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人狼物語 三日月国


200 【身内】control【R18】

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【独】 勢喜 光希

/*
>>-195
わーい楽しみにしてるね♡♡>次々回

ほんとうに終わりたくない
だって村内時間でまだこいつらの今日終わってないし明日もするんじゃん……!?!?
最後までねっとり見つめたいよ…
でもそれやるとまじでリアル1か月くらいかかりそう(

>>-196
了解です!
れこさんも無理せず寝てね…!
(-197) 2023/02/25(Sat) 23:35:07

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 性的嗜好が良い意味で噛み合っているとはいえ、
 そもそも普段からSMじみたプレイをしているわけではない。
 
(言葉でのものなら多少なりともあるけれど)

 
 ある意味でこういうあからさまなプレイは珍しい為、
 光希が疲れるのも当然だろう。 ]
 
 
 (ちょっと飛ばし過ぎた感はあるしな…)
 
 
[ 疲れた、と素直に口にする光希が肩に凭れかかってきて、
 再度その頭を撫で
 俺の肩に頭を寄せる光希の頭に、更に俺も頭を預けた。

 座れば縮む身長差も、この姿勢になれば丁度いいくらい。 ]
(-198) 2023/02/26(Sun) 0:11:04

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そして、今日だいぶ無理もさせてしまったぶん、
 光希がしたい事があればなるべく聞く姿勢も持ちたい。
 何かあるだろうか。と試しに聞いてみたのだけど。 ]
 
 
 なんでもいいよ。
 俺に出来る事なら。
 
[ すぐには出てこないというように
 頭を悩ませ始めた光希に、
 それもそうか。と暫し彼の思案が終わるのを待とう。
 
  余程の無茶でも言われない限り、
 光希の言う事ならなんでも聞きたい。
 
 今日散々俺の希望で楽しませてもらったわけだし、
 実は今まで言えなかった何かがあったなら
 それを叶えたりしてもいい……
 
 なんて、考えていたのだけれど。 ]
(-199) 2023/02/26(Sun) 0:11:20

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 

 ──ん、そうだね。
 明日も今日と同じプレイしたい。
 
 
[ どこか視線を落とし、
 もじもじとした様子で話し始める光希に
 どうしたんだろうと目線を送り ]
 
 
 うん、確かに……
 ちょっと落ち着いて過ごしてると思っても
 すぐに焦らしたりとかに移っちゃったし
 ゆっくりはできてないかも。
 
 …だから……?
 
[ つまり、どうしたいのか。
 その先の言葉に聞き入る様に耳を欹て ]
(-200) 2023/02/26(Sun) 0:12:03

【赤】 朝日元親

 
[ 控えめに落ちた光希の要求は
 
 とても小さな声だったにも関わらず、
 やけにクリアに頭に響いた。 ]
 
(*4) 2023/02/26(Sun) 0:12:16

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 
………………はぁ〜〜〜〜〜〜〜………。

 
 
[ 思わず光希からやや目線を外し
 盛大な溜息をつきながら、片手で顔を隠して天を仰ぐ。
 
 いや、理性では……、
 理性では今すぐ格好つけて、
 光希を抱いてベッドに連れて行きたい。
 
 けれどちょっと、ちょっとばかり今の光希の台詞が
 良くも悪くも”効き”過ぎた。 ]
(-202) 2023/02/26(Sun) 0:13:08

【独】 朝日元親

 
 
 (………痛ぇ……)
 
[ ひざ掛けがあってよかった。
 
 光希の可愛い要求を聞いただけで、
 痛いほど元気になってしまった下半身が隠せていて……
 ……本当によかった。 ]
(-201) 2023/02/26(Sun) 0:13:34

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 俺の様子を伺う光希の顔を、
 顎を掴んでそっと俺の方へと向ける。
 
 きっと光希の目には、仄かに頬を赤くして
 眉根を寄せた俺の顔が映るだろう。
 ────今すぐ光希を抱きたい。と
 ハッキリ書いてあるような俺の顔が。

 
 光希の唇に、柔く噛みついてから唇を重ねる。
 リップ音一つならしてから唇の形を舌で撫で
 咥内に侵入することなくそのまま顔を離せば、
 俺の唾液で唇を濡らした光希がそこにいるだろうか。 ]
 
 ──……。
 
 普段……あんま甘々に抱こうと意識して抱いた事ないから
 ご期待に添えるかはわからないけど…。
 
 でも、ご褒美だからね。
 
[ ふ、と笑って光希の手元のカップを取り上げテーブルに。
 背中に腕を回すと、
 更にもう片方の手を腿の下に差し入れよう。

 体を温めるココアは、もう必要ないのだから。
]
(-203) 2023/02/26(Sun) 0:16:55

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 ……しようか。
 甘々イチャイチャえっち。
 
 俺も、丁度したいと思ってた。
 
 
[ そうと決まれば、当然寝室へ連れて行くには
 すっかり慣れたお姫様抱っこだろう。
 
 腕に力を入れて光希を抱き上げれば、
 腕の中に抱いたまま、再度顔を寄せてキスをして
 
 寝室までの短い距離、
 丁寧に恋人を運んだなら。
 
 ベッドの上にそっと下ろして、
 そのまま押し倒してまたキスをしよう。** ]
(-205) 2023/02/26(Sun) 0:17:32

【独】 朝日元親

/*
やはり0時間に合わなかった…でござる…
ベッドへ運ぶ所までしかできていないのに!!

>>-197
そうなの!!!!!!!!!!!!!!
なんならおねしょだってまだなんですよ!!!奥さん!!

正直まじで1カ月くらい余裕でできそう
だって今の私、普段のRP村だったらまだプロローグかな?っていう体力してますよ今… 村へのモチベも同じくらいあるよ…

この翌日軸、多分次回とも次々回とも違う軸になりそうだから
Twitterとかでせめて話させて… 話します…(決めました…
(-204) 2023/02/26(Sun) 0:21:27

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[気恥ずかしさを隠せずに告げれば
元親が大きくため息を吐いて天を仰ぐ。]

……な、なにさ!?もう!
だって、そんな急に言われたって…!

[そんな大袈裟に反応するようなこと!?
と、元親の反応を呆れだと解釈して恥ずかしくなり。
少々拗ねたように赤い顔で眉を寄せる。

幸か不幸か元親の下半身事情は見えていないので。
]
(-206) 2023/02/26(Sun) 9:31:09

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


ん、っ…?

[むくれていると元親が顎を掴んで、
そっと顔を向けさせる。

その元親の表情に―――
欲情が灯る熱っぽい眼差しに

ドキリと心臓が高鳴るのが分かって。
そのまま吸い寄せられるように唇が重なった。]

………、

[触れるだけの淡い口づけの後、顔が離れて。
唇にほんのりと残る甘さと温もりが
これからの行為を示唆させて力が抜けた。

元親が優しく腕を回し体を抱えあげる。]
(-207) 2023/02/26(Sun) 9:32:16

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


…………うん……

[赤い顔でこくりと頷き、
元親の首に腕を回して体重を預けた。

そのまま丁寧にベッドまで運ばれるまでの間も
何度か優しくキスが落ちてくる。]

……もと、ちか……… ん……

[ベッドに体を横たえて名を呼び、
元親に抱き着いたまま自分からも唇を寄せた。

何度も啄むようなキスを繰り返すうち
すぐに頬が熱を帯びて染まり、
目元がとろりと期待に蕩けるのが
元親にもよく見えたことだろう。**]
(-208) 2023/02/26(Sun) 9:35:02

【独】 勢喜 光希

/*
おはよう!

>>-204
そうなんだよねえw
1日終わるとこまではいけたらなと思ってたけど
ふつうに間に合わんなこれ...
次回はもっと長めに期間とってもいいかもしれんな...w

わたしも翌日軸見たーい!!!
ので、ついったーでも他の外部ツールでもいいので
ぜひぜひお話してください!
(-209) 2023/02/26(Sun) 10:01:58

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ ベッドに降ろした光希に幾度も口づければ、
 俺のため息に誤解していた先程のむくれ顔は
 とっくに跡形も無くなっていて
 
 代わりに期待に蕩けた目が此方を向いて、
 俺の心を誘うように瞬く。
 
 光希の腰に手を当てると、
 上半身の形をなぞるように両手を上衣の裾に差し入れ
 そのまま上まで掌を滑らせながら、
 光希の肌の感触を楽しみルームウェアを脱がせていった。 ]
 
 
 ─……、…
 
[ 既に痕になっている鎖骨のキスマークに
 再度重ねるように口付ける。
 
 消えるまでに何度も繰り返していれば、
 いずれ消えなくなってくれないか、なんて無理を思う。 ]
(-210) 2023/02/26(Sun) 12:31:09

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ ちゅ、と音を立てて胸にもキスをして
 色付く先端にねっとりを舌を這わせながら光希を見上げる。
 
 手は、光希の下履きの中へ。
 下着の上から、中の性器を揉むように柔らかく触れ
 幹と玉の両方を大きく撫でながら、
 光希の熱を育てていく。 ]
 
 
 ……光希は本当に…
 どこを口にしても美味しいな
 
 
[ 唇は勿論、舌も、咥内も。
 それどころか今舌で弄んでいる乳頭も、
 性器すらも
 
 どこを口にしても甘くて、ずっと愛撫していたくなる。
 
 掌の中の熱が育ったところで、
 その先端を下着越しに親指で撫でた。 ]
(-211) 2023/02/26(Sun) 12:31:25

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 光希、大好きだよ。
 俺の世界は光希を中心に回っている、って言えるくらい
 光希だけをずっと愛してる。
 
[ そう、いつだって
 特別な日じゃなくたって、こうして想いを伝えたいと思う。
 
 片手で、光希の腕を取る。
 指を交差させるようにして握っては、穏やかに微笑んだ。 ]
 
 
 だから……光希からあんな可愛いお誘いされたらさ…
 流石に俺も心臓持たないかと思った。
 
 ───ずるいだろ、あんなの。
 
[ たまに、光希は俺に対してずるい、と思うようだったけど
 俺からしてみれば、何をしていても俺の心を抉る
 光希の方がよほどずるい存在で。 ]
(-213) 2023/02/26(Sun) 12:32:03

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 
あんな事言われたら、勃つに決まってる…。

 
 
[ あの時ついた溜息の理由を教えるように、
 光希の性器に自分の性器をグリ、と当てる。
 
 布越しだとしても、それが既に興奮で硬く脈打っている事は
 光希にもわかりやすく伝わっただろう。** ]
(-214) 2023/02/26(Sun) 12:32:21

【独】 朝日元親

/*
>>-209
おはよう〜〜〜!!!
そう、今回私の1日外出という不在時間があったとはいえ…
あと24hあれば足りたかと言われれば正直全然足りなくて…

よかった〜♡いっぱい話します♡

いちゃらぶえっち、できるところまでやりたい…
光希くんを愛したい………
(-212) 2023/02/26(Sun) 12:35:31

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[元親がゆっくりと自身の服を脱がせて、
鎖骨を吸い上げるように唇を落とす。
その顔が徐々に下に降り、胸の頂を
ねとりと舌が這って。

同時に下履きの中に手が差し込まれて、
柔らかく性器を揉みしだかれて
ぴくぴくと腰が震えた。]

ん、ぁ……っ♡ぁぁ……っ はぁん……
あぁ……っ そ、こ……♡

[緩やかな愛撫に甘く息が零れ、力が抜ける。
もっと性感を触ってほしくなって
誘うように小さく腰を揺らした。
そうしていれば柔らかかったそれはすぐに熱を持ち
元親の手の中でじんわりと雫を滲ませはじめるだろうか。]
(-215) 2023/02/26(Sun) 13:06:08

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[そうしたところで元親がふいに手を取って。
穏やかに微笑んで愛を伝えてくれる。
自分にとっては少しオーバーに聞こえるくらいに。

好きだとか、愛しているとか
直接口にして伝えるのも伝えられるのも
自分たちの間では珍しいことではないけれど
それでもやっぱり何だかむずむずして。…嬉しくて。
自然と口元が照れくさそうに緩んだ。]

……ん、僕も、……
元親が大好き、だよ…。愛してる。
世界でいちばん……

[そうして、先ほどのため息の理由を改めて聞かされて。
意外そうにぱちぱちと瞬きをした。]
(-216) 2023/02/26(Sun) 13:06:55

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……え、あっ、
さっきのって、そういう反応だったの??


[理解してしまうと何だか恥ずかしく
更に顔が赤くなるのが分かった。

まあいくら元親にずるい、と言われたところで
自覚がないためあまり実感もないわけなのだけど。]
(-217) 2023/02/26(Sun) 13:07:35

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


………っ

[そうして、育った自身の性器に
既に興奮状態の元親のそれを
ぐりっと押し付けられてごく、と唾を飲んだ。]


……ほんとだ、… もう、こんなにおっきい……



[ゆるゆると腰を揺らし、張りつめたそれに
布越しに自分のものを擦りつける。
ほう、と零す吐息は興奮と期待で熱を帯び。
きゅう、と腹奥が疼く感覚を覚えた。**]
(-218) 2023/02/26(Sun) 13:11:59

【独】 勢喜 光希

/*
それなんだよね...w>24Hじゃ足りない

残り時間的にいつ巻いてくれても...!とは思うけど
わたしもできるとこまでは落としたいきもち〜
(-219) 2023/02/26(Sun) 13:18:38

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 触れているうちに硬くなった光希の性器が、
 下着越しに俺の性器に押し付けられる。
 
 もっと、と刺激を求める様なその動きに、
 堪らなくなって光希の下着に手を差し入れた。 ]
 
 
 光希に誘われて、俺が別の意味でため息つくとでも?
 
 嬉しくないわけないだろ。
 
 
[ そのまま全て脱がせてしまうように、
 臀部の丸みを撫でながら手を下ろし
 
 下着も一緒にずらしてしまえば、
 中からふるりと光希のモノが顔を出す。
 
 貸した俺の下着の前部分に、光希の先端から零れた雫が
 丸く染みを作っていた。 ]
(-220) 2023/02/26(Sun) 14:21:21

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 早く触れたくて、光希の衣服を勢いよく足からも抜き去って
 ベッド下へと落とした。
 
 自分も体を起こすと、煩わしいとばかりに
 服を脱いで下へと落とし
 
 互いに裸になったなら、改めて光希の熱に直に触れる。
 片腕を光希の脇につき、もう片方の手で
 性器の幹と幹を合わせて一緒に扱きながら
 光希の口に舌を入れて。]
 
 
(……ココアの味…。)

 
[ 甘い唾液を啜っていれば、掌の中でビクンと性器が跳ね
 トロトロと溢れたカウパーが光希の性器に垂れる。
 扱く手の中でクチュクチュと音がしだすのに時間はかからず
 
 上顎をぐるりと撫でて、光希の舌を舐り
 はぁ、と息継ぎのタイミングで口を離しては
 最後にもう一度キスをして体を起こす。 ]
 
 
 …、光希……。
 
[ 熱を帯びた声で名を呼んで、
 ベッドサイドに置いてあるローションに手を伸ばした。 ]
(-221) 2023/02/26(Sun) 14:22:10

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ トロトロと中身を取り出して、
 軽く温めてから光希の下肢に垂らした。
 
 性器に垂らしたローションは、粘性を持って幹から垂れて
 臀部の窪みに沿うように窄みを伝い、シーツまで垂れる。
 
 ぬる…と蕾に垂れたローションを掬うと、
 まだ口を閉じている入り口の皺
 一つ一つに塗り込む様に指でくるくると撫で
 
 つぷ……とゆっくり中指を差し入れる。
 夕方性急に事に及んだ時よりも、ずっと優しく。 ]
 
 
 本当は……さっき抱いた時も、足りなかった…。
 もっとあのまま何度も抱きたかった。
 
 
[ ぬちぬちと鈍く粘ついた音がする。
 指を増やし、様子を見て広げながら奥へと進めれば
 まだどこか、普段よりも中に滑りがある気がして ]
(-222) 2023/02/26(Sun) 14:22:37

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 さっき中に塗ったローション、
 まだちょっと残ってるね。
 
 
[ クス、と少し笑って、
 奥まで濡れた内側をくの字に曲げた指の腹で掻いた。
 
 きっと、さっき挿入していた時ずっと溢れていた
 俺のカウパーだって、まだこの中に残っているんだろう。
 
 俺の太さに馴染んでは閉じたその入り口を
 再びくぱ、と指でこじ開けては
 光希の好きな所をわざと避けるように指を前後させ、
 どこか焦らすように内壁を押し、ぐちゅりと中を掻き混ぜる。
 
 彼の中に押し入る準備をしながら、
 待ちきれずに光希の手にコンドームを握らせた。 ]
(-224) 2023/02/26(Sun) 14:25:55

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 入れて欲しい時に、光希の手でつけて。
     
………おねだり、できる?

 
 
[ 舌で、乾いた自分の唇を湿らせてから囁く。
 
 きっと、強請ったのは今日が初めてではない。
 
 二人が繋がる為の準備を、
 光希にもさせるのが好きだったから。** ]
(-225) 2023/02/26(Sun) 14:26:15

【独】 朝日元親

/*
>>-219
なるべく巻きたくない… と心の中で駄々をこねつつ
現実的に迫る時間に叩かれながらやれるところまで…やりたい…!

明日午前中無理やり時間空ければ来れるか…?と思うけれど
不確かすぎて考慮に入れるのが怖いので、
今日の0時くらいまでを目途に〆も落としていきたいな〜〜

落としたくない(終わらせたくない)な〜〜〜〜マジで……
(-223) 2023/02/26(Sun) 14:28:36