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人狼物語 三日月国


28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】

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【人】 詐欺師 アダム


[ さて、どうしてくれよう?

      男達の耳に届かぬよう、独り言ちて。
          未だ星の見えぬ空を仰いだ。 ]**
  
(118) 2020/05/12(Tue) 15:39:32

【人】 無口な使用人 ジゼル

[ 街を眼下に一望出来る小高い丘。

何故今日はこの丘を通ろうと思ったのだろう。
ぐるりと回り道になるし、日はそろそろゆっくりと落ちそうだし、まぁまぁの坂道で息は切れるというのに。

自分の判断を後悔しつつ、ぜいぜいいう胸の音には聞こえないふりをしながら坂を上がる。その視線の先に。]


 (…あれ?誰かいる…)


[ 一人は、まさにこれから向かおうとしている【ディアス】で見習いをしているノア>>63 だとわかってホッとした。

もう一人の男性には見覚えがないような気がしてちょっと眉根を寄せる…もしかしたらどこかですれ違ったことくらいはあるのかもしれないけれど。


なんとなく、大木に身を隠す(盗み聞きするつもりなんてないに決まっている!) ]
(119) 2020/05/12(Tue) 15:51:44

【人】 無口な使用人 ジゼル

[ 学生のように見えるその男性が一生懸命になにかを話している様子>>88 が聞こえ見えて、それはなんだかとっても微笑ましくて、それに木の影になって表情こそよく見えないけれどノアの声も穏やかに響いている ]


(…お、お邪魔しちゃいけない空気だわ…これがタナバタ…)


[ 二人の時間を邪魔することがないよう、細心の注意を払って後退りする…つもりだった。]



パキン




 (…嘘でしょ)


[ 足元で響いた乾いた小枝の音に大げさに言って血の気が引いた。

二人は、邪魔者が聞き耳を立てていた(!)ことに気づいただろうか。
気づいていなければ、そっと後退りを続けて丘を駆け下りるのだけれど >>88>>96 ]*
(120) 2020/05/12(Tue) 15:56:08
無口な使用人 ジゼルは、メモを貼った。
(a40) 2020/05/12(Tue) 15:59:37

男装の騎士 イヴは、メモを貼った。
(a41) 2020/05/12(Tue) 16:12:48

【人】 男装の騎士 イヴ

[イヴは孤児院出身だ
この国は孤児に優しい
なぜなら、食うものに困らず温かい毛布もあり屋根もある
最初の国の孤児院には薄いボロきれで子供たちが集まり
暖をとらなければ寒い冬は乗り切れない
暑い夏は腐った水をすすらなければいけない程
孤児に優しくない国だった

イヴは最初の国の孤児院で奴隷として売られ
この国で解放されて
温かい孤児院で騎士になるまで育ててもらった
その恩を感じて休みの日は毎日孤児院の子供たちやシスター達に安いお菓子を差し入れに行っていた]
(121) 2020/05/12(Tue) 16:18:16

【人】 調香師見習い ノア

[元からの資質なのか、あるいは
不自由な目を補おうとする身体的変化なのか、
師匠によると、私は普通のひとより、耳も鼻も
効くらしい。
からかってペット扱いする方便の可能性も
少しはあるけれど。



───…誰か居るのですか…?


[大樹の死角、誰かが小枝を踏む音にハニエルさんから
窺うように視線を移す。>>120
私の目では視認は難しいけれど、出てきてくれれば
慣れ親しんだ友達の香りには気付くだろう。

未だ知る由もない話、ユンカー家の使用人の
ジゼルさんとは師匠のお店を通じて知り合い、
たまに一緒にお茶をするくらいには
仲良くさせてもらっていた。*]
(122) 2020/05/12(Tue) 16:28:59

【人】 無口な使用人 ジゼル

───…誰か居るのですか…?>>122


(…ぎぇぇ…気づかれました…)


[ とはいえそこに居たのは他でもないノアなのだから小枝を踏んだ音にも、それを踏んだのが私なのにも、気付かないはずはないわよね、と思い直して、おずおずと二人の前に顔を出す。


(ごっ…ごめんなさい…決して盗み聞きしていたわけではないの…
あんまり素敵な空気だったから…)


  
お邪魔してしまって、ごめんなさい



言いたいことが沢山あって、でも振り絞った声でそれだけをなんとか二人に伝えた。


同い年で、数少ない友人のノアには、きっと聞きとってもらえているだろうけど。
男性の耳には届いただろうか。
(123) 2020/05/12(Tue) 16:55:53
(a42) 2020/05/12(Tue) 17:04:40

機関設計士 スタンレーは、メモを貼った。
(a43) 2020/05/12(Tue) 17:21:15

【人】 機関設計士 スタンレー

ー広場にて:マチー
>>114 マチ
[ふと、煌びやかな光を感じて、目線をそちらに向ける。
踊り子の衣装を着た、マチと目が合った。彼女が身に纏う装飾に街の灯りが反射したのだろうか、彼女がとても輝いて見える。]


「マチ!久しぶりだな!」

[遠くのマチに声をかけ、おいでおいでをする。そして、ベンチの空いてるスペースをぽむぽむと叩き、「座らないか?」というジェスチャーをした。]
*
(124) 2020/05/12(Tue) 17:29:25

【独】 無口な使用人 ジゼル

/*
コメディ要素をなるべく出さないためにこのRPなのに
プロにして早くも崩壊しそうです(自業自得)
(-35) 2020/05/12(Tue) 17:32:23

【独】 無口な使用人 ジゼル

/*

改めまして
杏さん

ほんとにありがとうございます!
楽しくて楽しくて死にそう
こんなに楽しい世界があったなんてー!

下手くそだけど、最後までよろしくお願いしますペコリ
(-36) 2020/05/12(Tue) 17:34:39

【人】 調香師見習い ノア

[呼びかけに大樹に隠れていた影がそろりと動く。>>123
同時にふわりと漂うこの香りに私は表情を緩めた。]


ぁ、ジゼルさん…?


[霞んでいる影に近づくように歩みを進める。
彼女は普段から、会話をするということは苦手なようで、
振り絞るように発する二言三言も消えそうにか細い。
だから私は、彼女の空気から
彼女の“言葉”を“聞く”ようにしていた。]


…?
邪魔ってどうして?
なぜ謝るの?


[傍まで行けば、わからないという風に首を傾げる。*]
(125) 2020/05/12(Tue) 18:30:27

【独】 星読博士見習 ハニエル

てすと
(-37) 2020/05/12(Tue) 18:32:12
駄菓子屋の孫 ユキムラは、メモを貼った。
(a44) 2020/05/12(Tue) 18:32:59

【人】 星読博士見習 ハニエル

─丘の上にて─

[かの有名なディアス・レオンハルトの弟子であるノア。
ハニエルがそれに驚嘆すると、
彼女は謙遜するように両手を振ってみせた。>>93

丘の上に儚げに佇んでいたノア。
腕を上げて空を掴むその姿はどこか儚げで、
てっきりこの世を諦観しているものだと思っていた。

しかし、師匠や調香師の話をしている彼女は、
実に楽しそうだ。

話を聞くに、調香師というのは単に香を作るだけではなく、薬理や法に通ずる者もいるという。

目の見えない彼女は一体どうやって知識を蓄えているのだろう。]
(126) 2020/05/12(Tue) 18:36:30

【人】 星読博士見習 ハニエル

[ふいに、彼女が顔を寄せてくるという一幕も。>>94
ハニエルは咄嗟に身を堅くしたが、
彼女の方は無意識だったようだ。

きっと、香りというものに興味津々なのだろう。
ハニエルはそう考えた。]


あ、やっぱり香焚いてたのバレちゃいました。
5日前になりますが、さすが鋭いですね。

伽羅という香です。東南の地で採れるので、ここでは珍しいでしょう。


[二人の間には、こんなやり取りもあっただろうか]
(127) 2020/05/12(Tue) 18:37:43

【人】 星読博士見習 ハニエル

[香も、星も、どちらも手で触れる事はできない。

それでも、掴めないものを掴もうとしてもがく姿は、調香師も星読みも同じなのではないか。

ハニエルはそう感じた。]>>95


(ノアさんはきっと、諦めてなんかないんですよ。
きっと僕と同じように、掴めないもの…神秘的で美しいものに対する憧れが強くて。

それだけに、距離を感じてしまうんじゃないかな。

知りたいという思いが、人よりも強いから。
孤独、なのでしょう…。)


[彼女にこう伝えたくて仕方がなかった。
しかし、思いとどまる。
我ながらくさい台詞だ。

彼女といると何故か、心の内を曝け出したくなる。
でも不思議と悪い心地はしなかった]
(128) 2020/05/12(Tue) 18:39:40

【人】 星読博士見習 ハニエル

[彼女は、星について「教えてほしい」と言った。>>96]

僕はずっと南の小国から留学に来たんです。
長い船旅だったから、ずっと星を目印にしてここへ来たんですよ。

星は、時間とともに天球上を動くものです。
でも一つだけ、全く動かない星があって。

世の航海士は、たとえ四方を海に囲まれても、その星があるおかげで旅をすることができるのですよ。

ノアさんがこの国に来たのも、もしかしたら、その星のおかげかも知れません。
(129) 2020/05/12(Tue) 18:39:59

【人】 星読博士見習 ハニエル

そういえば、ノアさんのご出身はどちらでしょう。

[そう問いかけようとしたその時──

パキン!


枝の折れる音?>>120
振り向けば、大木の影に別の女性の姿が。

落ち着きのある服、クールな顔つき。
一見冷静そうな雰囲気のその女性は、今はかなりバツが悪そうだ。>>123

「お邪魔してしまって、ごめんなさい」

そう謝る彼女に、ノアと一緒にいたことであらぬ誤解をさせたのではないかと考え、
一人赤面する。

そしてそんな謝罪になぜと訊くノア。>>125
(な、なぜそれを聞いてしまうんだ!) ]
(130) 2020/05/12(Tue) 18:41:20

【人】 星読博士見習 ハニエル

[一人相撲を隠すように、ハニエルは努めて明るい声を出す]


いえいえいえ。あの。
たしかにここ、空気がおいしくて素敵な場所ですよね


僕はハニエルといいます。星読みの見習をしてて。
この方とは、ついさっき知り合っただけで。

お知り合い、ですか?

[そう、目の前の女性に問いかけた。]
(131) 2020/05/12(Tue) 18:42:38
星読博士見習 ハニエルは、メモを貼った。
(a45) 2020/05/12(Tue) 18:47:35

(a46) 2020/05/12(Tue) 18:48:15

【秘】 星読博士見習 ハニエル → 第一王女 ユウェル

王女様かな。

表ではいい子にしてるけど、
王女様は同い年だからタメ語ね。

にしても王族に直々に質問状を送り付けられるなんて、
なんて民主的な統治システムなんだろうね。


本題だけど、
この手のイベントに参加するのは初めてだからルールを確認させてもらいたいんだ。
ちょっとお付き合いしてもらっていいかい?
(-38) 2020/05/12(Tue) 18:58:24

【人】 駄菓子屋の孫 ユキムラ

 
−セリアと−


[声をかけると、花売りのお姉さんは
どれにする?と籠をこちらに見せてくれた。>>61
籠の中には可愛らしい花が入っているが、
俺はあいにくそんなに花には詳しくない。]

 オススメの花を、何本か。

[残念ながら、色と形くらいしか区別がつかなかったので
お姉さんに全てを丸投げした。

「お菓子が好きなの?」
と首を傾げ尋ねるお姉さんの視線の先には、
金平糖のつまった小瓶>>39があった。
そういえばおばあちゃんから貰っていたやつだ。]

 あぁ。実家が駄菓子屋でな。
 お客さんに渡す飾りに使う花を買いにきた。

 ……これは花屋さんに渡すつもりだったやつだ

[ほら、と表情を変えぬまま、
袋ごと小瓶をお姉さんに差し出した。]

 甘いお菓子だ。
 疲れたら食べるといい。*
(132) 2020/05/12(Tue) 19:01:51

【秘】 星読博士見習 ハニエル → 第一王女 ユウェル

★襲撃や処刑の扱いはどうすればいいのかい?
例えば「恋敵だから消そう」はありなのかい?
あくまで、"ロールとして"やるだけだけどね。

★襲撃結果や処刑結果はロールに入れてもいいかい?

★NG行為のところにたまにある「◯◯確定」って言葉の意味を教えてほしい

こんな感じだ。よろしくっと。
(-39) 2020/05/12(Tue) 19:03:26

【人】 無口な使用人 ジゼル


[ ノアは綺麗で、そして不思議な女性だった。


知り合ってしばらくの間、私は彼女の目が不自由なことを案じて、口の動きだけでは見えづらいだろうし、コミュニケーションに難があっては申し訳ないと、なるべく頑張って声を出すようにしていた(後に仲良くなってから、とっても申し訳無さそうに、実はあれあんまり聞こえてなかったの、と言ってきたので思わず吹き出してしまった)


そんな私に、花が開くように微笑んで、無理しなくていいですよ、あなたの空気から、あなたの言葉が読める気がしますから、と言ってくれたのだ。


視覚に足りない力を補うように、他の感覚が鋭い彼女は、私の言わんとすることを全て理解してくれるように感じている。


…信じられないことに鮮明には世界を映していないというその綺麗な瞳で、何故謝るの?なんて、キョトンとして聞いたりして。 ]


 (…二人の時間を邪魔してしまったのだ、と思って…)*
(133) 2020/05/12(Tue) 19:08:10
到着:少女 ルーシュ

【人】 少女 ルーシュ

えぇもう、わかってますわよおばさま!
張り切って探しちゃいますから、わたしも素敵な方と出会うんですから!

[顔見知りの露店の店主ときゃっきゃと乙女然とした会話をする少女。
どうやら彼女も伝統ある祭りのいい伝えに期待をしているようで。

来年の今日には結婚なんてどうなのよ、とからかう店主に、気が早すぎよ!とまた楽しそうにカラコロと笑う]

あ、これ買っていきます、星のネックレス。おばさまも商売上手ね。

[どうやらこの屋台はいい伝えの星飾りを模した小物を売っている店だったよう。
からかい返された店主は、乙女全員に平等に恋の機会を授けているんです。とすました顔で言う]

もう…………あ、ここでつけちゃいますから袋は要らないわ。
ありがとうございます、では他も回ってきますわね。

[露店から離れ、買ったばかりのネックレスを肌身離さず持ち歩いている人形につけて。
さあどこに行こうかしらと歩き始める*]
(134) 2020/05/12(Tue) 19:09:15
少女 ルーシュは、メモを貼った。
(a47) 2020/05/12(Tue) 19:12:48

少女 ルーシュは、メモを貼った。
(a48) 2020/05/12(Tue) 19:13:55

【人】 駄菓子屋の孫 ユキムラ

 
−回想・クレソンと−


[きょろきょろと周りを見ながら入ってきた男は
籠を手に取ると目を輝かせてお菓子を手に取っていく。>>48]

 ……こどもか?

[きっとボソッと呟いた素直な感想は
相手には聞こえなかっただろう。

フレンドリーそうな男は、
いくらか籠に目ぼしいものを詰め込むと
「君は店員さん?」とこちらに話しかけてきた。]

 ……まあな。
 普段は俺のおばあちゃんが店番だが、
 今日はあいにく風邪で俺が店番だ。

[人と話すのはそんなに得意ではないが、
楽しそうにお菓子を選ぶ男に悪い気はしないと思いつつ。]
(135) 2020/05/12(Tue) 19:18:49

【人】 駄菓子屋の孫 ユキムラ


 俺のオススメは「ゆきだんご」だな。
 雪のように白い特製のきびだんごだ。
 俺も小さい頃から食べさせてもらったお気に入りだ

[おすすめを聞かれれば、少し考えて
金平糖の近くに、こっそりと積まれた
白いきびだんごを指差してみせた。]

 試食もできるぞ。食べるか?

[男が望むなら、裏にあるお皿から
一つきびだんごを爪楊枝にさして渡すだろう。]*
(136) 2020/05/12(Tue) 19:21:50
駄菓子屋の孫 ユキムラは、メモを貼った。
(a49) 2020/05/12(Tue) 19:24:25

【独】 駄菓子屋の孫 ユキムラ

/*
反応遅すぎて申し訳ないしかない
(-40) 2020/05/12(Tue) 19:25:27

【人】 調香師見習い ノア


二人の時間って、二人で話していたから?


[言葉のままに受けとり、そこに含まれる意味には
思い至らない。>>133
ナチュラルに他者から見る私をそういう対象として
認識していなかった。]

じゃあ今からはジゼルさんも加わって
三人の時間になれば大丈夫…?
(137) 2020/05/12(Tue) 19:30:01

【人】 調香師見習い ノア

[自分のことを邪魔というジゼルさん。
ハニエルさんはどう思っていたのだろうか。
彼にも不思議そうな顔のまま、
届かない視線を届けようと目を向けた。>>123

彼が赤面していることや動揺していることは
備わった視力と鈍感力のせいで認識出来ていなかった。]


…ジゼルさん、お店のお得意様で友──…


[私がジゼルさんのことを紹介するよりも早く、
彼女へと状況を説明するハニエルさんに口を噤む。

少しでも彼女が、彼とお話出来たらいいなと思ったから。]

だから、星のこと教えて貰ってたの。
ほら、明日からタナバタ祭りだし……

[星の飾りが隠された宝箱。
祭りの間にそれを見つけたひとは運命の人に巡り合う。
あるいは思い人を結ばれる。

このジンクスについては周知の事実だろうか。

助け船のつもりで状況説明に補足を加えて、
後は見守っていた。*]
(138) 2020/05/12(Tue) 19:30:46
ノアは、>>138 安価 誤 >>123 正>>130>>131
(a50) 2020/05/12(Tue) 19:35:59

【人】 無口な使用人 ジゼル


[ 伺い見るように視線を上げた私に、若いその男性は明るい声でハニエル、と丁寧に名乗ってくれた。
私もぺこりと頭を下げる。

自分でも小さいとわかっている声だけれど、ハニエルの耳には届いたようで、ほっと息をついた。

少し落ち着いて、改めて見つめると、ノアはキョトンとしていたけれど、

ハニエルの顔は少し赤くなっているのを見つけて、やっぱりお邪魔だったのだなぁと改めてバツの悪い思いがする。


ノアに良い人がいると言う話は聞いたことがなかったけれど、穏やかで誰にでも優しくて、美しい彼女なのだから、思いを寄せている人が一人や二人いたってなにも驚いたりしないけどね。]*
(139) 2020/05/12(Tue) 19:39:46

【独】 機関設計士 スタンレー

/*>>124
可愛いアラサーを表現したけど、おいでおいではあざと過ぎたかwww
手招きするで良かったかな?
(-41) 2020/05/12(Tue) 19:56:49