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人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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テレベルムは、最高級ナッティチョコ&極上ストロベリーザクザクジェラート(大盛り)をしこたま食べて冷え切った。
(a74) 2021/09/11(Sat) 20:47:53

テレベルムは、モチモチ白玉ホット汁粉を追加注文した。
(a75) 2021/09/11(Sat) 20:48:22

ハマルは、みんなが戻って話をしているのを眺めている。
(a76) 2021/09/11(Sat) 21:00:49

【秘】 観測者 サルガス → ひとのこ ヌンキ

「…… ……。」

捕まえられた、という言葉が過った。
一つ息を吐き、それで少しだけ、落ち着きを取り戻す。

「……食えない奴だな。貴方という人は。
 それとも、これは貴方なりの『経験則』に基づいて、私から答えを引き出そうと狙った結果なのか」

貴方の推察通り、事実サルガスは、とても忠実な観測者である。
その為、正しく在る事に拘り、嘘を吐く事は苦手で在り、指針を崩す事が出来ず、例えそれが恐怖で在ろうと眼を逸らさない。逸らせない。そういう人間だ。

けれど、そもそも自らの信ずる物に、仮に綻びが有ったなら。
そのせいで大切な物を失う可能性があると、するならば。
どうすればいいのか。

答えは先程出した、引き出された通りだ。

「本当に、よくもまあ。やってくれる」

再びのため息。
ゲームでも、こちらでも。本当に厄介な事をしてくれたものだ、と。前者は自らの推察が当たっていれば、の話だが。
……けれど、案外悪い気はしていなかった。不思議な事に。
(-63) 2021/09/11(Sat) 21:29:31
サルガスは、テレベルムの真似をしてモチモチ白玉ホット汁粉を頼んだ。もちもち。
(a77) 2021/09/11(Sat) 21:36:53

【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン

貴方は。考え直してみるという選択肢すら既にないほど、心を決めてしまっているのか。
貴方の言葉を聞いてそれを察し、ポカンと口を開いたままになってしまった。

逃げている。ずっとそうだ。ずっとずっと。
色んなものに向き合うには、この癖が染み付いてしまった。


流石に、ここまで言われては、真に受けるなんてとか考える隙間もない。
離れていく手を、いつものものではない薄い笑みを、貴方を正面に見。
それでも往生際悪く言い訳を探したりもするのだけど。



最後の日の夜、散々そうやって心を掻き乱されて。
それ以上何かを言えることもなく、後は貴方が去るのを見送るだけだっただろう。
(-64) 2021/09/11(Sat) 21:51:32

【秘】 情報屋 ムルイジ → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ

これでいて、ムルイジの性自認は男である。
けれど、女性に憧れを持つものではあるから。
……女同士と言われて、何か酷く、心の深い部分が緩んだ気がしたのだ。

「うふふ。先に連絡入れてくれたら、もっと可愛いパジャマでも用意したのにね」

そんなことを言いつつ。
至って普通の女子会のように、その夜を過ごすのだろう。愚痴も笑い話も、カラカラ笑う声に交えて。
明日また立つための活力に、と。
(-65) 2021/09/11(Sat) 21:56:33

【人】 卜占 キファ

>>72 >>73 シェルタン、カストル
「あ、わっ……!」

手を伸ばされて、ドアが閉まらないよう止められた。
それでも逃げようと思えばできただろう。でも、2人の顔を見てしまうと駄目だった。

「……た、ただいま、です」

おずおずと、部屋の外へと出てくる。考えていた言葉なんて、2人の顔を見たら全部吹っ飛んでしまった。
(75) 2021/09/11(Sat) 22:16:59

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 今日も今日とて ハマル

「……言うべきことではないのかもしれない。
 けれど、初日から。ずっと言いたかったので、私の欲だと思って、聞いて欲しい。憤りも、怒りも、軽蔑も受け止める。

 ……疑ってすまない。そして、ありがとう。
 私の……判断が。過ちが。人を殺すのだと、改めて、恐ろしく思った。これから人を殺すとき、私は貴方を思うだろう。
 ハマル。
 
 そう。貴方の名を、疑いのない目で呼ばせて欲しかった。」
(-66) 2021/09/11(Sat) 22:25:23

【人】 正弦波 カストル

>>75キファ、シェルタン
「えっとな〜、オレも〜……」
「おかえり!」

出てきたのなら、シェルタンが迎えてくれたときのようにしようと、ちょっと場所をズレてキファの背中を押す。
3人団子になるように、輪の中にぎゅっと。ぎゅっ……
キファとした距離感の話は忘れている。
(76) 2021/09/11(Sat) 22:49:37

【人】 平凡 シェルタン

>>75 >>76 キファ・カストル
「ふふ お二人共お疲れ様です お帰りなさい」

改めての言葉。キファ様に触れることに戸惑いを持ちつつ、カストル様に押されてやってきたのであれば そのまま纏めて2人を抱きしめます。

3人でぎゅっ している間にヌンキ様もいらっしゃるかもしれませんね。ということでいらっしゃるようであれば、(見えないですが)ヌンキ様もぎゅっ。

「・・・ キュー様も お待ちしておりますよ
カストル様 キファ様 落ち着いたら参りましょうね」

キュー様だけでなく、他の皆様もお待ちでしょうから。
(77) 2021/09/11(Sat) 23:21:44
カストルは、ヌンキをエア引き寄せした気がした。
(a78) 2021/09/11(Sat) 23:28:38

キューは、『仲間』が集まってそうな気配がしたから、その方向に歩んで行った。もしかしたら途中で会うかもしれない。
(a79) 2021/09/11(Sat) 23:37:31

【人】 正弦波 カストル

>>77シェルタン
「あ……そっか、キファとシェルタンとキュー、狼仲間だもんね。そりゃ早く元気なとこ見たいよね……!」
うん、と頷いた。

「……みんな元気そう?もうカウンセリングしてる人いない?」
振り返って、並んだ部屋を見る。みんなというのは、7日目の死者も含む。
(78) 2021/09/11(Sat) 23:37:41

【秘】 観測者 サルガス → 防衛部所属 テンガン

「テンガン」

ロビーから離れ、貴方の姿を探して声を掛ける。

「……すまない、唐突に。
 今回のゲームの件で、お礼を言っておきたくて。
 ゲームそのものが本筋ではないとはいえ、な」
(-67) 2021/09/12(Sun) 0:29:14

【人】 卜占 キファ

>>76 >>77 シェルタン、カストル

「わわわ、カストルさん!?」

背中を押され、3人まとめてぎゅっとなる(ヌンキをエア引き寄せするとさらに増える)。距離の近さもあたたかな体温も嫌じゃない、むしろ嬉しいが。
……いや、今は何も考えずに団子になっていよう。

「……ああ、カストルさんも、おかえりなさい。お疲れ様でした」

やっとのことで、それだけ発した。何故あなたまで死ぬ必要があったのか、とか。あんなに頑張ってくれたのにごめんなさい、とか。他に言うべきことはもっとあったはずなのに。

「キューさんも?待っててくれてるんですか? 私、達のことを?」

そういえば、キューを処刑してから今まで、彼女の顔を見ていなかった。
そのことに気づくと、顔を合わせづらいなんてためらいは吹っ飛んでしまって。無性に会いたくなった。
(79) 2021/09/12(Sun) 0:41:00
キューは、遠くに仲間が見えたので駆け寄ってきている。
(a80) 2021/09/12(Sun) 1:14:28

キューは、団子になった人々を見た。
(a81) 2021/09/12(Sun) 1:15:03

キューは、団子になりに行った。
(a82) 2021/09/12(Sun) 1:15:14

キューは、ぎゅ。
(a83) 2021/09/12(Sun) 1:15:23

【人】 正弦波 カストル

>>79キファ、シェルタン、エアヌンキ、>>a83ぎゅー

「へへ〜サンキュ!そうだな〜疲れたね!お腹すいたし!
……ロビーの方行ったら会えるかな?キュー」

団子のまま(!?)2人あるいは3人を引っ張って歩こうかな、とし始めたところで。
「キューから来てくれた!」

実況のカストルになった。
(80) 2021/09/12(Sun) 1:19:49

【人】 アンテナ キュー

>>80 カストル(他団子陣営)

本来ならハグする前に聞く習慣があったのだが、なんだかみんなお団子になってて誰も嫌がらなさそうな気配がしてるのでギュー。

タブレットを左腕に持ってるので右腕だけのギューになったが。ニコニコしている。
(81) 2021/09/12(Sun) 1:23:21

【人】 平凡 シェルタン

>>78 >>79 >>a83 キファ カストル エアヌンキ キュー

お団子になっていれば、キュー様も合流して。
心が温かくなり 幸せになり 笑顔になりました。

「・・・ふふ ふふふ

ああ ようやく皆様に言えます 本当にお疲れ様でした
見ておりました 皆様が頑張っているそのお姿」

自分が一番最初に脱落してしまったので、見ているだけしか出来ず悔しいことも多々あり、思うことも多々あり。
でも今は、ゲームが終わった今なら 言いたいこともやりたいことも なんでも出来ますからね。

「・・・どんな結果でも 私は満足にございます
ここにいる皆様と一緒にあれたことが何よりの幸せ

その点ではこのゲームに感謝しております」

このゲームがきっかけで得たものは確かに多く、辛いものもございましたが それでも。
(82) 2021/09/12(Sun) 1:38:51

【人】 正弦波 カストル

>>81キュー
にこにこ嬉しそうなのを見れば、カストルも嬉しそうに笑う。
こういう気持ちは伝線するので。

>>82シェルタン
「シェルタンだってさ、危ないとこに名乗り出て大変だったっしょ?
あの時はオレわかんなかったけど……お疲れ様だよ!」
終わってからなら言える、という点は崩れ星も同じ。
オレは味方だよ、とも言えないわけで。

嬉しそうなまま言葉を続けた。
「……シェルタンにとっても意味があったみたいで、よかった!
オレにとっても、ただ大変だったってだけじゃないよ」
(83) 2021/09/12(Sun) 2:11:18

【秘】 防衛部所属 テンガン → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ

「それは、」

男は貴方の覚悟なんてひとつも知らない
それでも、手を伸ばした
男は、自身の払った代償にも気付かない


「……気付かなかった。気を付けよう」

気付く時が来るのか。
それは、いつかのおはなし


「シトゥラは、放っておくとどうなるかわからないから。
それはそれで有難く思う。
……なにか違うな。目の届く場所にいてもらえると……嬉しい?」
(-68) 2021/09/12(Sun) 2:15:53

【秘】 防衛部所属 テンガン → ひとのこ ヌンキ

ゆら、ゆら。揺れる金の海。
探るように告げられた言葉に口を開く。

「そうだ。俺に資格を、権利を、与えるのは俺の役目だ。
救命に関しては権利や資格を持つ者を待つ暇はないだろう?
……この答えは防衛部としては、模範的な回答ではないな」

内密に、と口元に指を当てる。

「ヌンキ。俺は、束縛するつもりはないんだ。
例えば、俺がシトゥラと婚約していたならそれは違うのではないかとすぐに言えただろう。
だが、まだそうではない。好意があると伝えられ、こちらも伝えているだけだ。正式に交際をするとも、決まっていない。
だから……シトゥラ本人もその認識でいたと、推測する。

ならば、やはり俺が二人の事に口出しする権利はない。嫌だなどと抱く事もない。
もし心変わりしたなら、俺は送り出すだけだ。
……相手がヌンキだから、安心だというのもあるが」

それが、この男のこの時点での認識だ。
(-69) 2021/09/12(Sun) 2:56:28

【秘】 防衛部所属 テンガン → 観測者 サルガス

貴方の声に、足を止める。

「サルガス。いいや、構わない。
こちらこそ礼を言わなくてはと思っていた。
ゲーム中ずっと進行役をしてくれた事、感謝する。……俺の発言を信じてくれた事も、な」
(-70) 2021/09/12(Sun) 3:04:53
テンガンは、カウンセリングを受けている。
(a84) 2021/09/12(Sun) 3:39:44

テンガンは、精神鑑定不合格の通知を受け取った。
(a85) 2021/09/12(Sun) 3:40:22

テンガンは、『どうして死んでないのにこんな事に?』と担当医からメッセージを受け取った。なんでだろう……?
(a86) 2021/09/12(Sun) 3:42:06

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス

「……」

そしてこれは。

無言のテレベルムだ。

無言のテレベルムは、カウンセリングをうけ、アイスを食べ、しこたま冷えたその肉体で、

見かけた片割れに向かい、無断でハグを行った。
(-71) 2021/09/12(Sun) 7:25:57

【人】 ひとのこ ヌンキ

>>79 >>81 >>82 >>83 おだんご陣営!

エアヌンキ、いました。実在性ヌンキです。

「……フフ」

皆の話を黙って聞いていたものの。たまらず笑みが溢れだす。
皆、皆揃って死の底に足をつけてしまったけれど。それでもこうして皆揃っている。皆笑っている。

ただただ傷つき失うだけであったなら、辛いだけであったなら、今この光景は生まれていなかっただろう。
今こうして身を寄せ合う彼らの事を思い、ほんの少し体から力が抜けていった。決して悪い感覚じゃない。全身から重しが消えていくような、息がしやすくなるような感覚。

「キファ殿、カストル殿、おかえりなさい。具合はどうかな?変わりなければいいのだけれど。

……フフ、人狼も裏切りも、これで全員揃ったね!
──本当にお疲れ様!
俺たち頑張ったよ!皆、みいんな!それから更に全員笑って集まれるなんて……

…………。
……ああ、ああ。感無量って、こういう事を言うんだね」

狂人を務めた者は、大きく両腕を広げて自分から仲間たちを抱きしめた。
温もりが伝わる。呼吸が聞こえる。何か反応が返ってくる。

嗚呼、あたたかい。
(84) 2021/09/12(Sun) 7:39:39
ヌンキは、仲間たちを、ぎゅ!
(a87) 2021/09/12(Sun) 7:40:09

【秘】 観測者 サルガス → 防衛部所属 テンガン

「ああ。貴方を信じて、良かった。
 改めて……有難う。」

じっと目を見て、伝える。

「それと、シトゥラの事も。
 彼奴の友として、彼を支えてくれた事に礼を言いたいと、思う。
 貴方は私の事を気にしていたが……貴方の方も、決して傷心していなかった訳では無いだろう?」

ヌンキの処刑。『占い師』の役割として、それが正しい提案だったのだろう。
けれど、感情の上で割り切れるかは話は別だ。……貴方は余計にそうではないのか、と。
(-72) 2021/09/12(Sun) 10:23:30

【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム

「…… ……」

冷たい。その冷たさに一瞬固まる。
が、硬直が溶けた後、此方もハグを返した。

「改めて。
 ただいま。それと、おかえり。」

ちなみにここはロビーだ。
(-73) 2021/09/12(Sun) 10:30:17

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス

「……アイスをたべた」

片割れが驚いたのは、冷たさ、だろうな、と認識したので、釈明を行った。驚かせようとしたわけではないし、おしるこをたべたのでまだまだマシになった方なのだ。
片割れとギュ!するのはこれで初めてではないし、そんなに驚くこともないはずだ。
ロビーだが。

「上官にとても怒られたが、……あなたが私を呼んでいたという事情もあって、罰則規定が適用されるほどではなかった。……貴方の方は、問題はなかったか?
(-74) 2021/09/12(Sun) 10:42:38

【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム

「そうか」

何故余計冷える様な物を、と思わないでもなかったが、アイスは美味しいので仕方ないと判断した。
ちなみにロビーである事に対しては全くもって気にしていない。ぎゅっぎゅっ。

「それは、何というか……お疲れ様というか、すまないというか。
 私の方は……精神鑑定は、あの後一度で通った。蘇生直後の事が有った為、何かあれば直ぐに言う様に注意は受けたが、その程度だ。」
(-75) 2021/09/12(Sun) 10:54:49

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス

首を振った。
全くもって、サルガスに落ち度はないのだ。

「むしろ、呼んで貰ってよかった。貴方が蘇生されたと聞けば、私は同じ行動をとっていただろう。貴方が呼ぼうと呼ぶまいと。呼ばれたからこそ、私は大義を得たし………… ……頼られて、よかったと感じるところもある」

冷えていた肉体は、おしるこを食べた時よりも温かい。
おしるこも有能だが、片割れはそれ以上に暖かいのだ。

「……精神は、あとから、疲れや異常が見えることもある。私のように。あなたなら『見ないふり』をすることはないだろうけれど、私からも言い添えておこう」

今回はとても見に染みているテレベルムだ。
なにせ完全勝利からの一転違反行為野郎である。そら叱られるんだわ。
(-76) 2021/09/12(Sun) 11:01:14

【人】 正弦波 カストル

>>84 ホカホカおだんご陣営
「あれ〜ヌンキも泣いちゃいそう?よしよし〜泣いちゃっていいからね」
カストルは、ヌンキをお〜よしよしよしよし〜(アクション略)。
ちょっとからかうように言ってから、思い出したように。

「具合は……
超お腹すいてる!
……から、ごはんたべてくる〜」
カストルは自由であったため、一足先にロビーのほうへと早足で歩いていった。
先に行ってしまってもみんな一緒だから、誰か置いていかれるようなことはないだろうし。
(85) 2021/09/12(Sun) 11:05:46
カストルは、ロビーの入り口まで来ると、ちょっとだけ不安になってそっと覗いた。……カストルよりギタロンが目立つ。
(a88) 2021/09/12(Sun) 11:07:27

【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム

「……そうか」
「正直な所。申し訳ないという感情よりも、貴方が来てくれて嬉しいという感情の方が、強く出ていてな。故に貴方がそう感じているなら、私としても素直に喜ぶ事が出来る。」

既に体温は平常通りである。
死の際の冷たさも、蘇生直後の弱弱しさも、既に無い。
……表情筋はちょっと緩んでいるが。

「ああ、肝に免じて置く。……後は、そうだな。もう少し自身の変化に理解を深めておくべき、だろうか。」

いざとなれば遠慮なく頼るつもりでいるらしい。
(-77) 2021/09/12(Sun) 11:37:53

【人】 観測者 サルガス

>>a88 カストル
「あ。」

ふと入り口のでっかいギタロンが目に入り、貴方の帰還に気付く。
尚、相変わらず相方とぎゅっぎゅ状態のままである。

「お帰り、カストル。体調の方は問題ないか?」
(86) 2021/09/12(Sun) 11:42:16

【人】 運び屋 バーナード

>>a88
サルガスに若干泣かされつつ(>>a64)テレベルム(>>69)から全力で視線を逸らしていたのだが、……ロビーの入り口にギタロンとカストルの存在があることに気付けばなんかもう更に涙腺がだばだばになった。
ムルイジのハンカチをあてにしているので突撃はできないんだけれども。

「……カストルおかえりー……!!!」
(87) 2021/09/12(Sun) 11:53:55
テレベルムは、泣いてるな……とおもった。
(a89) 2021/09/12(Sun) 12:00:55

バーナードは、そりゃ泣くだろ……とおもった。
(a90) 2021/09/12(Sun) 12:01:27

【人】 正弦波 カストル

>>86
「ただいま〜サルガス!……めちゃめちゃ仲良ししてる!」
カストルはなごんだ。仲良くしてると、良い、

「あんま元気いっぱいじゃないなぁ〜、さっきまで休憩なかったから〜……」
言うわりに元気そうにロビーに入ろうとして。
(88) 2021/09/12(Sun) 12:07:08
カストルは、バーナードにぎょっ!とした。
(a91) 2021/09/12(Sun) 12:07:27

【人】 正弦波 カストル

>>87
「バーナード!何で泣いてるの!」

そして慌てて近寄るのだ。

「だ、大丈夫?大丈夫じゃなかった?ごめん……」
アァ〜!になりながらバーナードに手を伸ばす。撫でようと思って。
(89) 2021/09/12(Sun) 12:19:16