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人狼物語 三日月国


81 【身内】三途病院連続殺人事件【R18G】

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【人】 被虐 メイジ

>>23 【手術室】

メイジが案内する足取りは、大変重かった。

向かった先は手術室。入った瞬間──部屋に近づくにつれて妙な臭いはしたかもしれないが──腐敗臭が鼻をつく。

食後に──ましてや"肉"を食べた後に
来るものではなかったのかもしれない。

けれどメイジは臭いにはまるで気にせず、奥へ歩む。

手術台の上にその探し人は寝かせられていた。
──腐敗臭の発生源はこれではないようだ。

ここにたどり着くまで、メイジはずっと押し黙っていた。
そして今も、ただ寂し気に彼を眺めている。
(24) 2021/07/11(Sun) 1:49:25

【独】 被虐 メイジ

>>+21

バディにビンタしました。バディにビンタしました。バディにビンタしました。バディにビンタしました。バディにビンタしました。バディにビンタしました。バディにビンタしました。バディにビンタしました。バディにビンタしました。
(-169) 2021/07/11(Sun) 1:52:36

【独】 被虐 メイジ

ごめん思わず。
(-170) 2021/07/11(Sun) 2:02:10

【独】 被虐 メイジ

でもセナハラのお陰で
死体の手を取ってセルフ頭撫でロールという
貴重な体験ができました。ありがとう
(-171) 2021/07/11(Sun) 2:04:04

【独】 流転 タマオ

>>+21
タマオが聞いていたら。なんか伝えたいんかなって思って善意で文字書き始めそう。そういうところわよ。

セナハラの心情や思考がわかるのなら「狡いことをする」って思ってそのままかしらね。そういうところわよ。
(-172) 2021/07/11(Sun) 2:09:51

【人】 焦爛 フジノ

>>23 >>24 【調理室】→【手術室】 
「ごちそう、さまでした」

食べ終えればそう言って手を合わせた。
ロクの片付けを手伝い、メイジの後に続いて歩き出す。

進むにつれ、異質な匂いが鼻をつき始めた。
それは手術室へ入ると一層強くなり……視線を奥に向ければ、変わり果てた医師を見つけた。

今日は、叫ばなかった。
ただ悲しげにその場の人々を見つめた。
(25) 2021/07/11(Sun) 2:17:27

【秘】 焦爛 フジノ → 被虐 メイジ

「なんでも?……そっか。
 楽しみに、なってきた、な」

なにかを楽しもうと思う心が欠落していた。
何を知れるだろう?何を、楽しいと思うだろう。

「……うん。いつか、ね。
 また、会えたら。嬉しい」

腹を撫で、『いつか』を夢見た。
そうなったらいいと思ったことは、嘘ではない。
それが難しい事は、よくわかっている。


願いを抱えながら、様々な話をして。
また明日と別れるまで、ゆっくりと時は過ぎていっただろう。
(-173) 2021/07/11(Sun) 2:47:40

【人】 遊惰 ロク

>>24 >>25 【手術室】
 静寂の中、手術台に横たえられた骸へと歩み寄る。
 その首に残る痕を眺め、争いの跡が無い事を見てとって。

「“手伝った”のは、お前サンかい」

 寂しげに佇む少年の方へ半身で向き直り。
 暗い色した瞳に少しの怒りと哀しみを混ぜ込んで、
 その癖いつもの笑い顔、軽い口調でそう問うた。
(26) 2021/07/11(Sun) 10:31:45

【秘】 商人 ミロク → 遊惰 ロク

「"愛されて"いたんですね」

愛が呪いになる、皮肉で悲しい物語。

「『待っているだけの人達にも何かが起こるかもしれないが、それは努力した人達の残り物だけである。』
 あなたがいたから彼らは生きていました」

泣き叫びそうな少年を掬うことは。
新たな呪いをかけることに繋がるだろう。

「『他人のための行いにこそ価値があり、それが人生の重要な秘訣のひとつだ。』

 あなたには価値があります。
 誰よりも、してきたことはあなたが知っています」

濁った感情と混ざり思考を埋め尽くして。
慰めは沈殿物のように空虚な胸の隙間に流し込まれていく。

(-174) 2021/07/11(Sun) 11:12:46

【秘】 商人 ミロク → 遊惰 ロク

「…… しています」


ぽつり。
瞬きをする音が聞こえるような静寂がおとずれた。

「貴方が生きた人生に納得するのなら死んでしまいなさい」


「『よく生きることは、よく死ぬことでもある。』
 貴方がよく生きてきたことを私は記録しました。

 人間は、愛されているうちに死ぬのが一番だと思います」

『私はあなたを愛しています』


これが導かれた善と、正しさ。
私の倫理でした。
(-175) 2021/07/11(Sun) 11:35:51

【秘】 商人 ミロク → 諦念 セナハラ

セナハラの人生はミロクの人生とはかけ離れたものだった。
しかし選べもしない運命と、
生きるための行動に頭が働かないほど愚かでもなく。

だからこそ、ゆるく、首を傾げ。
納得していないかのような仕草をしたあとに、その顔を見た。

「解決は、しましたか?」

(-176) 2021/07/11(Sun) 12:17:17

【秘】 商人 ミロク → 諦念 セナハラ

「とても、辛いことだと思います。
 あなたの食べた方は心が狭く、
 あなたのことをいつまでも恨み、
 生きていることを喜ばないそんな方々だったと、
 あなたは思っているのですから。

 不仲であったのならば御愁傷様でした。
 あなたがそれで得ようとした日常に、
 "そんなことを言わないような"方との、
 良い縁が結ばれていたのならいいのですが。

 いかがでしたか?」
(-177) 2021/07/11(Sun) 12:19:21

【人】 被虐 メイジ

>>26 【手術室】

「……ふっ」

「……ふふ……あはは、ははははは……」

メイジは、突然笑い出す。
本当は泣いていた。

なぜかこみ上げてきた笑いを押さえきれなかった。

「そうだよ。オレがそうしたいと思ってやったんだ。
 死にたくなかったんだよ、ただそれだけ」

傍らの遺体に歩み寄る、目を伏せて、見下ろす。

「他のヤツらを殺してまで、オレは生きたかった」
(27) 2021/07/11(Sun) 12:25:17

【人】 被虐 メイジ

>>27 【手術室】

それだけ、断言すると、顔だけをロクへと向ける。
僅かに揺れる大きな瞳が見据える。

「でも知ってたんだ。誰から聞いたの?
 まさかセナさんが話すとも思えないけど」

メイジは、ロクにだけはなにも話していない。
ここに来る前にやったこと、ここに来てからやったこと。
あなたが手当をしてくれた、この腕の怪我の原因すら。
(28) 2021/07/11(Sun) 12:27:28

【人】 遊惰 ロク

>>27 >>28 【手術室】
 揺れる瞳を見下ろす。
 少年の傷口に触れあぐね、深くを問えなかった。
 只、己と幾らか近しいのだろうと、そう思うだけで。
 知ったのは、事が起こり終わってから。

「――お前サンのトモダチから」

 何とも言えない顔で、それだけを口にした。
 “骸に聞いた”、そんな荒唐無稽を。
(29) 2021/07/11(Sun) 12:50:43

【赤】 被虐 メイジ

「セナさんがいなかったら
 ……誰がオレを助けてくれるの……?」


そうして呟く背中は、ただの小さな子供のようだった。

「……あはは……もうそんな子供みたいなこと
 言ってられないよな……。
 もうひとりだ、オレ。家族はみんな死んじゃったり
 出ていったり、いなくなっちゃったから」

「自分でやったんだ」

実の父親も、──優しい父親がいたらと夢見た人のことも。
(*12) 2021/07/11(Sun) 13:10:40

【赤】 被虐 メイジ

「最後、なんて言おうとしたのかな」

ふいに思い出す。考えてもわかるはずもない。
メイジには何も見えない、聞こえない。
だから、ずっと目の前の遺体だけを見つめている。

「死んだら、どこにいくのかな」

「やっぱ地獄かな? 悪いことしたもんね」
「楽になれないかもね」

「オレのこと、実はどっかで見てんのかな
 ……それはそれで、いやだな」

「オレも死んだらおなじとこ行けるかな
 悪いことしたからさ」

思い浮かんだ言葉を脈絡もなくぽつぽつ。
(*13) 2021/07/11(Sun) 13:17:44

【人】 焦爛 フジノ

>>28 >>29 【手術室】

貴方達をじっと、黙って見つめている。
メイジが“悪いこと”をしていた事は、本人から聞いた。
……ロクは『誰の骸』から聞いたのだろう?

フジノに人外の声は聞こえない。
姿も見えない。
そこには物言わぬ肉の塊があるだけだ。

―――あぁ。
あの『肉』達は、そういう事だったのかも。

やっと思い至って。
そっと、腹を撫でた。
(30) 2021/07/11(Sun) 13:54:46

【人】 被虐 メイジ

>>29 【手術室】

「……え」

瞳が瞬いた。驚きと、少しの恐怖を湛えて。
以前に気配、幻覚を見たことを思い出していた。
……あれは気のせいだと思うことにしたのに。

「死んだ人間と、話をしたってこと?
 ……そんなこと、あるわけ……」

なら、自分が最後まで嘘を吐き続けた意味がないじゃないか。
そうであってほしくないという理由だけで
否定の言葉が出かかって、逡巡する。メイジは頭を抱えた。

「……じゃあ、オレたちのこと
 恨んでたかな? オレの"友達"はさ」

半信半疑で、尋ねた。
(31) 2021/07/11(Sun) 14:01:05

【秘】 遊惰 ロク → 商人 ミロク

「――――ッ、」


 胸の底を温く満たす様な、
 柔らに撫ぜる様な慰めの言葉。
 『聞きたくない』とばかりに力無く首を横に振る。

 ――そんな大層な人間じゃ無い。
 どんな行いをしたところで、何にもならなかった。
 実を結んだのは、ロクでもない事ばかりで。

『            』
 

 ゆるりと顔を上げる。
 揺れる十字架の、金具の擦れる音が響く。
 そう錯覚する程の静寂。

 幾らか上方の琥珀色を見つめる。
 齎されたそれは求めたものと近い癖、少し違っていて。
 ――この兄サン、意地悪だなァ。

 人生に納得するのなら、だなんて。

 虐げられて、騙されて、喪って。
 拾い上げる先から取り溢し続ける様な人生だった。
 こんなもの、納得なんて出来ようものか。


……けれども。
▼ 
(-178) 2021/07/11(Sun) 14:52:43

【秘】 遊惰 ロク → 商人 ミロク

けれども、恐らくこれ以上は、無い。
今このとき以上の幸いは、やってこない。
それで、終いにするには十分だろうと思った。


 目を細めて、酷く満足げに、
 これ迄で一等嬉しげに――

「ありがと、兄サン」

 満たされ切った顔して笑う。
 それが、青年の出した答えだった。

――これはきっと“納得”とは違う。
今ここで、生を手放すことを許された。
そんな身勝手で手酷い、 の受け取り方。
     
……漸く、空いた穴が満ちた。
(-179) 2021/07/11(Sun) 14:53:11

【秘】 商人 ミロク → 遊惰 ロク

「そうですか。
 それなら、―――あなたが生涯を終えるそのときまで。

 一緒におしゃべりする時間はいただいてもいいですか?」

 今こうやって話せているのは奇跡なんだろう。
 死者と生者が当たり前のように交わる世界を見ていた男にとって、
 別れが惜しく感じるのが死んでからだなんて。


「私、みえる方にしかみえないと、やっと学びましたから。
 どこにいても、問題ないですよね」
(-180) 2021/07/11(Sun) 15:40:44

【秘】 療育 クレイシ → 商人 ミロク

「飼い猫じゃない……け、ど」

なんて言った?

「殺、した……?」

呆然としながら言葉を繰り返す様子から頭へまともに話の内容が入ってきていない事が分かるだろう。
脳が理解を拒んでいる。
けれど、時間を費やせば言葉の意味を少しずつ咀嚼してしまえるわけで。

「……っ、お前ッ、こんな時に何勝手なことをしているんだ、厄介者が……ッ!」

腹の底から無理矢理にでも出したかのような低い声。
どいつもこいつも厄介ごとを持ち込んできやがって。こっちは人を探さなければならないと言うのに。

貴方の真実を知らぬまま、男は身勝手な呪詛を連ね続ける。

(-181) 2021/07/11(Sun) 15:42:38

【秘】 療育 クレイシ → 商人 ミロク

「誰だって外になんかいたくなんかない!けれど俺は……俺は、俺はァッ!!!」

未練を、忠告を、全てを振り切るように扉の向こう側へと飛び出した。

ほんの数秒で冷たい雨が全身を覆い尽くす。
風が体を掬おうとし、大きくよろめき歩くのを阻む。
暴風雨が決意を瞬く間に攫っていきそうだった。

それでも自分はやらなければならない。
子供を探さねばならない。

『たとえ水底、土の下。
 果てまでキッチリ探してやって――
 、、、、、、、、、、、、 、、、、
 あの子の手を引かぬうちは、帰らねェことだよ』

そうしなければならないと──蛇に囁かれてしまったから。
(-182) 2021/07/11(Sun) 15:43:27

【秘】 療育 クレイシ → 遊惰 ロク

「──、」

絶句する。
声さえ聞こえぬこの現状。逃げてくる者が出ている程のこの環境。
手を引くよりも、自らがくたばる可能性の方が大いにある。

「……お前は、俺に、死ねって言ってるのか……?」

地を這う低い声が溢れて進む。
掴んだ藁は、釣針は、それはそれは極めて不安定。

「──もういい。聞こうと思った俺が馬鹿だった」

そう吐き捨てて、今度こそ奇術師に背を向けて去るだろう。ふらふら、ふらふら、まるで逃げ出すかのように。

激流に呑まれ揉まれて溺れて沈む。
脳裏に響く奇術師の声に苛まれ、もう真っ直ぐ歩くのも困難だ。
かき乱された心を押さえつけるように空いた片手で胸を押さえながら男は進む。

とある日のことだった。蛙が流されるまで──あともう少し。
(-183) 2021/07/11(Sun) 15:52:49

【独】 商人 ミロク

ロクさん。

あなたなら、きっと死を選ぶとわかっていました。

だから、ミロクに、取引をさせました。あなたの幸せを。
だから、倫理に問いました。ミロクの生き方に問いました。
だから、わがままを言い切れませんでした。

ミロクという善と正しさの気質を持った生き方に後悔はしていません。

ですが、一つ惜しい事があるとするならば。
私という個人の生き方は未発達だったことでしょう。
もし成長していたのなら、運命は変わったかもしれません。
本当の私は、あなたの死を許すことなんて出来なかったでしょうから。

我を通して苦しめることが出来たら呪われてくれましたか。
それは祝福になりましたか。死んでから幸せなことなんてあるんですか。
あなたは何があっても、苦しくても、
どんな未来でも手に入れることが出来るというのに。

死者の私が何を言っても、想いは通じないのでしょう。
生きて隣にいれば、何かが変わったかもしれませんね。

ごめんなさい。
あなたを幸せにすることが出来なくて。
生きていて善かったと思わせることが出来なくて。

ごめんなさい、私は、あなたを           。

必要としてくれた人として、守りたかったんだと、思います。
(-184) 2021/07/11(Sun) 16:02:13
ロクは、とある日の事。ヒラヒラ手を振り見送った。サヨウナラ、お兄サン。
(a5) 2021/07/11(Sun) 16:03:18

【秘】 商人 ミロク → 療育 クレイシ

「―――なんだ、おそろいでしたか」


この声は届きません。

「きっと良い取引が、出来たと思います」


この声はいつまでも届きません。


 
「私も子供たちを生かして死ぬことが、ミロクとして生きることです」





黒い猫の亡骸をやさしくひと撫でして目を伏せる。
まるであなたの心を見透かしたような言葉。
理由は違えど決意は似たような形で明かされるのだろう。
そして、瞬く間に暴風雨に言葉はかき消され、扉は閉じられた。
(-185) 2021/07/11(Sun) 16:18:50
タマオは、工具箱を片手に点検をして回っている。修理はもう要らないかもしれない。
(t11) 2021/07/11(Sun) 16:26:16

ミロクは、あの日、彼を黒猫を抱え見送った。『無事に帰ってきてくださいね』
(c5) 2021/07/11(Sun) 16:27:02

【人】 遊惰 ロク

>>30 >>31 【手術室】
「まァ、そうそう信じられるモンでもないわなァ。
 おれも正直、自分のアタマは信用ならねェ」

 だから気の違えた男の戯言と思ってくれても構わない、
 そんな風に前置いて。

「“友達”だってよ。責めないでやってくれ、だと」

 少年に向かって語る合間、少女の方をチラリと見る。
 知らせぬ儘、聞かせぬ儘でいた方がいいのかもしれない。
 けれどもきっと、遅かれ早かれだ。
 その時に、只の罪として背負うくらいならば――

「……病気で先が長くねェこた分かってて、
 どうせ死ぬならお前サンらが助かる方がいいってさ。
 食ってやらねェ方が恨まれちまう勢いだったなァ」▼
(32) 2021/07/11(Sun) 16:29:13

【人】 遊惰 ロク

>>32 【手術室】
 そうしてもう一つ。己への言葉を彼らへ転嫁する。
 それが、祝福にも呪いにも。如何様にもなると知り乍ら。

「“頑張って生きてね”とも言ってたかなァ。
 ――あの子、恨んじゃいねェよ。
 トモダチのことも、センセイのことも」
(33) 2021/07/11(Sun) 16:29:56
焦爛 フジノは、メモを貼った。
(a6) 2021/07/11(Sun) 16:30:59

焦爛 フジノは、メモを貼った。
(a7) 2021/07/11(Sun) 16:31:17

フジノは、きっと。肉の正体がわかっていても、口にしていただろう。
(a8) 2021/07/11(Sun) 16:32:25

【秘】 遊惰 ロク → 商人 ミロク

「……、問題は、まァ、ねェけども」

 目を逸らし、歯切れ悪く答える。
 好意とやらは肌慣れず、どうにもこうにも据わりが悪い。

「……そンなら暇つぶしの相手、してくれ。
 もうちっと――助けがくるまでは生きねェとだろうし。
 
……あの子らほっぽり出して死んじまうのは、さすがになァ


 ぼやく様に呟いてから、ヘラリと笑いかける。
 肩の荷を下ろした、年相応の緩んだ笑顔。

「――そンじゃ、なにから話すかねェ」

 暫くは傍に居るらしい彼と、終わりの時まで。
 好きなこと、嫌いなもの、他にも沢山。
 互いのこれまでと、限りのあるこれからの事なんかも。

 暇さえあれば、どこででも話しているのだろう。
(-186) 2021/07/11(Sun) 17:41:10