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人狼物語 三日月国


28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】

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【独】 星読博士見習 ハニエル

てすと
(-44) 2020/05/12(Tue) 21:37:14
少女 ルーシュは、メモを貼った。
(a55) 2020/05/12(Tue) 21:39:06

平騎士 バジル・クレソンは、メモを貼った。
(a56) 2020/05/12(Tue) 21:39:24

【独】 星読博士見習 ハニエル

/*
星が動く/動かないついては、
この村の世界観が中世ヨーロッパもどきのイメージだったので、
いまだ研究者といえど自転やら公転やらを知らないという想定にしてたんですよね

時代考証って難しいですね
(-45) 2020/05/12(Tue) 21:44:19

【人】 機関設計士 スタンレー

ー回想ー

[スタンレーは、己の仕事に誇りを持っていた。
何より、機関車が大好きだった。
(二番目は、おそらく、たこやきであろう。)

日頃から、1メートルはあろうコンパスを肩に担いでいる。それは、彼のトレードマークになっていた。
そのせいか、彼の上半身は筋肉でがっちりとしている。

彼が、仕事の話をし出すと止まらない。
「インジェクターハンドル」の位置がどうだ、「イコライザー」の回転数がどうだと、専門用語が多く、周りをポカンとさせてしまうのだった。]*

ー回想終了ー
(168) 2020/05/12(Tue) 21:52:52

【人】 無口な使用人 ジゼル

[ そんなことはない、とノアが笑って言ってくれたけれど>>164、いまだ少し顔の赤いハニエルを見ているとバツの悪さよりも、なんだろう、悪戯心が顔をのぞかせる。]


(…人の恋路を邪魔して座り込むような勇気は、私にはありませんよー)


[ なんて、思わずにんまりしてしまったカオは伏せて、心の声はノアには聞こえないといいな、と思っていると


……ぁ、もしかして、ジゼルさんはお使いの途中?


(…しまった。忘れてた…)
(169) 2020/05/12(Tue) 21:57:40
スタンレーは、>>168 上半身→腕に訂正
(a57) 2020/05/12(Tue) 22:00:03

平騎士 バジル・クレソンは、メモを貼った。
(a58) 2020/05/12(Tue) 22:00:08

【人】 無口な使用人 ジゼル

 
レオンハルトさんに、お願いしているものを頂きにディアスに行くの…奥様のお使い。すっかり忘れてしまっていたわ…



 (ノアは、アルジャーノンさんのお店に行くのね>>164)


たしかにあのお店の営業時間はよくわからない。
陽気な店主の顔を思い出して二人で笑う。
暖かい風が吹いているような気持ちになった。


じゃあノア、またね、と立ち上がる。
一人で大丈夫?なんて聞くのはかえって失礼なのだとわかっていたから、いつものように握手をした。


[ ハニエルにはまた再度ぺこりと頭を下げて。
丘を下る。]


(ハニエルが、ノアを送ってくれたりするのかしら?)*
(170) 2020/05/12(Tue) 22:01:21

【人】 街角の花売り セリア

やっぱり!甘い匂い、したの。>>132

へぇ、駄菓子屋さんなんだね。お客さんへの飾りかぁ。これなんてどうかな?

[そう言って彼女は白、黄色、ピンクの花を差し出した。]

マーガレット。とても可愛いし、ぴったり!

え、金平糖をわたしに?ありがとう!わたし、甘いの好きなんだ♪

[礼を言って男と別れるセリア。今日はなんだか不思議な日。そんな思いがセリアの足取りを軽やかにさせる。*]
(171) 2020/05/12(Tue) 22:02:16
街角の花売り セリアは、メモを貼った。
(a59) 2020/05/12(Tue) 22:03:23

少女 ルーシュは、メモを貼った。
(a60) 2020/05/12(Tue) 22:05:06

無口な使用人 ジゼルは、メモを貼った。
(a61) 2020/05/12(Tue) 22:05:12

機関設計士 スタンレーは、メモを貼った。
(a62) 2020/05/12(Tue) 22:10:19

攫われるプリンセス(村建て人)

皆さま、ごきげんよう。

無事に、満員御礼となりましたこと、
とても喜ばしい!えぇ、とても喜ばしいです!

0時になりましたら、時が進みます。
思い残すことがないよう、お祭りをお楽しみくださいませ。
(#5) 2020/05/12(Tue) 22:14:47

アルジャーノンは、着席報告
(a63) 2020/05/12(Tue) 22:18:16

【独】 星読博士見習 ハニエル

/*
ぎゃー更新されてゆーーー!!

筆遅過ぎマンかよーー!!
(-46) 2020/05/12(Tue) 22:18:20

【人】 星読博士見習 ハニエル

─丘の上にて─

[ハニエルの居心地の悪さは継続中であった。

枝を踏み折って、バツの悪そうなジゼル。
謝るジゼルに首をかしげるノア。]


[2人は知り合いで、
ジゼルはノアの師匠の店を贔屓にしているのだとか。

ノアは、ハニエルにジゼルを紹介してくれたが、その後は余り積極的には話さなかった。>>138
まるで一歩退いて、ジゼルとの会話を促してるような。

しかしハニエルに彼女の真意を汲めるはずもない。

そしてジゼルには、相変わらず誤解をされているようでもあり、>>139>>169

彼女に余り気を回されるのも気まずいからと、
今はノアの気配りに甘えさせてもらうことにしようか…と考えていた。]
(172) 2020/05/12(Tue) 22:31:04

【人】 仕立て屋 アルジャーノン

…?
[囁きに振り向けども>>154影は無く。
はてな?と、首を傾げながら姿勢を正せばその先には、店先にあらぬ姿の淑女>>149と、どこかで聞いた声>>165

ああ、すいません。ぼーっとしてしまい。
ようこそ、仕立て工房 ダニエル・ゴードンへ。

そちらのハンサムはテーラーのご注文で?儀式の後には何とか間に合わせますよ?
[帽子の旦那の寸法を目測しつつ]
ああ…これは失礼、旦那様。奥さまの設えが先ですね。
テーラーも賜りますが、今日のお召しが先でしょう。レディメイドでよろしいですね?

[綺羅綺羅と屈託のない笑みを浮かべた店の主は、喧しい足音と共に男女を店内へ押しやる。
チラリ、時計を見ればもう日暮れだ。看板を裏返しドアを締める。
来客予定の少女>>164に悪い事をしたと思い出すのは、また後の出来事。]
(173) 2020/05/12(Tue) 22:33:55

【人】 星読博士見習 ハニエル

[そこまで考えていたところで。

「……ぁ、もしかして、ジゼルさんはお使いの途中?」

とノア。
一緒に【ディアス】について行ってみたい気もしたが、気付けば陽はとうに落ちていた。

僕もそろそろ宿舎に戻らねば。

明日にでも、店に顔を出してみようかな?]


ジゼルさん、今日はありがとう。
ノアさん、今度ディアスに行ってもいいかな。


[そう告げて、ハニエルも踵を返す。
もしこの時、ジゼルに「ノアを送っていけば」と耳打ちされていたら、ハニエルはどうしていただろう。>>170

きっと、それでも、そんな事をする勇気は出なかったかもしれない]*
(174) 2020/05/12(Tue) 22:34:19

【人】 踊り子 マチ

─ 広場にてスタンレーさんと ─

[「マチ!久しぶりだな!」>>124

彼の明るい声に心が緩んだ。久しぶりだったのでどう声をかけていいか私は悩んでいたから。

たしか前に会ったのは、スタンレーさんのもとに設計の技術を学びに来た隣国の方々との宴の席。私が舞を披露した時だった。]

スタンレーさん、お久しぶりです。

[スタンレーさんの横にそっと腰掛けると、ベンチにはたこやきの空箱が置いてあった。お土産はたこやきでもいいかもしれないと思った。]

リアムとリナに何か買って帰りたくて…
何がいいのかな…?

[いつもとは違う賑やかな街並みと、どことなく流れる他国の空気、浮き足立つ人々の様子に、少しそわそわしながら、なぜかスタンレーさんの横だと落ち着いて話ができた。*]
(175) 2020/05/12(Tue) 22:37:04
星読博士見習 ハニエルは、メモを貼った。
(a64) 2020/05/12(Tue) 22:37:56

(a65) 2020/05/12(Tue) 22:38:02

【人】 詐欺師 アダム



  きゃっ


[ 扉に意識を向けていたせいだろう。
  背後からかかる声にアダムは驚いた。>>165
  小さく悲鳴を溢しながら、振り向けば。 ]


  …………ええ。
  旅行先で浮かれていたか
  お酒でも入っていたのでしょうね。

  ちょっと柄のよくない人に絡まれてしまって。


[ この件に関しては、偽りを述べる必要はない。
  よって突然現れた男の風変わりな様相に驚きながらも
  正直に口にして。

  しかしドレスに関しては失敗した。
  これも貢がせた品の一つだが、なかなか上質な物で
  アダムの持ち金では、そう簡単に代わりを
  用意できるものではなかったから。 ]
 
(176) 2020/05/12(Tue) 22:38:51

【人】 詐欺師 アダム


[ 道化のような格好をしながらも
  どこか抜け目のない眼差しに。>>165
  アダムの目も自然と細くなる。 

  アダムがアダムとは別の名を名乗り
  裕福な男の隣で
  幸せそうに微笑んでいた時のこと。

  男が今のような奇抜な格好をしていたら
  さてその邂逅が一瞬だったとしても
  忘れることはないだろうけれど。

  そうでなければ、
  思い出すのは困難だったかもしれない。 ]
 
(177) 2020/05/12(Tue) 22:39:07

【人】 詐欺師 アダム



  貴方も仕立て屋に御用?
  そうね、貴方なら何でも着こなせそうだもの。


[ その格好が似合うなら、
  何だって似合うに違いない。

  小さく微笑むと、どうぞと。
  入店を促すように、軽く掌をあげた。 ]*
 
(178) 2020/05/12(Tue) 22:39:22

【独】 星読博士見習 ハニエル

[ジゼルが来る前の会話にて。]


[ハニエルが星の話をした時、
ノアはすこし不思議そうな顔をした。>>161

「星って動いているのですか?」

─彼女は、知っていた。
星は本当は動かないということを。


この星の自転や公転、惑星と恒星などの話は、天文学などの職にある者しか知り得ない事柄だった。

同郷の友人にこの話をすると、時に「そんな馬鹿な」という表情をされることもしばしばだった。
だから今も、事実を微妙に伏せて話してみたのだが…

(僕は、彼女を買い被っていたのかも知れない。)

/*時系列的に載せにくかったので供養。
(-47) 2020/05/12(Tue) 22:41:58

【人】 仕立て屋 アルジャーノン

[庶民のものにしては些か高価な召し物の2人にすっかりテンションをあげながら、店主は続ける
そそっかしいところのある彼には、日暮れの男女を初対面とは露も疑わず]

さささ、奥さまはこちらのチェアへどうぞ。
旦那さまはそちら、ボクのソファへお掛けくださいな。
あ、このお茶。おいしいのでどうぞぜひ。猫舌なので温くても失敬、です。

[手刷けでチェアの埃を払い、空いた手ではソファの布団を奥へ投げやりながら今週最初のお客様へと紅茶を注いで回る。]

えー、まずは奥さま。
レディメイドですが珍しい品も入っています。
こちら、東の国より仕入れた祭りごとの正装で『ユカタ』というものです。
まだ前夜祭だという事であれば、そうですねぇ。本日はお直しにしておきましょうか?

[彼女>>149がユカタを選べば試着室へ案内するだろう。
お直しを御所望とあらば、無造作に戸棚へと手をやり、元のドレスとよく似た生地を取り出し、くるぅりと彼女の腰へ巻き付ければ一心不乱に縫い進めるだろう。]
(179) 2020/05/12(Tue) 22:47:04

【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

―案外大人の対応ができる青年と―

  優しい友人たちのおかげで、毎日楽しく過ごしているかな。
  かっこいい、と言われたのは……初めてかも。

  [すごい、まではよく言われていた。
   むしろ、そこまでよくやるな、と言われることのほうが
   多かったとは思う。
   今の彼のように、尊敬のような眼差しをくれる人間は、
   少ない。少ないというより、
   自分がどう過ごしているのかと、
   話したことが少ない。
   そう思って、少し苦笑いのような笑みを浮かべていると、
   彼が引き下がった。>>152
   流石に、深追いをすることはなかったということ。
   もし、彼との距離感が違うものになれば、
   あけすけに話してもいいかもしれない。]

  なんと…………

  [まだ未開拓の場所があったか。
   そんな洋菓子店に出会った。
   柄にもなく浮足立っていることに気づかれたのか、
   彼がこちらを見ていた。彼女は、少し恥ずかしさから、
   頬を染めて、彼に問う>>153]

  
何か、一緒に食べない?*
(180) 2020/05/12(Tue) 22:55:30

【人】 仕立て屋 アルジャーノン

さて旦那さまは?
テールエールデ産の上質の麻が今朝入荷しまして、これからの季節ジャケットには抜群ですよ。
セットアップならばそのお召し物と違いを出すならば…ヴェーネレのウールはストックがありますが少々暑いでしょう?
シルクでしたらアイスキャンディ産のものがオススメですが、生憎本日切らせておりますので少々お時間を頂けますと。

[アダムの望む仕立てを進めながら、爛々と目を光らせ早口で捲し立てるだろう。ご要望とあれば、なんなりと。
ぺこりと頭を下げながら]*
(181) 2020/05/12(Tue) 22:56:38
(a66) 2020/05/12(Tue) 22:59:42

【人】 詐欺師 アダム


[ さて、奇妙な男はどうしただろう。
 
  中に入って店主に視線を送る。
  若いな、と内心で驚きながら。
  問いかけに対してうなずいた。 ]


  夫婦に見えますか?
  ええ、そうなの。
  つい先ほどこの店の軒下で
  運命の出会いを果たしたばかりなの。


[ 口外に、初対面だと告げてから。>>173 ]
 
(182) 2020/05/12(Tue) 23:00:08

【人】 詐欺師 アダム



  靴を頂きたいんです。

  それと、このドレスの手直しを。
  ひどく破れてしまったんですが、
  思入れが強い物なので………


[ 単純に同じ質のドレスを用意する金が
  ないだけだったけれど。>>176
  それを噯にも出さぬようにして。

  困ったように眉を寄せれば、
  引き裂かれたドレスを指先で摘んだ。 ]
 
 
(183) 2020/05/12(Tue) 23:00:19
仕立て屋 アルジャーノンは、メモを貼った。
(a67) 2020/05/12(Tue) 23:00:34

【人】 詐欺師 アダム



  ………ユカタ?


[ しかし耳慣れぬ単語に、>>179
  興味深そうに瞳を煌めかせたら。 ]


  素敵な柄ね。
  これって着せて貰えるの?
  髪も結って貰えるとありがたいのだけど……


[ 仕立て屋の仕事からは
  少々外れたリクエストをしてから。
  大切なことを聞き忘れていたと気付く。 ]
 
(184) 2020/05/12(Tue) 23:01:18

【人】 詐欺師 アダム



  …………いけない。 
  私ったら、一番重要なことを忘れてた。

  ドレスの手直しと合わせて
  いくらくらいするのかしら、それ。


[ 美しい服は好きだが。
  アダムはなによりお金が大好きだったから。

  ユカタとやらがあまりにも高価なようなら
  今回は諦めなければいけないだろう、と。 ]*
 
(185) 2020/05/12(Tue) 23:04:56
星読博士見習 ハニエルは、メモを貼った。
(a68) 2020/05/12(Tue) 23:13:10

【人】 異国の道化師 マッド・リヒター

ー 先の気配には申し訳ない事をしたが舞台の準備を晒すには限定的でなければならない。仕立て屋の男に異国の女、この2人なら問題も無いだろう。

[>>173、彼は女を押し出すかの様に、帽子を取り、そして会釈しながら一歩退いた。]

アルジャーノン店主とお見受けします。
既にご指摘頂けている通り、かの貴婦人の名誉の為に訂正させて頂きますが彼女とぼくはたった今出会ったばかり。
この身なりの差を御覧下さい。彼女が手入れされる間ぼくは慎ましくしていましょう。

[マッドは女に再度会釈した。]

舌の回る女性は知力も高いと言われます。だとしたら、ぼくの様な愚民には分布不相応かと存じ上げますよ。マダム>>182
(186) 2020/05/12(Tue) 23:16:34

【人】 異国の道化師 マッド・リヒター

さて……
明日の儀式……いえ、本祭には私もこの見繕いでは流石に。奇遇にもアルジャーノン店主の店と鉢合わせて本当に運が良かった。動き易く軽い、伸縮性のある礼服ワンセットを、貴方の慧眼にて選んで頂きたいですね。
ついでに靴も頼もうか。いいやつを。>>181

さぁ、不運な貴婦人は御ゆっくり。
此処にマダムを急かす非紳士はいませんよ。

[帽子を被り、鍔を指でピンと跳ねて見せる。それにしても>>179、この奇抜で使い古しの礼服を見て如何にも"高価な"臭いを感じ取っている様子である。それからというもの、マッドには、彼もその道を極めし手練れに見えていた。]

[ソファに座り、店主から差し出された紅茶に口を付ける。懐かしい味だ。ブーヨプスキュリテの良き名産を選んでいる。それだけでマッドは過去に軽く入眠し、口元を緩ませた。*]
(187) 2020/05/12(Tue) 23:20:00

【人】 平騎士 バジル・クレソン

─ 綺麗なお姉さんと ─

  あ、かっこいいって、
  あんまり嬉しくなかったかな。

[人によっては怒ってしまう言葉だっただろうか。
 苦笑いを浮かべる彼女に
 すまなそうに眉を下げる>>180

 自分に無神経なところが割とある自覚はあった。
 女の子の服装を褒める時、
 コアラみたいで可愛いね!
 と言って怒られたことは記憶に新しい。

 閑話休題。]
(188) 2020/05/12(Tue) 23:24:59

【人】 平騎士 バジル・クレソン

 
[洋菓子店にて。
 なんだか驚いている様子の彼女は、
 店員さんの話を聞いていただろうか。
 もしかしたら聞いていなかったのかもしれない。

 「なにか一緒に食べないか」
 なんてそうでもなければ出てこない言葉だ。]

  ふふ、ご馳走するって言ってもらってるよ。

  じゃあ、一緒に食べようか。

[くすくすと笑えば再度言葉を伝えよう>>153
 それから、一緒にケーキを選ぼうか。

 巡回の途中。
 緩い我が隊は途中休憩を多分許してくれる。*]
(189) 2020/05/12(Tue) 23:25:25

【人】 機関設計士 スタンレー

ーマチとー

>>175 マチ
[スタンレーは、マチが隣に腰をかけたので、嬉しそうな満足そうな表情だ。]

ー確か、技術者の歓迎の席で、踊って貰った以来じゃないだろうか。ー

[その時のマチの美しい舞を思い出しつつ、たこやきの空き箱が邪魔にならないようにと、マチとは逆側のスペースによけた。]

>>175
「リアムとリナに土産か!それはいいな!マチは本当に弟妹思いだな。」
[スタンレーは、尊敬したように柔らかく微笑む。]

「んー…何が良いだろう。」
[腕を組み、顎を右手にのせ、目を閉じる。]

「そうだな…。確か今8歳か…?蒸気機関の模型、音の鳴るおもちゃの汽笛…、蒸気機関のプレートのレプリカ…」

[彼は、独り言のように提案していく。ただし、彼の趣味に走っていることに、彼は気付いていないのであった。]*
(190) 2020/05/12(Tue) 23:25:30

【秘】 第一王女 ユウェル → 星読博士見習 ハニエル

遅くなったか。
なかなか、楽しいだろう?もっと送るといい。
私の退屈しのぎにもなる。

1. 襲撃は殿下のみ、そして処刑は私のみだ。
1日目が現実世界で72時間、2日目も同じく現実世界で72時間。
つまり、1日目が終わるのが3日後ということ。そこで、殿下が襲撃になる。
そして、2日目が終わるのがその3日後。私を打ち落としてこの村が終わりになる。

2. 結果を入れるのは勧めない。私たちは襲撃にあったのではないからな。
私たちはただ、民を見るのみ。

3. 確定、というのは……ハニエル、お前が話している相手の心情や行動をお前が決め、会話を投げる行為のことと認識するといい。
例えば……>>153のバジルの下のほうにある、選択肢のようなもの。
ここが、もし

「彼女のほうをちらりと見てみると、心を踊らせ、
目の前に並ぶ甘いものを手に取りたそうにしていた」

などと書かれていると、相手にとっては「行動確定」かつ「心情確定」となる。
それをできるだけ避け、相手と会話を膨らませるためにも、
「〜かもしれない」などの確定を避けるような言葉尻のほうがよいだろう。

また質問があれば、危機に来るといい。私はいつでもそなたのそばにいよう。
(-48) 2020/05/12(Tue) 23:26:59

【人】 仕立て屋 アルジャーノン

[デリカシーと共感性が裸足で逃げ出す店主は、紳士淑女の有り難い訂正を独自解釈してしまい>>182

そうなんですね、そうなんですねぇ。
いやぁこんなおめでたい時期に運命の出会いを果たされるとは羨ましい。
是非とも明日はお楽しみくださいな。

[恭しくエプロンの両裾を引き上げ礼を終えると、不器用なウインクを飛ばす。
店主に悪気は無いのだが、礼節に疎ければ礼に紳士淑女の違いも分からず。]
(191) 2020/05/12(Tue) 23:29:48