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人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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【独】 店員 チエ

/*
メモ
【女子】
(アン)
ゲイザー
マシロ
レイラ
フィエ
シャミ

【男子】
葉月
タカノ
ヤワタ
那岐
セロ
クリス
チエ

えっまじ!?!!? 明らか女子多い気配で調整枠で男の娘作ったら5:7なんだけど 調整下手か????????
(-47) 2023/03/01(Wed) 22:06:49

【独】 会社員 レイラ

/*
うう
駄目だ溺れている
(-48) 2023/03/01(Wed) 22:07:13

【人】 客 クリス

── あれはまさしく肉祭り ──

[俺を出迎えてくれた人は、大きく笑ってくれてた。>>145
俺はそれがとても嬉しかったんだと思う。]


はい!たくさんお召し上がりになります!!



[明らかに敬語がおかしかった。
会社では散々先輩に叱られてた。
けれどその時はそんな事気にする必要無くて。

たくさんの温かいもてなしを受けて。
お腹だけでなく心まで満たされた気がして。
知らない名前の呪文料理がいっぱい出てきて。
俺はにこにこしながら、たらふく肉を食べた。

俺を迎えてくれた笑顔がきっと。
俺がここの常連になるきっかけ。**]
(149) 2023/03/01(Wed) 22:08:37

【独】 店員 チエ

/*
【店員】
(アン)
ゲイザー
マシロ
フィエ
シャミ
那岐
チエ

【客側】
レイラ
葉月
タカノ
ヤワタ
セロ
クリス

ベリー偏り男女比率 レイラちゃんごめんね……
(-49) 2023/03/01(Wed) 22:10:33

【人】 会社員 レイラ


やったー!トマト好き〜!
楽しみにしてよっと。

[ジェノベーゼを注文すれば
可愛らしい店員さん――大咲だったか――がオーダーを承りながら>>122
遠藤と戯れているのを和やかに見つめる。>>123>>147
店員同士も仲が良いのが
この店の雰囲気に一役買っているな、と思う。]

ああ、でもそれはちょっと分かります。
視点かえると今まで見えなかったこと見えるっていうか…
え、ほんとですか〜!?嬉しいっ。

[料理が来るまでには少し時間があることだろうから
遠藤にそんな風に笑って答えつつ。
のんびりとカウンターの中を眺めて過ごしていた。

そんな折、不意に聞こえた大声に思わず振り向き。>>146]
(150) 2023/03/01(Wed) 22:14:31

【人】 客 葉月

[嫉妬も羨望も劣等感も、全部俺自身の問題だ。
いくらムカつくからって、それを一方的に相手にぶつけていい道理なんかない]

……春巻きみたいなっていうか、春巻きですよこれ。
イタリアン春巻き、ってさっき黒板に書いてありました。わりと変わり種なのかな?

[パリパリの皮をフォークで刺して一口。
チーズのコクとトマトの酸味、バジルの風味が鼻をくすぐった]
(151) 2023/03/01(Wed) 22:16:39

【人】 客 葉月

ん、……やっぱ美味いな。

[隣にいるのが誰だろうと、この店の料理が美味いことに変わりはない。自然と頬も緩んでしまう。
そして、美味しいものを食べたなら自然と心も満たされるのだ。少なくとも俺にとって、この場所にはそういう力があった。

もっとも、彼の心持ちがいつのまにか変わったことなど俺は知らない>>129
同じ店に通っていても、言葉を交わすことは少ないだろう──彼が話しかけてくれるのなら、無視することはないけれど。

それから時折。
胸の中に薄汚い黒いものを抱えた俺は、だからこそ、自分にないものを求めるかのように、同じ店にいる彼のことを目で追ってしまうのだった**]
(152) 2023/03/01(Wed) 22:17:01

【人】 会社員 レイラ


あははは。
びーっくりしたぁ。

[声の出所はカウンターに座る青年だった。
つい噴き出してしまったが
本人も自分の出した大声に気づいたのだろう。
照れくさそうな表情が目に入り。]

わんわん物語、私ちゃんと見たことないんだよねえ。
そんなシーンあるんだ?

[なんて、せっかくなので人懐っこく話しかけてみる。**]
(153) 2023/03/01(Wed) 22:18:24

【人】 厨房担当 マシロ

  ― 少しだけ前 ―



[ 神田がミートボール付きボロネーゼを注文したことへ
  挨拶代わりのお声掛けをした後のこと。>>136
  「天才」と言われれば、ふふん、と得意げに微笑んで
  なんなら遠慮なく胸まで張った。 ]


  そうでしょう、そうでしょう〜!
  ただでさえ美味しいボロネーゼにミートボールって
  もう最高じゃないですか?

  ご飯を通して、そんな時間を味わって欲しいんです。
  少しでも楽しいって思って貰えたら、いいな、って。


[ なんていざ口にするとやや恥ずかしい気持ちになるが
  これは店長へ頭を下げた時の志望動機で、本心だ。 ]

 
(154) 2023/03/01(Wed) 22:20:06

【人】 厨房担当 マシロ

 
[ 「幸せプラス」の話題でクッキーの話が持ち出されれば
  大咲の顔は少しばかり固まった。
  しかしこの店に就職して早三年目ユーザー、大咲真白。
  不信がられないようにパッと再度笑みの花を咲かせ ]


  え、あれ写真に撮ってくれてたんですか?
  嬉しい、ありがとうございます!


[ カメラを常時身に付けているのは知っているけれど
  自分のお菓子が誰かのフォルダに残して貰えているなんて
  正直思いもしていなかった。

  ふにゃ、と自然と頬は緩み、次いで ]

 
(155) 2023/03/01(Wed) 22:20:11
客 葉月は、メモを貼った。
(a34) 2023/03/01(Wed) 22:20:12

【人】 厨房担当 マシロ

 

  ……えへ、ありがとうございます、神田さん。
  また作る時はちゃんと事前に教えますから
  その為にも定期的にご飯、食べに来てくださいね?

  「幸せプラス」は常に用意してお待ちしてます!


[ あのクッキーを作ってみようと思えたのは
  ここで働くうちに、大咲の孤独が癒えて来たからだ。
  誰にも食べられず冷えるばかりだった料理が
  この店、お客様なら、笑顔で美味しいと言ってくれる。

  ならお菓子も作れるんじゃないかと思ったのだ。
  ──二度目は未だ、作れずにいるけれど。

  でもいつか、作ってみたいとは、思うから。
  曖昧に濁しながら、神田にぺこりと頭を下げたのだった* ]

 
(156) 2023/03/01(Wed) 22:20:15

【独】 会社員 レイラ

/*
>>152
おっ、恋か???
(-50) 2023/03/01(Wed) 22:25:51
客 クリスは、メモを貼った。
(a35) 2023/03/01(Wed) 22:30:39

【独】 会社員 レイラ

/*
めも

・店員
速崎 璥(ゲイザー)/女
遠藤 沙弥(シャミ)/女
大咲真白(マシロ)/女
フィエ・黒原=ベイカー(フィエ)/女
瑞野 那岐(那岐)/男
嘉数 知恵(チエ)/男


・客
貝沢 玲羅(レイラ)/女
葉月 佑一(葉月)/男
高野 景斗(タカノ)/男
神田 夜綿(ヤワタ)/男
栗花落セロ(セロ)/女
栗栖 瑛斗(クリス)/男
(-51) 2023/03/01(Wed) 22:35:04

【独】 会社員 レイラ

/*
こう…かな……?あってる…?
そして意外と男女バランス均等っぽい?
(-52) 2023/03/01(Wed) 22:36:05
会社員 レイラは、メモを貼った。
(a36) 2023/03/01(Wed) 22:39:32

【人】 厨房担当 マシロ

  ―― オープンキッチン ―


[ さて注文はジェノベーゼパスタにオニオングラタンスープ、
  両方を同時に作るのはなんてことないタスクである。
  後者はお茶を飲み終わったら、というご指定なので
  じっくりめに時間を取っても良いだろう。

  そうしてカウンター兼キッチンに戻った大咲は、
  客同士や店員と客の会話を聞きながら
  提供する料理の調理を進めていたのだが ]


  わっ!?


[ カウンター席から大声が上がった。>>146
  まるでいつかの肉青年を想起させる声量だと思ったら
  向けた視線の先には、やはり彼がいる。 ]

 
(157) 2023/03/01(Wed) 22:42:25

【人】 厨房担当 マシロ

 

  ミートボール付きボロネーゼ、大咲のオススメです!
  しっかり煮込んで柔らかいボロネーゼと、
  同じ食感にならないようにしっかりめに作った
  美味しいミートボールが入ってますよ。

  お肉大好き栗栖くん、どう? 作りましょうか?


[ この様子なら十中八九ボロネーゼを選びそうな青年に
  ジェノベーゼを頼んだ女性が話し掛けるのを見て。
  わんわん物語に関しては彼女に託そう。
  それ、大咲も気になります!

  そうこうしている間に海老、ジャガイモ、トマトで彩られ
  オリジナルで作られたジェノベーゼソースを
  塩胡椒で調整しながら絡めたパスタが出来上がる。 ]

 
(158) 2023/03/01(Wed) 22:42:31

【人】 厨房担当 マシロ

 

  お待たせしました、ジェノベーゼパスタです!
  バジルが引き立つように、オリーブオイルじゃなくて
  風味が控えめのグレープシードオイルを使ってるんです。

  ヘルシーな具材もたくさんなので
  ごゆっくりお楽しみください!


[ 使用されている食器は、
  白磁に黒いウサギのシルエット、トランプ兵のスート、
  それからアリスが読んでいる絵本の刻印。

  シンプルながらに世界観に良く合った食器も含め
  料理って完成するものだと、大咲は思っている。* ]

 
(159) 2023/03/01(Wed) 22:42:35
厨房担当 マシロは、メモを貼った。
(a37) 2023/03/01(Wed) 22:46:05

【人】   タカノ

―― 隣の、隣 ――

 神田くん、こんにちは。
 そう、絶品だよ〜。

[ 人好きのする笑みを向けた彼>>134とは、
 所謂常連仲間、といったところだろう。

 互いなんとなし互いの職業は知っているけど、
 詮索するようなことはなく。

 ああいや、こういったものが食べたいのだけれど
 思い当たる店はあるかな、とかそういう意味で
 頼ることはあったかもしれない。 ]

 朝からサーモンとか食べるの?
 サンドイッチとか?良い食生活だねぇ

[ 嫌味のような気持ちはかけらもない。
 こちら、今朝は野菜ジュース、みたいな生活が
 板についてきているとこだから。* ]
(160) 2023/03/01(Wed) 22:47:44

【人】   タカノ

―― いつかの隣 ――

 わ、じゃあ合ってた。
 なんかほら、ベトナム風だと名前が変わったり
 するだろう?ほら、あの あれ。

[ 指し示すものが何であるか、
 多分どうでもいいことなのだ。
 だって今、目の前に美味しいものがあるのだから。 ]

 おいしいよねぇ

[ 美味しいものを、美味しいと食べる横顔。
 多分それが、貴方なのだろうな。

 その日は気分が良かったから、酒も少し
 頂いた。銘柄も、種類も、やはりおまかせで。

 そうして、たまたま合う隣人として、 ]

 またね

[ そう言ってわかれたはずなので、
 彼がなにか、救いとか、希望とか、
 そのようなきれいなものを求めて、視線で
 自分を捕らえる事があったとしても、
 気にすることは、なかったはずだ。* ]
(161) 2023/03/01(Wed) 22:47:58

【人】 客 クリス

[笑い声と共に声をかけられて。>>153


わっ……!!



[そこで大声を飲み込んだ俺は偉かったと思う。
『ピュアマーメイド』>>10の『ローレライ』>>11
自分が見間違えるはずがない。
だって1つだけ年上のアイドルの彼女は、憧れなんて生易しい程俺の青春だったから。
でもそこはぐっと感情を飲み込んで、笑顔を作った。

社会人歴は短いけど、ファン歴は長いです。


画面の向こうで、舞台の上で、何時も笑顔を向けてくれる彼女たちアイドルが。素の自分で居られる時間を邪魔するヤツは、ファンの風上にもおけません。
今、引退してるとか、そんな細かい事は関係ない。
にっこり照れ臭そうに笑った俺を、大声が恥ずかしかったと思ってくれたら良いな。]
(162) 2023/03/01(Wed) 22:47:58

【人】 客 クリス

[それから人懐っこい彼女に、ちょっとドキドキしながら笑いかける。]


あのね。俺もくわしくは覚えて無いんだけど。

わんちゃん2匹が、1つのお皿でスパゲッティーを食べてて。
長い長い1本の両端を、2人が咥えちゃうんだ。

それに気付かず食べ進めて……
ちゅっ
』って。
2匹がキスをしちゃうの。

恥じらう姿がとっても可愛らしいお話し。
ははっ。ちょっと恥ずかしいね。


[本当に。相手が誰だとしてもこんな話をするのは普通に恥ずかしい。気付かず上気した頬は、彼女がアイドルだからでは無かった。*]
(163) 2023/03/01(Wed) 22:48:12

【人】   タカノ

 ありがとう、よろしく頼むよ。

[ 希望通りの熱いお茶が運ばれてくる。
 別段、寒さを感じるでもないが、両手でカップを握り
 香ばしさを十分堪能した後、口をつける。


 ここのお茶はおいしい、というか。
 ここでしか、お茶は飲まない、が正しいかもしれない。

 ペットボトルのそれと比べるべくもない味だが
 別の場所では飲む気になれないのだ。 ]

 楽しみにしてる。

[ 彼女がキッチンへ>>148戻っていく。
 誰かと誰かの話し声、そこに淀みや濁りはない。
 この空間が、心地よい。

 死なぬために、腹を満たすために、
 それ以外の時間が、ここには、ある。* ]
(164) 2023/03/01(Wed) 22:52:17

【独】   タカノ

/*
皆かわい〜な〜〜〜。
モテたいきもちいっぱいで来たけど、
見守っていく立ち位置もいいなぁ。
(-53) 2023/03/01(Wed) 22:53:54

【人】 店員 チエ

[あの日。
 面接――と言っても、対応してくれたのはきれいな女の人(つまり店長)だったし、ぎらぎら品定めするような威圧感もなくて、気づけばスムーズに働くことが決まり。
 2年? 3年? どっちだっけ。まあ何にせよ、それくらい時間が経った。

 それでも、もともと料理は趣味みたいなものの域を出てなくて、ナギさんシャミさんケイちゃんマシロちゃんに比べたら、まだまだ見習い。
 けど、いつか、いつかね。なんて、夢見るだけなら許されたい。

 そう、今日だってその味を学びにね。そんな建前で、会計をしてる。]
(165) 2023/03/01(Wed) 22:55:59

【人】 店員 チエ

[料理をしてたのも、反骨精神みたいなもの。
 男子厨房に〜なんて古くさい概念とまでは言わないけど、やっぱり高校くらいまでは、料理とか女子かよ、みたいな感性はどこからか芽生えるらしく、話の種にされることもあった。

 何でだよ。人間食べなきゃ死ぬんだぞ。
 ナマも割と死ぬんだぞ。調理をしろ調理を。
 おいしいものは人類共通好きだろうに。
 そんな思いでキッチンに立てば、案外食べられるものができるもので。
 食べておいしいなら、次も次もとやるうちに、ちょっとは出来るってだけだった。
 オシャレな料理の名前とかは知らない。肉を焼いて炒めて、スパイスで煮込んで。そんなのばっかりだ。

 なもんだから、お客さんに出すような料理を作るためにこの店の厨房に立ったのは数えるくらい。
 だいたいはまかないで、店のみんなに食べてもらうばっかりかな。]
(166) 2023/03/01(Wed) 22:56:18

【人】 店員 チエ

[さぁて。
 今日はいったい何が食べられるのかしらん。
 アパレルや手芸店やのショッパーぶら下げて、うさぎ穴のドアを開ける。]

おはよーございまっす!


[店のみんなにかける声が他に思いつかないから、いつも超重役出勤みたいになる。
 荷物があるので、今日はテーブルにつこうかな*]
(167) 2023/03/01(Wed) 22:57:01

【人】 厨房担当 シャミ

 そうだよね、新しいことを始めようとすると、元いた場所が違った姿に見えて驚いたり


[ゆっくり隣席の客と話しながらでも、そもそもの量が少ないからパスタは最後のひとくち。
バジルの葉が、後味に華やかな彩を添える。
空腹で荒れた胃は、今度は態度を変えて満腹を訴えはじめた。
少しやり過ごせばまた何か食べたくなるのだけど]
(168) 2023/03/01(Wed) 22:57:31

【独】 厨房担当 マシロ

/*
既に誰と誰が恋をするのか気になりすぎる
(-54) 2023/03/01(Wed) 23:02:01

【人】 厨房担当 シャミ

[お肉の人>>146の元気な声に、端の持ち上がった唇を水のグラスに寄せた]


(スパゲッティでキス!?)


[耳を傾けていれば、そういう物語のシーンがあったらしい。
なにそれ可愛い。
ミートボールのパスタといえば、なんだか怪盗とガンマンが奪い合いをしているようなシーンはうすく覚えがあるけど、あれはたぶん可愛らしい話ではなかったと思う]
(169) 2023/03/01(Wed) 23:03:39

【人】 会社員 レイラ

[見守る大咲の内心は露知らず>>157>>158
知らず飲み込まれた声に小さく首を傾げた。>>162

ちなみに、過去のことに関しては
高野くん>>93と同じようなスタンスだ。
元来の物おじしない性分が災いして
厄介ごとにならないようにだけ気を付けている。
別に隠してはいないし、そもそも7年前のアイドルなんて
もう忘れてしまった人も多いだろうと思っていた。
そう、何か思い入れがあるとか、ファンでない限り。

ともあれどことなく頬を上気させた照れくさそうな彼。
彼をかつて店内で見たことはあったかもしれないが
こうして話しかけるのは多分きっと初めてかも。

流石に自分の顔が整っている自覚はある為
相手が年若い男性だと
こういう反応をされることも少なくない。
故にあまり深く疑問には思わず。]
(170) 2023/03/01(Wed) 23:05:58