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人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

普通に快楽責めして、その後悪戯、とか
(-56) 2023/06/24(Sat) 1:34:49

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

けどな、もし…。

もし本当に行きたいんなら止めない。

止めないけど、俺も連れてけよ。
どうせ今日だって一日暇こいてるだけなんだ。

地獄の釜底まで付き合ってやる。*
(-57) 2023/06/24(Sat) 1:36:51

【人】 3回生 スノウ


  良い女になれない訳じゃあ
  ないかもしれないぞ。

  要は属性も魔力も弱めれば良いのだろう。
  例えば、毒、とかで。

[机上の空論だったかもしれないが
属性も少なく、魔力も少ない。というのは
ある種のバッドステータスを付与。
つまりは毒や、忌々しい呪いを受ければ
その状態まで弱めることも出来るかも、と。]
(179) 2023/06/24(Sat) 1:36:52

【人】 3回生 スノウ


  そもそもリリスが
  そういうのに憧れるかどうかだろうけど。

  僕は星みたいなリリスの方が好きだよ。

[と、指を下ろしてそう言った。
さっきのはあくまで可能性を論じたものに過ぎない。]*
(180) 2023/06/24(Sat) 1:38:07
三回生 プラチナは、メモを貼った。
(a28) 2023/06/24(Sat) 1:40:11

【人】 宝石人 リリス

−現在・大図書館某所−

後輩ができたらの例え話しにリリスは頷きます。
確かに、自分より後から入ってきた子たちには優しくしなければならないでしょう。
きっと今のリリスよりものを知らない子も多いのでしょう。
そんな時はちゃんと、色んな事を教えてあげないといけません。
きっと今のリリスよりも、たくさん多くのことをその頃のリリスは知っているはずですから。
もふ。もふ。ぎゅ。
縫いぐるみを抱きしめもふもふしていると気持ちが落ち着きます。
また、スノウにもらった大切なものが増えました。

でも、良い女の話になると首を傾げてしまいます。
宝石人の?>>177
(181) 2023/06/24(Sat) 2:05:44

【人】 宝石人 リリス

「あれ、えっと…?」


そういえば、他のヒトたちはそうではないのかもしれません。
えっと、よくわかりません!
リリスは少し混乱してしまいました。
まさか自分より先輩のスノウが、子供の作り方を知らないとは思えません。
けれど確かに、まだ保健室で先生に質問していなかったのです。
ヒトの子供の作り方。
てっきり、宝石人同士の方法と同じで、でも精気を吸われると死に瀕する感覚に似て生存本能から身体が熱くなって子供を作りたくなる?
そこから、先は、同じでは?と思っていたのですが…。
わかりません。わかりませんね!
思考がグルグルしてしまいましたが、はたと我に返ったのは頭脳の指先がぴたりと額にむけられたからでした。>>178
目を丸くしてスノウの顔を見ます。
(182) 2023/06/24(Sat) 2:06:06

【人】 宝石人 リリス

「毒で?ああ、確かに、そうなのかも…?
 私自身を弱らせれば、良いの…かな?」


自分を一時的にでも弱体化させるのは盲点でした。
だって、そんな事をしたらせっかく生き残るために強くなったのに危ないじゃないですか。
それに、同じ種族だからと言ってその相手を好きになれるかどうかは別なのです。
でも。もし、そんな日がきたら?
同じ種族で希少種だからと、獣のように番になるようにと言われたら。
ほんの少しだけゾッとしました。
ぎう、と縫いぐるみを抱く手の力が強くなります。

でも、スノウの次の言葉>>180がリリスの気持ちを軽くしてくれました。
星を仲間見たいと思いましたが、星みたいだと言ってくれるなんて。
お世辞でも好きと言ってくれるなんて、なんだかとても嬉しかったのです。
ふわ、とリリスの光が柔らかになります。
ほんの少しだけ淡い桃色が混じりました。
(183) 2023/06/24(Sat) 2:06:29

【人】 宝石人 リリス

「それなら、嬉しい。
 私も今の自分が好き。今の生活が好き。
 だから、このまま頑張っていきたい。
 生き抜いていく為に。」


でも、一つ疑問が生じました。
ちょっとこれは早く確認しないといけない気がします。
ユスティも早めに調べろと言っていました。
できれば、できれば早急に。

だから少しモジモジとした後、くいっとスノウの袖を軽く引きます。
そして小さく手招きして、背伸びして、リリスは彼の耳元にそっと質問したのでした。**
(184) 2023/06/24(Sat) 2:07:01

【秘】 宝石人 リリス → 3回生 スノウ

「あのね、聞きたいことあるの。
 赤ちゃんの作り方、知ってる?」**
(-58) 2023/06/24(Sat) 2:07:33

【人】 2回生 ターコイズ

― 道中:フォボスと ―

[今日はなんだかみっともない姿ばかり君に見せている気がする。
こう、頼れるお姉さん的な幻想が崩壊しそうな感じがしている。
そもそもそんなものはないのかもしれないのはさておいて。
普段は弟みたいな感じに思っていた彼が、
面倒見が良かったりこんな風に気を使ってくれたりと
グランデを楽しみながら、同時にこんな側面を皆が知れば
君は人気者になるんだろうなぁとか思ったりもした。

だが、勝負は負けはしない。と改めて決意する。
私は勝負ごとに関しては妥協しないのだ。
勝たなければと思うのに、万一負けてしまったら。と
後ろ向きな思考を混ぜ込むようになったのは、
9回目の時の、棍棒の踏み込まれた一撃をぎりぎり躱した時から。

自分が天才でないことは理解している。
その中で、伸びしろの最大限を使って、自身を研鑽しているだけなのも。
どれだけ自身の技を磨いても、自分は強いのだと示しても。
ふと、立ち位置を不安に思ってしまう時がある。

全力で戦いたいと私に伝える君。
やる気に燃える姿は私にはとても純粋に、見えて。
君のその姿はとても眩しく、映る。]
(185) 2023/06/24(Sat) 5:10:54

【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス

[とはいえ、彼のおねだりの根本的な理由までには
散々自分の女にとか言われていてもまったく気づいておらず。

気づいていないから、差し出された腕に安産型の尻で座り
歩く際に揺れるなら、頭にしがみついて
無防備にたわわな果実を押し付けているのだけど

でも。重ねて示すなら。
嫌いな異性にそもそもこれだけ近づかないのだ。
ましてや、体を密着させることもない。

グランデの楽しい雰囲気に充てられているのもあるかもしれない。
少しずつ侵食し零れ落ちていく、弟みたいな子という概念
ああ、これでもし私、負けてしまったら。

――まけてしまったら。君をどんな風に1人の雄として見てしまうのか。
負けはしないから。考える必要はないはずなのに。
ふと、君が褒めてくれた言葉を思い出したり。
褒めると喜ぶ顔を思い出したりするたびに。
少しだけ、過るの。頭の中を。]
(-59) 2023/06/24(Sat) 5:11:15

【人】 2回生 ターコイズ

[無防備な理由は相手を異性として認識していないからである。
認識したら多分挙動不審になると思われるが、
果たして君は危険が危ない時折ボディタッチと
挙動不審状態!と何方がよいのだろうか。
或いは。

それ以外の、姿を君に見せることになるのか。
]
(186) 2023/06/24(Sat) 5:11:44

【人】 2回生 ターコイズ

 知り合いを増やすには出会いからとはいうけれど、
 むやみやたらに増えるのもだしね。
 君をちゃんと尊重してくれる人の知り合い、
 増やしたいわねぇ。

 あら、私でいいの?
 じゃあまた誘っちゃおうかしら。

[
――無自覚な誘いという男の理性を試す行為が君を襲う――!


”いい女”の定義はずれていると知らないままだが
ステラへの共通認識は大体同じと理解したことで、
私はますます君に好印象であった。
これがチョロさ……。


なお、ステラとは知り合い以上友達未満だ。
私はなりたい。などと供述している。]

 パラライズスライムは自分たちに危機が迫ったりしたら
 麻痺毒を出すスライムよ?

[私はこれを10匹そろえてウォーターベッド代わりにしたことあるわ!
とふんすと自慢げにしたら君の視線の先のたわわが揺れた。
勿論魔法生物の一種である。増え方は分裂である。]
(187) 2023/06/24(Sat) 5:13:00

【人】 2回生 ターコイズ


[魔道具科への用事が終われば、よいしょと君の腕に乗る。]

 ファッションショーじゃないけど、
 試着とかなら数点、できるかも。
 新作は無理にしろ、仕立てがいいもの売ってないかな。

 ……あ。其処右、右だよ。

[肩に揺られながら被服科ブース迄ナビゲーション。
新作として七色――いわゆるゲーミング的――に光り輝く
サイケデリックなローブをマネキンにかけられているものが出迎え、一種異様な光景になっていた。]
(188) 2023/06/24(Sat) 5:13:30

【人】 2回生 ターコイズ

 ……。
 そ、そうか、魔蛾の熱したら七色になる鱗粉の性質を
 こう使ったかぁ。

[私は新作からそっと目をそらし、君の腕から降りる。
何かいい服ありませんかーとクラブの部員に尋ねれば
これとかどうです?と、サマーフェスにふさわしく
心地よい着心地のワンピースを差し出された。
着ればレースの装飾で彩られた首元が何とも涼やかで華やかだ。

これどうかしら?と、君に尋ねながらくるんと一回転。
他にも数点見繕っているが、大体がロングスカートのもので。
大きめのお尻が目立たないようにしている私の必死の努力である。*]
(189) 2023/06/24(Sat) 5:14:23

【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス


 フォボスも、何か着てみない?

[尋ねる様子は、レムノの家の等々と気張った普段の様子より
少しだけ無邪気で。少しだけ娘らしい姿で。

君が勝利への意気を高めている中。
私は君と一緒のグランデの出店巡りを、
かなり楽しく思っている、模様である**]
                    
(-60) 2023/06/24(Sat) 5:14:46
2回生 ターコイズは、メモを貼った。
(a29) 2023/06/24(Sat) 5:16:35

【独】 2年 ステラ

/*
ネリリさんも、ユスティさんも、昨日は顔を出していないのか。
大丈夫かな…。
ユスティさんは、やりにくかったのなら本当にごめんね。

ターコイズさんとフォボスさんは良い人だ。
フォボスさんのところに行けば食べて♡になるから戸惑ったなんてことは謝罪だね。

赤を初めてはやはりヨシツネくんか。いいぞもっとやれ。

ってせんぱーーーい。大丈夫。大丈夫だから。
こちらこそごめんといいつつ、陽の者と思っているけどしょせんは陰の者。
どろっとした欲のと言うか…。
と思っていたら、ちょちょちょ…そういうとこがあるから、引き止められる。が、それだと何も進まないだろ。がんばろ。
(-61) 2023/06/24(Sat) 7:51:11

【独】 2年 ステラ

/*
書く前に…本当に、本当に大丈夫だからね。
あの嫌味って、どうせ私でなくても止めるでしょっていう。
仲間思いつーか、手を差し伸べられる人を手助けしようとする先輩だから、誰でもって思いからなんだよ。

私を見て…そんなものなんだろうな。
(-62) 2023/06/24(Sat) 7:57:04

【人】 2年 ステラ

― 地下へ通ずる道 プラチナと ―

[やっぱりと思う反面、その返事はどこかいつもと違うように感じる。>>174
絞り出すような、そんなようなものに聞こえてしまう。

普段の彼からしたら、当たり前のような行動をしているだけなのに、
いけない事をしようとしている自覚があるからこそ、漏れ出た嫌味みたいな言葉に含まれているものを感じ取ったのかと。

誰でもではなく… ―をと言う、普段なら絶対漏らさない、そんな気持ちを。

そんなつもりは無いと、思っても、口にしてしまった事は、やはり引っ込める事などできず、だからと言って、言い訳をする事も出来ず、
嫌味みたいな事を言った自分から、目を逸らし]

……知っていますよ。

[この先にあるものを知っているような、口ぶり。
知っていても、おかしくはないだろ。
噂なんてものは、どこかで耳にするし、自分より、1年上。
知らない1年の間に、地下室に関する何かがあってもおかしくないから。

それに、知っていると口にしても、具体的に知っているわけではない。
危険である……それだけの事だ。]
(190) 2023/06/24(Sat) 8:54:06

【人】 2年 ステラ

[沈黙が落ちる。>>175

それは、自分が言った事で何か感じたのか、それとも無言の非難なのかは解らない。
それがどれだけ続いたのかわからないが、沈黙はとても重く感じ、とても長いものに感じる。
沈黙が痛くて、口を開こうとしたが先に言われることに、息を飲む形になる。

何かあったなんて、いつも以上に解りやすかったんだろう。]

……。

[すぐには返事が出来なかった。確約は出来ないから。
が、真剣な眼差しが突き刺さるよう。そんなものを向けてくれる人がいるなんてと、降参とばかりに肩をすくめる。]

……確約は、出来ません。
でも………行かないように……なるべく、留まるようにはするわ。

[言えるのは、それだけ自分の中のバランスが崩れたら、解らないから。
それでもいいかと、見つめなおす。*]
(191) 2023/06/24(Sat) 8:54:40

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

[初め、不思議そうにでも、総てを聞くと、目を丸く驚いてしまう。]

…暇だからと言って、そんなのに付き合ったら、命…この場合だったら、理性?それとも自制かしら。
いくつあっても足りないわよ。

…大丈夫。先輩のその、気持ちのおかげで、踏みとどまれそう。

[行くなら一緒にと言う気持ちのおかげで、どうにかバランスがとれそうである。
そうだと思っているが、]
(-63) 2023/06/24(Sat) 8:55:20

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

…それより、どこか静かな場所で、少し休みます?
先輩の目元のクマが濃いわ。

今なら……膝枕のサービスでもするけど…。

[いかがと、微笑みを浮かべ、手を伸ばし、相手の目の下のクマを撫でようとする。
それは、夢の中で見せるようなものだったかもしれない。]
(-64) 2023/06/24(Sat) 8:55:45
2年 ステラは、メモを貼った。
(a30) 2023/06/24(Sat) 8:59:10

【人】 3回生 スノウ

──大図書館某所──

  ……?

[>>182彼女が戸惑ってるのを見て
こちらも少し首を傾げた。
何か話がすれ違っている感じを受けるが。

──確かにこの歳になって今更
そう言うことを聞く、学ぶと言うことは
少ないことに気付くべきだったのかもしれません。
いや、無理を言うな。]


  そう言う方法もあるかもしれない。
  一つの可能性としてね。

[>>183彼女がもしも、そうした自分の体質のことで
悩んでいたとしたら……その仮定として話をした。
願いを叶えるための手段はその殆どを試すべきだ。
あるいは……毒や呪いというものが
何か役に立つものであると、証明したかったのかもしれない。

しかし。
その後のリリスの様子を見ると僕は少し恥じた気持ちになる。
淡く、優しい色の光が、彼女が嬉しがってるのが伝わる。]
(192) 2023/06/24(Sat) 9:03:21

【人】 3回生 スノウ


  そりゃあそうだよな。
  悪かった。少し変な話をしてしまった。

  困ったことがあったら
  何でも聞いてくれよ。
  少しぐらいなら手伝いが出来るだろう。

[>>184今の彼女は、彼女が望んだ姿なのだろう。
先程の毒の話は余計な話だった。
そんな真っ直ぐな彼女を見ていると、自然と応援したくなる。
僕はそれほど真っ直ぐでは居られないが
眩しいものを見るように、惹かれるものがあった。

なので彼女が袖を引き、何か聞こうとしてるのか
こちらも少し体勢を屈めて彼女の言葉を聞いた。]
(193) 2023/06/24(Sat) 9:03:46

【人】 3回生 スノウ


  
────こ、!?

  ごほっ、ごほっ……!


[耳元から聞こえてきた言葉の内容を理解して
一瞬で混乱して、変に喉が引っかかって咳が出た。
胸をトントン、と叩いて
それから今の聞き間違いじゃないよな、と思って
リリスの方を見る。]*
(194) 2023/06/24(Sat) 9:04:07

【秘】 3回生 スノウ → 宝石人 リリス


  い、いや。
  知ってるけど、……知らないのか!?

[内容が内容なので声のトーンを落としてリリスの方に言う。
その後で思い当たるのが、先程の話。
もしかしたら宝石人の子供の作り方と言うのは
僕らとは違うのではないかと言うこと。]

  あー……その、だな。
  そのな。知ってるが……。

[口元を手で押さえて、しどろもどろ。
リリスの顔を見て。
こう言うことは僕じゃなくて
同性とかから聞くべきじゃないかとも思うのだが。

……あくまで知識として。
これは知識だからと、自分に言い聞かせて。]


  ……性行為をすると、出来る、というか。


[と、小さく彼女に言った。]*
(-65) 2023/06/24(Sat) 9:04:38

【人】 宝石人 リリス

−現在・大図書館某所−

「ううん。必要だったら、それも使うことあるかも。
 一度自分を弱らせて、は盲点だった。
 新しい視点も嬉しい。」


それは本心からの言葉でした。
悪かった>>193なんてとんでもありません。
ある意味、自分を弱らせてでもそうしたいと思ったなら、リリスは挑戦するでしょう。
そうまでして子供を欲しいと思う時が自分には来るのかもしれません。

でも、屈んでくれたスノウに小さく尋ねた言葉は、スノウをとても動揺させたようでした。>>194
知らないのか、と言われても。
(195) 2023/06/24(Sat) 9:21:32

【人】 宝石人 リリス

「えっと、えっと、
 宝石人同士の…は、両親に、聞いた。
 けど、他種族のは、知らない。

 宝石人は、えっと、
 男性の魔力で女性を染めるの。
 だから、男性より女性の方が魔力が低くて
 属性も少ない方が染まりやすいの。
 女性が男性の魔力に染まると魔力の珠が出てきて
 それを女性が抱えて魔力を与えて育てると子供になるの。

 男性の魔力で染まると
 ふわっと魔力の珠が出てくるんだって。
 ふわっと。」


もちろん、その様子を両親が見せたわけではありませんから、リリスの言葉はふわふわでイメージありきの言葉の羅列です。
もしかしたら他の種族なら他の言葉で言い換えられているのかもしれません。
それにしても。
(196) 2023/06/24(Sat) 9:22:33

【人】 宝石人 リリス

「性行為って何?何するの?
 …お腹が熱くなったりする?」


スノウが小さく教えてくれましたが、本当に知らない単語でしたのでリリスは普通の声で問いかけました。
けれど、少しだけ思い当たることがあって、そっと下腹に手を添えました。*
(197) 2023/06/24(Sat) 9:23:03

【独】 2年 ステラ

/*
私のロル大丈夫かなとびくびく。
投稿した後、もっとこうすればよかったとか出てくるよね。

スノウさん良いキャラだよな。絡みたい。じたばた。
ってリリスちゃん。
そんな、性行為何な子に鬼畜な事は出来ませんよ。

んー…それより、あれかな。
動いている人たち、二人ずつ分かれているから、入りづらいとか?
そういうの起きてないといいな。ユスティさんとネリリさん。
他軸生やすのどうしたらいいのかな。
明日は2日目で、2日目軸を増やせばとかなんとか…。
でも、明日2日目になるんだよな。あと1日、1日欲しい。
(-66) 2023/06/24(Sat) 9:28:16