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人狼物語 三日月国


83 【R18】ラブリーナイト・りたーんず!【ペアRP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 

   ぬぐ、から……


[ 脱がされるのは、恥ずかしくて
  自らシャツを捲って、脱ぎ捨てた

  ほら、ともう一度、手を伸ばして
  頭を引き寄せれば、啄むだけのキスをして

  優しくて、熱くて、堪らない
  降り注ぐ愛撫に、身を任せた]
(-331) 2021/07/06(Tue) 14:13:53

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 

   む、? にゃ、に?


[ 親指を咥えさせられて、不思議そうに首を傾いだ
  何をする気なのかと、
  期待と戸惑いの混ざった視線を向けていれば
  何に、ついてはすぐに分かる]


   んんッ、……あ、く、くすぐ……た、


[ 胸の飾りに、触れる濡れた感触
  口を閉じれないから、大きく声を上げてしまう

  びく、と体を震わせて、甘い声を出すのだから
  口ではくすぐったいと言うが、
  それだけではないのは明白だっただろう]
(-332) 2021/07/06(Tue) 14:14:04

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 

   あっ、や、ヤバ、いって……んんッ、


[ 思わず、口の中の指に、歯を立ててしまって
  口の中に広がる血の味に、どきりとする
  申し訳なく思うのに、同時に
  昂りを感じていたのは、この空気のせいだ]


   わ、り……


[ でも、兄貴がいけないんだと、
  謝罪を口にしながら、ぺろりと指を舐める

  さらに、広がる血の味に、
  にやりと笑えば、ちゅ、ちゅ、と
  わざと音を立てて吸ったりして、悪びれずに煽った――**]
(-333) 2021/07/06(Tue) 14:14:13

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗



   ─── ッ、


[ 親指に硬い歯が当たって皮膚を破く鈍い痛みに
一瞬眉を動かして、けれどそこから
じんわり湧き上がる悦に
胸の頂を含んだままの口元が弧を描く。 ]


   ぜーんぜん。


[ 悪い、と謝る声に含み笑いで答えて、
ぐにぐにと指を動かして舌や腔内を弄った。
傷が出来ているのかぴりりと染みるけれど、
そこをぺろりと舐められればぞくぞくと背が粟立つ。

ちゅ、と音を立てて吸われれば声が漏れた。 ]
 
(-335) 2021/07/06(Tue) 16:36:41

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗



   ……ん、  っは、 えっろ……
   海斗お前わざとやってんだろ


[ 胸元からちらりと見上げれば、
にやりと愉しそうな笑顔がそこにあって。

指を口から引き抜けば、唾液で濡れててらてらと光って、
赤い滴がぷつりと浮かんでいた。

に、と笑って見せつけるように自分の口に含む。
視線は逸らさず、誘うような表情さえ浮かべ
わざとらしく舌を露にして親指を咥えれば、
それは口淫を模した動きver.2。

じゅ、と音を立てて何度か出し入れして
錆びた鉄の味が口の中に広がって、
下半身に血液がまた滾るのが感じられた。 ]
 
(-336) 2021/07/06(Tue) 16:38:11

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ 自ら脱ぎ捨ててくれたTシャツを
雑多にベッドの下に払い落として。 ]


   ……擽ったいだけ?


[ こちらもまた抑えられない笑みを浮かべたまま、
胸の突起を押しつぶすように舌で捏ねて、
微かに歯を立てる。
同じように、ちゅ、と音を立てて吸った。

そのまま、顔を下に動かして、
脇腹、臍と舌を這わせて下腹部に。
ベルトがあればバックルに手をかけて外し、
緩めようとする。 ]
 
(-337) 2021/07/06(Tue) 16:39:04

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ 抵抗されなければそのままデニムに手を差し入れて
ずり下ろして。
そこは、兆しを見せているだろうか。
下着の上から、躊躇いもなくそこに
口付けを落として、身体を撫でながら
おろしてきた両手で腰に触れた。 ]


   ほっそいなぁ、ほんとにメシ食ってる?


[ ウエストのあたりにつうと指を伝わせて、
膨らみは唇で挟みスライドする。

煽られたままじゃお兄ちゃんの面目が立ちません。
じっとりと布地越しの熱を味わおうか。 ]*
 
(-338) 2021/07/06(Tue) 16:39:58

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

[ 口の中いっぱいに広がる鉄錆に似た
  鮮血の味
――
われているのは、どっちなのか


  まるで、旨い棒アイスかのように、指を舐り
  爛々と欲を隠さない瞳で、見上げ見る

  ぜんぜん、と多少痛いだろうに、
  笑み雑じりの返事が返ってくれば、
 
  なら、遠慮はいらねーなと、
  傷口をわざと舌で刺激した
  ―― 滲む血が、いやらしくて、また昂奮させる]
 
 
   ん、ッ、ぁ、ふっ、
   わざとに決まってんだろ?


[ 挑発的に笑えば、兄貴は見せつけるように
  俺の唾液で濡れた指を、自身の口へと運ぶ

  舌で絡めて、舐って、咥えて
  まるで口淫のようで、兄貴の口の中で、
  二人の体液が雑じりあっている

  そう思ってしまったら、―― ] 
(-344) 2021/07/06(Tue) 19:07:54

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 
 
   えっろ、……
   さすが、慣れていらっしゃる


[ 照れて言葉を失いかけて、
  慌てて誤魔化すように、揶揄い半分、嫉妬半分
  そんな言葉をなげかければ、再び胸の突起を弄られ]
 
 
   ぅ、んッ、……くすぐ、った、だけ、だ


[ 強がって、虚勢張って、
  そんな俺自身の小さな矜持と裏腹に、
  ぷくりと膨れた、胸の飾りは、歯を立てられると
  じん、と痺れるような快感を生み出す

  マジかよ、乳首ってこんなに感じるもんなん?
  普段の俺なら、そんなはしたない
  ことを考えてたんだろうが、今はそんな余裕がない
]
(-345) 2021/07/06(Tue) 19:07:56

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 
 
   わ、ちょ……そっち、……は


[ 脇腹を擽られ、本気でくすぐったそうな声を出した後
  下腹部に近づくにつれて、焦りが滲む

  だけど、期待も膨れ上がって――

  カチャリ、とベルトが外される音が、
  ―――――― 妙に、大きく聞こえた ]  

 
 
   あんま、見ん……ッ、なよ……


[ ジーンズの硬い布を窮屈そうに押し上げていたものは
  障害を取り除かれたら、はっきりと主張をする

  黒いボクサーパンツに、
  僅かに染みができているのだって、見えちまう
  ―― 黒って分かりやすいって、今さら気づいた


  下着の上から、熱を持った膨らみに口付けされて
  びくり、と腰が逃げそうになる]
(-346) 2021/07/06(Tue) 19:07:58

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 
 
   ……ッ、兄貴と比べん、なよ
   俺はフツ―……だから、細くねーし


[ 細い細いって言うなよ、と
  多少気にしていることを言われれば、拗ねたように
  そっぽを向いて、べしと蹴りを入れてやった

  まぁ、それも急所に刺激を与えられれば、
  口から甘い嬌声が零れ落ちそうになって、
  拗ねている場合ではなくなるんだろうけど
*]
(-347) 2021/07/06(Tue) 19:08:01

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ さすが、俺の弟。
わざわざ傷口を抉って責めて刺激するなんて
お兄ちゃんお前の底知れぬサディストの素質に
くらくらしちゃう。

ちっ、と愉しげに小さく舌打ちして指を引き抜いた。
さっきも言ったけど(言ってない)
俺は痛いの平気、むしろ好きまであるけれど
まさか海斗にそういう責めをされるとは思ってなかった。

指より下半身が痛くなるのでもうほんとにもう。]
 
(-362) 2021/07/06(Tue) 22:24:03

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗



   慣れてねェよ、けど、
   なに、妬いてくれてんの?


[ 嬉しいなぁ、と声を弾ませて唇を下に下げていく。
焦るような声にどんどんと気持ちは昂って、
時折いなさないと我を忘れてしまいそう。

黒のボクサーパンツに滲む欲望の証を見つければ
にんまり笑って、そこにふう、と息を吹きかけた。]


   ほんと?擽ったいだけなのに、
   こんな先走り滲ませてんの?


[ あえて下品に口にして、
その染みをじゅう、と音を立てて食んだ。
しっかりと勃ち上がる膨らみを刺激すれば、
びくりと腰が逃げを打つ。
肌に触れた手に、ぐ、と力を入れた。 ]
 
(-363) 2021/07/06(Tue) 22:25:48

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ 見るな、と言われれば見たくなるのが
人の性。
それでも気まぐれな彪のご機嫌を損ねては
いけないので、ふふ、と笑った。]


   わかった、見ない。
   ほんとに見られんの嫌だったら、
   タオルでも、バスローブの紐でもなんでも
   俺の目煽ってもいいから。


[ それとも海斗の方の視界を奪おうか、と
くすくす笑って目を閉じる。

視覚なんてなくても、お前がどこに居るかくらい
わかる。
イイとこも、探せる。 ]
 
(-369) 2021/07/06(Tue) 22:31:50

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ 目を閉じたままじっとりと舌を這わせて、
形を示すように上から下へと、軽く握り、摩る。
雄の匂いが一層濃く立ち上って、鼻腔から伝わって
脳が揺れる。

二、三度繰り返したら、下着の中へするりと
手を忍ばせて。
湿らせてしまったボクサーパンツは
とっととランドリーに出しておきたいし、
臀部を浮かせるように少し持ち上げて、
脱がしてしまおう。

気性の荒い猛獣は、おとなしく
脱がせてくれるだろうか。
さっきも正直な感想を落としたら
そっぽを向かれておまけに蹴られた。

細身の腰は、背徳感と欲を煽るから、
たまらなくそそるんだって、
言ってもどうせふくれるだろうから、

好きだよと言うだけにしよう。 ]
 
(-370) 2021/07/06(Tue) 22:33:49

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ 下僕の頼みを聞いてくれたなら、
隔てるものがなくなって露になった熱芯に直接
慈しむように口付けようか。

太腿を両手で広げて、下からざらりと
舌を這わせて舐め上げる。

海斗の反応を見ながら、何度も繰り返して。
目を閉じていたって、見失ったりしない。

裏側の筋に舌を沿わせて、先端を窄めた舌で刺激して。]*
 
(-371) 2021/07/06(Tue) 22:35:23