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人狼物語 三日月国


188 【身内P村】箱庭世界とリバースデイ【R18RP村】

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視点:

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【人】 ]『運命の輪』 クロ

―その後―

[夢でも幻でもなかった洋館での暮らし。
それまでの生活とはあまりにかけ離れていて、戸惑うことも多かった。

先生と一緒にお野菜を育ててみたり。>>0:391

その隅っこの薬草に触ろうとして、勝手に取っては駄目だと注意されたり。>>56

祈祷室でお茶を飲んでみたり。

ただ、今まで自分の為の時間というものがなかったから、仕事をしていないと落ち着かない所もあり。]


マドカー、何かお手伝いすることないかな?


[基本的に皆のことを「さん」づけで呼ぶ中で、自主的に敬称をつけない特別な一人。来たばかりの頃は、マドカによくついて回っていた。

時々、この生活は夢なんじゃないかと不安になることがあって、そんな風に感じた時などは特に引っ付いていた。三年も経てば、さすがにその回数は減っていったが。]
(128) 2022/12/14(Wed) 16:07:56

【独】 ]X『悪魔』 ゼロ

/*
やりたいことリスト
優先順

フォルレス
誕生日会ダイジェスト・ヒナギク拾い
神様への反応
クリスタベルレス
前世窓
アリア・クリスタベル拾い
プロセラとかエーリクになんか投げたさ
(-41) 2022/12/14(Wed) 16:08:01

【人】 ]『運命の輪』 クロ

[クロにとっては、多少距離があっても呼びかけに応えてくれるだけでありがたい。証持ちを理由にいじめられたりはしないし、洋館の職員もクロを存在しないように扱ってきたりはしない。

だから、恩返しをしたい。
今度は洋館の皆に幸運を運びたいと考える。
特にお世話になっているマドカには一番。

そしてその幸運は、裏で誰かが不幸にならなければ良いなと思っていた。


そう、思っていたんだけど。]
(129) 2022/12/14(Wed) 16:09:14

【人】 ]『運命の輪』 クロ

[アリスの誕生日の翌朝、館に誰か来たのだという。
尋常ではない雰囲気に、何だろうと玄関ホールへと急いでいった。]


だれ……?


[世界の証持ち。誰かが漏らした声で、正体は知れた。
消えた証持ちの話くらいは耳に挟むことはあったけど。

……あれっ、22人揃ってないかな?と気づき、目を丸くした。

瞬間、頭の中で何かがはじけるような感覚。>>6
(130) 2022/12/14(Wed) 16:10:06

【人】 ]『運命の輪』 クロ

…………。


[思わずその場に座り込んだ。
多分、かつての運命の輪は。神が、好きだった。

喜ぶ感情が湧いてくる。
会えて嬉しいと訴えてしまう。

その感情に支配されかけ、幸せな世界を作ろうという言葉に、即頷きかけて。続く言葉ではっと我に返った。>>9


えっ……
(131) 2022/12/14(Wed) 16:11:32

【人】 ]『運命の輪』 クロ

[一度に説明をされ、選択を迫られ。
質問一つ出来ぬまま、神は去っていってしまった。
世界の崩壊の音が聞こえてくる。
与えられた時間はあまりに少ない。]


マドカ……、マドカ。


[こんな時に真っ先に呼んでしまうのは彼の名だ。
不安は隠せなかっただろう。


幸運を得ようとすれば、やはり別の誰かの不幸を避けられないのだろうか……?**]
(132) 2022/12/14(Wed) 16:12:42
]『運命の輪』 クロは、メモを貼った。
(a20) 2022/12/14(Wed) 16:19:11

【人】 ]X『悪魔』 ゼロ

── 回想:売店クソ野郎 ──


[その日も街でのんびり"遊ぼう"と
 出かけていく。

 これは遊びだ。

 盗ったものは基本的に全部返却しているため、
 自分に必要だろうが必要なかろうが
 すべてがターゲットになる。

 閉店時間までにこっそりと返す技術、
 そろそろ板についてきたんじゃないかな?

 騒ぎになると大変だろうから。
 別に俺は幾ら騒ぎになっても気にしない。
 『証持ち』の評判は、
 悪くなるってレベルじゃなくなるだろうけど。]
 
(133) 2022/12/14(Wed) 17:23:06

【人】 ]X『悪魔』 ゼロ


[『悪魔』は街に行く時に証を隠していない。
 だいたい注視するか視線を逸らして舌打ちをするか。

 どこで遊ぶかの基準は主に店の状況だ。
 "やりやすそうな店"というよりは……
 "物盗りをナメている店"である。
 俺がやらなくてもやられてそうな。
 だから何度か同じ店になったりもした。

 今日選んだ店も前に来た事があった。
 別に必要に感じない小さな雑貨だ。
 洋館の誰かは好きかもしれないが。

 自分のあとに誰かが入ってきたのは気付いていたが
 気にしすぎては本末転倒だ。

 しばらく眺めていた手に取った雑貨。
 元に戻すふりをしてフッと袖の奥へと滑り込ませようとし、

 ……止められる。
 そちらを向くとへらりと笑う男の顔>>0:575。]
 
(134) 2022/12/14(Wed) 17:23:20

【人】 ]X『悪魔』 ゼロ


 ………


[思わずその顔を凝視して、
 その言葉を聞いて思わずいやそ〜な顔をして>>0:576
 クソデカため息を吐き、
 袖へと入れられず握りしめたままだったその雑貨を元の場所へと置いた後、掴まれたままだった手をぺっと払った。]

 これも気に入ってたんだけどな?
 それに他の店の方がよさそうなんて
 店の中で言うなよ。

 店主に聞こえてたらどうするんだ。

[嫌そうな顔の理由を適当につけて、
 店主の方をチラ見、軽く頭を下げ、少し考えて。

 先ほど置いた雑貨を手に取ると会計をした。
 そうして外に出て、『力』の方を見る。

 歩き出して、肩を組まれた。
 『力』のポケットに今買った全然要らない雑貨を押し込む。(確定)
 ぶっっっさいくな犬の木製クリップだ。]
(135) 2022/12/14(Wed) 17:23:46

【人】 ]X『悪魔』 ゼロ


 で、どこに向かってんだ。

[状況が状況なので、
 いつもよりちょっと愛想が悪い。
 外面職人は職人なので相手を選ぶのだ。

 選ぶのだが。]


 はは。黒猫じゃないから却下だ。
 それなら蝶の栞の方が好きだよ。

 良いんじゃないか?
 近くにある春色の花のブローチもよさそうだけど。

 その辺はお前次第だろ。


[まあまあとかなんとか言われて結局はなし崩し。
 乗せられてしまった感はある。

 射的の銃を押し付けられてなんでこんな事を?と思いもしたが、正直射的が嫌いな男なんていないだろう。自信の有無は置いといて、あれば心が疼くものである。
 奢りのようだし付き合う事にする。
 因みに蝶の栞は五発中発目で成功している。フン。]
(136) 2022/12/14(Wed) 17:24:12

【人】 ]X『悪魔』 ゼロ

[そこで終わりと思っていたのにデートはまだ続くらしい。
 そろそろ帰ってクリスタベルの顔が見たい。

 でもインクを盾に取られると仕方がない。
 軽く視線をやって、は〜、しかたない。と声に出した。

 じゃあデートらしくカフェにでも行くか?
 長居する気のない珈琲一杯だけの注文で。


 そうして訊ねられた問いが
 今回のデートの本題であるのだろう。
 ふ、と口元に笑みが浮かぶ。]


 デートの予行練習を俺でするなよ。
 全然楽しくないな。

[そう笑った顔は、
 とてもとても"楽し気"だった。]
(137) 2022/12/14(Wed) 17:24:38

【人】 ]X『悪魔』 ゼロ


 お前こそ。
 …… たのしい?

[そうして聞き返す。
 彼にもまた、主語のない問いを。

 正直この問いに何の話題が返っても問題はない。
 ないけれど。
 そのへらりとした笑みに、
 ずっと訊ねたかった事でもあった。*]
(138) 2022/12/14(Wed) 17:24:56

【人】 ]X『悪魔』 ゼロ

── 回想:売店にて ──


[売り上げ等どう考えても赤字だろうから
 この売店は道楽だと気付いている>>0:580

 けれど潰れてもらっては困るし、
 単純に商品が魅力的だ。

 デートを思い出す問い>>0:581に笑って、]


 楽しくないような玩具を
 『力』が売ってるわけないだろ?

[そう返しておいた。
 恐らく何に使っているかの想定はつけられてそうだ。
 以前に窃盗技術も見られているし。

 ……あれは昔齧った大道芸、手品の応用だ。
 盗みにもイカサマにも相性が良く、それに気づいた時から鍛え続けた自分がもつ唯一の"専門技術"だ。
 クリスタベルにすらそれがあると明言はしていない武器である。


 そこを踏まえたら使用方法はまあまあ限られてくるだろう。
 それでも商品を売ってくれる辺り『力』のスタンスは測りかねているけれど、売ってもらえる事に文句はなかった。
 『力』は侮れないと思っているし。]
(139) 2022/12/14(Wed) 17:55:12

【人】 ]X『悪魔』 ゼロ


 そっちは楽しそうで何より。

[商売をする彼にそう笑った。]
(140) 2022/12/14(Wed) 17:56:05

【人】 ]X『悪魔』 ゼロ


[『力』は侮れない。
 それ故に窃盗のターゲットには成り得なかった。
 店主から善人オーラが出ていないのもまああるが。

 それに無断で商品をもっていっても、
 何となく後で取り立てに来そうだなという気もしている。
 そんな事をするのは俺くらいだろうし。(自覚)

 だからせめて花畑での昼寝の邪魔をする>>0:582
 気持ちよさそうに眠っている時間をもっと邪魔してやりたい気持ちもあるが、まあそこまで時間を割く義理もないな、と思う。*]
 
(141) 2022/12/14(Wed) 17:56:30
]X『悪魔』 ゼロは、メモを貼った。
(a21) 2022/12/14(Wed) 18:02:25

【人】 ]『運命の輪』 クロ

―回想:悪魔さん―

[悪魔に対して警戒心が薄いのは、いい印象を受け取っていることと、元々人を信じやすい性質、その両方のせいだろう。>>0:647

そして呼んでほしい呼び方があるなら、素直にそうする素直な子供である。>>0:648

悪魔からの返答を聞けば、じーっとその目を見つめて。]

……うん、確かに!
特別な名前で呼び合うの、楽しい気がする!

[ぱっと笑顔になって、疑問は解消された。
ちょろ……素直な子供であった。
しかし、証持ちであること……自身に対して肯定的な考え方が増えたともいえよう。]
(142) 2022/12/14(Wed) 18:07:39

【人】 ]『運命の輪』 クロ

でも僕、「ゼロ」も嫌いじゃないよ。
ほら、僕の名前と二文字で似てるし。

[共通点は「ロ」の一文字である。

とはいえ、悪魔という呼び方をやめることはなかっただろう。ゼロがクリスタベルのことはしっかり呼んでいるのを聞いて、おや?と思うことはあったが。

自分もマドカに「さん」をつけていないから、クリスタベルだけは特別なのかな?と勝手に納得した。*]
(143) 2022/12/14(Wed) 18:08:33

【人】 ]『運命の輪』 クロ

―回想:哀れなるくろひつじ>>0:649


[その頃のクロは、まだ洋館に来て一年目、
プレゼントをもらえること自体が嬉しかったので、そもそも要らないと思う人がいることを想定していなかったのです。

羊のぬいぐるみはとても良いものだと認識していたのもありまして。

ちょっとしたすれ違い。]
(144) 2022/12/14(Wed) 18:09:12

【人】 ]『運命の輪』 クロ

[雑に黒く染まった哀れな元・白羊のぬいぐるみは、つぶらな瞳でゼロを見つめ返していた。>>0:650

その横で、クロは切羽詰まった顔でゼロを見ている。
今度こそは大丈夫だろうかと。

食い入るように見ていた。]
(145) 2022/12/14(Wed) 18:10:03

【人】 ]『運命の輪』 クロ

……うん!
が、頑張った!良かったー。

[すごくかっこよくなったと笑顔で受け取ってもらえて、安心と共に息を吐いた。かっこいい、君みたいだと褒めてもらえて]

どういたしまして!!!

[子供はにこにこ、大喜びだ。
ちょっと悪いお兄さんらしいけど、凄くいいお兄さんでもあるじゃないかと子供は思った。

こういった気遣いに気づかぬうちは子供であるが、大人になるうちに気づくこともあるだろう。とりあえず、運命の輪は「プレゼントには相手の好む羊を選ぶ」ということを学んだ。

誕生日にもらった謎にかっこよさげな置物は、何かはわからなかったが謎にかっこよい所を気に入って、ちゃんと部屋に飾られている。**]
(146) 2022/12/14(Wed) 18:12:43
]『運命の輪』 クロは、メモを貼った。
(a22) 2022/12/14(Wed) 18:15:20

【独】 ]X『悪魔』 ゼロ

/*
クロ可愛いな〜〜〜〜〜〜〜!ありがとう!
綺麗なまとめだからこっちもこれで〆で良さそう

ユグほんと面白い 好き
これにもなんか返したいんですよねえ
アリス誕生日に絡めてなんか返せるかな

クリスタベルかわいいね きちんと今を保とうとしてくれるのありがたいですねえ どっちにしろこっちの内心をぐちゃぐちゃにするつもりはあります(あります…)
前世に絡めたくあるけど本編絡みでもありそうなので、ここの優先順位は迷うんだよねえ あの順番の真ん中は雑多だ〜

色々混ぜこめそうだからとりあえず1d移行ログからかな
(-42) 2022/12/14(Wed) 18:23:06

【人】 XIV『節制』 シトラ

── 一週間前・お茶会の準備


[ アリアちゃんの後を追って辿り着いたのは、食堂。
 手慣れた様子で迷いなく目的の何かを見つけたらしい
 彼女が手にしたのは、紅茶の茶葉だった。>>0:632

 もしその場に既に他の誰かがいたなら、
 アリアちゃんに倣って挨拶を。
 時間とお腹に余裕がありそうだったなら
 お誘いもしてみた、かもしれない。

 ふわり、鼻先を優雅な香りが擽る。
 祈祷室でカルクさんが淹れてくれるのと同じ、
 みずみずしくて甘い、心安らぐ香り。

 アリアちゃんの淹れてくれる紅茶は
 なんだか凄く身体に良いものを飲んでる、って気がして
 そちらはそちらでわたしはとても好きなんだけど……
 本人は気にしているようだった。

 茶葉を探してくれた彼女と並行して
 戸棚から取り出したティーセットをテーブルへと置き ]
 
(147) 2022/12/14(Wed) 18:23:22

【人】 XIV『節制』 シトラ



  あ、あのね……!
  わたし、淹れてみても……いい、かな?

 
[ 祈祷室へと足を運んだ折、
 どうしたら美味しく紅茶を淹れられるのか
 どういうお菓子を合わせるのがおすすめか、
 思いきってカルクさんに尋ねてみたこともあった。

 『紅茶を美味しく淹れてみたい』
 火の起こし方はもちろん
 お湯の沸かし方もわからなかったわたしには、
 最初はただ淹れるというだけでも至難の業だった。

 それを美味しく、なんて夢のまた夢。
 ──そう思っていた頃から気付けばもう三年、
 今は、味に支障のない程度には淹れられると思う。

 初めて洋館に足を踏み入れたとき
 慣れない環境に不安で怯えていたわたしにも、
 カルクさんは声を掛けてくれた。>>0:119]
 
(148) 2022/12/14(Wed) 18:24:48

【人】 XIV『節制』 シトラ


[ 初めましてのご挨拶を交わした際
 人見知りな上に滑舌の悪いわたしは
 初めて彼の名前を呼ぼうとして、


 『かるるどらさ……っ
ちが、ちがう そうじゃない……

  かうくろ………… 
っじゃ、なくて

  
  かるくろらさ…………

    ご、ごめんなさいぃ…………!!』


 ……と、どうしても正しい発音ができなくて
 カルクさんとお呼びさせていただくに至ったという
 今思い出しても泣き出したくなるような過日がある。

 そんな失礼を最初に働いておきながらも、
 アリアちゃんが調合や他の用事で忙しい時や
 悪夢に魘されて眠れないまま夜を明かした早朝、
 祈祷室の末席に膝を抱えて座らせてもらう頻度は
 みんなの中でも割合高い方だったと思う。
 
 どれほど懺悔を重ねても
 罪悪感がなくなるわけではなかったけれど、
 それでもお祈りを捧げている間は
 少し呼吸が楽になるような気がした。 ]
 
(149) 2022/12/14(Wed) 18:25:13

【人】 XIV『節制』 シトラ


[ お湯の温度は、一番茶葉が開く温度に。
 カップは、予めお湯を注いで温めておく。
 茶葉の量もティースプーンできっちり量って、
 蒸らす時間も、砂時計を使って……

 一つ一つの作業を教わった通りに丁寧に。
 進めていく途中、アリアちゃんから
 思いも寄らない発言が飛んでくれば>>0:634 ]


  んぇっ!!?
  あ、……あるには、ある…………
け、ど…………

  でも、あの、
  自分では美味しい……と、
思う…………
んだけど、

  みんなが美味しいと思う……かは……………………

  それに、紅茶に合うか、どうかも…………
  

[ わたしの故郷の村に伝わっていた、
 特別な日にだけ食べさせてもらっていたお菓子。
 工程が複雑で料理初心者には非常に難易度の高かったそれに
 挑戦し始めたのは本当につい最近のことだ。

 レシピを調べて、材料を取り寄せてもらって
 夜な夜な試作を重ねている話は
 アリアちゃんにだけは、していた。]
 
(150) 2022/12/14(Wed) 18:25:39

【人】 XIV『節制』 シトラ



  ちょ……ちょっとだけ、持ってくるから
  味見、してみて……くれる…………?


[ アリアちゃんからGOサインが出たならば
 1から作ったテオブロマチョコレート
 お茶菓子に加わったでしょう。]*
(151) 2022/12/14(Wed) 18:25:46
XIV『節制』 シトラは、メモを貼った。
(a23) 2022/12/14(Wed) 18:32:35

【独】 X『教皇』 カルクドラ

/*
かわいいのがみえた
ですよろしくおねがいします
(-43) 2022/12/14(Wed) 18:44:03

【独】 X『教皇』 カルクドラ

/*
カは固定しておく方がいいかな


なお明日午前中一人になってしまったので
暇だったら職場でひたすらろるがきできるかもです

暇だったら(大事なことなので二度
(-44) 2022/12/14(Wed) 18:51:15

【独】 ]『運命の輪』 クロ

/*
そういえば黒の名前の由来は
元チップの名前のガルベンが黄色という意味らしいので、じゃあ黒羊の黒色にしようかねとー

中央アジアらへんの言語わかんなかったけどアジアなら英語よりは日本語のが近いかなみたいな理由

適当につけられた名前なのでかっこよくはならなかった
(-45) 2022/12/14(Wed) 19:01:49

【人】 XI『正義』 マドカ

[歴代の『正義』は、決して長生きではなかった。

 それは例えば事故死だったり。
 あるいは病死だったり。
 若しくは……自死だったり。

 記録上はなんであれ、
 どうしても、長生きできない。

 濁りひとつない澄んだ水に、
 魚が生きていられないように。

 彼らの抱く『正義』は、
 いつも命に優しくなかった。

 ……まぁ、そんなこと、
 僕は
当然知らない
のだけれど。]
(152) 2022/12/14(Wed) 19:58:49