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人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

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【人】 3回生 スノウ


[>>104天井近くから、地面の円卓まで。
勢いをつけて落ちていく際にはお腹がきゅっ、となった。
きゃーっ、と叫ぶ彼女に対して、こちらはぎゃーっ、となったが。
隣で輝く彼女は眩しささえ覚えるほど。

一緒に尻餅をついてしまって
お尻が少し痛かったが、横を見るまでもなく
彼女の楽しそうな声が聞こえた。]


  楽しそうで、何よりだよ。
  僕も結構楽しかった。
  
  ……あ、これ、外でもやるのかい?

[>>105試してみて、安全性はあることが分かったが。
外でやる時は今回とは比べられない高度になるのでは?と
今から想像すると、しかし面白そうという気持ちが多いかも。

彼女を見てれば、笑い過ぎて涙が溢れた様子。
それだけ楽しんだ姿が見れたなら
悪くないかな、と思ってると。

彼女がすぐに気付いて、涙の魔石を拾った。
楽しい時間に少し邪魔が入った気がした。]
(113) 2023/06/23(Fri) 22:29:25

【人】 三回生 プラチナ

−グランド当日:大図書館を出て−

[アカツキに任せたのはいいが、俺に何かやりたいことややることがあるかと言われると別にないから困る。
俺と普段交流がある人間なんて両手に収まるくらいだし、クラブに入ったりしたわけでもない。

なるほどつまり俺はぼっちだ。
]

ナンパでもするか?

[性根はしっかり淫魔だ。だって淫魔だもの。
普段なら周りの目が気になるが、こんなお祭り騒ぎで他人の陰口を叩く暇なんて早々ないだろう。気にしない。

それか、こんな日はターコイズだって忙しいだろうし、ってことはクラブの子たちもなにか販売するだろうし、俺が魔法生物の面倒でも見に行ってみるか。
でも流石に全員とはいかずクラブの誰かが見ているか?

それなら俺はむしろ邪魔だ。

考えているうちによく分からなくなってきた。]
(114) 2023/06/23(Fri) 22:30:52

【人】 3回生 スノウ


  驚いたよ。でも面白かった。
  君こそ怖くないかい?
  ……って、まぁ、そんな訳ないか。


[あれほど笑った彼女の姿を見て
あれを怖がっているとはとても言えないだろう。
自分の腰を叩いて立ち上がると、彼女の手を引いて
円卓から降りる。

外に出て直ぐに空に舞い上がるのも良かったかも知れないが
寄り道をしても良いなら、遠くが見れる双眼鏡を売ってるところを探さないか?とは言った。]*
(115) 2023/06/23(Fri) 22:30:53

【人】 三回生 プラチナ


ん?

[ふと見えたのは大図書館を出ていくステラの姿だった。おーいと声をかけようとして、言葉が喉元から出てきてくれない。

とてもグランドを楽しもうなんて顔じゃなかったからだ。>>53
その重苦しい雰囲気は嫌でも目につく。まるで自分を見ているようで、心の奥底に眠らせた普通の人間への劣等感を呼び起こされるような気がしてしまう。

妙な胸騒ぎがしてしまって、人混みをかき分けステラの後を追いかける。彼女に追いつくには一体どれぐらい時間がかかっただろう。]*
(116) 2023/06/23(Fri) 22:33:10

【人】 オーク フォボス

―大図書館:ターコイズ―

 >>92ターコイズはフォボス的にはいい女だ。
"ほんとかなあ"と呟く理由がわからないので首を傾げる。


「ほんとだぞー。
 オレにとっては、そーだぞー」


 フォボスの体躯からすればターコイズは横にならぶと少女のようにしか見えない。
素直に褒めるフォボスは自身の観点から褒め続けた。
いつも褒めてくれてるから褒め返しておこう。
(117) 2023/06/23(Fri) 22:35:34

【人】 オーク フォボス

「えーと……、ちょーど十回目、くらい?」


 記念すべき十回目の戦いの日、くらいのはずだ。
>>93相変わらず首を傾げていたが唐突に気色が変わるとビビっとくる。
調子が戻ったかなと思ったがまだ完全ではないようだ。
いつもの調子の時に勝たないと意味がない。
全力全開な氷の君を倒してこそ強くなろうとした意義がある。
これだから脳筋はと罵られるだけはある。


「うん、まわろー!
 オレの行きたいとこ、あんまりない。
 ご飯の屋台、たくさん回ったし?
 行くならターコイズの行きたいとこ、いこ!」


 いつもより近しい距離の君と並んで歩くが歩幅が全然合わないから、フォボスは腕を差し出して膝を折った。
(118) 2023/06/23(Fri) 22:35:50

【人】 オーク フォボス

「乗れ、ターコイズ」


 太い腕はターコイズの胴よりも周径はあろうか。
そこに座れと腕を差し出して、座ったらそのまま運んでいこう。
行先はターコイズが行きたい場所へ。
服のことはよくわからないが魔導具の方はステラがいるよねと話ながら向かおう*
(119) 2023/06/23(Fri) 22:35:57

【人】 天狗 1回生 ヨシツネ

―大図書館 プラチナ、アカツキと>>88>>106


抵抗する力もなく、アカツキのされるがままに背負われてしまう>>106
けれど最後に一言だけ伝えたくて、なんとか力を振り絞る。

「あ…―が…とう。」

助けようとしてくれた彼へ向けて>>88、助けようとしてくれている彼女へ向けて>>106
掠れた声しかでなかったが、伝わってくれているといい。
(120) 2023/06/23(Fri) 22:36:52

【人】 天狗 1回生 ヨシツネ

→保健室


「…んっ――…。」

周囲に漂う精気によって僅かずつ回復してきているとはいえ、ただ移動するだけの時間では状態は変わらず、相変わらず身体の自由は効かないまま。
むしろ気力でなんとか保っていた意識も、だんだんと朧気になっていく。

息をするのがつらい、手足が重い、早く精気を取り入れなければ、早く。
中空を手が彷徨い、目線で周囲を見渡して…あぁ、すぐそこにあったじゃないか。
こちらの様子を見ている、ひとりの少女。

ゆっくりと、手を伸ばす。
濃く、美味しそうな精気の持ち主へと。
それが誰であるかなど、気付く事の出来ないまま。*
(121) 2023/06/23(Fri) 22:37:03

【秘】 アカツキ → オーク フォボス

― フォボスとの日々 ―

[初めて体を繋げた日以来、
フォボスとの関係はそこそこの頻度で定期的に続いていた。

自分の感度が上がっていったのもそうだが
彼は彼で抱くたびに性知識を吸収し
攻め方が熟達して言っている気がする。

自慰をしているとうっかり漏らしてしまったのは
いつものようにキスで蕩けさせられ
ぼんやりしている最中だったか。]
(-34) 2023/06/23(Fri) 22:39:24

【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ

 弱っている時に【オレの女になれ】と命じればオークの呪縛に捕えることができるだろう。
だが、本当にそれでは意味がないのだ。
この一年の意味が、氷の君と過ごした日々が無意味になる。
ただ手籠めにしたいのではなく、認められた上で自分の女にしたい。
フォボスにとってターコイズ・レムノとはそういういい女だ。*
(-35) 2023/06/23(Fri) 22:40:08

【秘】 アカツキ → オーク フォボス

が、学園に入る前はしてませんでしたもん…
先輩がこんな体にしたんですからねっ……!!

………見たい、ですか…?そんなの………
もう、…仕方ないですね……♡


[そもそも彼と触れ合ってスイッチが入るまで
情事の記憶は飛んでいるので
抱かれに来ると言う発想に至らないのはむべなるかな。

赤面しながらぷりぷりしたが、
見せてと言われればおずおずと彼の目の前で股を広げ、
彼に抱かれた時のことを思い出しながら
自慰を披露して見せたこともあったか。

…とはいえ、自分の指では彼の逸物どころか
彼の指にも到底届かないわけで。
途中で物足りなさそうに顔を歪め、
切なく腰を揺らす羽目になったのだけれど。**]
(-36) 2023/06/23(Fri) 22:40:55
オーク フォボスは、メモを貼った。
(a20) 2023/06/23(Fri) 22:41:24

【人】 2年 ステラ

― 前日 ターコイズと ―

……大変お世話になりました。

[その足りないを引き起こされる原因1のクラブがうちだろう。
たぶん、原因になるクラブは他にもたくさんあるだろうが。

……大変だねと、ありがたいございますと、尊敬の念を込めた視線を改めて送る。
きっと飼育クラブがなければ、もっと、もっと大変だっただろう。

――狩りつくされるとかありそうだからと。]

……行く。時間を作って、必ず行くね。

[それを聞けば、行くしかない。
時間を作り、訪れよう。
こんな約束をするのは、実ははじめてに近い。
約束一つでも、なんだかとてもくすぐったく感じてしまう。]

……ん、来て。私がいなかったら、裏方なんだと納得してくれると嬉しいな。

[人前に出る事が出来なかったと思われるよずっといいから。]
(122) 2023/06/23(Fri) 22:42:18

【人】 2年 ステラ

[……大丈夫のようだが、ばさばさがこわい。
こわく感じてしまう。
襲われたら、抵抗手段のない自分なんて、いちころだろうから………痺れて転がるのかな。]

……お願いします。

[肩を叩かれるとホッとする。
それだけの安心感があるから。

…………が、よく聞くと話しているような。
それがとても親近感がある…なんだろうと、考えて浮かぶのは、クラブの先輩。

術式に向かい話、道具に向かい話その姿に。
あれはちょっと、怖い……それに近いものを感じる。

指摘するべきか。いや、きっと、ターコイズが特別で、やり取りができているのかもしれない。
きっとそうなんだと、目を背けてしまう。

どれだけ経ったのか、採取は終わるだろう。]
(123) 2023/06/23(Fri) 22:42:58

【人】 2年 ステラ

……ありがとう。ター……。

[名前を呼ぼうとするが、はて…ちゃんと出てこない。
浮かぶの一部分だけ…でも、今日は、呼びたいから]

……イズ?

[と思い出した一部だけで呼びかけるのであった。*]
(124) 2023/06/23(Fri) 22:43:13

【独】 2年 ステラ

/*
ネリリさんいるかな。
どうしようかなと思っていたら、プラチナさんありがとう。
(-37) 2023/06/23(Fri) 22:43:45

【人】 2回生 ターコイズ

― 大図書館:フォボスと ―

 そっかぁ。
 ……そっかぁ。

[私は褒められて照れた。照れたのを悟られたくなくて、
ちょっとアヒルみたいな口になった。
容姿に関しては自信は相変わらずないけれど
君がそう、思ってくれるのは悪くない。
君の審美眼は心配になるけれど。などと内心。

――でもそれ以上にくすぐったいなと思う。
つまり褒められ慣れてない上に、
自分で要求したならともかく、純粋に褒められたら
私はかなり照れてしまうタイプだった模様である。]

 10回目。つまり2桁の大台。
 アッ何か格好良いね。十連勝って。

[ちょっと思考が脱線してくのは通常運転。
戦いモードになると大体が空気は変わるが
まだ完全には遠い模様である。
不調の時に倒さないあたり、紳士な君だからこそ
多分私は信頼して、毎回勝負を受けているのだ。
その心根、アーサー寮に選ばれるだけはある。]
(125) 2023/06/23(Fri) 22:49:07

【人】 2回生 ターコイズ

 そうなの?ってそういえば紙袋結構もっていたね。
 あまり中身入ってなさそうだったけど。

 じゃあね。まず魔道具クラブがいいな。
 ステラにもし出会えたら、挨拶したいし。

[今年は頑張ってみるって、いってたしな。
と顔を合わせるのを楽しみにしている私であるが
残念ながらトラブルのちに1人会場を出て行って――
そのあとを追いかける、誰か。そんな光景が
自分たちが到着する前に繰り広げられているのを知らない。


女の子の中では高身長とはいえ、
大分歩幅が違う。小走りじゃないと追いつかなさそう。

と、思っていたら。]
(126) 2023/06/23(Fri) 22:49:24

【人】 2回生 ターコイズ

 !
 
……うん!


[躊躇いもなく逞しい腕に座れば、
なんと!すっごい高い!!たかいよ!]

 わ、すごい。高い!!
 わはー!

[見える景色にはしゃいで大喜びである。
わぁわぁと喜んでいたらちょっとバランスを崩しそうなので
頭にぎゅっと片腕で抱き着いてバランスをとりつつ
――当然頭に胴体というかお胸が密着するがそれはそれとして

話しながら、魔道具クラブの出店に向かう際、
空を舞う流れ星>>104を見る。]
(127) 2023/06/23(Fri) 22:49:49

【人】 2回生 ターコイズ

 え。今年すごい。去年はなかった!

[毎年ちょっとずつ変えてるのかな演目。
感心した、様子でぽつり。
そういえば、去年フォボスを見なかったな。とふと思う。

去年は何してた?と
魔道具クラブのことやら、ステラのことやら。
ステラと知り合いなの?とか話しながら
その中で1つ、落とす問いかけ。*]
(128) 2023/06/23(Fri) 22:50:00

【人】 宝石人 リリス

−現在・大図書館某所−

「んっとね、怖かった!
 怖かったけど楽しかったの。変?
 心臓がキュッとなったけど面白かった!」


勿論外でもやるつもりです。>>113
でも、全く怖くなかったわけではありません。
怖かったけど面白かった。そんな不思議な現象でした。

涙の魔石を拾ったのは、誰かに拾われるのも嫌だったからです。
悲しいとか怖いとか嫌と言う気持ちではなく、楽しい気持ちが詰まった魔石だから尚更です。
だから杖と一緒にしまうことにしたのでした。
他の人にバレないようにしたのは、楽しいとはいえ目的と手段が逆になるのは嫌だったからです。
楽しいは楽しい。それだけでよかったのですから。
(129) 2023/06/23(Fri) 22:50:42

【人】 宝石人 リリス

リリスからも手を引きましたが、スノウが手を引いてくれた>>115のが何となく嬉しくなって、リリスはニコニコし続けていました。
双眼鏡が売っている場所を探すというのも、確かに遠くまで見渡せる場所ならと理解できます。
そうしよう、と双眼鏡を探す事にしましたが、一つお店を通るたびにリリスの足が止まります。

美味しそうなスコーンの香り。
ここは魔法の研究レポートをまとめたものでしょうか。
魔道具の作成のクラブもあったようです。
色んなものに目移りして、リリスの足はなかなか前に進めません。
(130) 2023/06/23(Fri) 22:51:09

【人】 宝石人 リリス

「あっ、あっ、スノウ!
 これふわふわもふもふ!」


そして今度は魔法生物を模したぬいぐるみの店で足を止めました。
まん丸の形になった白いフクロウのぬいぐるみをひたすら撫でて手触りを楽しんでいます。*
(131) 2023/06/23(Fri) 22:51:28

【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス

[君は勝負をいつも、正々堂々と試合として申し込んできた。
此方が意識していない時の不意打ちなど
一般的に卑怯だと呼ばれることは、しない。

君と過ごした日々は確実に、
私の君への信頼というものを芽吹かせている。
君という存在を認めているし、異性としてはまだ認識していないが
人として好ましい。と思っている。多分異性の中では一番
信頼を寄せているといってもいい。

――だからこそ、少しだけ怖いのだ。
私に強さという価値が無くなれば、君はがっかりするのでは?

そう思うくらいには。好ましいと思っている。*
(-38) 2023/06/23(Fri) 22:53:03

【人】 アカツキ

― 保健室 ―

[驚いた反応をするプラチナに一度頭を下げ
(自分のような小柄な女が
体術に長けているのは意外なのか
こういう反応は割と慣れている)
人の間を縫って保健室へ。>>111

弱弱しい声で礼を言うあたり一応意識はあるようだが。>>120
ベッドに寝かせたはいいがあまり状態は芳しくなさそうだ。

プラチナは美女の方がいいと言っていたけど…
いや自分が美女かどうかはともかく…
こんなんじゃ介抱するのが誰でも一緒な気はする。

ともあれ苦しそうにうなされているヨシツネを放っていく気にもなれず
祭りの喧騒を遠くに聞きながらベッド脇の椅子に腰かけ、
さっき買ったばかりのミルクセーキに
ちびちび口をつけつつのんびりしていたのだけれど。

不意にヨシツネの手が宙に浮く。>>121]
(132) 2023/06/23(Fri) 22:59:48

【人】 アカツキ

! ああ、気が付いた?

倒れちゃったから取りあえず
保健室まで運んで来たんだけど
ちょうど今先生いないみたいなんだ。

調子はどう……?

[彼の様子が普段と違うことにはまだ気づかず。
伸ばされた手を軽く握って、首を傾げる。**]
(133) 2023/06/23(Fri) 23:01:59

【人】 2回生 ターコイズ

― 前日:ステラと ―

 もーまんたい。
 寧ろ私らの提供した素材で凄いものの完成した姿を
 みられるのは私らの、喜びなのよ……!

[原因は複数あるのでそのうちの1つであるのは否定しないが
魔法生物を尊重し、その素材を求めてくれるというのは
我がクラブにとっては嬉しい事なのだ。

此方もまた、世話になっていることもあり
お互い様ですよの視線を投げ返した。

――狩りつくされる危険は、ある。

だから。裏の森の野生のこの子らもいるし
飼育クラブで飼っている魔蛾もいる。
いや、でも野生のみたいにこんなでっかくない。ハーフサイズくらいだ。
私も自分で卵から育てたエリザベス(♂)がいるが
もうちょっとちいさい。閑話休題]

 ほんと?うれしい。
 ……私もいくし、いなくてもいても、差し入れもってくね。

[了解だよ。と頷くのでありました]
(134) 2023/06/23(Fri) 23:02:41

【人】 2回生 ターコイズ

[そんなこんなで鱗粉採集。
襲われたら痺れて倒れるだけならいいのだけど……
その質量で押しつぶされたらちょっと怪我するかも。

いやほら、なんとなく
そう言ってる気がしません?この圧とガン飛ばし
なお、魔蛾は複眼なのでガンを飛ばしてると思うのは気のせいの筈である。
……君のクラブの先輩状態という評価は多分正解だ。
つまりそれに近しいやつだ。やばいな客観的に見れば。

だが、会話しながら採集してる本人は
指摘がない限り気づかないのである……!
閑話休題。

少し後。採集が終われば、
はいっ!と成果を君に差し出した時でありましたか
ありがとう。と君が言った、あとに]
(135) 2023/06/23(Fri) 23:03:03

【人】 2年 ステラ

[一歩。また一歩、地下へ続く道の方に行くと重苦しい気持ちが増していくよう。
ダメだと思うのに、振り払う事が出来ない。

もう少しで、下に降りる階段…と言うところで、気づき振り返る。>>116

……ぁっ…。

[見知った先輩が、こちらに来るのは良い。
ただ、ちょっと気まずくもある。

何度か、交流を持つうちに話しただろう。
自分も淫魔の血を引いている事を――。

だから、昨夜夢で>>7>>18と言う事は……で。
と言っても、自分であって、自分ではない私だから、あれは別と、切り分け、平然を装い]

………おはようございます。どうしたのですか…こんなところに?

[いつもはじっと見上げるのは、少し視線を逸らしてしまう。
それは、気まずさだけでなく、こんな場所にいる事の後ろめたさもあるから。*]
(136) 2023/06/23(Fri) 23:04:19

【人】 2回生 ターコイズ

 どういたし……。
 こがない!間にコがないよ惜しい!!

[私はそういった後――]

 そうね。ターコイズだから
 呼びやすいように縮めてくれていいのよ!

[えへへ。私の名前呼んでもらえた。一部忘れられてたけど。
私は喜びを湛えた顔で。君を見ている。*]
(137) 2023/06/23(Fri) 23:04:26