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人狼物語 三日月国


83 【R18】ラブリーナイト・りたーんず!【ペアRP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

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【念】 麻酔医 セナハラ


ヒッ!?♡


ぁあ、あ゛!♡ 待っ、てぇこ、れっ、ッむり!♡

ッ、しぬゔぅ♡
し、しんじゃ、ゔ、からあッ♡


[違和感も確かにそこにあるのに
それ以上に前と合わさってか、前立腺を掠められて僕が反応しすぎたせいか
そこを彼の性器で潰すように動かれれば目を見開く

声を出すだけじゃ抑えきれない快感を逃がしたくて
逃げようとしたり、彼に強く縋り付いて、抱きついて背中に爪を立ててしまう

そうでもしないと本当に、気持ちよくて辛くて
死んじゃいそうなくらいで、のどが引き攣るような声が出る]
(!42) 2021/07/11(Sun) 15:14:33

【念】 麻酔医 セナハラ


ゆるっ、ゆ、るしてぇッ…!♡

おし、しり、変っ、こわれちゃ、ゔか、らぁ♡


[言っても止まってくれないって学習したはずなのに、強い快感で頭から抜けちゃう
ただただ自分の声が恥ずかしくて
気持ちよくてそれが怖くて、懇願する]*
(!43) 2021/07/11(Sun) 15:14:43

【妖】 神原 ヨウ

───303号室

[>>$42彼女が許してくれるのに甘えてオレは彼女を責め立てる。
乱暴にしているのに、信頼してるから出来ると言う
そう言う感覚にオレはハマっているのかも。

子供の話はまじめに考える。
オレ達はこうした運動を多くするので余計に。
彼女自身の身体の負担、経済的な面、教育の面。
色々考えると1人か、多くて2人だろうと思う。
避妊の方法についてもしっかり対策をして、彼女と気持ちいいことをしていきたい。

愛してるわ、と彼女からストレートに言われると
不意打ちのようで顔を真っ赤にする。
少し目を泳がせて、それから彼女を見ると恥ずかしそうに、けれどはっきり、オレも愛してる、と言うだろう。
その時は彼女の手を握ろうとする。動揺すると愛情表現が昔のようになるのだ。]


  子供の頃、ほら、なーりんが落ち込んでた時……


[>>$43大雑把なお話だったので
彼女が覚えていたかは分からないが、今思い出した事を彼女に軽く話してみるかも。]
($47) 2021/07/11(Sun) 16:45:55

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々

=========


  うん。ベタベタになっちゃったぁ…

  奈々ちゃんが?
  ありがと!奈々ちゃんはやっぱりやさしいなぁ。

[まずはアイスクリームを食べよう、と言われたので
なんとか食べ切る。やはり幾らか追加で肌に落としてしまっただろうが。

彼女の言う通り食べ方を母親に注意されていて
今思い返すと優しい物言いだったのだが、小学生のオレは注意されるのがとても嫌だった覚えがある。]


  どうしたらいいの?

[食べ終えたら彼女に聞くだろう。
服を脱ぐならバンザイして大人しく言う事を聞くだろう。]


========
(-28) 2021/07/11(Sun) 16:46:16

【妖】 神原 ヨウ

──────

[>>$44二つの孔を同時に攻めるのはきっといつかやるだろう。
おもちゃで2つ穴を埋めて、口で奉仕してもらう事もあったかもしれない。
彼女がホテルが良いと言うなら勿論それに従う。
ただ彼女のその時の姿は動画に残して彼女に見せてあげようと思ってたけど。]


  普通……だと思うけど
  話してみないと意外と分からないよね。

[ただ彼女にそう言う話をしても
馬鹿にはしないと分かっているから安心できる。
だからこそ恥ずかしいけれど趣味の話をするし、そうした会話が楽しく出来るのだと思う。]


  本当にオレだけのせい?
  お尻を叩かれて、反応するなんて…
  なーりんがえっちなのもあるんじゃないの、かなっ!

[>>$45ぺしん!と彼女のお尻を叩くと
きゅうと中が締まってとても気持ちいい。
気持ち良さを求めて何度かお尻を叩き、少し赤くしてしまったかも。]


  マッサージ屋さんみたいに上手くはないけどね?
  背中側も?いいよ、任せて。

[彼女の美容の為ならば、と頼まれる。
彼女は美容に気を使ってるだろうから、それを手伝えるのは嬉しかった。]
($48) 2021/07/11(Sun) 16:46:41

【妖】 神原 ヨウ

──────


  ふふ、楽しみにしてる。


[>>$46彼女の全身を使って身体を洗える贅沢を噛み締めながら、彼女の身体をまじまじと見る。
腕に跨って上腕を胸、前腕を股下で洗う姿はとても眺めがいい。
胸の間に挟まれている腕が羨ましいし、彼女の花弁がスライドしていく感覚を味わえる前腕もずるい。]


  うーん…なーりんのおっぱいも捨てがたいけど…
  アソコの方が感触がいいかも。

[彼女に答えながら、指が彼女の中に入れば
くちゅくちゅと軽く動かしてちょっかいを出すだろう。]*
($49) 2021/07/11(Sun) 16:46:51

【妖】 OL 奈々

────303号室

[ 責め立てる感覚に彼が慣れていくなら
  彼女はその責め立てられ方に
  彼のオスの部分をひしひしと感じていく。
  もっとも、彼が責め立てているのか
  それとも彼女がそれを誘導しているのか
  それはあまり分からないところかも。

  2人。彼女は3人くらいねだりそうだが
  彼が無理、というのなら2人を産んだ後に
  避妊リングでも入れようかな、と
  いいだしそう。そうしたなら
  彼が中に出すことも全然可能だから。

  顔をすっごく赤らめたなら、
  彼が可愛くて手を握り返しながら
  キスをねだることだろう。
  そのときならまた彼が可愛くて襲えそう。
  彼女が襲ったなら、少しは主導権を
  握って一戦くらい楽しめそうでは?    ]


    ん………ふふっ、あの時のこと?

[ 落ち込んでいた時、と言われると
  初めての恋人と別れた時くらいしかなく。
  そういえば、そんなときもあったなと思う。
  あの時が多分初めて小さな彼に
  悪戯をした時だったのでは、と考えられる。 ]
($50) 2021/07/11(Sun) 17:48:24

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ

────────────


   あらあら……ヨウくんったら。
   時間はまだあるわね。
   替えのズボン取ってきてあげるね?

[ 確か彼の部屋の中にあった衣装棚に
  そのとき着ていた衣服と
  全く同じものがあるといいな、と
  思いながら探してみた。
  子供の衣服というのは2、3着同じものを
  買う傾向にあると彼女は思っていたので
  彼が食べ終わってしまう前に、
  ズボンとパンツをみつけ、隣に戻った。 ]


   よし、それじゃぁズボン脱ごっか。
   Tシャツは大丈夫そうだし!

[ 彼が立ち上がったなら
  彼女はひとまず汚れたズボンを
  脱がせてあげることだろう。
  そして、おすわりして?とお願いをして
  アイスクリームに汚れた彼の手に始まり
  足先から付け根にかけて
  彼女が舌を這わせて汚れを舐めとっていく。 ]

(-29) 2021/07/11(Sun) 17:49:06

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



   ヨウくん、綺麗になってきて………
   あらやだ、パンツにもアイスクリーム、
   しみちゃってるみたい。
   奈々ちゃんがママに内緒で洗ってあげるから
   ぬぎぬぎできるよね?


[ ふ、っと付け根を舐めていたときに
  香った甘い匂いに彼女はそう言って
  合法的に下半身をあらわにさせようとする。

  今の彼にはそういえば、
  脱いでくれるだろうとずるい彼女は
  大人な分、頭を働かせてしまう。     ]


────────────
(-30) 2021/07/11(Sun) 17:50:02

【妖】 OL 奈々

──────

[ まさか、ふたつともがおもちゃで
  3つ目の穴が彼の熱で塞がれるなんて
  彼女の頭でもそこまでいかなかった。
  だから実行されたならば
  シーツにはポタポタと液が垂れて
  滲みが出来ていく可能性もある。
  動画を撮られて、後日見せられたなら
  だぁりん?!なんて目を見開いて
  自分の痴態に恥ずかしいから、やめてなんて
  弱々しい声を彼に聞かせてしまうかも。
  やだやだ、と首を振りながら
  多分思い出して何もしていないのに
  1回くらいびくっと達してしそう。  ]


    ん、そ、うねっ……!

[ AVで話が盛り上がるなら、
  性活がすごく上手く進みそう。
  彼と繋がっている部分のことが
  頭から薄れてしまいそうなくらい
  楽しみが出来てしまったことが
  嬉しくてたまらない。
  もしかして、お店に2人で行くことが
  あるかもしれない。        ]


($51) 2021/07/11(Sun) 18:43:28

【妖】 OL 奈々



    ひんっ、!や、ぁん……
    だぁりん、っすきぃ………


[ 何度も叩かれてしまうと、徐々に
  赤くなってひりひりというか
  じんわりとした痛みを覚えるけれど
  そんなものはスパイスなので
  きゅんきゅんと締め付け、
  彼女からも腰が動いてしまっていたろう。 ]
    

    ふふ、大丈夫なのよ?
    自分じゃなかなか背中って塗らないから、
    だぁりんに塗られるの楽しみだわ。


[ これからも彼のお泊まりの時には
  毎回お願いしようと既に決めている。
  ふふふっと笑みを絶やすことなく
  さぁどうぞ、と置いてあった低めの
  風呂椅子に彼を座らせることで
  彼らの第2ステージの始まりになった。  ]

($52) 2021/07/11(Sun) 18:44:06

【妖】 OL 奈々

──────

    ぁ、んんっ……
    だぁりんの腕素敵、だわ……

[ 全身を使って腕を洗っていると
  肘から下の方がいい、なんて。
  そう言われると、一旦胸は終わらせ
  腰を小刻みに動かして、
  んーしょっと手元に体をずらし
  親指から、腕を洗ったせいで濡れている
  蜜壺の中に入れ洗い始める。      ]


   は、っんんんっ〜〜♡
   いたずら、しすぎちゃやぁ、んっ♡

[ 1本ずつ洗っているつもりが
  途中で複数本入っている感覚になる。
  もし彼が意図的に複数本入れているなら
  腰を揺らしてもっともっと、と
  体で彼女はねだっていく。
  彼がいたずらを落ち着かせてくれなら
  今度は脚ね、とすぐそばにある太ももに
  移って先ほどまでと同じように
  下腹部の割れ目で太ももを洗っていく。
  小さな喘ぎ声が聞こえても、
  無視してくれると信じて。       ]*

($53) 2021/07/11(Sun) 18:44:41

【雲】 三月ウサギ



  出会うべきではなかった。

  ひとつの結論。
  互いに異論はないはずなのに。

  未だチェックアウトをせず。
  背を向けることなく、
  ここでこうしている意味。

           ─── 単なる、未練か。それとも。


  
 
(D17) 2021/07/11(Sun) 19:45:10

【雲】 三月ウサギ



 「 こちらこそ。
   忘れられない夜に ………
   
   いや。
   素晴らしい一夜になるよう努めよう 」
   

  言い直しに、大した意味はないかもしれない。
  しかしこの一夜の邂逅を記憶から忘却して、
  ・・・・・・・・・
  なかったことにする。
  その権利は互いにあるのだと、念を押したなら。

  俺達は存在しない契約書に、サインする。
 
 
(D18) 2021/07/11(Sun) 19:47:02

【雲】 三月ウサギ



  ───── が、しかし。



  「 …… 互いを必要とするというのは、
    具体的にどういうことなんだ? 」


  何をすればいいんだろう。



  経験がない故に、欲した願望。
  スマートにリードを取るなんて、残念だが幻想だ。
  口元を覆うように手の甲を当て、眉を顰める。
 
 
(D19) 2021/07/11(Sun) 19:47:48

【雲】 三月ウサギ



  ちらりと様子を伺うように、トトへ視線を送れば。
  
ふぅわり。

  視界に揺れる薄紫は、思いのほか近くにあって。

  ほっそりとした指で引かれる袖もと。
  見下ろす眸は、わずかに驚き宿す。
  その指先の意図を探ろうと、しばし思考を働かせたが、
  無粋だと気付けば、それ以上はせず。
  そのまま眼差しをふっと柔げて。


        「 ─── 喜んで、……
しい人。 」
 
 
(D20) 2021/07/11(Sun) 19:48:12

【雲】 三月ウサギ



  さて、選択はこれで正しかったか。
  家族愛がご所望なら、そちらでも構わないのだけど。


          ・・・・・
  とりあえず今は、大切な彼女の望みに沿うべく。
  エスコートをしようと、片手を差し出せば、
  …… 重なる感触は訪れたか。
  どちらにせよ、誘われるまま、窓に近寄れば。


        共に並び立ち、移りゆく空の色を仰ぎ。
        一夜の始まりを、その視線に焼きつけた。**

 
(D21) 2021/07/11(Sun) 19:50:56

【妖】 神原 ヨウ

───303号室

[>>$50彼女が誘惑したからか、それともオレが襲っただけか
ある意味卵か先か鶏が先かで
どちらのせいという事もなくお互いがお互いにだろうか。

彼女が3人が良いと言うなら少し考えるだろう。
そこは彼女の体が問題無ければ、だろうか。
身体の中に物理的に入れてもいいし、あとは別にオレが中に出すのを我慢してと言うのもある。なかなか我慢するのは大変だが、理性でそれをねじ伏せる事もちゃんと出来る。彼女の、夫となるならそれぐらいは。
(中に出さなければ妊娠しないわけでは無いが置いといて)

キスを強請られたら勿論応えるけれど
確かにそのまま押されてしまうと彼女のペースに持ち込まれてしまうだろう。]


  あ、覚えてた?
  そうそう……でもあれって…

[思い出していくと今更だがあの場面は少しおかしくなかっただろうか]
  
($54) 2021/07/11(Sun) 20:42:34

【念】 救急救命医 サキ

[きゅうと後ろを締め付けられれば、満足そうに笑って。
頭を振っているのを見ると、大丈夫、と言うように
その頭を撫でた。

突くたびにあがる嬌声は興奮を煽って、
もっと聞かせてと求めてしまう。
興奮は最高潮に達し、背中に走る痛みも気にならないほど、
目の前の瀬名原くんに夢中になっていた。]


 大丈夫、
 死なないよ

 ただ気持ちいいだけ


[そう言いながらも、
内心、気持ち良すぎて死んじゃえ、なんて思うくらい、
ぶっ飛んだ姿が見たくて。

逃げようとすれば追うし、
縋り付かれれば抱き寄せる。

快楽からは逃がさない。
縋り付くその手を離さない。]
(!44) 2021/07/11(Sun) 20:47:22

【念】 救急救命医 サキ

[落ち着いた様子を取り繕っていても、
本当はその欲望を今にも吐き出したくて内心暴れまわっている。
それは動きに現れていて、
腰をがつがつと、瀬名原くんに打ち付けた。]


 瀬名原、くん、
 俺も気持ちいい。
 すっごく、気持ち、いい……っ


[愛おしそうにそう言いながら、
持ち上げていた脚を撫でた。
撫でる手は腰から腹へ、胸へと上がり、
頬までたどり着くと触れたそこへキスをした。]
(!45) 2021/07/11(Sun) 20:47:31

【念】 救急救命医 サキ



 じゃあ、壊しちゃう?
 いっそ、


[恍惚な笑みを浮かべると、身体を起こして両足を掴み、
最奥を何度も突いた。
奥まで割いた熱はもうすぐ爆発しそうで、
くっと歯噛みをしてそれを堪える。

まだ終わらせたくなくて、彼とずっと触れ合っていたくて。

肌と肌がぶつかり合う音が響く。
マットレスが軋む音が鳴る。
お互いの荒い息と嬌声が、満ちた。]*
(!46) 2021/07/11(Sun) 20:47:41

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々

======

[彼女はタンスをゴソゴソとしていると
オレが着ている服と同じものを持ってきた。
確かにいくつか同じ種類のものを買っていたりしたのだが]


  うん、わかったー。ぬぐー。

[彼女の言う通り、Tシャツはいいみたいなので手を下げて
ズボンをすぽんと簡単に脱ぐ。白いブリーフを下に履いていた事だろう。
お座りしてと言われたので、床に足を伸ばして座ると
奈々ちゃんは顔を近づけて、ぬめ、と舐め始めた。]


  ふふふ、奈々ちゃんくすぐったい…!
  おしぼりとかティッシュ使わなくてもいーんだね。
  
  あ!ほんとー!? 
  分かった、ヨウ自分でもう脱げちゃうからね。

[彼女の言われるがまま、立ち上がり白いブリーフを蹴るように脱いでしまえば小さなものがぷらぷらとぶら下がっている下半身が露わになるだろう。

ドヤっとしながらパンツを彼女に渡すのだった。]

===========
(-31) 2021/07/11(Sun) 20:56:07

【独】 OL 奈々



   んんん、だぁりんかーわーいーいー!



(-32) 2021/07/11(Sun) 21:00:36

【妖】 神原 ヨウ

────

[>>$51おもちゃが入っているとは言え
彼女に熱を咥えさせているとシーツに染みが出来ていく。
その様子を見たら軽く腰を動かして彼女の口の中を小突いていくかもしれない。
後日彼女に動画を見せた後の反応は、一見拒否しているような様子を見せていたけれど
目敏く彼女が震えたのを見て、そっと股下に手をやれば少し湿っていたりするだろうか。
「じゃあこれはなぁに?」と彼女に質問を投げるだろう]


[彼女と2人でお店に行きながら
何が良いかなどを小さな声で話しながら
楽しそうに話せるだろう。
厳選したものを借りて、その後は2人で見ながら、時には途中で彼女と燃え上がったりするかもしれない。]
($55) 2021/07/11(Sun) 21:03:57

【妖】 神原 ヨウ


[>>$52お尻を叩いた反応は上々で
彼女は最終的に自ら腰を振っていたぐらい。
少し痛いぐらいは良さそうだな、とオレの中で彼女の好み、責め方についてのメモが更新される

お風呂場に着いたら椅子に座らされて
これから彼女のする事を楽しみにするのだった]

  
($56) 2021/07/11(Sun) 21:07:09

【妖】 神原 ヨウ

─────

  なーりんの身体も最高だよ。
  こんなに奉仕してもらえるなんて…。

[>>$53彼女の慣れた様子を見ながら
こうした事も覚えてるんだな、と感心してしまう。
彼女なら献身的な姿も、エロティックな姿も堪能できてお得だ。]

  悪戯くらい、いいでしょう?
  なーりんの体を前にして我慢するの難しいからさ。
  それに、なーりんだって喜んでる。

[指を一本入れられているところに、こちらがもう一本加える
二本指で身体の内を開くように広げていったり、揃えて彼女の内壁をぞりぞりとなぞったりする。]


  ────足を洗ってる間、こっちは任せてね?

[彼女がオレの太ももに座り腰をグラインドさせていれば
彼女のぷるんとした胸がこちらの近くにあるわけで。
先ほど洗ってもらった手を使って彼女の胸を鷲掴みする。
たぷたぷ、と跳ねさせるように弄んだり、撫で回すように彼女の乳房をマッサージしたりする。]*
  
($57) 2021/07/11(Sun) 21:14:55

【妖】 OL 奈々

──303号室

[ お互いにお互いを求めた結果、
  そうなってしまうというだけ。
  だから、そのスタイルというのは
  いつまで経っても揺らがない。
  それが、お互いを好きのままでいられる
  ひとつの理由になっていきそう。

  もうすぐ30になるとはいえ、
  30歳になって、彼が社会人になってから
  すぐに産まれるように逆算していれば
  可能性としては3人産まれるのでは、と
  彼女は力説とまではいかなくても
  どう?と提案をするだろう。       ]


($58) 2021/07/11(Sun) 21:23:58

【妖】 OL 奈々



[ 彼が理性を持ってえっちをしているよりも
  彼女がリングを入れるだけで
  その理性を取っ払うことまでできるなら
  彼女は喜んでリングをいれるだろう。
  彼の気持ちはしっかり汲みたいけれど
  無理というか、頭で考えながら
  えっちなことをするのは
  彼にとってもよくないかもしれないから。

  自分のペースに持って行けたのなら、
  彼女は彼の上で腰を振り、
  最後まで彼の楔を離さないだろう。
  終わった後は、可愛いヨウくん、なんて
  呟くかもしれないけれど、
  その日くらい許されると信じて。    ]


    ん?何かおかしなことあった?

[ 彼が同意したことで、
  彼女の頭の中ではしっかりと思い出される。
  何も知らない純真無垢な彼のことを。   ]

($59) 2021/07/11(Sun) 21:24:30

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ

──────────


[ 白い下着が目に入れば、
  まだ小さい男の子だな、なんて
  心の中だけで思っておく。
  くすぐったい、なんて言われたら
  可愛すぎてもっと舐めてあげそうになった。 ]


    そうよ、ヨウくん。
    これなら、ママに何も気づかれないでしょう?

[ ふふふっと笑みを浮かべながら
  適当なことを彼に告げ、
  ドヤっとした表情できちんと脱いでくれる
  幼い彼に悶えが止まらなかった。
  もちろん、きちんとブリーフは受け取って
  ズボンと一緒にバッグの中に預かる。

  ぷらぷらとぶら下がるそれをみて
  彼女の悪戯はまだ止まらなかった。    ]


(-33) 2021/07/11(Sun) 21:25:14

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



   さ、ヨウくんもう一回おすわりして?
   奈々ちゃんがもうちょっと綺麗にするから。


[ 彼がもう一度大人しく座ってくれたら
  いい子ね、と頭を撫でてあげ
  付け根をもう少しだけ舐めて
  ちゅっとふにふにで
  大人の男性とは違うそれに
  口づけを何度か落として様子を見る。
  反応が悪くなければ、
  汚れているから、と言って
  咥えてしまうのだけれど。      ]


────────────
(-34) 2021/07/11(Sun) 21:25:28