138 【半突発R-18】隠り世への送り雛【飛び入り歓迎】
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| お疲れさまでした。村建てさんはコアのことで心配させてたようで申し訳ない。 海外だけどコアはさほどずれてなかったんだよ、人がいる時に喋ってただけで。みんなの夜がこっちの朝。 (-2) 2022/03/22(Tue) 6:45:31 |
| その後不在がわかってたので、さっちゃんとの絡みを早めに締めた日以外は実はわりといたんだ、けど。 その時点で空いてる人がいなかったので、少人数難しいねっていう。
村設定&日数的に、パートナーシャッフルもあるかと思って早めに締めたのもあったんだけど、裏目ってしまってごめんね。 (-3) 2022/03/22(Tue) 6:51:44 |
| さっちゃんは、腰お大事にね! (-4) 2022/03/22(Tue) 6:54:10 |
| ―隠り世・奥の院― [残りの気がかりは、と咲夜の姿を探す。 湯呑を前に、境内で見かけた男と話し込んでいるのを見つけた。 微かにそのやりとりが耳に届き、やがて重なる姿 >>12] なんだ、もう見つけたんじゃん。 [彼女に告げた、唯一人に愛されない訳がない。という言葉。 思い出して微笑み、気づかれる前にと静かに引き返した。 狛の未来の番と仲睦ましげにしていた少女は、どうしただろうか] (16) 2022/03/22(Tue) 22:02:35 |
| ―現世― [ふと気が付けば、独り境内の薄暗がりに立ち尽くしていた] ―――……? [何か、白昼夢を見ていたような。 そこで、友人を見つけたような。 寂しい少女に出逢ったような] なんだっけ、やたら酒と飯の旨い小旅行、みたいな。 まだ酒、呑んでないんだけどな。 [不思議な感覚を持て余しながら、階段の方へと足を向ける] (17) 2022/03/22(Tue) 22:04:33 |
| [賽銭箱の前に座り込む少女。悲痛に暮れるかのように空を仰ぐ姿 >>11傍近く寄って、声をかけた] 大丈夫?どっか具合悪い? [何とはなしに既視感を覚える。そんな筈はないのに。 それに、彼女の隣には、確か誰かが居たような気がして] 君──…、一人? どこかで会ったこと、あったっけ。 [これではまるでナンパだと思いながら、面を押し上げて彼女を見つめた] (18) 2022/03/22(Tue) 22:06:35 |
| 改めてお疲れさまです、さくっと帰還終了。 >>-12萌々子ちゃん 萌々子ちゃんとはお話してみたかった! けど、PLPCともに18未満の子には手を出せなかったので、現世で会える方がうれしいかな。 ということで、さっそく見つけに行ってみました。 >>-26狛 狛可愛いよ狛。 ちょっと友情ぽく絡めて楽しかったです、ありがとう。 雅いろいろ忘れてるけど、縁が出来てるから、ふらっと神社に来たら狛のことは見えると思う。 そしてまた名前を聞くと思う。 (-35) 2022/03/22(Tue) 22:14:16 |
| 狛と真珠ちゃんはそんな気がしたけど純愛ルートで、ほのぼのしたよね。末永くお幸せに** (-36) 2022/03/22(Tue) 22:16:07 |
| ちょ、雑事を済ませてるんだけどゴンさん笑った。
性的には手を出せないけど、それ以外は今もセーフだよね? (-40) 2022/03/22(Tue) 22:28:35 |
| えろいのにほのぼのするな。
泣いてる萌々子ちゃん可愛くてよしよししたいんだけど、調子がよろしくないのでまた後ほど。ごめんね。 (-56) 2022/03/23(Wed) 12:04:27 |
| [どこか呆然とした彼女の佇まい >>19可愛らしい子だ。間近で見れば、明らかに泣き腫らした目元が見てとれた。 目が合って、そうして] え、うっそ。 どっか痛い──…感じでは、ないな。 [ますます泣かせてしまった。 けれど、少なくとも声を上げて泣く体力はあるようだ。 彼女の前にしゃがみ込んで、視線の高さを合わせた] (30) 2022/03/23(Wed) 12:54:00 |
| [傍から見れば、泣かせている張本人だ。 周囲から突き刺さる視線も非難も、幾分痛いものだけれど、 それよりも >>20] …なんか泣きたいこと、あったんだね。 いいよ、泣いちゃいなよ。気が済むまでさ。 でも、ちょっと場所だけまずいかな。 [賽銭箱の正面、参拝に向かう人々の視界のちょうど真ん中に、 涙に濡れる顔を晒すのは忍びない。 座り込んだままでは、人とぶつかりそうでもある] 少しだけ、歩けそう? ──…一人で、立てる? [通行の邪魔にならない隅の方を指差してから。 躊躇いがちに、手を差し伸べた] (31) 2022/03/23(Wed) 12:56:14 |
| [彼女は打ちひしがれた様子だったが、返答は思ったよりしっかりしている >>32彼氏と喧嘩でもしたのだろうか。 でも、何かもっと――やるせないような泣き方だったけれど。 考えつつ、彼女の身体を軽く支えながら歩きだす] あ。これ、使う? [はい、と差し出したのは、きちんと畳まれたハンカチ。 人混みから少し離れた頃には、止め処なく溢れていた涙も落ち着きを見せていた] (34) 2022/03/24(Thu) 23:10:45 |
| [見ず知らずの男に泣き顔を見られるのは気まずいだろうかとは 思ったが、無防備な状態で放っておきたくもない。 顔をあまり注視しないようにと、彼女の隣で屋台通りの喧噪を眺める] ん?いえいえ、何もしてないから。 [訥々と口にされたお礼には向き直って、笑顔を向けた >>33さっき。その言葉が、何かひっかかる。 けれど記憶を浚っても、思い当たる節がなく] うん、しばらく前からここにいるよ。 連れがいたんだけど、まぁ。振られちゃって。 [さらりと告げてから、彼女の傷を抉ったかも知れないと気づく] (35) 2022/03/24(Thu) 23:22:51 |
| あー…、っと。 泣いた後ってお腹空かない? もし一人なら、なんか食べる?
[気まずい表情を浮かべつつ、屋台を指差して言葉を継ぐ]
あ。ナンパじゃないからね、一応。
[振り返り、真正面から見つめた彼女の顔。 泣き腫らした跡も鮮明なその顔に、気丈な子だ、と何故か思った]
(36) 2022/03/24(Thu) 23:31:26 |
| >>-85萌々ちゃん うっかり可愛い。この村のひとみんな可愛かったね。 こちらこそ遅くなってごめーんね。 昨日帰り遅かったみたいでお疲れ様。 (-92) 2022/03/24(Thu) 23:33:36 |
| 萌々ちゃんの泣き声かわいくない?お返事かこう。 (-95) 2022/03/25(Fri) 0:33:19 |
| どういたしまして? [自前のハンカチと使い分ける様が律儀で、ひそりと笑う >>37自分の不用意な言葉は、やはり彼女に刺さってしまったようで。 また小さく泣き声が上がった。 けれど、それ以上涙が勢いを増すことはなく。 返ってきたのは、それでも前向きな言葉だ >>38] チョコバナナいいね、俺も好き。 よし、食べよう。こういう時はいっぱい食べよう。 お腹空いてるから、付き合って? [財布を出させる気はない意をやんわりと籠めて。 屋台の方へと足を向ける] (43) 2022/03/25(Fri) 0:45:29 |
| [不意に振り向く彼女。どこかへと投げかけられた声 >>41] ああ、俺もまた来ないと――…、? [自然と唇から零れた言葉に首を傾げる。 『また』何故そう思ったのだったか。 でも、きっとそうだ] (44) 2022/03/25(Fri) 0:51:07 |
| [名を問う声に、意識が引き戻される >>42] あ、ええと。 空に木、で、空木雅。 [注文したチョコバナナを受け取りながら名乗った] 三國さん。下の名前は? [向き直ると、包装を剥がしたチョコバナナを差し出して尋ねる] (45) 2022/03/25(Fri) 0:57:34 |
| >>-93カガリビさん ありがとうありがとう。 大人にしてしまったせいで、女の子に手出しづらくて困ってたという。 さっちゃんは儚い感じで、真珠ちゃんはふわふわ綿菓子みたいだった。 カガリビさんはずるい大人で篭絡されたかったけど、男だったので難しかった。雛なのに愛でられてない! 狛にはまた無自覚に会いにいこう。 (-96) 2022/03/25(Fri) 1:05:09 |
| 萌々ちゃんは賢くて意思も強くてしっかりしてて、でも年相応に可愛らしくて、何気に一番好みだった。 ナンパじゃないって言ってるけど、ナンパですよ。ええ。 (-97) 2022/03/25(Fri) 1:06:58 |
| いま、間あったね? [少し考えてから、明かされた名前。 しっかりした子だ、警戒されているのかと苦笑する >>46] ももちゃん。似合ってるね。 [柔らかい響きを唇にのせて、軽く頷く。 チョコバナナを齧れば、じわりと甘さが舌に沁みていく。 思わず溜息ひとつ] 疲れてる時甘いのって、すごい効く…。 (47) 2022/03/25(Fri) 1:16:40 |
| 何か食べたいもの、他にある?
[もきゅもきゅと擬音がつきそうな食べ方は愛らしい。 つい、いっぱい食べさせたくなってしまう。 さっきの今で然程食欲があるかは分からないが、順調に食べ進めるようなら聞いてみる]
お腹膨れたら、駅まで送ってくよ。 もちろん、迎えにきてもらってもいいし。 一人だと危ないよ、こういう感じで声かけられちゃうから。
(48) 2022/03/25(Fri) 1:24:53 |
| >>-98無自覚で結果的にそうなるのはセーフだよね? (-99) 2022/03/25(Fri) 1:25:38 |
| 自分のハンカチがあるのに貸すのは、もちろん返してもらうためですよ。 (-100) 2022/03/25(Fri) 1:35:07 |
| いい心がけ。 君は、頭のいい子だね。 [のどかな田舎ではあるが、彼女の言う通り、 今のご時世自衛は大切だと賛同する。 彼女が初めて笑顔を見せた。 少し無理はしているかも知れないけれど、笑えたことにほっとする >>49] んー…、そうだね、なんか変に疲れてる。 [掌を首に当て、こき、と鳴らして] 仕事帰りだからかな、俺あそこのお役所勤めなんだけど。 [地元民ならすぐ思い当たるだろう方角を指差して、付け足す] (52) 2022/03/25(Fri) 1:47:38 |
| そう?じゃあ、また今度。 [彼女の少し落ち着いてきた様子に、何気なく軽口を叩く >>50送るという申し出への答えは曖昧で、けれど。 続いたのはこちらもまた、軽口で >>51] …そういうこと聞くと、男は大体そうだって答えるから、 聞くもんじゃありません。 [逆に揶揄われた気がして、彼女を流し見て咎める] (53) 2022/03/25(Fri) 1:57:39 |
| そうそう、普段はあそこに箱詰めになって、 割とマジメにお仕事してる。 これはね、…まぁ何ていうか。 元カノに殴られまして。 それで、つけてる。 [年下に打ち明けるには少々恥ずかしい事情を告白して、指先で面を弄る >>54] でもせっかく来たし、楽しんでった方がいいなと思って。 (56) 2022/03/25(Fri) 2:18:43 |
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