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【独】 かれがれ ユメカワ/* 狼二人揃ってクリスどうやって落とそか……って話してたら 吊りが初手でスナイプするの、もう全員死んでねって言ってる (-2) 2022/07/06(Wed) 21:10:02 |
【赤】 かれがれ ユメカワどこかの教室。 並べられた机。 ひとり。机に突っ伏す青年と違い、ただ普通に座っている。 「はあい」 教師が生徒の名前を読み上げ、生徒が返事をする。 何の変哲も無い朝の光景の模倣。 青年の様子と、ここが既に廃れた場所である事を除けば。 「一石二鳥。 喉から……中に何か隠したの?」 鳥飼だけに? そんなしょうもない言及はしないでおくとして。 別れる前に言っていた言葉から、何かを隠した、と推測した。 「……ああ、そうだ。これ、稔から借りて来たんだけど… 骨と一緒にあの缶に入ってたんだ。 先生、何か知らない?」 連想ののち、取り出したのは誰かの名前らしきものが書かれた布。 あなたと最年少の少年が掘り返した缶に入っていたものだ。 (*2) 2022/07/06(Wed) 22:39:17 |
【神】 かれがれ ユメカワ点々と汚れたタオルの画像。 状態を見るに最近持ち込まれたもののようではあるけれど。 鞄だとかに入れていたなら、という仮定はさておくとして すぐ目につく形で持っていたのは、さて誰だっけ。 『俺のじゃないよ』 『持って来そうなのって 牧夫兄とか、裏道くらい?』 少し考えてもぱっと出てくるものはなくて。 だからとりあえず確かな事と、それから妥当な推測。 一先ずはそれだけを所有者を問う連絡に対して返した。 (G1) 2022/07/06(Wed) 22:59:26 |
【独】 かれがれ ユメカワ/* そういや占い、初手は何処抜いたんだろうな…… オレだったらカナイネコジマミナイ辺りいくけど…… ユメカワ?占うまでもなく狼だから占わなくていいよ(暴言) (-7) 2022/07/06(Wed) 23:14:09 |
【独】 かれがれ ユメカワ/* もうだいぶかなりキュートアグレッションで むちゃくちゃにしてやる(乱暴者) になってきてるんですけど多分死体発見後に一旦集まるかなんかする事になりそうだし カチコミはそれまで待った方が良い気がするんだよな…… (-8) 2022/07/06(Wed) 23:44:07 |
【人】 かれがれ ユメカワ職員室の横、来客用の玄関。 普段は使う事が無いし、せっかくだから。 そんな理由でそこを通って校庭へ向かう。 その途中、ふと廊下に設えられた大きな鏡が目に入って。 夜の学校、鏡、いかにもな組み合わせだな。 ほんのすこし足を止め、そんな事を一人思った後。 鏡から視線を外し、その前を通り過ぎていった。 通り過ぎていった。その後も、 鏡の中の夢川は、暫し立ち止まったままそこにいた。 (3) 2022/07/07(Thu) 0:54:01 |
【人】 かれがれ ユメカワざりざりと、校庭の砂を靴底が踏む。 足音は今はひとつきり。 夢川深雪という人間はきっと自他共に認める寂しがり屋で、 普段から、基本的に他者の存在する場に居る事が大半だけど。 今は誰かと居ても物寂しいばかり、一人とそう変わらない。 だから構わないのだと自分に言い聞かせて。 未だ姿を見掛けない友人は、 単に何か忘れ物でも取りに戻ったのではないか、と。 そんな些細な疑問を解消すべく、一人校庭へ向かう事にした。 (4) 2022/07/07(Thu) 0:55:03 |
【人】 かれがれ ユメカワそうして、校庭に停められた自転車の前まで来たけれど。 ……はて、いったいどれが誰の自転車だっただろう? これでは皆で捜している友人が、 今ここに居るのか居ないのかさえ定かじゃない。 「…………あれ、」 そもそも、なんで探してるんだっけ。 そういえば。皆でここに遊びに来て随分経った気がするのに 今日の月は、まだ随分高い所にある気がするような。 ────ざあ、 湿気を帯びた風が一つ吹いて、空を見上げた。 答えの無い疑問は、ひと気の無い校庭に転げていくばかり。 (5) 2022/07/07(Thu) 0:58:01 |
【神】 かれがれ ユメカワ『これ、血なの』 じ……………と写真をもう一度注視したのち、疑問。 暗い場所で撮った写真だから、よく見えなくて。 怪我の手当てに使ったには奇妙な汚れかただし、 点々と散った赤色は、塗料のように見えなくもない、かも。 『推定持ち主に聞けばわかるか』 『がんばれ』 思考を放り投げ、捜索もやや丸投げしつつ、 『そういえば』 『牧夫兄って 自転車で来てたっけ?』 なんとはなしに、些細な疑問をもうひとつ。 (G4) 2022/07/07(Thu) 9:47:14 |
ユメカワは、校庭から見上げる視線の先、校舎の屋根の上。 (a9) 2022/07/07(Thu) 12:11:12 |
ユメカワは、小さな影が動いた、ような気がした。見間違えかもね。 (a10) 2022/07/07(Thu) 12:11:28 |
【神】 かれがれ ユメカワ通知音。 液晶に表示された返信に目を通して、並んだ自転車を見て。 いくつか、グリップ付近に取り付けられたベルに手を伸ばした。 りん。 ちりん、ちりん。 ぢり、…… ………… 案の定と言うべきか、まあなんとも言えない感じだ。 人数と自転車の数がちぐはぐなのも少し妙な気がするけれど、 もしかすると二人乗りで来た組が居たのかもしれないし。 うーん、と暫し考えた後。 『わかんないや』 『もし帰ったんだとしたら よっぽど急ぐ用だったのかもね』 『ずっと既読つかないし』 他力本願な男は、やっぱり自分で結論を出すという事を放棄した。 そこにあるものから考えられる可能性だけを放って、 きっとそのまま、並んだ自転車にも背を向けて行ってしまった。 楽しい時間は、楽しいままで。考えたって仕方ない。 (G6) 2022/07/07(Thu) 13:31:09 |
【秘】 不知 ミナイ → かれがれ ユメカワ薬袋という生徒が保健室で君に見せていた表情は 一体どんなものだっただろう。 いつも微笑んで、窓の外を眺めていた。 自由をのぞむわけでもなく、変わる世界を眺め続け、 心地良さそうに居座るまるで部屋の主のようであった。 いつか、君にはこんなことを話しただろう。 「わざわざここに来てまでサボりたい理由でもあったのかい?」 「その可愛らしい格好、怒られない? 家族にうるさく言われないのかな…」 「お揃いの白色。ボクのは不健康に見えるのに、 キミの色はきれいでとてもかわいいな」 ベッドに座って、本を広げる薬袋はいつも傷だらけだった。 (-24) 2022/07/07(Thu) 16:16:09 |
【秘】 かれがれ ユメカワ → 不知 ミナイ君がただ窓の外を眺めるばかりなら、窓の外から会いに行くけれど。 君にとって、変わらない日々、穏やかな部屋が心地良いなら 決して無理に連れ出そうとはしない。それじゃ誰も楽しくないからね。 時折その隣にやって来て、互いに見えている世界を共有するだけでも十分だ。 「理由?別に大した理由なんてないよ。 サボる理由も無いのに仮病を使ってサボるのは、なんだか贅沢で楽しい。 それに、ここじゃないとなかなか会えない子も居るからね」 たとえば、保険医の先生や君や、他の病弱な子には。 きっとこうでもしないとあまり会う機会も無かっただろう。 「母さんと姉さん達は何も。父さんと先生には口煩く言われるけど…… ただ似合う格好をしてる事の何が悪いんだろうね?」 友達からその事について何か言われた事も無い。表立っては。 誰にも迷惑は掛けていないのに、どうしてやめなければならないんだろう? 「明日香ちゃんは色白だからそう見えるんじゃないかな。 俺は綺麗だと思うし、姉さん達も色が白くて羨ましいって言ってたよ。 明日香ちゃんにとっては良い事じゃないかもしれないけど…」 自分は、自分の持つ殆どのものに不満は無いけれど。 誰もがそうでない事はもう知っている。君がそう思うなら否定はしない。 ふとした時に訪れて、暫し疵に障らないよう同じ時間を共有し、またねと笑う。 以前の夢川はきっと、栗栖とはまた異なる質の自由な人間だった。 それが変わってしまったのは、いつからだったかな。 (-28) 2022/07/07(Thu) 17:55:59 |
【赤】 かれがれ ユメカワ「名簿。ずっと持って歩くのもだしね」 もはや机に体重を預けるばかりとなった青年を横目に見遣る。 その動作の中にあるのは、何らかの感慨と言うよりかは納得だ。 あなたが彼を死に至らしめた事そのものは、 やはりこの場に於いて、非難するような事ではないらしかった。 怪異が人に危害を加える事を躊躇うだろうか。 怪異が人を殺める事を躊躇うだろうか。 個々の性質的なものを除けば、きっとそんなことはない。 これはたったそれだけの事。 「………神社の横、あそこかな。ふうん…」 そうして、ぽつりと声が降れば視線はあなたの方へと戻る。 あなたの知る神社は今も健在なまま在って、子供達も知っている。 となればそれと結び付きの深い職業である宮大工の一家も きっと絶える事無く、健在で居ることだろう。 「じゃあ、ちゃんと埋め直してあげないとだ。 色々やらなきゃだから、すぐにはできないかもしれないけど。 ……あと、埋め直す理由も考えておかなきゃね あの骨、稔には違うものに見えてたみたいだから」 埋めた誰かが取りに戻って来るかもだとか、そんなのでいいかな。 持ち出されてしまった幾つかも、戻せたらいいんだろうけど。 (*5) 2022/07/07(Thu) 20:10:41 |
【赤】 かれがれ ユメカワ「……なんでここに埋めたんだろうね?」 そういえば、と。 付け足すようにそんな疑問をふと零した。 その由縁を聞いても、その理由は未だ想像が及ばなくて。 埋めた人や、埋められた人々に何かゆかりがあっただとか 寂しくないようにかな、なんて推測くらいしかできない。 ただ掘り起こされないようにするだけなら、 学校の敷地内より、もう少し外れの方が良いはずなのにね。 (*6) 2022/07/07(Thu) 20:15:52 |
【置】 いつかの ユメカワ────追想。 自室。散らかった机の上。 出しっぱなしのラジオペンチ、細かな金具、様々なパーツ。 「…………」 君とお揃いにするならどんなのが良いだろう、と思って。 幾つか作ってみていたピアスの内の、まだ作りかけのもの。 それらを纏めて全部、乱雑に引き出しに入れてしまって。 だってもう必要なくなったから。 渡せもしないものを作ったって意味がない。 楽しかったはずの趣味はどれもこれもつまらない。 だから夜更かしをする理由もなくなったのに、 一度習慣になった就寝の遅さはすぐには変わらなくて。 だから今日も、無意味に液晶を眺めて時間を浪費する。 この頃はずっとそんな空虚な夜を過ごしている。 あんなに何をしていても楽しかったのに。 あんなに明日が来るのが楽しみだったのに。 今じゃ全部全部、嘘みたいだ。 (L1) 2022/07/07(Thu) 21:43:21 公開: 2022/07/07(Thu) 22:00:00 |
【赤】 かれがれ ユメカワ「そっか。頼りにされてたんだ、昔から」 あっさりと返った答えには、素直に納得したようだった。 こうして山地が大きく切り拓かれたのは後の事だろうし、 あなたを頼りにした、というのも有り得そうな話だと思って。 「誰かに見付けてほしかったのかも」 長い間待って、それでも誰も迎えに来なかったから。 それぞれの思いでもってこのような形で留まり続け、 こうして皆の前に姿を現すに至った自分達のように。 そんな事もあるだろうと結論付けた。骨は何も語らないから。 (*9) 2022/07/07(Thu) 23:55:14 |
【赤】 かれがれ ユメカワ「………夏彦も入れて、全員だよ」 続く問いには目を伏せて、それでもはっきりと言い切った。 「嫌いになれるわけない。 叶うならずっと一緒に居たかったけど、簡単には言えなくて。 夏彦の気持ちもわからなかったから、余計に、何も。 ……俺は、最期のあの日をやり直したくて」 ただ互いにすれ違ってしまっただけなら、やり直せるはずで。 離れ離れになるにしたって、もっと良い形があったはずで。 わからなかった事が、聞きたかった事があって。 せめて、綻びが修正不可能なものになってしまう前に。 やり直そうとしたはずなのに、その前に全てが終わってしまった。 願わくば、そんな最期の日をもう一度だけ。 何れにしたって、自分はもう答えを変えられないのだろうけど。 「だから……夏彦の事は、俺が迎えに行ってもいい?」 本当に好きなら、一緒に来てくれるでしょ? それとも、もうどうでもよくなっちゃった? そうだとしたら──それでも、俺はずっと一緒に居たいよ。 (*10) 2022/07/07(Thu) 23:56:38 |
【人】 かれがれ ユメカワ自転車が停められた校庭の一角を後にして。 今度は生徒用の昇降口から、 再び校舎の中へと戻ろうとした、その時だった。 「────、」 そう遠くない場所から。がらんとした校舎に響く音。 聞き慣れた声の、聞き慣れない叫び。大きな物音。 不意に誰かに脅かされたとか、何かにびっくりしただとか、 そういった、日常の中で聞くものとは明確に異なる音。 暫しの逡巡の後。 誰かが玄関口に立て掛けた金属の棒を片手に、 少し早足に、音のした方向へと向かった。 全て杞憂であればそれでいい。 それでも。軽率に廃墟に立ち入ってはいけないとされる本当の理由が、 その実幽霊などではなく、生きた人間なのだと、知っているから。 (36) 2022/07/08(Fri) 1:41:41 |
【独】 かれがれ ユメカワそれは日常の壊れる音。楽しい時間の終わる音。 皆が彼を見付けてしまう事でそれが終わる事は、想定内。 けれど、もし仮に。 それが、他の要因によるものだったら? 友達が他のなにかに奪われてしまう事は避けたい。 だからこれは、決して演技などではなくて。 (-44) 2022/07/08(Fri) 1:42:09 |
ユメカワは、「──どうしたの」。 (a34) 2022/07/08(Fri) 1:42:18 |
ユメカワは、廊下に見える人影に、少し離れた所から声を掛ける。 (a35) 2022/07/08(Fri) 1:42:33 |
ユメカワは、疎らに鳴り続ける通知音を聴いて。 (a39) 2022/07/08(Fri) 2:14:44 |
ユメカワは、それから、顔を出した少女の様子と、その場に漂う雰囲気に。 (a40) 2022/07/08(Fri) 2:14:52 |
ユメカワは、楽しい時間は、終わってしまったのだとわかった。 (a41) 2022/07/08(Fri) 2:15:01 |
【独】 かれがれ ユメカワここで一度、楽しい時間は終わり。 後に残るは、この夢を見続けるか、夢から覚めるか。選択の時だ。 果たして。これまでの決して長いとは言えない程度の時間は、 皆にとって、離別を惜しむに足るものだっただろうか。 そうだとしたら、嬉しいけれど。 (-46) 2022/07/08(Fri) 2:21:25 |
【赤】 かれがれ ユメカワ「……ありがとう」 ゆっくりと、やや俯いていた顔を上げて。 確かな安堵と喜びを表情に浮かべ、眉尻を下げて笑んだ。 あなたはきっと否定はしないと思っていたけれど。 それでもやっぱり、嬉しいものは嬉しくて。 もう既に、盲目的とすら言えるほどにあなたに信頼を寄せている。 あなたがあなたの思い描く『理想の先生』で在る限り、 同じ子どもである『生徒』にとっても、それは理想そのものだから。 そんな存在から受ける後押しは、きっと何よりも心強くて。 「…伝えられなかった、そっか、うん…… 大丈夫、きっと上手くいくよ。 先生が俺にやり直す機会をくれたんだから、きっと」 夜空を遥かに見る横顔は、少し寂しく感じて。 自分があなたに返せるものはそう多くはないけれど。 あなたが『先生』であるの為の『学校』が、 少しでも明るく良いものになれば。きっとそれが一番で。 これは、やり直す為の機会だ。 自分が、あなたが、 ある時からずっと立ち止まってしまっている場所から。 再び歩き出して、叶わなかった夢を繋ぎ、やり直す為の機会だ。 少なくとも、夢川はそうなのだと信じている。 (*12) 2022/07/08(Fri) 3:48:40 |
【赤】 かれがれ ユメカワ「そういえば…… 先生は、自分で迎えに行きたいなって人は居る?」 言い知れない物寂しさを感じる内に、ふと思い至る。 自分とまったく同じようなそれではないとしても、 あなたとごく親しい──或いはそのように認識している。 もしもそういった誰かが居るなら、 任せてしまった方が理に適ってもいるはずだから。 「もし居るなら俺、 その人にはあんまりちょっかいを掛けないようにしておくよ。 もちろん話すくらいはするだろうけど…」 (*13) 2022/07/08(Fri) 4:26:42 |
ユメカワは、流れていくメッセージをぼんやりと眺めている。 (a45) 2022/07/08(Fri) 12:13:54 |
【独】 かれがれ ユメカワ液晶をぼんやりと眺めて、淡々と流れていくメッセージに目を通す。 ここで誰がどう動いたっていい。もう手遅れなのだから。 もう、このままでは『皆でずっと一緒』は叶わない。 皆の間にその事が確からしいと広まってしまえば、それで良くて。 ──液晶に映った自分の姿。 額に頬に、つう、と血が伝った気がして、反射的にそれを拭う。 触れた手に、ぬるつく赤が付く事はない。 (-55) 2022/07/08(Fri) 12:15:09 |
ユメカワは、頬の辺りを何度か擦った。 (a46) 2022/07/08(Fri) 12:15:17 |
【置】 いつかの ユメカワ────追想。 「──どうしたの、麻弓ちゃん」 たまたま、友達に忘れ物を届けに行った日の事。 まだ自分は中学生で、少し離れた高校の校内は馴染みが薄くて新鮮で。 きょろきょろと知り合いの姿を探している内に、騒ぎの元に辿り着いた。 「何かあったの」 「先生?うん、わかった」 確か、その場から遠ざけられるように、何か頼まれごとをして。 それに素直に頷いてその場を後にしたから、 結局事の次第を知ったのは、もう少し後の事だったな。 (L3) 2022/07/08(Fri) 12:16:12 公開: 2022/07/08(Fri) 12:20:00 |
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