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人狼物語 三日月国


100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】

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【人】 巫女 ユピテル


「(……トラヴィス、凄い )」

ユピテルは、トラヴィスが役者な事も、
過去に座長と呼ばれる程の人であった事を知りません。

目の前で突然始まったそれが即興劇と言う特殊で台本がない
高度な芸事であることもすぐに気付かなかったほどです。

内容の、詩人と使用人と死神の事は、
本当はユピテルは死んだ筈の詩人から聞いて知っていました。

でもこの館はそうではありません。
自分以外の多くの人は真実を知りません。
ユピテルにはただ親しい人に言葉で伝えるしかできません。

けれど、
(19) 2021/10/22(Fri) 21:21:16

【人】 巫女 ユピテル


「……こんな伝え方もあったのね。
ううん。これができるのは、きっと──」

今この館の中では、真の役者であるトラヴィスだけ。
方法を知っていても、彼しか行えない方法。
そして、舞台に上がる事を拒んでいた彼を知っていました。

「──あなたも、抗って、戦ってるのね。トラヴィス」

どんな心境の変化と影響かは、何でもいいのです。
全てに恐れ、停滞を望んでいた彼が、
微かな助言をくれたものの傍観者でいようとしていた彼が、
彼自らの手と演技で、表舞台で時を進める物語を紡ぎました。

その姿が、ユピテルには何よりも眩しく見えました。
この瞬間、館は
W彼の舞台W
に塗り替わっていました。
(20) 2021/10/22(Fri) 21:22:49
ユピテルは、拍手を、
(a17) 2021/10/22(Fri) 21:23:07

ユピテルは、この音を鳴らせない人達の分まで、
(a18) 2021/10/22(Fri) 21:23:51

ユピテルは、彼の惜しみない勇気と戦いに、惜しみない喝采を拍手で送りました。
(a19) 2021/10/22(Fri) 21:24:46

【秘】 夜の一族 チャンドラ → 逃亡者 ポルクス

ごめんなさい、とまたわたしは呟く。

昼と夜は分かたれている。
あなたとあなたのお兄さんが、分かたれていたように。

月はとても高い、寒いところにある。
月に手を伸ばしても触れることは叶わない。
それは月が、触れる相手を選んでいるからだとわたしたちは考える。

わたしも、おなじ。
ただ手を伸ばして触れるだけなら簡単かもしれない。
でもわたしが伸ばし返せる手は、ひとつだけ。

あなたの望みは叶わない。
それならわたしは、あなたの手を取らない方がいいのでしょう。

「それでもわたしは、あなたに会えて嬉しかったわ。ポルクス」

最初からひとりだったら、会うことはなかったのでしょう?
あなたにとってお兄さんがどれほど大きな存在でも、わたしにとってはあなたはひとりだけ。

その気持ちだけは、どうか伝えさせて。
(-166) 2021/10/22(Fri) 21:26:10
ユピテルは、今まで見た彼の表情の中で、今の彼が最も好きでした。
(a20) 2021/10/22(Fri) 21:28:52

【独】 よいが来ない ミズガネ

おさとうトラヴィス愛してる
(-167) 2021/10/22(Fri) 21:37:39

【独】 よいが来ない ミズガネ

この村本当に無料で見ていいんですか?????
(-168) 2021/10/22(Fri) 21:37:56
チャンドラは、ポルクスの望みを叶えることは出来ない。それを申し訳なく思う。
(c18) 2021/10/22(Fri) 21:42:39

チャンドラは、夢を見る前、キエの言葉を思い出す。月はとても高い、寒いところにある。
(c19) 2021/10/22(Fri) 21:43:56

夜の一族 チャンドラは、メモを貼った。
(c20) 2021/10/22(Fri) 21:52:21

【秘】 逃亡者 ポルクス → 夜の一族 チャンドラ

「ありがとう」

そう言ってもらえるのは嬉しい。
だけど考えてた事がある。
双子のうちどちらかが優れ、どちらかが残り滓であるならば、兄のほうが優秀な力を持って生まれたのは間違いない。

本来受けるべきだった親愛を昼の光を奪い取って生きてきた報いはきっと受けなければならない。

だからこそ、殺される事を望み兄に対する愛とした。

それこそが、光を兄に返し一つの魂となる道だと。

俺は勝手に信じている。


「……さぁ、ゆっくり眠るといい。
 夢の中は君が自由を得る夜のはずだから」
(-169) 2021/10/22(Fri) 21:52:56
金烏 キンウ(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/22(Fri) 21:56:36

【秘】 よいが来ない ミズガネ → 巫女 ユピテル

「何か、したかった。その柔らかな髪を梳いてやりたかった。
 ……この間は、好きなだけ愛でる事ができたのにな」

今この時だけ、ある意味彼女に見えなくなってよかったと男は内心安堵する。
泣きそうな顔が、ばれなくて済むから。

そんな顔のまま、貴方の言葉に耳を傾ける。

悪い子だと自ら語る話に、名前を付け難い愛おしさがあふれることも。
信じて待っていたという言葉に、抱きしめたくなるほどの嬉しさと苦しさが込み上げることも。

全部全部、飲み込んで。
貴方の頬を撫でる雪解け水を拭おうと、もう一度だけ手を伸ばす。

先程もきちんと触れられないと分かっているのに。
それでも、黙って見ているなんて出来なかったから。

「……ユピテル。その言葉、その気持ちだけで、俺の胸には温もりが灯っているよ。

そうじゃなければ――」

――今こうして熱い涙が流れている筈ないのだから。

(-170) 2021/10/22(Fri) 21:57:53

【秘】 よいが来ない ミズガネ → 巫女 ユピテル

最後まできちんと言えただろうか。
涙が邪魔をして、上手く話せなかった気がする。

「ユピテル」

格好がつかないな、と内心自分に悪態をつきながら、頬に手を添えて……貴方の唇に、自分の唇を重ねようとする。

「ああ……、俺だって謝りたいよ。
 目の前で泣いている愛しい人の涙も拭えないなんて。こんなに苦しいことなどない」

緩やかに頭を振って苦笑いを浮かべたところで、もう一つ別の音が耳に飛び込んでくる。
視線を音のする方へ。

「……竪琴。拾っていてくれたのか?
 …………お前には頭が上がらないな。壊されていたら、きっと俺の胸にも一生治らない傷がついていたと思うから。

 …………それ、俺が吟遊詩人を志して故郷を出た時に、兄と弟がくれたものだったから」

名前が彫られたそれは、仕事では使っていなかった。けれど酒と女に溺れても手放せなかったそれは、今となってはただ一つしかない男の持ち物だったのだ。
(-171) 2021/10/22(Fri) 21:58:10

【墓】 金烏 キンウ

――青草に透けて、ころりと横たわる少女がひとつ。
規則正しく上下する胸。眠っているのだろう。

ここで“神隠し”にあったものとまごう様態。
(+3) 2021/10/22(Fri) 22:00:08
キンウは、日輪に隠された。
(c21) 2021/10/22(Fri) 22:00:25

【墓】 よいが来ない ミズガネ

その劇を見た。
その男を見た。
その空間を、その空間を彩る全てを見た。

「……っ」

目を奪われる。
自分が頼んだものよりも遥かに大きく、遥かに引き込まれる舞台が目の前に広がっていた。

自堕落に溺れていた心の中に、かっと熱くなるような高揚感が灯っていく。

嗚呼……嗚呼。
そう、そうだった。
己の憧れはそういう存在だった。
(+4) 2021/10/22(Fri) 22:04:53
よいが来ない ミズガネは、メモを貼った。
(c22) 2021/10/22(Fri) 22:05:55

【墓】 よいが来ない ミズガネ

帽子を深く被り直して、俯く。
熱くなる心のままに泣いてしまいそうで、表情が崩れてしまいそうで。

誰に見られるわけでもないのに、そうしたかった。

「トラヴィス……ありがとう」
(+5) 2021/10/22(Fri) 22:08:34

【秘】 夜の一族 チャンドラ → 逃亡者 ポルクス

「ええ。……どうかあなたも休んで。
 長らく、付き合わせてしまったから」

それにわたしは、まだこの部屋にひとりでいれそうにない。
今も唇に、あの冷たさが残っているような気がして。
だから部屋を出るようになんて、あなたには言えなかった。

「おやすみなさい、ポルクス」

そうして目を閉じると、すぐに寝息が聞こえてくる。
昼はわたしたちにとって眠る時間。
館の時間は、いつだって昼。

そうしてわたしは夢を見た。
月に触れようと、月を目指して半ばで寒さに負けてしまう。

寒さは、孤独だと、夢の中でそう思った。
(-172) 2021/10/22(Fri) 22:08:45
ミズガネは、暫くの間、広間に立ち尽くしていた。
(c23) 2021/10/22(Fri) 22:09:07

【秘】 逃亡者 ポルクス → 夜の一族 チャンドラ

──
────
──────

あなたが眠るまでそっと見守った。
寝息が聞こえてくると目を閉じて、その息遣いをしっかりと刻み込んでいく。

  この館にいる限り、あなたに温もりがないならば。

  俺の温もりを、すべて、あなたに。

  目覚めたあなたに温もりがありますように。

もう一度頬をなでそう念じた。
神隠しに逢えるというならば、俺を連れて行くといい。
そして俺という魂を、どうか。

「兄さん……あなたは愛を、みつけましたか?」

何かが足りないと言うならば。
あなたに俺を捧げよう。

そうしてポルクスという青年もまた、意識を手放した────
(-173) 2021/10/22(Fri) 22:24:00
ポルクスは、そこに居ない。
(c24) 2021/10/22(Fri) 22:24:35

ポルクスは、どこにも。誰の目にも届かない。
(c25) 2021/10/22(Fri) 22:24:57

【秘】 夜の一族 チャンドラ → 逃亡者 ポルクス

/*
ありがとう!
目を覚まそうと思うのだけど、あなたは変わらず隣にいるかしら?
それを聞いておかないとと思って…………
(-174) 2021/10/22(Fri) 22:32:13

【秘】 逃亡者 ポルクス → 探偵 キエ

────ポルクスは夢を見ている。

双子の兄と一つになる夢を。


『俺と兄は二人で生まれてくるべきじゃなかったんだ。
 最初から一人であれば、きっとこんなことにはならなかった。
 どんなに憧れても、どんなに愛しても、俺は兄に手が届かなかった……
 俺が昼だったなら、兄はきっと夜だったんだ』

双子のうちどちらかが優れ、どちらかが残り滓であるならば、兄のほうが優秀な力を持って生まれたのは間違いない。

本来受けるべきだった親愛を昼の光を奪い取って生きてきた報いはきっと受けなければならない。

だからこそ、殺される事を望み兄に対する愛とした。

それこそが、光を兄に返し一つの魂となる道だと。

俺は勝手に信じている。


俺の魂を兄に返せるなら、俺の温もりを彼女に渡せるなら。
俺という存在は、なくて構わない。
(-175) 2021/10/22(Fri) 22:32:46

【秘】 逃亡者 ポルクス → 夜の一族 チャンドラ

/*
こちらこそ最後までありがとう!
墓下で目を覚ましたとき、ポルクスの姿はないわ。
あなたに温もりだけを残していることでしょう。

探す探さないはあなたの自由ってことでよろしくお願いするわね。
(-176) 2021/10/22(Fri) 22:34:56

【秘】 浮遊想 テラ → 巫女 ユピテル

「 
案外素直だと思うけどなぁキエちゃん 

  
ユピテルちゃんから見たらそうでもなさげなんだねぇ
 」


軽い呟きを返して、ひといき。

「 
──がそこに居る事がわかられる。

  
声を聞かれる。

  
無色透明でいられていない。

    
今だけ変でも、今いる人が変でも 

     
まあうれしいものはうれしいね
 」

「 
それはそれとして、巫女じゃないユピテルちゃんと、

  
巫女のユピテルちゃんとでそんなに違うの?

  
まあ、感覚は──もわからないでもないなあ 

  
──が──をテラって言わないのと、方向性は

  
確実に違うけど全然違うってわけでもないと思うし
 」


気配が少し近寄って来て、
 

 止まって。
 

それから、また離れました。

「 
ふふ、君を形づくって、色づけているもの全部が、

  
誰かにとっての何かになるんだ。
羨ましいね

  
──もね、人間の“形”は保っていると

  
思ってるんですよ、これでいて。

  
そのつもりなんですよ

  
本当がどうなのかって、自分でもわからないんだけども
 」

ナニカ は、浮いている。ぷわわ〜 
少なくとも、いい気分の自分の今は 
本当だと思っています。
(-177) 2021/10/22(Fri) 22:40:16

【秘】 夜の一族 チャンドラ → 逃亡者 ポルクス

/*
やっぱりいないのね………
分かったわ、探せるかは流れ次第でわからないけど、一先ず起きるわね。

ありがとう、ポルクス……
(-178) 2021/10/22(Fri) 22:41:48
チャンドラは、夢を見ていた。誰もいない、触れたいものにも触れられない、高くて寒い宙の夢。
(c26) 2021/10/22(Fri) 22:42:44

チャンドラは、夢から醒める。「おはよう」と、声がした。
(c27) 2021/10/22(Fri) 22:46:55

【墓】 夜の一族 チャンドラ

「…………」

目を醒ましたわたしはまず、あんなにこびりついていた
寒さ
がなくなっていることに気付く。

身体を起こして辺りを見回した。
彼の姿がどこにもない。
部屋に戻ってしまったかしら、とそう思った。

「……?」

そしてもうひとつ気が付いた。
あんなに毎日お腹を空かせていたのに、その空腹感がどこにもない。
けれど夜が来たというわけではなさそう。
わたしは魔法がまだ使えない。
(+6) 2021/10/22(Fri) 22:53:49

【墓】 夜の一族 チャンドラ

「……行かないと」

置き去りにしたいくつかの約束が待っている。
違和感に不安な気持ちを抱きながら、わたしはドアノブに触れようとした。

触れようとして、すり抜けた。
予想なんてしていないものだから、わたしは扉もすり抜けて転んでしまう。

廊下を、使用人が歩いていた。
使用人は、部屋の外で転んだわたしに構うことなく、廊下を横切っていく。
(+7) 2021/10/22(Fri) 22:59:29

【墓】 夜の一族 チャンドラ

「​──​──え?」

何が起きたかわからなくて、すぐに起き上がることができなかった。
そうする間にも使用人、来賓、数名の往来がある。

その誰ひとりとして、わたしを見る人はいない。
背筋が凍るような心地がした。


多分また、酷い顔色をしているのだけど、それを指摘してくれるポルクスもいない。
ようやく立ち上がったわたしは、広間に向かうことにした。

莫迦ではないから、人とすれ違う度、状況を呑み込んでいく。
どうやらわたしは、誰にも見えていないみたい。
(+8) 2021/10/22(Fri) 23:05:34

【墓】 夜の一族 チャンドラ

広間でわたしは彼らの姿を探す。
人混みもすべてすり抜けるから、動きやすいといえばさすがに楽観視が過ぎるかしら。

そう、わたしは冷静だった。
なぜか
ぬくもり
をずっと感じていた。
それがなければ、もっと取り乱していたかもしれないけど。

わたしは探す。
わたしに気づいてくれる人を。
少しそそっかしくて、一生懸命なお友達の姿を。
夢の中にまで会いに来てくれた、白い鴉の姿を。
いつの間にか隣からいなくなっていた、優しい、彼の姿を。
大きくてふわふわいつも浮いている、不思議な彼の姿を。
(+9) 2021/10/22(Fri) 23:15:31
チャンドラは、探している。広間を、中庭を、館中を。誰の目にも触れなくても、今のわたしは孤独じゃない。
(c28) 2021/10/22(Fri) 23:18:14

ゲイザーは、観劇した。
(a21) 2021/10/22(Fri) 23:31:15

【見】 くるみ割り人形 トラヴィス


男は、観客から──客演として踏み出した舞台を、
そうして降りた。

詩人に螺子を巻かれただけのくるみ割り人形は
螺子が回り切ったら、煌めく時間はもうおしまい。


広間の、いつもの円卓の一席へ
優雅さの欠片もなく腰を下ろす。
使用人に用意させるのは暖かい紅茶ではなく、ただの水だった。

「………や、長いブランクを抱えているにしては
 悪くない演技だったと思うんだけど。
 なにぶん脚本家が素人なもので。」


ユピテルの方へと視線を向ければ、
疲労の中、はにかんで手を振った。

「ね、ミズガネの竪琴、
 私にも触らせておくれよ。」

言外に、己は詩人と意思疎通を果たしたと知らせながら。
(@7) 2021/10/22(Fri) 23:36:23

【秘】 探偵 キエ → 逃亡者 ポルクス

「おや、誰かと思えばポルクス君か。さてさて僕の声が聞こえるかなァ…?
 ま、先ずは遊覧としようかね」

果たしてポルクスが今何処を見ているのか、何処に居るのか、何を思うのか。キエは其れを覗く事にした。
遠くから樫で造られた一隻の船がやって来る。山羊の頭蓋を模した船首が人語を発した。
声も姿も全く似つかないが、聞こえたのならば何故だかキエだとわかる筈だ。

「……自らを定め行動に移す君は矢張り賢者だねェ。報いを欲する気持ちはよく判らないが其処は君も人間という事か。奉仕と呼べば聞こえは良いけれど」

たとえポルクスが魂だけになっていたとしてもキエは見つけ出す。 
此処は夢なのだから。

ポルクスという意識の傍でキエは漂っている。
(-179) 2021/10/22(Fri) 23:40:50

【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ

あなたの姿をわたしは探す。
館中を歩き回る中、あなたは目立つはずと思っていて。

それでもきっと見つからない。
​──冷静になった今だからこそ、わたしはひとつの予感に気付けていた。
(-180) 2021/10/22(Fri) 23:44:32

【秘】 夜の一族 チャンドラ → 逃亡者 ポルクス

わたしは探す。
あなたの部屋や、広間や、中庭。

不思議と消えない
ぬくもり
を感じながら、あなたの姿を探している。
(-181) 2021/10/22(Fri) 23:46:19

【人】 浮遊騒 テラ

>>舞台人のいる広間

  
救ってやってはくれまいか? 
“ハハッ、一体全体どう救えって言うんだい 
 


宇宙服がパッと現れて、水を差します。
ダミ声は普段よりもどこか大仰。


“死神が死者の国へと帰るよう? 
“死神様を殺してやりでもすりゃあいいのかい? 

“救いたいって願うだけで何かが変わるだなんて、 
“そんな御伽噺みたいなこと 起こるわけがあるもんかねェ! 


役者が舞台から降りているふうでも
ソレはお構いなしに騒ぎ立てます。
(21) 2021/10/22(Fri) 23:51:54

【秘】 不眠症 アマノ → 空想 ゾズマ

「チッ……そんな曖昧な能力じゃロクに使えねぇじゃねーか……」

舌打ちをして、やはりこの手の非科学的なことは苦手だとため息をついた。

「うっせーな……気を付けたってどうにもならねぇだろうが」

独りごちに文句を言いながら少年を見送った。
(-182) 2021/10/22(Fri) 23:56:41

【雲】 浮遊想 テラ


 

「 
  
適任? ふふ
 」
 
(D19) 2021/10/22(Fri) 23:57:27

【雲】 浮遊想 テラ

 

「 
傲慢もいいところだなァ?
 」
 
(D20) 2021/10/22(Fri) 23:58:21