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【赤】 魔剣士 フィル[がつがつと激しく貪られて わけがわからなくなるくらい 前後不覚に溺れるのも好きだけれど こうして緩やかに熱を確かめあう情交はまた別の趣がある。 奥までみっちりと埋め込まれた雄が ぐるりと円を描き、ゆるゆると中を揺さぶって。 矯声に反応したのかまた少し圧迫感が増し はぅ、と小さく甘い声が漏れた。] (*2) 2023/11/22(Wed) 14:33:09 |
【赤】 魔剣士 フィルんっ...うぅ、っ... ああぁっ...♡ ぁあっ、ぁふぅぅ...! [動きが少ない分どこか焦れったく、 中に居座っている熱の硬さや太さを より鮮明に感じてしまう気がして。 ぴったりと彼のものに吸い付くように 馴染んだナカが、もっと味わいたいと言いたげに 耐えずきうきうと収縮し。] んぁぁっ♡あぁあっ!ふぁぁあぁん...! ぁあぁっ、ぁぁ〜ん...! [ゆっくり引き抜かれていく感覚に 腹の底が切なさを覚えて疼く。 かと思えばぐりぐりと奥底を刺激され たまらない快感が甘く体の芯を駆け抜ける。 動きにあわせて腰を揺らめかせ、 甘やかな矯声をあげて。**] (*3) 2023/11/22(Wed) 14:37:20 |
【赤】 魔剣士 フィルあふぅぅぅ……!!おっ、ぅぅ…っ そ、それ、ぁぁっ、やば、ぁぁぁ〜〜…!!! [荒い吐息が交わる中、 口づけの音がぴちゃぴちゃと卑猥に響く。 段差のある雁首で柔らかく内側を抉られ、 たっぷりと好きな所を可愛がられて 芯からぐずぐずとに蕩けていきそうだ。] ……あっ、ぅ、……そ、そんなこと、言われた、ってぇぇ♡ きも、ちぃぃぃ……きもちい、からぁぁ むり、 あっあっ、あ〜〜〜ん…!! [耳元に吹き込まれる意地悪い声に 上気した頬を更に染め、眉を下げた。 こんな風に愛されて、弱い所を責められて 声を我慢しようと思ったって出来るものじゃない。 バドだってそれは分かっているのだろうに。] (*6) 2023/11/22(Wed) 17:52:05 |
【赤】 魔剣士 フィル[悦い所を圧されて耐えるように、 彼に四肢を回してぎゅうぎゅう抱き着く。 ねっとりとしたピストンに、 段々腹の奥から熱いものがこみ上げてくる。 射精するには足りない、けれど じわじわと炙られた果実が煮崩れるような快楽に 頭の中がだんだん何も考えられなくなってきて。] ん、ぁぁっ、はぁあ……っ♡ ばど、からだ、あつ…、い…ッ んぁぁあ……♡ すきぃぃ……ばど、おれも、 ……はぁぁぁ ぜんぶ、すき、だ……ぁぁ……っ [ちくりと首筋に赤い痕が落ちる。 蕩け切った顔を摺り寄せ、 甘ったれた声で名を呼んで悶えた。**] (*7) 2023/11/22(Wed) 17:53:11 |
【赤】 魔剣士 フィルんあぁぁあぁっ♡♡ [あくまで緩やかな動きの中で バドの方も焦れったいものがあるのだろう。 不意打ちでぐんっと奥を突かれれば すっかり蕩けて出来上がっているナカは 突然の強い刺激に動揺し 甘い声と共にきゅーーーーっと強く中が締まる。] はぁっ、あぁっ、 んぁぁあん、 ばど、……あぁぁぁぁっ、ふ、ぁぁん…っっ♡ そ、そこ、ふか、ぃぃ……♡ぁぁっ、あ゛〜〜っっ [びく、びく、と腰が跳ね、身体を震わせて。 何度も断続的に絶頂に似た、 けれどそれには至らない感覚が 波のように全身を襲う。 バドがねっとりと腰を振り、 悦いところを掻き回すたび、 所謂甘イキと呼ばれるその間隔が 段々短くなってきて。 ぴゅる、と白濁が時折弱弱しく性器から落ちる。] (*10) 2023/11/22(Wed) 22:00:30 |
【赤】 魔剣士 フィルあ、な、なん、か……っはぁぁ……っっ♡ ばど、……あぁぁ、ばどぉ……っ はぁ、あぁぁ あ、あ、キそう、 ぁぁぁ……イ、く、……なんか、クる……っっ♡♡ [快楽がずうっと上り詰めたまま 軽く達し続けているような気さえして なんだかもう堪らなくなって。 見せてくれるかと請うバドに こくこく首を縦に振って 背に回した腕に力を込めた。] ばど、ばど、…っ、すき、ばどぉ、 あ、ぁぁ、あぁぁ、 〜〜〜〜〜〜〜っっっっ♡♡ [びくん、びくん、と大きく腰が痙攣する。 頭の中が真っ白に塗り潰されていき、 声なき声と共にまた中だけでの絶頂を迎える。**] (*11) 2023/11/22(Wed) 22:01:41 |
魔剣士 フィルは、メモを貼った。 (a1) 2023/11/22(Wed) 22:34:42 |
【赤】 魔剣士 フィルあぁ゛♡ っぁぁ、♡んあぁぁあ……っっ♡♡ ひぅぅぅ……ん、ぁ、ぅぅぅ…♡♡ す、き……ぃ…… [達している間もぐっぐっと 悦い所を圧迫され続け、 後から後から快感があふれ出て止まらず。 びくびく体を震えさせて甘やかに溺れた。 ようやく少し波が引いて、 柔らかく落ちる口づけを感じながら 長く尾を引く快楽に酔いしれていくと バドが何やら身じろぎをする。 魔道具らしき水晶から音が聞こえてきて 視線だけをそちらに向けた。 まだぼーっとしているのもあり、 甘く悩ましい声の主にすぐには思い至れず。 …いや、聞き覚えがあるような?と首を傾げ、 バドの方を見れば悪戯な眼差しと目が合って。] (*15) 2023/11/23(Thu) 12:26:51 |
【赤】 魔剣士 フィルんぐうっっ!?!? [ずん、と強い衝撃が全身を貫く。 ばちばちと頭の中で星が散り、 一瞬何が何だか分からなくなって] あ゛っ!?なっ、ばど、ぁあっ!? なんっ…!!あぁんっ!? [なんせ達したばかりのところに 急に強い刺激を流し込まれたのだ。 水晶から流れ続けている声に 耳を傾ける余裕もない。 困惑のまま、それでも体は快楽を拾って。 激しく揺さぶられながら善がる。**] (*16) 2023/11/23(Thu) 12:28:13 |
【赤】 魔剣士 フィルん、ぅぅ、あ…っ え…? [激しかった腰の動きが少し緩まって、 声に耳を傾ける余裕が出る。 枕元の水晶が映す映像こそ 荒くて鮮明には見えないものの、 よく鏡で見慣れた赤い髪が視界の端で揺れ。 舌足らずにバドの名を呼び、 ひっきりなしに喘ぐその声が いつかの自分のものだと理解した瞬間、 ボッ、と頬に熱が昇った。] ―――なっ……! はぁっ!?何聞かせっ、… あ゛んっっ!! [何聞かせてんだ、と口にする前に ぐるりと熱杭が中を抉って、 びくんっとまた腰が跳ねる。] (*19) 2023/11/23(Thu) 14:56:49 |
【赤】 魔剣士 フィル[耳元で延々と垂れ流されている声は 自分が今喉から発しているのとほぼ同じもの。 けれど、彼に縋って甘える、快感に蕩けた声を。 客観的に水晶から改めて聞かされるのは 羞恥具合が全然違う。 今まさに自分がそんな風に善がっているのだ、と 嫌でも意識させられて酷く顔が熱くなる。のに。] ……あ、ぁぁ、っうぅ……や、だ、だめ、聞くな、あっっ♡ ちがう、ん゛ぁぁっ♡♡ふぁぁん……!! やぁぁ♡あぁぁあ、ばどぉ、はげしっ……!! [なのに、遠慮なく中を穿たれて その声を抑えることもできなくて。 ぐちゅぐちゅと響く水音と彼の声とに 聴覚をも犯されて、頭の中が蕩けていく。**] (*20) 2023/11/23(Thu) 14:57:43 |
【赤】 魔剣士 フィルんなっ、なんでっ、…!そんな、ぁぁッ♡ 記録って……うぁぁん! [この場に居ないアハトに対し余計なことを、 なんて八つ当たりめいたことを思うが 絶え間なく下肢に与えられる刺激に すぐに思考が散り散りになる。] お、同じ、ように、ったって あ゛んんんっ♡ お゛っ♡ や、やだ、ってぇ、はぁぅぅ……ッッ♡ [動画の中のリズムに合わせるように パンパンと腰を打ち付けられ、 別段意図しているわけでもないのに 二重に音が重なって。 室内に響いているのが自分の声なのか、 それとも動画の己の声なのか よくわからなくなってくる。 ただでさえこんな風に穿たれれば 彼の事意外考えられなくなる、のに。] (*23) 2023/11/23(Thu) 19:06:56 |
【赤】 魔剣士 フィルあっ♡あぁはぁぁ♡あふぅぅぅん♡♡ んなッ、いって、…言ってね……ッッ あ゛ぁ〜〜ん♡♡♡ それ、と、止めっ…!ひぅぅっ、ぐ゛ぅッッ♡ [自分が情事の時に何を言っていたかなんて 碌に覚えているわけもない。 けれど、耳元で響き続ける喘ぎ声は 確かに「もっと」「すき」と連呼し、 夢中で彼を求めていて。 意地悪く揶揄うバドに真っ赤になりながら せめてもの抵抗でぶんぶんと首を横に振り。 きゅんきゅんと中を締め付けてしまいながら 容赦ない律動に耐える。**] (*24) 2023/11/23(Thu) 19:11:18 |
【赤】 魔剣士 フィルんぅぅっ…!!るせ、いちいちっ、言うなぁ… あ゛ぁ゛ぁッ、ぁぅぅぅ゛ん…っっ♡♡ん゛ぐっっ♡ [わざわざ羞恥を煽る物言いをするバドに抗議しながらも ぐちゅぐちゅと下肢から鳴る卑猥な水音に煽られ、 ぶるぶると腰を震わせて悶えた。 肉がぶつかり合う音を鳴らしながらの激しいピストンに 脳内が快感一色に塗り潰されていく。 ぞくぞくと下から熱い波がこみ上げて来て、 それに身を委ねるべく彼に回した腕や足に力を籠め、] あ゛っっ♡ぁぁあっ♡♡ば、ばどぉっ♡♡ はぁっ、んん゛っ♡あ、ひっ♡ ん…!! (ぁぁあぁ♡ はげし…の、きもち、ぃ…! も、もぅ……っっ♡♡だめ、イき、そ……っっ) (*27) 2023/11/24(Fri) 10:57:10 |
【赤】 魔剣士 フィル――−っあ、っ… え… [と。 「止め」と口走った瞬間、ピストンの勢いが弱まる。 もうあと少しで達しそうだったところを急に寸止めされ、 困惑を浮かべた表情でバドを見上げた。] ……ち、違…… 止めろ、ってのは……っ す、水晶の方、で…… んっ♡くふぅぅん…! [ゆっくりとした抜き差しが焦れったく、 無意識に孔がひくつき、もじもじと腰が揺れてしまう。 低くいやらしい声に煽られ、 縋るようにきゅうきゅうと彼を締め付けてしまうナカは 欲を雄弁に語っているけれど] ……………だ、から…… その……… [かあ、と顔を赤らめ、切なそうに瞳を潤ませて] (*28) 2023/11/24(Fri) 10:59:04 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィルもっと、欲しい? っふ…そんな可愛くおねだりされちゃあ 叶えてやんねぇと、だな。 いやらしいフィルも、全部愛してるよ。 [耳元に甘く甘く、囁いて。] (-6) 2023/11/24(Fri) 11:27:17 |
【赤】 魔剣士 フィルみ、見えね、そんな…っ あぅ…! ぁあぅん…! ぅぅっ……♡ [尚も揶揄混じりに卑猥な単語を口にするバドに 抵抗して視線を逸らしても耳は塞げないし。 焦らされて物欲しそうに腰が揺れてしまうのも 自分ではどうにもならなくて。 半端に悦いところを押し上げてくる熱に耐えかねて 小さくねだる台詞を口にすれば バドが満足そうに笑う気配がした。] (*31) 2023/11/24(Fri) 12:54:01 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド………〜〜っっ [甘い囁きにぶわっと体が火照る。 期待してきゅんきゅんと疼きを増す中は正直で、 結局抗うことなんてできやしないのだ。 ごく、と己が喉を鳴らす音が 動画の嬌声の中でやけに生々しく響いた。] (-7) 2023/11/24(Fri) 12:54:54 |
【赤】 魔剣士 フィル―――あ゛ぎっっ!?!?! [覆いかぶさって来た体に ぎゅうっと抱きしめられたかと思えば ズンッ!と強い衝撃が己の中心を貫いた。 先程よりも更に激しさを増した律動に ギシギシとベッドが軋み、 部屋が淫靡な音で満たされる。] お゛っ♡あ゛っっ♡あぁんっっ♡ んん゛…ッッ!ひぐ、ぅぅ…っっ きもち、ぃ ぁぁぁあっ!ばどぉ、ばどすき、 もっとぉぉ♡もっとして、イ、きそ、…あ゛あぁぁ! [既に水晶から聞こえる声も耳に入っておらず。 ガツガツと中を突き上げる熱杭の感触だけに ただ全てを持っていかれ、 ぎゅうぎゅうと彼にしがみついて喘いだ。 ぞくぞくと背筋を駆け上がって来る絶頂感に 今度こそ逆らわず、彼と共に高みを目指そうか。**] (*32) 2023/11/24(Fri) 12:56:03 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル…出す、ぞ…ッ!! [絶頂に向けて囁き落とすと 内部のうねりを感じながら、ビクンッと腰を震わせて*] (-8) 2023/11/24(Fri) 16:55:02 |
【赤】 魔剣士 フィルあ゛っ、♡ん゛ぁぁっ!はぁっ、…んぅぅ! ばどっ、バドぉ…!すき、ぁぁ ひぐ、…ぅんっ!! [抽送が激しくなり、中を貫くバドのものがびくびくと跳ねる。 他の部屋に聞こえているかも――なんて、 もう気にしている余裕もなくて。 ただ、気持ちが良くて。この熱に溺れたくて。] ん、はぁぁっ、出し、…ってぇ この、まま、 ぜんぶ…!!ぁ゛、ぁぁぁ♡ おれも、イっ……く……!!! [バドの限界も近いことを悟り、 絞りあげるように中が蠢く。 一際強く、ゴリっと中を穿たれ 耳元に息を吹きかけられた刹那 ぶわりと頭の奥が真っ白になる。] (*35) 2023/11/24(Fri) 18:37:23 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド―――――――っっっっ!!!! [びくびくと大きく体を痙攣させ、 彼の吐精に押し出されるようにして 自分もまた白濁を放った。 きゅううう、と強く中が締まり、 甘く深い絶頂の快楽が 目まぐるしく全身を巡る。] (-9) 2023/11/24(Fri) 18:38:21 |
【赤】 魔剣士 フィル……っ は、 はぁ、 はぁっ…… あ゛〜〜〜〜……… ♡♡♡ [絶頂が一頻り落ち着くまで 強くバドにしがみついたまま 息を荒くしていた。 やがてずるりとその力が抜け、 ぼんやりと蕩けた瞳が宙をさ迷う。**] (*36) 2023/11/24(Fri) 18:40:52 |
【赤】 魔剣士 フィル[どくどくと胎の中に熱いものが注がれていく もう幾度となく味わった感覚。 その余韻に浸りながら脱力すれば 労わるような口付けが降って来る。 どろりとした熱を残した 甘ったるい口づけに応えながら はふ……とまた息を吐いた。] んっ、……う……っ ぁ… [ぐる、と腰を動かせば 孔の隙間から粟立った精がこぽりと溢れる。 尻にどろっとした感触を感じつつ ナカを擦られて小さく腰が跳ねた。] (*39) 2023/11/24(Fri) 21:25:24 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド〜〜……… [今更聞かなくても分かってるだろ、とは思うが 言わせたいのがバドという男だと言うことも知っている。 まだ情事の多幸感が残っているのもあってか こく、と素直に首を縦に振って。] …………ん、 ……すげ、きもち、いい……… [愛し気な微笑みを見ていると、 何だかやはり照れくさい。 こちらからもちゅ、と音を立てて口づけ まだ上気している頬を首筋に擦りつけた。**] (-11) 2023/11/24(Fri) 21:26:08 |
(a4) 2023/11/24(Fri) 22:55:36 |
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