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【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* 何故友がリヒトーヴと名付けたのかは割と見えてきた(なんか見えてきてしまった)けど、当機の脳がモチーフ解釈がよわよわなので、孔雀がわからないんだよな…。この辺はヘローやインダラクスの方が見えるというか。 ヌエヌエはこう…鴎雑食らしいからな。死体に触れられるタイプなのだなというのを感じました。ありがとうWikipedia。 孔雀だけがわからない…。いや、単品としてはわからなくもないけど、孔雀革命…。当機解釈、今はたぶん革命に重き置いてるのだよな。10年後に会おうぜ!スタイルの友。今のとこ。 村見て生えた友の中身なので、また変動するかもしれない。あいつ死んだらまた文脈変わるもんな。 (-90) 2023/11/21(Tue) 7:32:57 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* …死体友の文脈は緋雁ラインに寄るのかなあ。まだ手元が足りないのでなんともだけど。 はーお前!!って言いたくなりそうなのは、たぶんシントワ設計者で、今の友はそっちのラインに寄ってそうではある。メモ取ってるけどまだそれ以上やってないんだよな。一応回しておくかで少し悩みはする。 羅生とは別途もう一度エンカして文脈交換してみたくはあるのだけど、角度に悩みこれになってしまったので当機の力不足です。何が一番広げやすいんだろうな…。斜め上してたらほんとに申し訳ない…。 (-91) 2023/11/21(Tue) 7:57:51 |
【独】 言ト霊 羅生桜花可愛いにゃ〜〜お兄ちゃん(雷恩)のが鬱屈して育っているね! お兄ちゃんはね、じつは失敗作なんだ。あんなに偏って人の姿を保てないようじゃ駄目なんだよね(にこやか これが何か地獄になるようなら雷にぶっこみたいけどな〜 (-92) 2023/11/21(Tue) 8:30:56 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* ホワイト孔雀革命になってしまったけど、ブラック孔雀革命も見てみたかったな。当機は人間讃歌してるけど、ブラックだと機械讃歌でコンポストの手紙が終わった後の手紙になる的な…。 まあ、当機もあの手紙の主に関しては恐らく切りよりで選択したのではと思ってるのですが。優先順位つけてるはずなので。 何も眠くないのだけど、そろそろ寝ないとよろしくない。楽しみすぎて欲求の自覚が壊れてそう。夜の機械、伝承から言うと寝てないんだけど、何してるんだろうな。宿題にしてみるか。 (-95) 2023/11/21(Tue) 8:36:00 |
【人】 三ノ宮 緋雁[教えてもらった研究の内容それ自体は、特に異を唱えるようなものじゃない。>>71 機械は所詮、人類の道具。それはAIも一緒。オレだって新人類のための道具だ。オレたちのしていることは全部人類の真似事だってのも、わかっている。>>0:107 “そういうふうに造られた”から。 けど。 “人間を人間のまま留める”という言葉だけは理解が及ばなかった>>72] それは、“人間”なの。 植物の特徴を人類に付け加えるんでしょう? それはオレの仲間が新人類を生み出そうとして やったことと同じだ。 “人間”って、旧人類が自分たちを指す言葉じゃないの? [そもそもその理解が違う? 言葉を別の意味で使っている? オレの混乱は続いているし、機体が不自然な発熱をしているのを感じる] (110) 2023/11/21(Tue) 8:45:50 |
【人】 三ノ宮 緋雁オレにとっての“人間”……、旧人類は。 自分たちの利と興ばかりを追及して大地を蝕み、 生命に適さない環境にまで貶めた罪深き存在。 報いを受け死して然るべき者たち。 ……殺さずにいられない存在。 [『旧人類』とは文明と人間讃歌に拘るあまり神と大地を蔑ろにした者たち──《sintoisMécanique》の“常識”ではそう言われる。 けれどAIにはそれぞれに自分なりの思考があって、自分なりの定義もあって。オレの答えは、こうなる。 ……そこでひとつ、気がついた。 オレはこのひとを見て、殺さなきゃとは思っていない。 旧人類だと判断した瞬間、オレは殺さずにいられなくなる。そういう回路がオレにはあるし、今まで何度も経験してきていることだ。 だったら迷いを抱えながらも殺そうって衝動が浮かばないのは、このひとが……旧人類ではない、ってこと、……?] (111) 2023/11/21(Tue) 8:46:09 |
【人】 三ノ宮 緋雁[時折人類らしさを見せながらも、概ね淡々として、まるで機械にも思えるウキクサ。 身体の特徴を思えば新人類に見え、けれどあくまで“人間”を主張するひと。 このままここにいると、オレはこわれそう、だ]* (112) 2023/11/21(Tue) 8:46:25 |
【人】 三ノ宮 緋雁─ 回想:稼働開始直後 ─ [オレは他のAIたちと比べて、稼働し始めるのが遅かった。なんでも調整に時間がかかって、理想的な動作をなかなかしなかったらしい。 そして稼働し始めて間もなく、一度“壊れかけた”ことがある。物理的にではなく、精神的に。 といってもオレは詳しいことは覚えていない──記憶から消されたらしい。 ある日目覚めた後、何度も「何か覚えていることはないか」と確認された。何もないことを確認されて、やっとオレは正式に稼働することになった。 それは今のチームが組み上がる前だったと思うけれど、その頃そばにいた面々は、なぜかはっきり記憶に残っていない。記憶の処理を行った直後で、新しい記憶が上手く残せなかったのかもしれない。 あるいは消したはずの記憶が蘇るトリガーになりかねないからと、それすら消されたか] (113) 2023/11/21(Tue) 8:47:02 |
三ノ宮 緋雁は、メモを貼った。 (a35) 2023/11/21(Tue) 8:49:54 |
【人】 巫凪 桜花―回想・直青と― [新人類二体に、一夜おきに施される直青のケア>>22 拙い言葉ひとつひとつに返される質問、示唆、アドバイス。 それは自分にとって大事なものだ。 取り零したくないのに、穏やかな声が眠気を誘う] そっか。 やっぱり、触れてもいいんだ。 ん。緋雁にも、いろいろ聞いて、ほしい な… [『感じたままを、丸ごとで――』 途切れた意識を揺り起こしたのは、また、揺蕩う感覚。 この身体がまだ小さかった頃には、よく与えられた触感。 けれどそれは、すぐに終わってしまう。 ソファからベッドへと運ばれる、僅かな時間] …… なお、 [もっと、そうしてくれていたらいいのに。 しがみついた意識から、指先まで離れ、眠りに落ちていく間際。おぼろに思う。 こんな時、彼も――片割れも、そう思うのだろうか?*] (116) 2023/11/21(Tue) 9:09:24 |
【人】 蕃神 雷恩[「彼女」がばつの悪く思っていることまで思い至らない。 提案に了承した。それをなすために近づいた。 己はそう、認識している。 ――もう少し情緒が育てば、様子に彼女の機微を察して 少しばかり躊躇いもしたかもしれないが。 現状は。] (117) 2023/11/21(Tue) 9:32:39 |
【秘】 蕃神 雷恩 → 苗床環者 メディウム[自分の腕の中で乱れる姿は、本能を刺激される。 それは人としてなのか。植物としてなのか。 或いは、両方なのか。 身もだえている。 触れた先の肌が汗ばんでいるようだ。 「貴女」はあまり痛いのはお気に召さないのか? 閾値を測るように。 或いは、どこまで受け入れられるか試すように。 君が貴女を認識するようにすると同時に、 それを齎す己を、刻み込む。] (-98) 2023/11/21(Tue) 9:33:05 |
【秘】 蕃神 雷恩 → 苗床環者 メディウム 君 ―― 貴女 は。我慢強いのだね。 きれいな声をしているのだね。 [語りかけるは、双方に。 破瓜のような衝撃を、散らさせるように。 髪に絡む葉を優しくなでる。] (-99) 2023/11/21(Tue) 9:34:07 |
【赤】 蕃神 雷恩 ……なるほど。 [気の抜け、意識を失った彼女の口から出た葉を、 躰を抱きかかえながら、1枚手に取る。] 「貴女」は、こんな姿をしているのだね。 [そう呟く己の声は、凪いでいる。*] (*8) 2023/11/21(Tue) 9:34:25 |
【人】 蕃神 雷恩[何にせよ。気絶した彼女を誰かに託そうとはするだろう。 リヒト―ヴか、緋雁か。或いは他のだれかにか。 それが終われば、己は再び大地に根を張る。 指先で、先程手に取った葉っぱ1枚、弄びながら。] (118) 2023/11/21(Tue) 9:35:26 |
【人】 蕃神 雷恩[さて。場面は彼女が気を失ってからの噺にうつる。 己は近づいてきたリヒト―ヴと>>106 どけ、と感情をあらわにしているフランクル>>102に関して ただ、正直に頷くだけだった。 なお、フランクルに関しても新人類という認識はしていたが どうも、植物の香りがしないからだろうか。 不思議と興味はさほど湧いていなかったので。 多分、この時初めてその存在に興味の視線を向けた。 抱え上げる様子を眺めながら。 己はメディウムとフランクル、2人に興味を失したように 再び大地に根を張って。のんびりとしているのだ。 この空気には現状、不釣り合いの様。 何にせよ、それ以上メディウムへの干渉はしない。 彼らにすべて任せて。己は自分の生物的欲求へと 意識を向けるだけの、こと。**] (119) 2023/11/21(Tue) 9:43:41 |
【人】 蕃神 雷恩― 邂逅より、時がたっても ― [フランクルが、或いはほかの誰かが。 接触を禁じるように言うこともあったかもしれないし なかったかもしれないが。 己は相変わらず。植物園や温室で根を張り そこで過ごしている。 己が探し回ることはしない。 必要になれば、来るだろうという認識。 彼女はどうかはわからないが。貴女なら。 乾いた葉を指先で弄びながら。 今日もまた、植物園の一角で。己は根を張り過ごしている。*] (120) 2023/11/21(Tue) 9:47:41 |
【人】 蕃神 雷恩― 回想:桜花と ― [桜花がここまでいうのだ。 きっと彼にとってとても興味深いものだったのだろう。>>107 己はその断言に、小さくうなずいた。 表情は凪いだままではあったものの。 彼にとって興味深いものができたのは とても良いことであるという認識は己の中にあった。] 俺は、いいと思うぞ。 契約の中に、触れてはならないというものはなかったはずだ。 [害を与えることは禁じられているけれど。 「言葉」での定義というのは ある程度の裁量を認めるということと同義なのだと考える。 それと同時に、一度触れてしまった己は それを躊躇うことをしなくなった。 もし。あの時小さな遺骸に触れていたら 己は、どんな思考をするようになったのだろうか。 ――訪れなかったIFを、頭の中で消去して。 ] (121) 2023/11/21(Tue) 9:53:09 |
【人】 蕃神 雷恩[思わず見返す、彼を見る。 此方は少し不思議な顔を崩さぬまま。 そうしようかな。と呟く桜花に頷く。 その姿は常と変わらぬ、凪いだもの*] (122) 2023/11/21(Tue) 9:53:20 |
蕃神 雷恩は、メモを貼った。 (a36) 2023/11/21(Tue) 9:56:17 |
【人】 巫凪 桜花―ある日・楽園― [この施設に訪れて以来、楽園内を彷徨うようにひと所に落ち着いていないのは。 多彩な生態系の物珍しさに、目移りしているせいもあるが。 此処にいると、酷く、疼くのだ。 今まで目の当たりにしたことがなくとも、 データとしての名は知らずとも。 『触れて』しまえば、命の形は識れる。 此処では敢えて、控えていた行為。抗い難い欲求] ――…、 [掌を、指先を、握り込む] (123) 2023/11/21(Tue) 10:07:55 |