  はぁ……ぁ、…はぁ……
  我慢、できたら……何かご褒美くれる…?


[今の状況が既にご褒美ではあったのだけど
そうしたご褒美があったら我慢できるかも知れない、なんて。
下着と共にズボンを脱げば、むわっとした空気と共に自らの怒張が晒される。
まだお昼であり、電気も消してないから明るいままで
彼女の胸がむにゅりとくっつき、また先端に口付けをされる。

彼女が徐々にオレのものを加えていくと
味わったことのない気持ちよさをオレは覚える。
手でするのとは違って、とても温かい。
弾力のあるものは彼女の舌だろう。]
(-276) 2021/07/05(Mon) 22:41:00

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々



 …っ…
きもち
……は、っ……


[彼女が口の奥に飲み込んでいく姿は
先程の姿よりももっと直接的で淫猥であった。
今まで見たものの中で一番エッチかもしれない、と彼女を熱の籠った視線で見てしまう。]*
(-278) 2021/07/05(Mon) 22:41:33

【人】 OL 奈々

────303号室


[ 彼が学ランを用意するのなら、
  彼女は着慣れないセーラー服を用意する。
  彼女の本当の高校の時の制服はブレザーだったから。
  というよりも、多分両方用意して
  どっちがいい?なんて聞いて袖を通す。
  
  先生も、と言われてしまえば
  ワイシャツとタイトスカートに
  ダニールの薄いパンストを着て
  要望に応えてあげるはず。
  なんて背徳な一戦だろうかと思うが、
  彼女は多分やめられなくなってしまう。

  結婚を前提に早めの同棲を切り出されたら
  絶対に嫌がらないし、むしろ半同棲状態を
  すぐにでも勧めてしまう。
  アルバイトを増やそうとするなら、
  増やしちゃダメ、と言ってしまう気しかない。 ]



(404) 2021/07/05(Mon) 23:18:38

【人】 OL 奈々



    そ、うだねぇ。…そばにいてくれたら
    凄く私も安心するから、
    その……ご両親にも、お話しする?


[ 認めてもらえるかどうか、
  年齢的な話でちょっと気になるけれど
  全く知らない仲ではないから、
  認めてもらえるほうが可能性とは高いと思っている。

  悪い子に彼がなってしまって、
  酔った状態で襲われてしまえば
  いつも以上に、ヨウくんヨウくんと求め
  離すということを忘れ、本能で求めるだろう。
  次の日に甘やかされたなら、
  また襲われたいな、とまで思ってしまうのだが。  ]*



(405) 2021/07/05(Mon) 23:19:05

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



    だぁりん、呼びすぎ…!
    恥ずかしくなってきちゃうわ…


[ ぴったりと体を寄せて、
  彼女はすっと人差し指を彼の口に置いた。
  あまりにも呼ばれすぎて恥ずかしいのだ。
  だから、止めてくれたならご褒美として
  彼の頬に口づけを落としてみせる。

  もしかしたら、裸エプロンでおはようを
  するかもしれないけれど、
  そんなときは朝から運動して、
  すっきりしてからの朝ごはんが好ましい。
  だからベッドの中に逆戻りをしても
  彼女は喜んでいくことだろう。      ]  



(-287) 2021/07/05(Mon) 23:19:48

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



    だってぇ、ひとり寂しいのぉ……


[ 約束、と言われると小指を絡めて
  数時間後の約束をするのだった。
  密着して汗を流すけれど、
  また汗をかいてしまいそうな予感。

  彼もそれを嫌がっているわけではないと
  願うほかなく。お風呂も大切な
  愛情表現の場だと覚えてくれれば
  彼女は得意げに彼のことを褒めよう。   ]



(-288) 2021/07/05(Mon) 23:20:43

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



    んんん…そう、かな?
    ヨウ、っ……!
    服に、隠れるかしら……


[ 隠れないなら、責任とってお泊まりね、なんて
  彼に言いながらふたつ目の場所を軽く撫でる。
  これは、新しい服を着てみてから
  決めるほかないと思いつつ、
  それを口実に彼を家に泊められるなら
  跡がつけられたことに感謝するほかない。

  着替える時、裸体になって彼の前に立って、
  彼女は最小限の布しかない水着を着るだろうから
  お尻には紐だけが食い込んで、
  突き出してしまえば、全てが見えるだろう。
  何があっても、彼女の願い通りだから
  幸せそうな嬌声が彼女の家に響くだけ。     ]


(-289) 2021/07/05(Mon) 23:21:23

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



    もぉ…他の女の人がされてるもの、
    見て覚えちゃったのね……。
    すっごく、気持ちよかったよ…?
    ふふ、満足するのはベッドの上、ね?


[ 小さな声だったか、動画を見たと
  テクニックの入手先を聞き出すと
  よしよし、と彼のことを褒めるのだ。
  
  下手に、中をガンガン突かれることとは
  全く違って、凄く気持ちよかったから。  ]


   んふふっ、もう少し、ね?


[ ちろりと顔を出していた先端を舐め始めると
  透明な少ししょっぱい汁が垂れてくる。
  可愛い、と小さく呟いて舌先でむにゅうっと
  鈴口を押さえつけてみたことだろう。
  彼の熱い吐息が聞こえてくると、
  心の中でよしよし、と手応えを感じ、
  耳に髪をかけて顔を下から上へと
  唇に力を入れ、動かしていく。      ]


(-290) 2021/07/05(Mon) 23:22:45

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



     ン、ぅ…。
     我慢できたら?
     ふふふ、…なーりんの中……
     ゴムなしで楽しんでいいよ?
     初めての奈々のことは、……
     何も邪魔、されたくないでしょう?


[ 何度か上下に顔を動かしていると、
  彼からご褒美は?と聞かれて、
  じゅじゅっと鈴口に吸い付き、
  唇を離した。そして、垂れた涎を
  指で掬い取りながらどうしようかなぁと
  少し考えて、提案をしてあげた。

  話しながらでもやれることはあって、
  十分に唾液で滑りやすくなったなら
  胸の間にむにゅっと挟んで、
  上下に緩急をつけながら動かし始める。  ]



    だぁりん、お口とこっちどっちが好きぃ?


  *

(-291) 2021/07/05(Mon) 23:23:48

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々


  ──む。

[名前を呼んでると彼女に止められてしまった。
そんな恥ずかしがる彼女も可愛くて大人しく言う事を聞いたら、頬に口付けを落とされた。くすぐったくて、気持ちが温かい。
コミュニケーションとしてのキスも良いものだな、なんて。

裸エプロンでおはよう、は刺激が強い。
なんならエッチな夢だとでも思って彼女をベッドに引き摺り込んでしまいそう。
朝から運動をして仕事に向かう彼女に、いってらっしゃいと頬にキスをするだろう。
いつかオレが働き始めたらこんなゆったりした朝の時間は作れなくなるかも知れないと思うと、今だけの特別な時間なのかもしれない。]


  ……それは、まぁ、オレも…寂しい。


[彼女が寂しいと口にすれば、こちらも頷く。
このまま行くと、明後日に彼女の家から帰るときにはもっと寂しくなりそうだが……また会えると考えて、その時は我慢するしかないだろう。

お風呂場でのそうした事もきっと己は覚えていく。
まだ経験が浅いから彼女から教えてもらったことはスポンジのように吸収していくだろうから。
問題はホテル以外でも、お風呂場でそうした事をしたがるようになる、と言うところか。]
(-302) 2021/07/06(Tue) 0:29:29

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々


  どうかな……
  隠れないなら、他の人にバレちゃうね。

[責任と彼女は言うけれど、己にとってはご褒美だ。
今のところはなんとか隠れるような気もするし……
服を着た後に隠れていたら、3つ目を付けてしまおうか…なんて責任を取りたがる自分がいることに気づいた。

全く隠せていない水着を着ながら、自分の方に身体を突き出してくる彼女を見たら直ぐに彼女を抱きしめて立ったまましてしまうかも。先程も思ったけれど彼女は誘惑する姿が様になっていて、とても魅惑的だ。
普通の服を着ていても彼女がその気になれば、きっとオレは我慢出来ないだろう。]


  役に立ったでしょう…?
  さっきのなーりん、凄く綺麗だった。
  ベッドの上が楽しみ…、リードしてくれる?


[ベッドの上の出来事は、例え知っていても
初めては自分がリードするのは難しいだろう。
少し恥ずかしそうに経験豊富な彼女にお願いするしかない。
そうして、また覚えていけば良い。]
(-303) 2021/07/06(Tue) 0:29:59

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々



  も…。もぅ、すこし……ん、っ。


[もう少し、と言われても彼女の舌が表面を這っていくと
気を抜けば限界まで一気にいきそうになる。
ぷに、とした舌先が先端を抑えて、ぬるりとした我慢汁を取り込んでしまう。

彼女が髪を耳に掛ける仕草が綺麗で一瞬見惚れていると
ゆっくりと彼女の頭が動き始める。
唇に加えられた力が肉竿を気持ち良く締め上げて、オレは目を瞑って軽く声を漏らす。温かい彼女の口内はとても気持ちよかった。]


  ん、ふぅ、…。ふっぅ……
  ……ぇ、なーりん……今、、え?
  ゴム、無しでも………。

[彼女の口淫に徐々に込み上げてくるものがあったけれど
彼女の口から思わぬご褒美を提案された。
ゴム無しでしていいと言われて、その気持ちよさは知る由もないけど、やっぱり興奮を覚えてしまう。

ごくり、と唾を飲み込んで
このまま身を任せて我慢出来なくても良いや、と思っていたものをぐっ、と堪えた。
ご褒美を貰いたい。彼女の中をしっかり感じたい、と。]
(-304) 2021/07/06(Tue) 0:30:31

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々


  ぁ。
  ……やっぱり、なーりん、大きいね……。

  え、と。…………
おっぱいの方が好きです……



[正直どっちも、と答えたかったけれど。
先程の彼女の痴態も、気持ちよさも捨て難いけれど
たゆん、とした彼女の巨乳の誘惑に、オレは恥ずかしいけれど負けてしまった。]*
(-305) 2021/07/06(Tue) 0:30:48

【独】 OL 奈々



    やぁだ………むり、むりよぉ…


    だぁりん素直すぎるわ…すてき……



(-306) 2021/07/06(Tue) 0:38:33

【人】 OL 奈々

───303号室

[ セーラー服を彼女が着たらどうなるか?
  腹部には違和感があるほどの空間ができ、
  下からのぞけば簡単に空間をつくった
  原因が目に入ることは間違いない。
  けれど、セーラー服にもいろんな種類が
  あるのだから、彼が気に入るようなものを
  とりあえず試していって、
  一番彼が高ぶってくれるものを
  お気に入りのひとつとして保管するだろう。

  パンストを破かれることは計算の内。
  むしろそれをされないのなら、
  誘導さえしてしまう気がする、彼女なら。
  彼も成人しているのだから、
  そういうことをするならあえて
  イメージ通りのホテルにでも行ってみるのも
  いつもと違って楽しくなるかもしれない。

  アルバイトは適度に、で充分。
  働き出してから、彼に期待するのだから
  今は彼女からしてみれば投資期間。
  そんな話をするような期間、
  恋人関係にあるわけではないけれど
  それを端折ることが出来そうなくらい
  ふたりは惹かれあっているのかも。   ]


(451) 2021/07/06(Tue) 12:46:17

【人】 OL 奈々



    ふふふっ、また明日ゆっくりお話ね?


[ なんだか、婚約者の両親へ挨拶に行くような
  そんな感じがしてしまったので、
  一旦この話は止めることにした。
  でなければ、一夜を過ごす前に書類を
  集めに行こうなんていってしまう気がして。
  まだ、まだ。そんな風に自分に言い聞かせた。

  酔った状態でしたことがないから、
  どれだけ素直になってしまうのか
  見当もつかないのだけれど、
  彼にならどんな痴態もさらせそうな気がしていた。
  もちろん、飴と鞭のように甘やかされ
  激しくされれば、自然とのめり込んでしまうから。 ]*


(452) 2021/07/06(Tue) 12:46:56