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【独】 かみさま 尊龍/* おつかれさまっ! いつかエリサと一緒に漫画喫茶に行きたい神様です。 相方さまもお付き合いありがとう!! もうねっ!エリサはえっちっちだし健気可愛いしで嫁!! エピでもイチャイチャするぞ!! お仕事いってらっしゃい! こちらのお返事はお昼頃になるよー。 (-3) 2020/09/18(Fri) 7:57:25 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 月森 瑛莉咲[何度も唇を重ね、名前を呼んで。 過去も現在も、人の境目すらも蕩けて混じり合う。 悦びに喘ぎながら愛を捧げる嫁のなんと尊い事か。 甘いその甘露を味わい貪り、 昂る己の男の証をエリサの奥へ奥へと、 極上の快楽を共に味わう為に] えりさ…、愛しているよ、ふ、ぅっ……、 [エリサの中へと押し入って、拡げて突き上げて、 処女の証すら突き破ればエリサの眦から溢れる涙。 ぺろり舐めとればこれ以上ない甘露が喉を潤す。 ――いや、むしろより一層飢えを加速させる] (-15) 2020/09/18(Fri) 13:39:25 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 月森 瑛莉咲はぁ…、えりさ、えりさ…、 あぁッ…! [中を締め付けられればあまりの快楽に脳が灼けるよう。 ただこの愛しい女を貪りたい、味わいたい。 ――食らいつくしたい。 そんな野蛮な欲に 涙 が一つ。流れたのならエリサはそれすら受け入れ食んでしまう。 泣かないでと、苦し気な息の合間に宥めてくれる。 頬に触れ、エリサの顔を見つめさせてくれる。 ああ、その微笑みのなんと健気で慈愛に満ちた事!] きれいだ、えりさ……、私の愛しい子…、 食べて…、たべて、しまいたい……、 [溢れる 涙 と欲望 と。零してエリサに降り注いだなら、 返るのはこれからも永劫に続く 愛 の言葉] (-16) 2020/09/18(Fri) 13:40:23 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 月森 瑛莉咲[ たべて、などと――。 そう求められたのならもう――、 止まれない。 ごくりと喉を鳴らし、 せめてもの労わりと優しい口付けを唇に落とし、 はぁと一呼吸、息を吐いた後] えりさっ…、えりさッ……! はぁ、はっ…! いい子だ、きもちいい、きもちいいよっ…! お前の体は極上の甘露だッ! [今までの善神としての箍が外れたように、 ガツガツと獣のように腰を振り、最奥を抉り突き上げ。 思うがままに愛しい嫁の体を貪っていく] (-17) 2020/09/18(Fri) 13:40:40 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 月森 瑛莉咲[淫らな水音と、肌が打ち合う乾いた音と、淫らな喘ぎ。 きもちいい、きもちいいと、 エリサの耳元で愛し気に名を呼ぼう。 その聴覚から脳髄を侵して私で満たそう。 ――ああ、これでお前は永遠に私のものだ! 満たされるのは一人の男としての独占欲] えりさっ、えりさ……! は、ぁっ…クッ…! わたし、も、ともにっ…、あぁ、 あぁッ……!! [エリサの体が果てを迎えるを見計らい、 腰を激しく打ち付け最奥に突き上げ己の熱も果てを迎える。 ぎゅうと果てたエリサの体を強く抱き締め、 どくどくと胎内に流し込むのは己の精。 ふぅと一つ吐息を吐けば、火照る熱もやや鎮まるだろう] (-18) 2020/09/18(Fri) 13:41:08 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 月森 瑛莉咲[ ひらり。 エリサの胸元から現れ飛び立つ赤い蝶。 今生の別れをするかのようにエリサの周囲を羽ばたいて] ――さあ、お逝き。 ここまでエリサを導いてくれてありがとう。 [微笑みかければやがて遠く旅立つ赤い蝶。 行く先は知らぬが、 どこか遠くの海の果て、世界線すら越えた先。 羽ばたく事もあるやもしれぬ、と。 そんな戯れが過った一時だった。*] (-19) 2020/09/18(Fri) 13:41:42 |
【雲】 かみさま 尊龍[果ててしまったエリサを抱き上げ、風呂場へと行こう。 体を清めて、新しい服も用意してやらねばならん。 居間に脱ぎ散らかした服の始末は家の神子に任せ、 神々の逢瀬で慣れた者も多かろう。 粛々と居間の掃除と新しい服の準備を始めている。 風呂場に入れば既に温かな湯が入っている。 俗世の風呂はいささか不便なようだが、 こちらの”風呂”は入りたい時に湯に浸かれるものだ。 風呂場の床にエリサを抱きながら座り、 湯桶に湯を汲みエリサの体を優しく清めよう。 労わるように、愛しむように、外も中も丹念に――] (D0) 2020/09/18(Fri) 13:42:00 |
【雲】 かみさま 尊龍[やがて、お互いの体が清められれば風呂に入ろう。 エリサを膝上に抱いて、その顔を覗き込んで。 時折、額や髪に口付けなど落としつつ、 本来なら体を労わり寝所へ連れて行くべきだろう、が。 今はまだ少しだけ、こうして肌を重ね合わせていたいのだ。 まあ、のぼせそうになればすぐに出るだろうが。**] (D1) 2020/09/18(Fri) 13:42:12 |
【独】 かみさま 尊龍/* はぁー……大変えっちっちで大満足。 事後にお風呂でいちゃいちゃしたくてエリサを抱っこしてお風呂入るんだ。(欲望のままにフリーダム行動) (-21) 2020/09/18(Fri) 13:45:17 |
【独】 かみさま 尊龍/* シュレさんの乱れっぷりが可愛いくて鳩から「ほほほ、ういやつよのう!」ってにこにこしゅる!! 左パワースーツを脱がされたシュレさんの運命やいかに!?← (-45) 2020/09/18(Fri) 20:16:21 |
【秘】 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍 [ 突き立てられ、突き上げられて お腹のなかと ……あそこが いっぱい、ぐちゃぐちゃ、 血に混じって白く泡だった液体と、 麻薬のように私を溶かしてゆく「愛してる」 痛みと快楽を覚えた身体を揺らして 捕まえた❤ って耳元で欲情を囁いて。 乱れて、淫れて。 善性の神様を墜とす悪いコだから どうか尊龍の中に閉じ込めて? ] たける、たける、たけるっ [ 口唇も、首筋の赤も、 囁いて侵される鼓膜も、あたまのなかも 指先も、……おむねの先も。 そして今から、私のナカの、いちばんおく。 秘密で守られてたその先を 尊龍に、満たされるその時を いま ] (-48) 2020/09/18(Fri) 21:34:17 |
【秘】 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ 瞳は閉じたりしないの。 尊龍が、満たされる瞬間を見逃さないように でもキスはしてほしいって わがままを思いながら ] いっしょ、に、イっ ひぁあ、あああっ!! [ 胎内に吐き出された尊龍の欲望。 とぷ、と音をたてて溢れてく。 はじめてで、……ゴムとか、してない。 ……あかちゃん、出来ちゃうかな。 あなたの妻は愛おしそうに、 あなたと指を絡めるのです。 ああ、わたし、とてもしあわせ。 } (-49) 2020/09/18(Fri) 21:35:15 |
【秘】 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ ああ、だけど あなたが口づけを落とすたび 身体を清めてくれて、触れるたび ] ひ、ぁ、 [ ……だってさっきの今だもの 不可抗力なの。 今この場面に似つかわしくないのだって ちゃあんとわかってるから 手で声出ないよう隠してるでしょ。 ……私が、えっちなわけじゃ、ないもん **] (-50) 2020/09/18(Fri) 21:43:42 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 月森 瑛莉咲[これほどまでに私を甘く狂わせるその体。 ――お前はもしかしたらとても悪い子なのかもしれないな。 悪い子ならばしっかり”お仕置き”しなくてはな。 私の腕の中に閉じ込めて、私だけのものにしてしまおう 互いに抱き合い絡む腕の中。 捕え捕らわれ永久に離れる事などないのだろう] えりさ…、えり、さっ……、ふ、グうぅ…、 [エリサと共に果てを迎え、胎内を満たす精の白。 獣のように唸りながらも唇を重ねて妻の要求を満たそう。 指を絡め合い、深く深く繋がろう] (-63) 2020/09/18(Fri) 23:09:23 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 月森 瑛莉咲[これは夫婦の営み。 子を宿す行為なのだから、愛し気に微笑んでみせて] ふふっ……今ので子を孕めればいいな。 お前との子はさぞ可愛いだろう。 [耳元で囁くのはいずれ生まれる二人の子の期待。 エリサが望むなら、 子を成さずに交わる方法もあるのだが、 それはまた追々、夫婦で話し合う事にしよう。 今はこの幸せに浸り満たされていたい] (-64) 2020/09/18(Fri) 23:09:45 |
【雲】 かみさま 尊龍[事後のエリサを抱き上げれば、胸元に身を寄せてくれる。 その姿に愛し気に目を細めながら、 神子たちが居間の片付けをしているのを、 エリサが驚いたように見るものだから] ん……、神子たちの事か。 事の最中はなるべく見聞きせぬよう控えてくれるが、 呼べば来るよう教えてある。 ……もしや、嫌だったか? [神と人とでは色々な認識が違うのかもしれない。 エリサが嫌がるようなら今後は配慮しよう、と、 恥ずかしがる様子も愛らしすぎて、 慈しむようにその髪に頬を摺り寄せ愛を囁く] (D6) 2020/09/18(Fri) 23:10:05 |
【雲】 かみさま 尊龍[そうして風呂場に来れば、急に恥ずかしがるエリサ。 可愛い、本当に可愛い。 そう思いながらも事後の体を労わるように洗いあげ、 とぷんと湯に浸かれば二人身を寄せ合い笑い合う。 だんなさま、などと。 とても嬉しい事を言ってくれるものだから――] ふふっ、こちらこそよろしく頼むよ。 至らない旦那かもしれぬが、 お前がここで幸せに暮らせるよう尽くしたいと思う。 [私もお前を幸せにしたい、と。 もう充分に幸せかもしれぬが、更に、と。 大切な妻を見下ろし愛し気に微笑むのだ] (D7) 2020/09/18(Fri) 23:10:19 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 月森 瑛莉咲[口付けを落とすたび、体に触れるたび、 小さく漏れる愛らしい声。 手で隠す様がなんとも健気でいじらしく、ああ――] ……悪い子だね、えりさ。 [口元を隠す手を柔く握って捕えてしまおう。 そうして意地の悪い顔で笑って] 旦那に隠し事をしてはいけないよ? お前の声は愛らしいのだから、私は聞きたい。 聞かせておくれ、先程のように、もう一度……、 [低く囁くようにエリサの耳元で囁き、 その手首に舌を這わせて軽く舐めては甘い声を煽り、 捕えた手と反対の手で腰を抱き寄せ下腹を撫でよう] (-65) 2020/09/18(Fri) 23:10:36 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 月森 瑛莉咲[ああ、悪い子だ。エリサ。 あんなに淫らに乱れて快楽に共に溺れたというのに、 まだ自分は貞淑なままだと隠そうとして。 ――これは、”お仕置き”が必要だな。 ニヤリ笑う顔は今までになく悪どい顔だ] えりさ…、愛しいえりさ……。 可愛いね。お前の全てが私を煽る…。 とてもとても悪くて…… ”えっち”な子だ。 [エリサに分かりやすいよう、噛み砕いて淫らを教え、 這わせた舌は手首から首筋の赤い証に流れ、 撫であげる手は下腹から太ももへ、 先程までに覚え込ませた快楽を煽るように、 己の業に気付かせるように、 意地悪く、意地悪く、じわじわと時間をかけて愛撫を重ねた。**] (-67) 2020/09/18(Fri) 23:11:40 |
【独】 かみさま 尊龍/* はぁーーーーーーやっぱり欲望に逆らえなくてお風呂場でお仕置きえっちですよ。私の理性脆すぎですよ。はぁーーーーー。 でも、エリサを無限にぎゅっぎゅらぶらぶしてたいはぁーーーーーー(語彙力の消失)(地面に大の字) (-66) 2020/09/18(Fri) 23:14:14 |
【独】 かみさま 尊龍/* あっ、お風呂はねー。檜風呂だよ!! お湯はきっと美容とか健康にいいご神水使ってると思う! というどうでもいいようなフレーバー情報ぺた。 (-68) 2020/09/18(Fri) 23:24:20 |
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