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【独】 ミヤビ/* おはようございます。 皆さん、お疲れ様です。 ヒイラギさんは、毎日ありがとうございます。 お返事夕方頃にいたしますので、お待ちくださいね!! にやける顔を引き締めて。 お仕事してきます!ではまた** (-4) 2021/03/25(Thu) 7:42:18 |
【妖】 ミヤビ[ 我慢できないというように、 性急に押し倒されて、唇を奪われて、 笑いながら、嗜めれば、キスが好きだと返ってくる あぁ、私も好きだ 彼とのキスは、甘くて、苦くて 一夜だけという、切なさが滲んで だけど、それは口にしない キスが好きだということは、彼にはもう気づかれているだろう ―― 何度も夢中で重ねているのだから] ($0) 2021/03/25(Thu) 15:32:51 |
【妖】 ミヤビ[ 素直な返事に気を良くしたように、 にこりと、微笑み返す 視線の先で、言う通りに 脈打つ怒張に腰を落としていく様は、 妄りがましく、それでいて艶めいて 下腹部に熱がたまっていくのを感じていた 再び、熱く蕩けた肉に包まれると、] はッ、……ぁ、 [ 締め付けられ、全身を走る快感に 息を詰めながら、耐えるように眉を寄せた 先程よりも、より深いところまで繋がれば、 再び、二人の境界はなくなって―― 嬉しそうに、褒めて、と求める声が落ちてくる 本当に、―― 可愛い人、だな、 ] ($1) 2021/03/25(Thu) 15:32:54 |
【秘】 ミヤビ → 柊[ ふふ、と笑みを漏らして、] ヒイラギさんは、良い子、ですね [ ご褒美をあげなくては、と 吐息だけの、言葉を追加すれば、] (-17) 2021/03/25(Thu) 15:32:56 |
【妖】 ミヤビ[ 跨る片足の、肌の感触を楽しむように 指先と手のひらで、優しく触れて、滑らせて じわりと、焦らすように、少しの間をあけ 胸元の手を握って、指を絡めれば ―― ずん、と一度、腰を突き上げた あぁ、気持ちがいい こんな交わりは、初めてで、心地良くて 頭の中がジリジリとする、胸が高鳴りすぎて、――疼ぐ、 空いた片手で、自分の額に張り付いた髪を掻き上げれば、 はっ、と大きく息を吐き、 それが合図というように、腰を揺すり始めた] ($2) 2021/03/25(Thu) 15:32:58 |
【妖】 ミヤビ[ いきなり、激しくはしたりしない 円を描くように、前後に揺らして、 彼が快感を強く感じる場所を探るように、動かしていく 見つけ出せば、時折、どんと、強くその場所を 熱い楔で刺激して、緩急をつけながら、 撫でて、突いて、揺さぶって、 自分の上で、あられもなく乱れていく姿を ―― じっと、見つめていた] ($3) 2021/03/25(Thu) 15:33:01 |
【妖】 ミヤビ[ 傾く太陽が、夜のしじまに沈んでいく 一人の夜は、これからが憂鬱なのが、 今は、そんなことを考えている暇もないほど、 心を乱されて、快楽に堕ちていく いつもは、身体を重ねている間でも、 あの悪夢は聞えてくるというのに、今日は何も聞こえない 今宵だけの、関係でも、 今宵だけの、安らぎでも、 ―― ただ、いまだけは、それでも良い、] ($4) 2021/03/25(Thu) 15:33:03 |
【妖】 ミヤビ[ 陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに 乱れそめにし われならなくに 私の心が乱れているのは、 他ならぬあなたの為だなんて、 歌であろうと、彼に伝えることはないだろうが ] ($5) 2021/03/25(Thu) 15:33:06 |
【妖】 ミヤビ[ くちゃり、と結合部から、卑猥な水音が漏れ聞こえて 彼が己の肉茎を締め付けると、 じわじわとせり上がってくる快感に] あ、ッ、……は、ァ、気持ち、いいですよ [ 時折、甘さを含んだ吐息を漏らしながら、 なんとか、冷静さを装った声で、 熱に浮かされたように、蕩けた微笑を浮かべていた**] ($6) 2021/03/25(Thu) 15:33:08 |
【独】 ミヤビ/* ひとまず、ここまで落としつつ。 サクライさんとシロウさんが、花咲か爺さんと聞いて ネーミングに納得いっていたり、ホームセンターにふふと思わず笑ってしまったり。 そして、プロローグ読んで気づいたんですが 主催者さんにメール送るのうっかり忘れてました() うっかりさんですみません。 では、また、仕事に戻ります** (-18) 2021/03/25(Thu) 15:36:49 |
【独】 ミヤビ/* 不和さん、紳士的で包容力があって素敵ですね 朔月さんも可愛くて、可愛らしいカップルに、にんまりしてしまった 大学生組が、姫と騎士でまた、素敵で あと、方言――すごく、良いと改めて思いました サモエドさんたちは、軽快なやり取りと駆け引きが大人な感じで とても好き……そして、えっちですね(語彙力を失いつつ) お風呂にいってきます** (-24) 2021/03/25(Thu) 19:04:34 |
【妖】 ミヤビ[ 自分の上で、淫らに踊る彼を、もっと乱したい そんな欲求を自分が持つなんて、思わなかったが 思考する暇などなく、 快楽を貪るように善がる彼の痴態に煽られて 突き上げる頻度は増していく 湿った肌がぶつかり合う音に、 じゅぶりと、泡立つ淫らな音が重なり合えば 互いの荒い呼吸音さえ、いやらしいものに聞こえて 淫靡な笑みを浮かべながら、快楽に耽っていく――] ($11) 2021/03/25(Thu) 21:38:06 |
【妖】 ミヤビ[ もっと、溺れさせたい もっと、溺れてしまいたい この時間の終わりなんて、考えられないくらいに 彼がこの手を放す時間が来ることも、忘れていられるように] ($12) 2021/03/25(Thu) 21:38:08 |
【妖】 ミヤビ[ 彼も夜を過ごす人を求めていた それは、きっとこれからも変わらない それは、きっと私自身も変わらない だから、こそ―――― ] ん、……っ、 む、 ――ッ、[ 快楽と、理性の狭間 不要な感情が湧き上がる前に、口付けをされて、思考が途切れる キスの合間に、名前を呼ばれて、 驚いたように、何度か瞳を瞬かせていれば、 何か言う前に、すぐにまた、唇を塞がれた どんな想いで、名を呼ばなかったのかは知らない それでも、呼んで貰えたことが妙に嬉しくて 重ねた唇の端を緩ませて] ($13) 2021/03/25(Thu) 21:38:10 |
【妖】 ミヤビ[ 閉じ込めたものを、飲み込むように 角度を変えながら、食んでは、舌を絡めて、吸って その間にも、腰を揺らす動きは止めず 時折、胸の飾りを悪戯に弄ぶ 窮屈そうに、腹の間に挟まれた彼の肉茎から零れたものが 揺らす滑りを良くして―― ] はッ、……ンッ、ふ、ッ、 [ 漏れる吐息も、間隔が短くなっていき、 切羽詰まった、切ない響きが混じり始めた まだ、終わりたくないと思うけれど 早く、彼の中に出してしまいたいとも思う 一度、ぎゅっと眉を寄せて、瞳を閉じれば 薄く瞳を開いて、ふっ、と甘い吐息の笑みを零した] ($14) 2021/03/25(Thu) 21:38:15 |
【妖】 ミヤビ一緒に……、イきましょう、か [ そういえば、彼の肉茎を指先だけで、刺激した 何度も突き上げて、限界に達すれば 再び、白濁とした熱いものを彼の中に、迸らせた――*] ($15) 2021/03/25(Thu) 21:38:17 |
【独】 ミヤビ/* ミヤビさん、二回目も早すぎるのでは(下品)と思いつつ まさかのマッチング!!という定番ネタだったので、 一緒にイこうの定番をしたくなってしまいました でも、ミヤビさん普段あんまりしないから、 たまってたんですよということで……() (-38) 2021/03/25(Thu) 21:44:26 |
【独】 ミヤビ/* ふふふ(によられている!?) そして、明日朝が早いので、そろそろお布団の中へ…… 寝落ちてる可能性があるので、おやすみなさいといっておきましょう!** (-40) 2021/03/25(Thu) 22:05:31 |
【独】 ミヤビ/* ひょっこり 確か、サクライさんたちのログを読まれてたので、 一旦終わりはそのことかと思われますね 私も、ゆっくり読んでますが、 やはりペアで読んだ方が、良さそうだと初めから読み直してたりします笑 それでは、また夜に (-72) 2021/03/26(Fri) 11:44:27 |
【独】 ミヤビ/* によによ 皆さんが、甘く、切なく 素敵な物語を紡いでいる間に、ホラーを書いてしまったので 落とすべきか悩みつつ……もう少し推敲してから、考えましょう (-80) 2021/03/26(Fri) 18:46:32 |
【独】 ミヤビ/* サクライさんが、突然見せる可愛さが私は好きです(ファンという意味で) 二人とも可愛いですね と言いつつ、寝落ちそうなので、おやすみなさいと 念のため、言っておきます〜** (-98) 2021/03/26(Fri) 22:36:45 |
【妖】 ミヤビ[ 名前など、自分を示すだけのただの記号だ そんなことを言った人がいる 確かにと、同意できる部分もあるのだが それでも、名前には、意味があるものだ 名前一つで、人を 縛 ることもできる名前一つで、線を 引 くこともできるだからこそ、非日常と、日常を区切るために、 私は―― ミヤビと名乗っていた ヒイラギで、―― 室井で、 ミヤビで、 ―― 世永で、 同じ人間で、本質は何も変わりはしないけれど それでも、気持ちを切り替えるには―― 必要なこと] ($20) 2021/03/27(Sat) 14:37:40 |
【妖】 ミヤビ[ それは、分かっている それでも、今この時だけでも、繋ぎ止めておきたい そんな傲慢で、自分勝手な欲望を口にしない分 腰を打ち付けて、突き上げて、 想いも、すべて吐き出すように、彼の中へと解き放った 同時に、腹や胸元に、ぴちゃりと跳ねたものを感じて 彼も達したのだと、感じれば、浮かべた笑みを深くして 倒れ込んでくる彼の身体を抱き止めた 濡れてしっとりと張り付く感触を感じながら、 はぁ、はぁ、と熱い吐息を満足げに漏らしていた ―― その温度に、安心する ] ($21) 2021/03/27(Sat) 14:37:41 |
【妖】 ミヤビぅ、……ん、ええ、私も……良かった、ですよ [ 熱い身体が離れていくと、少し寒さを感じて 僅かに引き留めようと身じろぐが、止めることはせず 彼が腰を浮かせれば、卑猥な音を立てながら 先ほどまで、痛いほど硬くなっていたものは、 ずるりと、簡単に抜け落ちる 抜き出す時の、微かな快感に、眉を寄せながら 喘ぎそうになる声を飲み込んで、平静を装って 良かったと、笑った] ($22) 2021/03/27(Sat) 14:37:43 |
【妖】 ミヤビ[ 彼が風呂に行くという声を聞きながら 何処かまだ、ぼーっとした様子で、 腹に散った白を掬い取って、ぺろりと舐めれば ―― まぁ、旨くはないな などと、思いつつ、自分もまた、身体を起こした] その、加減ができなかったので…… 後始末は、私がやりますよ [ 歩くのも辛そうな様子を見て取れば、 身体を支えるように手を伸ばして、そう申し出る 彼が手伝いがいらないと、言うのなら無理強いはしないが それから、―― ] ($23) 2021/03/27(Sat) 14:37:45 |
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