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【独】 観測者 サルガスポテチとコーラ食べながら駄弁っていた相方が目の前で死んだ。 つらい。とてもつらい。 正直狩人候補どこかかと思っていたので悲しみが大きい。相方…… ポテチは取っておく…… (-13) 2021/08/31(Tue) 22:15:12 |
【秘】 卜占 キファ → 観測者 サルガス「気楽に、先入観なく……。分かりました。映画も娯楽の一つですし、楽しむものですしね。 ……シトゥラさんは、何か鑑賞できないような事情があったのでしょうか……?」 シャトの処刑の件もあったから、映画を見る気にはなれなかったのかもしれない。 一人で勝手に納得した。 なおバーナードの願いには気づかない。 スクリーンが見えるところに遠慮がちに座り、服の裾を整える。 準備ができたところで2人の顔を見る。 なおこの後数分で虚無の顔になった。 (-15) 2021/08/31(Tue) 22:29:28 |
【秘】 観測者 サルガス → アンテナ キュー>>5 その声も表情も、普段と何ら変わらない様に見えるだろう。 しかし、もしかすると。 音の変化に敏感である貴女にならば、その声色にほんの少しの「迷い」「揺らぎ」及び「義務感」。 その様な感情が含まれていた事が分かるかもしれない。 (-16) 2021/08/31(Tue) 22:36:52 |
【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム>>5 その声も表情も、普段と何ら変わらない様に見えるだろう。 しかし、もしかすると。 磁気嵐である貴方にならば、相方の『音ではない声』にほんの少しの「迷い」「揺らぎ」及び「義務感」。 その様な感情が含まれていた事が分かるかもしれない。 (-17) 2021/08/31(Tue) 22:39:13 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガスそして────あなたの意思がゆらゆらと陽炎の如き躊躇いを含んでいるのも、磁気嵐にはよく理解できる。 視線を走らせ、 小さく笑んだ。 (-20) 2021/08/31(Tue) 22:58:14 |
【人】 観測者 サルガス武器を構え、前に出る姿勢を取る。 「やらなくてはならない。 どれだけ恐ろしくとも受け入れなければならない。 己が業から目を背けてはならない。 それが本能を思い出すという事だ。 それが精神を殺さず生きる為の手段だ。」 (16) 2021/08/31(Tue) 23:00:38 |
【人】 観測者 サルガスつまりおおよそ一般的な弱点を持つ、と。 頷いて引き金に手を掛けようとして――聞こえた、震える声に振り向いてそちらを見る。 (23) 2021/08/31(Tue) 23:14:56 |
【人】 観測者 サルガス「…………。」 シトゥラの方に視線を動かす。 が、後退したのを見ると再びハマルに向き直る。 白が特徴的な彼の衣服が、赤に染まっている。 近付いて、彼の目を覗き込んでから。 ――首元を狙い、発砲。 自らの身にも返り血が跳ね返る。 一発のみ。そうして、後退して『次』を見守る。 この『処刑』は全員で行うべき事と取り決められている。 (29) 2021/08/31(Tue) 23:44:16 |
【秘】 観測者 サルガス → >>死んでる<< ハマル貴方にその頃、意識があるかは分からないが。 もしも意識があり、視界が途絶えていなかったならば。 時間からすると短いだろうが、感情の読めない眼で、じっと。じっ、と。 貴方の目を見ながら銃を向ける、観測者の姿が映っていたかもしれない。 (-35) 2021/08/31(Tue) 23:52:34 |
サルガスは、処刑が終わるまでその様子を見ている。 (a6) 2021/09/01(Wed) 0:23:27 |
【人】 観測者 サルガス「ハマルを殺す事は、課せられた義務だ。」 暫く黙っていたが、口を開く。 カストルを中心に、未だ武器を手に取っていない面々に視線を向ける。 「今、この場で目を逸らした所で、 行わなければならない時は、いずれ必ずやって来る。」 (41) 2021/09/01(Wed) 0:43:48 |
【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム「数百年程前までは他星との交流にかなり消極的だった、と聞いている。故に我が星の歴史は知らない者が多いらしい。 どうやら他星の者から見ると、かなり独特な文化に映るらしいが……いや、一旦その事は置いておこう。 結論を言うと……私は見た事が有る。 『生きるだけの肉塊』 となってしまった、人間を。」「我が星の者達が、生命の本能を思い出す為の遊戯をする事を、拒否し続けた結果だった。」 それは確かに恐怖を与えた。 それは確かに己の中に傷として残っている。 だが、だからこそ忘れてはならない。 同じ過ちを繰り返さない為に。 「……そうだな。私自身、普段の場では学べない様な事が数多くあり、とても興味深い。 ゲームの方でもそうだが、それ以外の部分でも協力していけたなら。私も、嬉しいと思う」 (-43) 2021/09/01(Wed) 1:47:45 |
【秘】 観測者 サルガス → アンテナ キュー「平たい……声の抑揚が少ない、という事だろうか?AIや機械には良くある事だな。 ……と、言っていて思ったのが。シャトは比較的人間に近い声をしている様な。私からすると、ではあるが」 伝わっている、と頷く。 彼女からすると違いが分かるのだろうか? 「母というより、姉か友人……に位置するだろうか。年は確かにあちらの方が上だが、そうは言えど15年程度だ。 観測者としての仕事は楽しいというより日常という感覚だが、彼女の話を聞く事は楽しい、と思っている。」 (-45) 2021/09/01(Wed) 2:09:01 |
【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム/* うわ〜〜〜〜ん相方〜〜〜〜!!!(挨拶) 現在絶賛秘話進行中だけれど、テレベルム襲撃後死体が回収されるまでの時系列での秘話もやりたいわ。おねむになってきたので朝〜昼に送る事になるけれど……あなたさえ良ければいかがかしら?お嬢ネエより (-46) 2021/09/01(Wed) 2:15:39 |
【独】 観測者 サルガスしかし、何だ。 何なのだ、この、違和感。 バーナードとヌンキの、余りにも『平常』である様子。 まるで、いつか感じた恐怖と、よく似たそれ。 (ムルイジなら、何か分かる……だろうか) (-47) 2021/09/01(Wed) 2:20:03 |
サルガスは、ムルイジにそう言われればそれ以上何も言うことは無く、扉の前で待つ。 (a12) 2021/09/01(Wed) 2:22:30 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス/* ああ……来い! こちらも「まさか今日死ぬとはな〜、秘話どうしよう」してたところよ!なんかいい感じによくしましょう!イエーイ! (-48) 2021/09/01(Wed) 2:24:42 |
【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム/* わぁい サルガス テレベルム好き〜 ありがとう、ありがとう……ではまた明日此方から送らせていただくわね!愛してるわ……kiss (-49) 2021/09/01(Wed) 2:30:38 |
サルガスは、ムルイジに促されて処刑室を後にした。 (a23) 2021/09/01(Wed) 8:04:31 |
【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム――襲撃の知らせを聞き、部屋を訪れる。 扉を開けた瞬間、先程の処刑室で嗅いだものと同じ、鉄錆の臭いが嗅覚に付いた。 赤い。 胴体にあるべきものが無く、 探さずともすぐ近くに転がされている。 その表情を、覗き込む。 「……テレベルム」 名を呼ぶ。 返事はない。 当然だ、彼は死亡している。 自らの心拍数が、酷く上がっているのが分かった。 (-80) 2021/09/01(Wed) 10:05:47 |
【独】 観測者 サルガスラサルハグ:風邪は引かなかったらしい。幸い。 キュー :尊敬している。貴女の友は可愛らしい。 ムルイジ :東の文化が分かる。率先するのは有難いが、彼が死んだ後が不安。 ハマル :自己主張が激しい。全員を恨むぐらいなら、私だけを恨めばいい。 シトゥラ :色々な意味で駄目そうだが、ヌンキとテンガンに任せるのが正しいと判断。 カストル :思春期の男性体は大変そうだ。…………。 ヌンキ :お菓子美味しい。微かな違和。彼を『処刑』する事に抵抗する人はかなり多そうだ。 テレベルム:相方。貴方だけが背負う気でいるのだろうか。 キファ :理解は追いつかなかったか…… バーナード:良くヌンキとじゃれている。サメ友。違和を感じる。 レグルス :いっそ清々しいと思う。パンに期待する。 テンガン :何かとシトゥラを支えている。申し訳ないと思っている。 シェルタン:本人の言う通り至極一般的だと思う。何故か和む。 (-83) 2021/09/01(Wed) 10:49:03 |
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