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人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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鏡沼 創は、あんまんを食べている。その姿を見ている者は居ない。
(a29) 2021/10/28(Thu) 6:39:08

守屋陽菜は、ピザまんが食べたかったが、店員に気づかれなかった。
(a30) 2021/10/28(Thu) 6:56:54

御旗栄悠は、お嬢の餌を帰りに買うことにした。
(a31) 2021/10/28(Thu) 7:29:17

牛丸紗優は、お弁当に肉まんを持ってくる方法を考えている。
(a32) 2021/10/28(Thu) 7:29:46

【人】 竹村茜

>>18 笹原
「瞬間最大風速みたいな感じなら……いけるかも」

あまり考えすぎない、適当な物言い。おざなりに回答しているわけではないのだが。

「好きなだけ外せばいいよ。私はそういうのを見てるだけでも楽しいから。
 ん。いいよ。いつぇも付き合うから」
(50) 2021/10/28(Thu) 8:19:18

【人】 笹原絵莉

>>50
「マジ? じゃあ気が乗ったら見せてね」
 きゃっきゃ。

「おっけー。この時期は部活、あんまなんだっけ」
/*校風的に温水プールくらいはあるかもと思いつつ
(51) 2021/10/28(Thu) 8:48:21

【人】 竹村茜

>>51
「マジマジ。適当にね、うん……てきとうに」

はしゃぐ姿に肩を竦めた。

「んー、まあね。部的には体育祭期間中はそっちに集中するって方針だから。活動も筋トレと自主トレで泳ぐくらいしかないし。
 ……だから多少なら放課後付き合えるよ」
(52) 2021/10/28(Thu) 9:03:22

【人】 綴り手 柏倉陸玖

「あちゃー、これはまた随分派手に……」

目の前に広げられたのは盛大に破けた応援旗。
何でも準備中、不注意で引っ掛けて破いてしまったのだとか。

「…うん、まあこれは仕方ないですね」

今回だけですよ、と笑って片手の手袋を外した。
破けた部分を重ね合わせて、指の腹でゆっくりとなぞる。
後にはすっかり元通りの旗が残るのみ。

「はい、これで大丈夫です。
 事故は仕方ありませんが、次は気を付けるように。」

旗を受け取り、今にも神仏かの如く崇め出しかねない生徒を
苦笑と共に送り出した。
(53) 2021/10/28(Thu) 9:21:58
柏倉陸玖は、自分の手に暫く視線を落とした後、再び手袋を着け直した。
(a33) 2021/10/28(Thu) 9:25:00

白入 熊は、せっせと体育祭の荷物運び。
(a34) 2021/10/28(Thu) 9:31:47

柏倉陸玖は、荷物運びに勤しむ同学年の姿を見て、今日もふわふわだなあと思った。
(a35) 2021/10/28(Thu) 9:43:46

【独】 綴り手 柏倉陸玖


『異能戦闘に適した異能というわけでもないのに、
 どうして選手として異能戦闘に出ているの?』

いつかの事。
そんな悪気の無い問い掛けを思い出した。

果たしていつかの自分は、どう答えたのだったか。

『やりたいから、やるんです。
 夢なんて、誰しもそんなものですよ。』
(-61) 2021/10/28(Thu) 9:50:04

【秘】 朝日元親 → 牛丸紗優

「そうだよね。どっちもいる。
 でもどっちも参加だ。……面倒ったらないよ」

短く嘆息した僕は、少し考えた末に結局尋ねることにする。

「牛丸さんは? 運動、好き?嫌い?」

嫌いといえば同意を示すだろうし、好きだといえば理由を尋ねるだろう。
どんなところが好きなの、と。
(-62) 2021/10/28(Thu) 10:20:42
2021/10/28(Thu) 10:26:21

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠


「で、柏倉先輩に直してもらったんですか。へー」

副生徒会長の信徒、もとい、
ちょっと様子のヘンだった生徒に声を掛けて話を聞き、
そしたらスマート・カッケー・エピソード(SKE)で、
だから生徒会人気あるんだろうなーなんて結論付けて。

「……旗にとってもバリアフリーになるといいなこの学校。
 ごめんな、準備あるのに呼び止めて。じゃ、また」

讃え話が長くならないうちにピリオドをつけて、
陸上部の部室へと向かう。
色々気になることも多いが、体育祭への準備が疎かになってしまっては元も子もないのだから。
(54) 2021/10/28(Thu) 10:42:33
御旗栄悠は、白入先輩のハグと、勢喜のメシと、家で待つ御嬢に想いを馳せ、気合を入れた。
(a36) 2021/10/28(Thu) 10:50:47

【人】 綴り手 柏倉陸玖

「いえ、いえ。
 それらを結び付けて考えてしまうのは、早計に過ぎますよ。
 事実関係の確認は…人伝に聞いた話だからわからない、と。
 であるなら、それでは飽くまでも憶測に過ぎませんよね。

 確かに、ここ数日で色々な出来事が重なっている。
 そういうふうに思えるかもしれません。
 けれど体調不良での欠席者が、日々何人居ると思います?
 体育祭を前に少々気負ってしまう人だって珍しくない。
 性質の変化だって、発展性のある異能には付き物です。」

努めて優しい語調で、蟠る不安を一つ一つ解きほぐす。
いつだって、不安や猜疑心が根も葉もない噂を呼ぶ。
それに対処するのもまた、副会長の務めだろう。

「それにね、一度落ち着いて考えてもみてください。
 欠席していた生徒達が、再び登校して来た時
 自分の事である事無い事言われていたらどう思うでしょう?
 俺は彼等の為にも、邪推は控えるべきと考えますよ。」

「何よりも。
 そんな杜撰な隠し事をして、誰に何の得がありましょう。
 学校側が隠すなら、もう少し上手くやると思いませんか?
 ね、そうでしょう。何も心配する事なんてありませんよ。」

だから安心して準備や学業に専念する事。
そう言って、また一人の生徒を見送った。
(55) 2021/10/28(Thu) 11:28:05
柏倉陸玖は、人知れず溜息を吐いた。
(a37) 2021/10/28(Thu) 11:28:26

【独】 綴り手 柏倉陸玖

「思ってたより随分やり方が雑だな。冗談だろ?」

説き伏せても、説き伏せても、噂は留まる所を知らない。
揉み消すのは、学校側の役目だ。
そう考えていたのは自分だけだったのかもしれないとさえ思う。

噂の流布は、椿屋凜子の欠席を皮切りに始まったものでもない。
つまりこれまでも大した口封じは行われていないという事だ。
杜撰も杜撰、これでは露見するのは時間の問題だ。

天下の稲生学園は、未来ある生徒達を
使い捨てにでもするつもりなのか?そんな疑念すら沸いてくる。
今の所は、被験者達が欠席しているのがせめてもの救いか。
とはいえそれもいつまで続いたものだか。
(-63) 2021/10/28(Thu) 11:40:53

【独】 綴り手 柏倉陸玖

「はあ。先行き不安どころの話じゃないな」

陰から助力するように、と言われた以上
彼等には自分の存在は伝えられていないのだろう。
であればやはりこちらから接触するしかない。

たかが副会長の身で、何処まで露見を先延ばしにできるのだか。
わかったものではないが、無いよりはマシというものだろう。
ありもしない生徒会の目を気にして、
下手を踏まれても、こちらとしては困るのだし。
(-64) 2021/10/28(Thu) 11:53:31

【秘】 生徒会長 織田真宙 → 朧げな陽光 守屋陽菜

(高笑いする武将のスタンプ)

『ヤバいな』

『しかしよくできている』
『流石は勢喜くん、いい仕事をしている』
『守屋は食べたの?おいしかった?』
(-65) 2021/10/28(Thu) 12:00:25

【恋】 生徒会長 織田真宙

「自分に自信を持たない人間には誰も着いてこないものだよ。
 とはいえ、それが虚飾にならないようにしなければだけど。
 君にはわかるかな、市川くん?」

「……しかし、見事なまでに私だけが3年生だな。
 下級生たちと深く交流できると考えれば、これも面白いよ」
(?38) 2021/10/28(Thu) 12:08:38

【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「ウフフ…数学きらーい」
ノートを取ってもさっぱり理解出来なかったらしい。

「体育祭後の小テストあるじゃん、アレで俺死ぬわ。」
諦め!
(56) 2021/10/28(Thu) 12:08:45

【秘】 牛丸紗優 → 朝日元親

「音痴でも合唱コンクールは参加させられるし、
運動嫌いでも体育祭は参加させられる。
うまくいかないものですよ」

続くあなたの言葉に少し苦笑いをする。

「好きだけど嫌い、
嫌いだけど好き……では、どうですかね」

校則で決められた長さを遵守したスカートをすこしだけたくしあげる。
少しばかり時期の早い厚手のタイツで素肌は全く見えないが、
その左膝を似つかわしくないおおぶりのサポーターが覆っている。
(-66) 2021/10/28(Thu) 12:10:56

【独】 綴り手 柏倉陸玖

/*
マジでさみしい〜〜〜〜

役職窓が無い孤独感で死にそうよ。
自分以外に誰も居なくても役職窓があるってだけで心持ちが違…
え……?もしかしてこの独り言ってタブ……役職窓!?
(-67) 2021/10/28(Thu) 12:14:39

【人】 シオン・グレイヴズ

>>45 普川
「いやーあの持ち物チェッカー先輩がそういう奥ゆかしい子が好きだとは。俺にもチャンスが廻ってきましたね。明日から奥ゆかしい女子になります。ウス」
チェッカー先輩はそんなこと一言も言ってないし、奥ゆかしさはどこにもない。

「……ん? ああ、別にいいスよ」
濡れティッシュで手を拭くと、タコさんウィンナーを素手で摘まんだ。そのまま自分の口にぱくり。
「これでいいんで。先輩も食え食え」
ホウレン草の入った卵焼きを摘まむと、先輩の口に押し付ける。
(57) 2021/10/28(Thu) 12:16:21

【人】 シオン・グレイヴズ

>>56 若井
「遺影でイエーイしとく?しとく?」
後ろの席から茶化す。
(58) 2021/10/28(Thu) 12:17:17

【秘】 シオン・グレイヴズ → 苧環のつぼみ 御旗栄悠

これは、なんか放課後とかの適宜都合のいい時間帯(好きな時間帯にしてね)

「みはた〜。みはたみはた。みーはーた〜」
と手を振りながら声をかける。

「みはた、気になる人とかいる?」
コイバナの常套句。実態は"誰かへ向けた感情"の勉強。
(-68) 2021/10/28(Thu) 12:20:40

【人】 家庭科部 勢喜光樹

>>35 鏡沼

バームクーヘンみたいな魚料理
ってなんだよ……」

考えます。

「虚を狙ってんのがうけんのかねー……はいはい。
 結構納得したわ、どこにでもいるやつはいうことがちげぇのな」
(59) 2021/10/28(Thu) 12:22:42

【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

それはそれとしてお昼時。
「本日はお上品に おハーブなど キメたくおもいますわ!」

要はサラダで済ませるらしい。食堂内で人の多い席に座り雑談をしつつ飯を食らう

「うぃーっす。最近ガッコ来てないやつ多いよな〜サボり?」
「…ふーん?異能登録し直し奴、多いんだ。なんで?」
「へぇ!薬!え薬って何?…、えっちょっと待ってこの話知らなかったの俺だけ?エなんで教えてくれなかったのイジメ…?俺傷ついちゃった…」

身を乗り出したりよよよ…とオーバーリアクションを交えつつ、食よりも話が進む様子
(60) 2021/10/28(Thu) 12:23:47

【人】 シオン・グレイヴズ

>>59
「ちくわじゃねそれ」
通りすがりに一言だけ告げて去っていった生徒がいたらしい。
(61) 2021/10/28(Thu) 12:24:49

【独】 綴り手 柏倉陸玖

/*
まあそれはそれとして
柏倉陸玖がかなり手癖の胡散臭い敬語男になってきたな。
もう終わり 信頼性の、終わり。
(-69) 2021/10/28(Thu) 12:25:46

【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

>>58
早くわ・す・れ・て❤
やば…俺これ以上古傷抉られたらガクセイノケンカ起こしちゃうかもしれん…」

へらへらしている。本気では無さそうだ。
(62) 2021/10/28(Thu) 12:28:42

【人】 牛丸紗優

今日のお昼時は陸上部の部室で食べることにした。
今日のお弁当はバケットサンドイッチ。
お肉はしっかりめに焼かれていて、冷めても美味しいようにちょっとぴり濃いめの味付け。
そこに野菜のシャキシャキ感が加わってさっぱり食べられる。

何人かの同期や先輩がいたりいなかったり、
思い思いの時間を過ごしている。
そんな中で不穏な噂話も耳に入ってきてしまう。

「異能の変容、かあ。
もし変わっちゃったとしてさ、さらに弱くなったりしたら最悪だよね」

寝覚めが最悪になる異能に変容しちゃったらどうしよう。
(63) 2021/10/28(Thu) 12:31:03

【人】 家庭科部 勢喜光樹

>>36 朝日

「うるさいのは否定しないけどよ。
 そーんなおかんみたいなことしないって」

軽くあしらわれた、と今日もため息。
この男は朝日に強引にではないが、諦めずに聞いてることがある。中々折れてくれないようだが。

「他人や仲よくないやつが入るよりマシって話だよ、また変な不良が同室になるの嫌だし。
 退学になられると俺まで不良に見られるんだ、困っちまうよな」
(64) 2021/10/28(Thu) 12:31:05

【秘】 苧環のつぼみ 御旗栄悠 → シオン・グレイヴズ


「グレイヴズグレイヴズ〜。何」

じゃあ放課後に部活に参じようとしてたとき、
うっすい表情でそんな返答をして。

「え。うーん。まあまあいますけど。
 会長副会長のカリスマ性の秘訣とか、
 普川先輩の真逆の負とカリスマ性とか。

 それは三割冗談として、
 ……今最近の関係で一番気になる相手といえばシオン・グレイヴズ。あんたなんだけれども」

恋話の入りとしては些か不適切な返事。
実態を考えるとそこまで悪い言葉でもないのだろうが。
(-70) 2021/10/28(Thu) 12:33:35

【人】 家庭科部 勢喜光樹

>>61 シオン

「いま天才がいたな?」


「麗しの……ん? なんかオスメス反転するやつじゃなかったか、まともに話してないがかわいいな」

オスメスて
(65) 2021/10/28(Thu) 12:36:02

【人】 笹原絵莉

>>52
「それでもしっかりやってんだね。流石。じゃ、今日の放課後ってことでヨロ。

 今から楽しみだし、絶対迷うわ。どういうのにするかだけ決めとかなきゃ。みてこれヤバくね??」

スマホをいじって好みのクレープを探し始めた。
(66) 2021/10/28(Thu) 12:38:22

【秘】 シオン・グレイヴズ → 苧環のつぼみ 御旗栄悠

「まあその辺は誰でも気になる所だよな。……え、俺?」
うんうん、とこの学校の中でも目立つ数人の名に頷いていたが。
自分の名が挙げられれば、ぱちくりとまばたきをした。

「そりゃあ……今まで関わり無かった所にあれだから、変と言えば変か。まさかこれで恋の始まりとか言われたら、流石の俺も面食らうけど。
ふーん、へえ、どの辺が気になる?どんな風に気になる?」
興味津々の様子。
(-71) 2021/10/28(Thu) 12:40:51

【秘】 笹原絵莉 → 透 静

「やほ。姫君クン。調子のほどはいかがかな?」

休み時間、通りがかりに見知った後輩を見つけて、声をかけた。
(-72) 2021/10/28(Thu) 12:41:36