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【鳴】 魅月守 チャンドラ≪遊戯の間ともにあるあなたへ≫ ≪御機嫌よう。今宵の宴は我々の逢瀬を雲間より盗み見る輩がおります故、このような文字でのご挨拶をお許しください≫ ≪最も、あなたが見せつける方がお好みならば…わたくしも月下の元、躍り出ましょうか≫ (=0) 2021/10/01(Fri) 21:12:37 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「だぁって。僕以上に異常で変わり者な、君たちの友人気取りの看守なんて他に知らないんだもの♡」 自分でいってて面白くなってしまったのか、小さな笑い声は変わらずに。 「それに、とられないようになんて。ちょっと面白いじゃない」 (-5) 2021/10/01(Fri) 21:21:43 |
【人】 魅月守 チャンドラ「きゃ〜♡トラヴィスも大張り切りだね♡」 きゃっきゃ。一方こちらはごぼう茶drinkとシャトクッキーvilを用意してのんびりだ。 (3) 2021/10/01(Fri) 21:50:43 |
チャンドラは、ふらりと模擬戦を観戦している。 (a2) 2021/10/01(Fri) 22:35:24 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ「それは……そうですね。トラヴィス様はこちらについては概ね死人でしょうし、ダビー様とアンタレス様はそもそも囚人を好んでおられない様子ですから」 笑みにも満たない何か、小さな吐息だけが吐き出されて。 「面白くはありますが、ご主人様には私達にこだわる理由がないのでは? 人らしい囚人は他にもいくらでもいるでしょう」 (-12) 2021/10/01(Fri) 22:43:50 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「どうでもいい子より、一度でも目を引いた子の方がいいし。はっきり欲がある子じゃないと張り合いがないじゃない。 …それに、僕は君たちの能力もそれなりに買ってるつもりだよ」 「まぁ、お気に入りってやつ」なんて。呟いてから端末で紅茶を注文しては「君もいる?」と軽く尋ねた。 (-16) 2021/10/01(Fri) 23:27:10 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ「買っていただいているのであれば誠心誠意応えるしかありませんね。ああ、頂戴いたします」 付け足された一言は紅茶に対してのもの。謝意を示すためにまた頭を下げ、それから感情の読めぬ瞳であなたを捉えた。 「……ゲームの始まりももうそこまで遠い話ではないでしょう。チャンドラ様、もし貴方様が私を殺害されるのであれば『お気に入り』に免じてどうかすぐに楽にしていただきたく存じます。化け物ではないからこそ、人間であるからこそ、私は最期まで理性にしがみついていたい」 (-22) 2021/10/02(Sat) 0:13:10 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「…そうだね。無駄に苦しめるような方法は取らないよ。 罰でもないのに、わざわざ君を痛めつける理由もない」 二人分の紅茶は程なくして届いて。片方を貴方へとさしだした。 「逆に、君が僕を殺すときは好きにしたらいいよ。無礼講だし。 ………死ぬのは嫌だけど。他にやられるよりはマシ」 (-25) 2021/10/02(Sat) 0:31:47 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 魅月守 チャンドラ拘束が解けた後。 キンウは邪魔にならない席に腰掛け、髪を梳くような手つきで羽繕いをしていた。 その姿に普段と……チャンドラと二人で話す時と、変わった様子はない。 声を聞くと手を止めて顔を上げ、立ち上がって礼をした。 「いいえ。チャンドラ様がお忙しい事は、キンウも存じておりますから。こうしてお声を掛けてもらうだけで、嬉しく思います。 ハロウィン……死者のお祭りと聞いた覚えがあります。お菓子も頂くのですね。ぜひご一緒したく思います」 /* 気にされないでください。こちらもお返事遅れましてすみません……! (-26) 2021/10/02(Sat) 0:34:20 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ立ち上がってくれた貴方に座ってていいのに、と小さく笑って。 隣座ってもいいかな、とふわっと尋ねた。 「今回の宴の特別仕様〜、申請すると自動で選ばれたお菓子がでてくるんだよね。 …その感じだとハロウィン、初めて?」 ほら、といいつつ蝙蝠のクッキーvilスパイダーチョコレートvilシナモンロールvilと3つ頼んでみる。 /* ありがとうございます…!お返事ゆっくりなのは気にしないでください!まったりお喋りしましょう〜! (-27) 2021/10/02(Sat) 0:46:39 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ「ありがとうございます。……精神的苦痛が尾を引かないようにするためにも必要であると愚考いたしますので、ぜひそのようにお願いいたします」 あなたから紅茶を受け取り、そっと口をつけながら言葉を聞いていた。喉奥に流れ落ちていく温度とともにあなたから受け取った言葉を呑み込んで。 「自分で言うのもどうかと思いますが、私は残虐性が低い人間であるように思います。俗に言うキレている状態じゃなければすぐさま殺して差し上げられるかと」 (-31) 2021/10/02(Sat) 1:56:54 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「うん、任せて。…そして任せた。 君が怒ってないのを期待しておくから」 主人であるのは自分なのに。口に出すとおかしくてしかたない。 …けれど使役している以上恨みを、怒りを買って当然だ。それを見ぬ振りする程ではない。 「ふふ、それにしても。君がこんなにおしゃべりに付き合ってくれるとは思わなかったな」 それはこの孤独な看守にとっては嬉しい誤算だ。それが計算によるものだとしても、ひととの交流ができるというのは何時だって歓迎だから。 (-37) 2021/10/02(Sat) 4:28:16 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「やっほー、ナフ。楽しそうな役割は引けた?」 呑気に話し掛けてくる看守は「あ、役割は教えなくて良いからね」と付け足し。 敵意や警戒心等も見せずにただただ声を掛けただけだというのが分かるかもしれない。 /* おはようございます、コチラ無計画秘話なのでお忙しかったりしたらスルーしていただければと…思います! (-39) 2021/10/02(Sat) 4:50:00 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「あ、カンシュサマ」 あなたに気付くと、手を振って挨拶がわりにしてみせた。日頃から態度が無礼講な男。投獄されて50年と少しの間で、一応呼び名は形式だけは覚えたが。 「面白ェの引いた。カンシュサマは?楽しいヤツ?」 敵意も警戒心もない様子に向ける敵意は湧きようもない。普通に雑談とばかりに返し。 /* おはようございま…おはようございますの時間だ!? 無計画秘話嬉しいです!わーいよろしくお願いします! (-40) 2021/10/02(Sat) 5:01:31 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「ふふ、そっか。 僕のも結構楽しい奴だよ、お互いいいものを貰ったようでなにより」 君みたいな子は楽しそうな方がいい、と。兎の看守は呑気にしている。貴方の様子を咎めることも無い。 「そうそう、真面目な見回りは他の子に任せているから。良かったらおしゃべりに付き合わない?」 /* オハヨウダヨォ!(裏声)わーい!ありがとうございます!対戦よろしくお願いします! (-44) 2021/10/02(Sat) 5:21:36 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「ちとビックリはした、けどなァ、ソワソワしちまう。アンタの役がなンなのかも、早く知りてェー」 楽しみ、と言葉にはしないが、様子から見て楽しみ以外の何者でもないのが見て取れるだろう。わくわく。 咎められても直らない質が、咎められずに直るわけもない。お喋りのお誘いに、あからさまに目を輝かせた。 「つきあう! ……つってもなー、普段はなァ、フツーのお喋りあんましねーからァ、話題作りとかどしたらいいかわッかんねーの俺ェ。カンシュサマ、なんか話してェことある?」 (-45) 2021/10/02(Sat) 5:31:27 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「びっくりするやつ?…それは、僕も気になっちゃうね。何が起きるのかな」 くすくす、小さく笑って。わくわくしている貴方の様子に目を細める。 「ん〜、僕は君が何を楽しいと思うか、や好きな事とかも気になるし。純粋に君がどんな''ひと''か、興味があるんだよね。 …だから、君の事が聞きたい。看守に話すのが信じられない、とかでなければだけれど」 (-47) 2021/10/02(Sat) 5:44:59 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「なんかしら起きるまでのヒーミツー」 声が弾む。 が、次いだ言葉に少し考え込んで。 「……多分今楽しい。どういう状態になれば楽しいになるかは俺もイマイチわかんね。好きなこと……嫌いなこと言った方が早ェ?暇と退屈が嫌い、そーじゃねーなら俺ェ、仕事とか別に嫌いじゃねーよ。 ……俺というヒト、なーァ…罪状は知ってんじゃん?カンシュサマ。俺は俺というヒトよくわかんねーや」 あなたはきっと、この男が『聞かれたことなら考えて話せるが、自分で捻り出すことは難しい』のではないかと推測できるかもしれない。 「カンシュサマはさーァ、なんで知りたい?」 (-49) 2021/10/02(Sat) 6:07:35 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 魅月守 チャンドラ構いませんと頷き、羽を折り畳んで再び座る。 「はい。こちらに来てから……来る前も、異教の文化には触れなかったのです。周囲の者もそうでした」 来たお菓子……特に変わった形をしているものを見て、可愛らしいですねと目を細めた。そしてチャンドラを真似てキンウもひとつ、追加してみる。はぐれジンジャーブレッドマンvil (-52) 2021/10/02(Sat) 10:50:29 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ「……通常の監獄生活ですと私語はある程度慎んでおいたほうが無難なので、粛々と振る舞っております。囚人の私語を望まれない看守様もおられるでしょう?」 横暴な看守であれば私語を理由に鞭を振るったり刑期を延ばしたりすることも考えられるだろう。男はそういったもしもを回避しようとしてでも生きてこの監獄を出るつもりであるらしい。 (-56) 2021/10/02(Sat) 12:30:25 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「え〜、ふふ、楽しみ」 クリスマスプレゼントを待つ少女のようにそう呟いて。 貴方の考え込む様子にはほんのすこし首を傾げ、推測をたてたとして。仕事が嫌いでないのならと一つ提案する。 「退屈が嫌い、かぁ。…今度僕の仕事、手伝ってみる?暴れてる子の鎮圧とかがメインだけど、檻の外で多少遊べるよ♡ …うまくいったら木兎ちゃんとかに会える時間作ってもいいし」 先日の様子を思い出してのそれが、貴方にとってどれほどの価値になるかはわからないが。この看守はたとえ囚人だとしても、目の前の"ひと"が少しでも喜んでいるのが好きなのだ。 「なんでって、知っている方が面白いからだよ。 知らない方が楽かもしれない、淡々と罰を与えるだけだし。 けど僕ら看守が相手するのは罪を犯したとしても"ひと"であるはずだから。…僕は知りたい、君たちが何を感じて、どうしてその罪に行き着いたのか。 それに触れて、償う手伝いをするのも看守の役割であると、僕は思うし」 「…あと、君たちの友人のようで在れればいいとおもっている。 だから変人っていわれるんだけどね♡」 (-59) 2021/10/02(Sat) 13:15:12 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウありがとう、と隣に座れば届いたお菓子を頬張る。 「あぁ…宗教だと他の文化に触れにくいんだっけ。 ハロウィン、街だと子供たちが仮装で練り歩いたりして可愛いんだよ♡ 此処じゃ、セラピー用の動物が仮装させられて写真とる程度だけど、それもなかなかかわいくってね」 ほら、と端末を弄って表示させたのは昨年のハロウィンで仮装させられた動物たちだ。 (-60) 2021/10/02(Sat) 13:43:58 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 魅月守 チャンドラいつかの時間。ゆったりとした歩き方で、ヒール音を鳴らしながら貴方へ近づく姿がある。 そしてヒール音とは別に、小さなガラス瓶がぶつかる音がするだろう。それらは、アンタレスの手の中で揺れている。 「......チャンドラ。」 名を呼び、貴方を見つめる瞳は いつものように気怠さはなく、良い玩具を手に入れたというような、愉しさの色を含んでいる。 (-63) 2021/10/02(Sat) 13:48:47 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「あー…、確かに。僕はお喋りできる方が楽しいけど、嫌いな子もいるね。言葉が過ぎなければいいとおもうんだけど」 心せまぁい♡なんてからかいながら紅茶を楽しむ。 「……そういえば、アマノちゃんは此処から出たらどうするの? 暇だったら此方側にでもついてみる?」 (-64) 2021/10/02(Sat) 14:08:54 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 中堅看守 アンタレス「ん?あれぇ、アンタレス。随分ご機嫌じゃない?」 普段と違う貴方の様子と硝子の音。 なにやら面白そうだと兎は目を細める。 (-65) 2021/10/02(Sat) 14:12:57 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ「さて、凶悪犯である以上ここを出たところで楽な生活は送れそうにありませんから、……」 一度は話し始めたものの、あなたの言葉の意味を理解するにつれて自然と口は閉ざされた。しばらくの間があってから口は開かれたものの、男にしては珍しく呆気に取られているかのような声音が続く。 「……看守様側につく? チャンドラ様、それは……看守としてここに残る、という意味でしょうか。それともペットとして?」 (-69) 2021/10/02(Sat) 14:44:39 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「……いーのォ?やる、身体強いの取り柄みてーなモンだし。 木兎も会う!アイツすげーこう、おとなしかった、いっぱい触らせてくれたン」 仕事の手伝い、と言われれば目をぱちりと瞬かせ。そんな誘いが来るとは思っても見なかった、といった具合。 おまけに木兎にまた会えるかもしれないとなれば諸手をあげて喜ぶ勢いだ。価値は十二分。 「……そッかァ、俺らァ、ヒトか。カンシュサマが変人だけどヤサシーの嘘じゃなさそーッてェのは分かった」 あなたの普段からの態度に若干裏でもあるのかと勘繰っていたらしい。それがそうでもなさそうだ、という判断をした。 「でもカンシュサマ。俺ァアンタの言う償いッてェのがよく分からン。今の言い方だと、償いは碌に賃金も無い中働いて利益を還元する、てことじゃなさそーだ。俺ァこれを償いだと思ってるんだが」 (-70) 2021/10/02(Sat) 14:48:53 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「そう。看守になりたいなら、看守でも。正規の看守がやりにくいなら助手としてでも。ペットでいるのが楽ならペットでもいいけどね。僕は君が居なくなるのは結構惜しいなぁ?」 からかうようでもなく、騙すときのようなそぶりもなく。 例えるならば友人をお茶に誘うように。 珍しく呆気にとられていそうな貴方の様子に微笑ましそうに目を細める。 「なぁに、意外そうな顔しちゃって。 君程の子ならこれくらいの計算はしてるものだと思ったのだけど♡」 (-71) 2021/10/02(Sat) 14:57:18 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「ふふ、じゃあ約束。宴が終わってからになるけどお願いしにいくよ。賢い子だから何度か会っていたらあの木兎ちゃんも君の事覚えてくれるかもね」 端末で木兎の情報を調べ直しながら「なつくとすり寄ってきたりもするみたい」なんて伝えて。お手伝いを手に入れた看守はご機嫌だ。 「ひとだよ、間違いなく。それを忘れたりしちゃうのはあまりに勿体ない。あと訂正しておくと、僕は優しいんじゃなくて"好き勝手やってる"だけ。…機嫌悪ければ鞭くらいふるし?」 自分の手にぺちぺち、と叩きつけてみせる。脅かすつもりも然程ないが、優しいと思われて無駄な傷を負わせるのは好まない。 「んー…利益の還元も償いではあるんだけど。叱られた理由もわからずごめんなさいっていっても、説得力ないじゃない? だから、何が悪かったのかの把握をするのも償いである、と僕はおもう。 勿論、そのうえで君が"自分はやっぱり悪くなかった"って結論に辿りつくならそれもありだしね」 (-73) 2021/10/02(Sat) 15:30:15 |
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