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人狼物語 三日月国


76 【ネタRP】ナニやらシないと出られない!【事前ペアR18G】

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【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子



     溢れるくらい、中に沢山出してあげる…




  好き、とずっと呟いて、
  彼は1回目を中に出そうと動き始めていた。
  彼女が受け入れてくれるなら、
  温かく包み込んでいるその中を汚してしまおう。

                         ]*


(-132) 2021/06/08(Tue) 21:28:38

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流


  あ、えっと
  シチュエーション効果……的な?

  って、柔らかい……とかっ!
  感想は、いいっ!からぁ


[ 非日常が続いたせいかもしれない
 いつもより冷静でいることが難しい。

 かといって、泣き喚いたり怒るのではなく
 セルフ突っ込みに走るあたり
 アタシも大概、混乱している自覚がある。

 すまなさそうな笑顔に首を左右にふるふる
 密着度は高いのに、そういえばキスはまだ
 初デートの約束もまだできてないのに]


  これでさ、キス。したら
  騙されて、ドア開いたりとかして
  ──なんて、ね

  でも滑って事故ちゅーになるよりは
  それでもいい……かも


[ キスのタイミングぐらい自分で決めたい
 たとえ初めてのデートが後になってしまっても]
(-133) 2021/06/08(Tue) 22:21:15

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流

[ だけど、キスをねだれるかと言うと
 いいにおいとか言われただけで心臓が跳ねて
 挙動不審になるようなアタシにはむずかしく]

  
  え、にお……い?
  ぬるぬるのにも、ついてる……けど

  それ以外だと、バニラかなぁ
  入浴剤、なんだけどね


[ スパイスとバニラが合わさった香りの入浴剤
 お菓子っぽい香りが好みで何箱も買い置きした
 今度分けるね。なんて、赤くなった耳に言い足し]

  
  う、うん……普通は履く

  ま、まぁ。ほら
  男の子の下着、交換するとも思えないし


[ 体の下でゴソゴソ動く感触
 伝わる揺れにぬるぬる塗れの服が水音をあげる

 ぬるぬるをたっぷりと吸い込んだ胸の詰め物が
 アタシと彼の体の間でぐちゅりと潰れるのが
 気持ち悪いのに、気持ち良くて]
 
(-134) 2021/06/08(Tue) 22:21:49

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜

[彼女が与えようとしてくれているもの。
 全部、の言葉に含まれた、気づいていなかった意味。
 その大きさに改めて感じ入り、同時に後ろ暗くもあった。
 手放しに喜べない複雑な心さえ、包み込むように
 年上の愛おしい女性は微笑んだ。

 だから調子にのって、もっと、と欲張ってしまう。
 胸に湧き上がる思いが一緒ならば
 渇望のままに求めても良いだろうと。
 もはや脱出方法のことは頭から抜け落ちていた。
 ただ余すことなく愛するため彼女を欲していた。

 だが、やはり器は慣れていないのだろう。
 恐る恐る、キツそうに指を受け入れる姿は
 初々しく、健気ではあるが心苦しい。
 早く苦痛から解放してやりたくて
 目指したのは、淫蕩な芽。
 
 びくん、と通電したように体が跳ねれば
 内壁もさらに狭まって、指が食いちぎられそうだ。
 制止の声を上げながらも、香菜が躍る。
 太ももに手を挟まれれば、綿菓子のような感触に
 ここに己のモノを挟み込んだらまた格別だろうとうっとりした。
 処女に玩具は刺激が強いようで
 額に汗を張り付けて懇願されたけれど]
(-135) 2021/06/08(Tue) 22:22:03

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流


  んっ、あっ……ごめん……っ

  ぐりぐり、されると
  なんか……きもち、い


[ 全身ぬるぬるでこすられる
 身体中で好きな人の温度を感じてる

 ただでさえそれだけでも気持ち良いのに
 もっと別の場所に──
 スカートの奥にも、熱が押しつけられた。

 ジャージのズボンを脱ぐための動作
 そのためだけだとわかってはいるけど

 もっと深く、少しでも長く
 続いて欲しいと思ってしまう自分もいて]
 
(-136) 2021/06/08(Tue) 22:22:09

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜



 ……やだ。待たない。香菜、可愛いんだもん。
 そのままイくとこ、見せて?


[全部くれると言うならば、嬌態も捧げてくれと。
 甘やかされて育った弟分は、強欲に強請る。]
(-137) 2021/06/08(Tue) 22:22:35

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流

[ 半分くらい流されかけてた
 そんなアタシを現実に引き戻してくれたのは
 彼の声──だけど、その声が意味することは]


  ちがうって、なに……が
  って、えぇ!!???

  
[ 反射的に体を捻り、後ろを見る
 後ろ側、正確にいえば彼のお腹より下あたり
 さっきまでジャージを履いていた場所
 本来ならそこにはトランクスやズボンがあるはずだけど]


  み!みてないっ!!
  みてない、からぁ


[ 嘘。ばっちり見えた
 だけどこの状況で素直に言う人はきっといない]


  と、とりあえずなにか
  隠すものっ!!


[ 見えなきゃ良いとスカートを持ち上げて
 そこにばさりと被せたアタシはバカだとおもう*]
(-138) 2021/06/08(Tue) 22:22:37

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜

[そうしていれば、やがて切なる声が喉元から迸る。
 
 甲高い嬌声が上がるものと思っていた。
 しかし彼女は声も、息さえも忘れて
 渾身の力でシーツを握る。
 四肢がきゅうと強張って、
 内壁も、固まってしまったかと思うほど緊張した。

 ローターの電源を落とす。
 歓喜の瞬間が過ぎれば、訪れたのは静寂だった。]
(-139) 2021/06/08(Tue) 22:23:19

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜

[うつむいた頭に、すり、と頬を摺り寄せれば
 彼女が顔を上げた時、あの美しい、大きな瞳には
 瑞々しい夕月の一雫が、今にも零れ落ちんばかりだった。

 その、熱に浮かされた、一粒の涙が
 全ての罪を洗い流してくれる気がした。]


 そっか……それも初めてだったんだ。
 上手にイッてたよ、香菜……
 よく頑張ったね。



[と、優しく褒めたものの
 ここで止めるつもりはなかった。
 背中を引き寄せられるままに
 ちゅう、と口づけを落とすと
 頬に手を当てて、怯えと快楽が綯交ぜになった瞳をのぞき込んだ。]
(-140) 2021/06/08(Tue) 22:24:10

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜


 怖がらないで……よく、覚えて。
 それが、気持ちイイってこと。
 香菜はとっても感じやすいんだから。
 ……こんなに。


[と、未だ沈めたままの指を
 くちゅ、とほんの少し奥へ押し込んだ。
 まだ痛みがあったとしても、悦も覚えられただろうかと。
 膜に触れるよりも手前をまさぐると、
 淫らな水音が大きく鳴った。]
(-141) 2021/06/08(Tue) 22:27:20

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜


 もう香菜の体は、こわい、じゃなくて
 きもちいいって言ってるよ。
 腰がびくびくして、乳首がぴんと立って、
 あそこはとろとろに溶けて、弱いとこ触った時なんか
 きゅって俺の指を咥えこんでる。
 ほら……わかる?


[快感を認識できないなら、と一度だけ豆を撫でてやる。
 きゅうと内壁が媚びるように迫りくれば、
 熱に浮かされた目で、陶然と微笑んだ。]


 上手。今のが、気持ちイイ。
 素直にヨガれたいい子には、ご褒美あげなきゃね。


[頭をふわふわと撫でながら、ちゅ、と唇にキスをする。]
(-142) 2021/06/08(Tue) 22:28:39

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜

[それからも、浅いところを隅々まで暴き、
 まだ見つけていない香菜の好いところを探す。
 素直に快楽の反応が返せれば、
 香菜の好きなキスを落とす。
 唇に。頬に。額に。鼻に。瞼に。

 目を逸らしたり、声を抑えるような様子を見せれば、]


 ……今、我慢しなかった?
 だめだよ、気持ちイイときは、そう教えてくれなきゃ。


[と、血が出ない程度に鎖骨を噛む。

 そうすることで、香菜の体に起こっている変化は
 恐怖ではなく、快感なのだと教え込ませようとする。

 甲高い声が上がった時などは、つい興が乗って
 雨のような口づけを降らしながら
 そこばかりを責めてしまった。]
(-144) 2021/06/08(Tue) 22:29:51

【独】 弁当『もりや』 安住 香菜

/*
ひぃぃぃぃーーーーーーかっけえええええなんか香菜を通してわしまでドキがムネムネしてるのどうしたもんかな……!!どどどどどうしようね……!なんか照れるね!!!
(-143) 2021/06/08(Tue) 22:30:13

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜

[痴態に煽られた欲はとどまるところを知らなかった。
 もっと見せてほしい。
 もっと求めてほしい。
 ほとんど動いていないはずなのに
 息が上がって苦しいほどだ。
 それは、幾度も落とした接吻のせいかもしれないが。]


 そろそろ、口でも伝えられそう?
 香菜はどこを触られるのが好きで、
 もっと触ってほしい場所はどこか。
 上手に言えたら、たくさん触ってあげる。


[大丈夫そうなら、指をもう一本増やして、
 障壁の手前、第二関節のあたりでくに、と曲げながら問うた。]
(-146) 2021/06/08(Tue) 22:30:32

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜



 それとも、……まだ、怖い?


**
(-147) 2021/06/08(Tue) 22:30:55

【独】 弁当『もりや』 安住 香菜

/*
なんかもう地の文でね!!!!美しい美しいと言われているけれども!!!!弁当屋のねえちゃんなんすよ!!!!手はガサガサ!!!!ぱんつはびよびよ!!!!なのになんでこんなにアゲてくれるの……愛かよ……
(-145) 2021/06/08(Tue) 22:31:54

【独】 弁当『もりや』 安住 香菜

/*
いいいいいいいいいいいいいいい
(-148) 2021/06/08(Tue) 22:32:16

【独】 小泉義哉

/*
なぁーーーーにスカしたこと言うてんだろな(左名物・ふと我に帰る
(-149) 2021/06/08(Tue) 22:33:56

【独】 弁当『もりや』 安住 香菜

/*
スゥゥゥーーーー……

言わせんのかーーーーーい!!!!


言わせんのかーーーい!!!


せんのかー……い……


……のかー い ……

……ぁーぃ……
(-150) 2021/06/08(Tue) 22:35:28

【独】 小泉義哉

/*
キャラ崩壊してたらすまん
(-151) 2021/06/08(Tue) 22:35:39

【独】 弁当『もりや』 安住 香菜

/*
恥ずかしすぎて山に向かって叫んじまったじゃないか……ヒィ……鬼のようなトスをするな(超褒め言葉のつもりで)
(-152) 2021/06/08(Tue) 22:36:07

【独】 小泉義哉

/*
ローターはログアウトしました
(-153) 2021/06/08(Tue) 22:42:11

【独】 小泉義哉

/*
くそー書くのと生きるのに必死で灰に雄叫びを残す時間がないのが苦しい
(-154) 2021/06/08(Tue) 22:46:59

【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁



  初めて会って本名すら明かしていない
  そんな二人だったはずなのに。
  
  それは、他人からみれば
最悪
の出会いで
      私達からみれば
運命
の出会いでした。

  彼とデートをするたびに
  元恋人からは貰えなかった愛情を貰えている
  そんな風に思っていて、それは彼の言葉を聞くまで
  勘違いだと思っていたけれど、それでも。

  大切にされていると思っていたかったから、
  ずっとこの時間が続けばいいのに、と
  あの時はそればっかり考えていました。

  だから、気づきませんでした。
  デートプランを立て慣れているものだと
  思っていたけれど、そこまでしたのは 
  私が初めてだとか、彼の想いにも。

  彼は、いつもかっこよくて、
  それに見惚れて私はドキドキして
  彼といられることに心を躍らせていたから……
  
彼が不安に思っているなんて、気づかないんです。

  
「おうじくんを独りにしたくない」とは思っても

  
その理由が自分でも上手くわからなくて。

                          

 
(-156) 2021/06/08(Tue) 22:47:19

【独】 フィアンセ 葛葉 桜子



  
私は、ぐずだから。肝心なことに、いつも――

 
 
(-155) 2021/06/08(Tue) 22:47:41

【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁



   きもち、いい……?


  彼の言葉に少しずつ抵抗は薄れていって
  気持ち良さそうにしている声が聞こえれば
  もっとしてあげたい、と自然に思って。
  偶に見上げてみたりしたとき
  私の頬は嬉しさで緩んでいたことでしょう。
                       ]
  
(-158) 2021/06/08(Tue) 22:48:05

【独】 小泉義哉

/*
キスして欲しいおねだりが可愛かったからもっとおねだりが見たかったって小泉が言うてた。おやすみなさい。
(-157) 2021/06/08(Tue) 22:48:36

【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁



  
体だけのために告白されて恋人になって。

  
ろくに恋人らしいデートもせずに

  
抱かれてばかりだった前の“思い出”

  
大事にされてなかったと気づかせてくれて

  
その嫌な思い出を全て上塗りしていく彼に

  
私はきっと救われていました。

  
今では何故付き合ってたのかわからないくらい

  
元恋人との記憶は曖昧で。

  
きっと今日、本当に全部塗り替えられたと

  
私は心から思うのです。

                         

 
(-159) 2021/06/08(Tue) 22:50:03

【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁


  
   ……おいしい…


  おうじくんに止められて
  糸を引きながら離した口を指で拭って
  ぺろり、と舐めて呟きました。
  
  彼に奉仕をしている間も
  ずっと蜜が溢れて続けていましたから
  熱を受け入れるのはとても簡単でした。
                     ]


   ああああっ、おっき い……


  彼から精を搾り取ろうとするかのように
  中は蠢いていて、快感が膨れ上がって
  おかしくなってしまいそうです。
  唇を重ねられれば、
  溶けてしまいそうなほど彼を求めてしまいます。
                         ]
  
(-160) 2021/06/08(Tue) 22:50:45

【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁


   できる、よ……
   子作り、しよ……?
   私も、好き。……ううん。

   
あいしてるよ、わたしのおうじさま


   あなたしかいないから、
   あなたしかみてないから、おねがい……



  私の彼への想いは
  彼が今まで出会った誰よりも
  彼の両親すら超えてしまうかもしれないほど
  深くて、重いから。
  その想いが身勝手でなければいいと思いました。

  律動がはやくなっていくのに比例するように
  私は声が抑えられなくて、意味をなさない音しか
  発することが出来なくなっていくのです。
  奥に押し付けられれば、子宮口を開かれて
  その先までいれられてしまいそうな感覚に
  甲高い声を漏らして、
  彼を煽ることしかできませんでした。
                         ]
 
(-161) 2021/06/08(Tue) 22:51:53