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【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「…………まあ、堂本くんもいるしね」 言わないと伝わらないやつだな!! と思った。言うしかないのだ。 「ゆっくり食べないと太るんだよー。 別に私は太るのとか気にしてるわけじゃないけどさ」 なんだかんだと礼儀とか、 『然るべき場』での所作も教えられてはいるわけで。 早食いは時と場合による―― 今は、楽しんで食べる時なので普通に食べている。 (-3) 2022/02/04(Fri) 21:57:56 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「おーい、お前ら! 花火しようぜ花火ー!! 」職員から貰った花火と、適当に買い足した花火を持ってくる男。 「雪の中で花火ってのも面白くねぇ?」 (18) 2022/02/04(Fri) 22:25:59 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「え、俺?」 んん? と考え首を傾げ。 「俺と同じ大学って意味? 俺、体育大学とかに行くけどそっち方面でもいいのか?」 よく分かってないが、大丈夫ならいいやと思っている。 「俺太ったことないなー。 まぁ食った分消費してるからだと思うけど」 食べる量の多さも、運動量に比例しているんだろう。 大人になれば多分、落ち着くはず。 (-6) 2022/02/04(Fri) 22:41:22 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「そーだな、寒いだろうからあったかいもの用意しようぜ」 花火やるやつ外に集合! と言いながら、さすがの騒がしい男も上着を着込む。 (24) 2022/02/04(Fri) 22:46:03 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「ちゃんとバケツは準備した!! 雪でも火は消えるだろうけどな」 手持ち花火がたくさん。 線香花火もたくさん。 家庭用の置型花火なんかも勿論買ってきました。 雪の中でやる色とりどりの花火はとても綺麗なはず。 (28) 2022/02/04(Fri) 22:57:28 |
堂本 棗は、花火両手3本ずつ持ちでいぇーい(危険です) (a10) 2022/02/04(Fri) 23:02:33 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「でも纏めて持ったら綺麗じゃねぇ?」 人に向けてるつもりはなかったが、誰かに向いてたならごめんと謝る。 雪にきらきら反射する光がなんともいえない綺麗さだ。 (34) 2022/02/04(Fri) 23:15:02 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「それはまー……うん。 帰ったらまた突然変なこと喋りださないようにしないとだなぁ、俺も」 何も気にせず喋れたのはとても楽だった。 (46) 2022/02/04(Fri) 23:40:36 |
堂本 棗は、戸森 夢彩の袖を引いた。 (a17) 2022/02/04(Fri) 23:47:29 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 不安 戸森 夢彩 (-13) 2022/02/05(Sat) 0:13:09 |
【秘】 不安 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「……ん。いーよ」 なんだか、もう鼓動が早まっている。 最後に2人で話したときのことを思い出して、息が出来なくなりそうだ。 だけれど、心配を掛けたくないから。 あくまで平静を装って答える。 君の手を握る彼女の手のひらは、寒さもあいまってさらに冷たくなっている。 (-14) 2022/02/05(Sat) 0:18:00 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 不安 戸森 夢彩「手ぇ冷た!」 動きまくる男の手は温かい。 その温度差に少しだけびっくりした様子を見せはするが手は離さず。 座ったりできそうな所まで離れた。 「不安……だったと思うのに、待たせてごめんな」 互いの息が白く広がっていく。 やるべきことはやってきたから、後は気持ちを伝えるだけだけど。 こんなに緊張するものだったっけ? 心臓の早鐘が止まらない。 (-16) 2022/02/05(Sat) 0:42:48 |
堂本 棗は、夜川 鷗助の光輪と翼を二度見した。 (a19) 2022/02/05(Sat) 0:43:53 |
【秘】 不安 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「しょう、がないじゃん……寒い、し。 ……緊張、してる、し。あたし、だって 」目を伏せて、細く白い息を吐きながら。 お互いの息が交じり合う。 腰かけて、手を握ったまま。落ち着かなげに、何度か握ったり緩めたり。 動悸が凄いし、顔を上げるのも怖い。 何となく、ずっとその手を見つめている。 「大丈夫……だし。 あたしが、あんなこと言うのが、おかしくて……」 (-17) 2022/02/05(Sat) 0:48:22 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 不安 戸森 夢彩「――……おかしいなんて、思わなかった、よ」 あの日のことを思い出すと、流石に気恥ずかしさが勝って、顔に熱が集まった気がする。 なんて言おうか迷って、ふと。 あの招待状のことを思い出した。 色々ありすぎて最後の方は、どこに行けば良いのかなんて考える余裕もなくなってたけど。 だけど今、誰かを招待状通りに迎えに行くとしたら。 それは。 ▼ (-18) 2022/02/05(Sat) 1:12:42 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 不安 戸森 夢彩「――……おかしいなんて、思わなかった、よ」 あの日のことを思い出すと、流石に気恥ずかしさが勝って、顔に熱が集まった気がする。 なんて言おうか迷って、ふと。 あの招待状のことを思い出した。 色々ありすぎて最後の方は、どこに行けば良いのかなんて考える余裕もなくなってたけど。 だけど今、誰かを招待状通りに迎えに行くとしたら。 それは。 ▼ (-19) 2022/02/05(Sat) 1:12:42 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 不安 戸森 夢彩「だから、迎えに来た」 「泣かせてごめん」 「―――……」 「俺は、俺自身の意思で…… 戸森と一緒にいたいって思ってる、から」 殿下を好きなのはエリーゼであって、俺じゃない。 センパイを好きだと思うけどそれは、純粋な気持ちであって、恋だとかそういうものじゃないんだ。 だからちゃんと、伝えなきゃいけない。 戸森だけに頑張らせるのは、格好悪すぎる。 「 戸森がサキュバスだってなんだって、構わない。 ……好きだから 「だから戸森も、俺を好きになってよ」 (-20) 2022/02/05(Sat) 1:17:06 |
【秘】 あたしは 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「――――」 君の言葉を耳にして、顔を上げた。 それは、驚いたように目を瞬かせて でも、困ったように眉を下げる。 「あ、たし」 「秘密を、知ってるからってだけで どーもとの、こと 利用してた―――つもり、で」 けれど、終わりが近付いて。 どんどん離れたくないって思うようになっていて。 都合のいい存在、だけでは言い表せない気持ちがずっと胸を締め付けていた。 サキュバスの本能が掻き立てる気持ちだと思っていたから、抱いた気持ちを告げるわけにはいかなくて。 それでも、君が離れるのを考えたら。 「そんな資格、ないって……思ってた」 「でも、あんたがいなくなるって思ったら 寂しくて」 また、視界が歪む。 ちゃんと、伝えないと。 ▽ (-21) 2022/02/05(Sat) 1:30:23 |
【秘】 ずっと一緒が良い 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「ずっと、どーもとのこと 好きだった」 「誰かのものになったら、嫌だって、思ってた」 嬉しいのに、苦しくて。頬を伝う涙が止まらない。 これからずっと苦労させることになるってわかってる。 それでも、その言葉を信じたいと思ったから。 「あたしも、一緒にいてほしいよ……」 「もう、一人で抱えるの、辛くて…苦しいから……っ」 しゃくりあげる声も止まらない。 ずっとお母さんのことだけ考えて生きてきたから、自分のことなんて、もう期待してなかった。 奇跡みたいだ。 「どーもと……」 「だいすき」 「選んでくれて、ありがと……っ」 ぐちゃぐちゃだけど、ちゃんと笑えてるかな。 笑ってほしい、元気になってほしいって言ってたもんね。 泣いてばっかりで、ごめんね。 (-22) 2022/02/05(Sat) 1:37:11 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ずっと一緒が良い 戸森 夢彩「うん……うん。 ……あーあ、もう顔、ぐちゃぐちゃじゃん 」でも可愛いな。 これは悲しい涙じゃないから、ずっと良い。ずっと綺麗だ。 涙をすくって、目尻に触れるだけのキスをして、ぎゅっと抱きしめた。 強く。 絶対離さないという気持ちを込めて。 「戸森が泣き止むまでずっとこうしてるから、 涙止まったら、一緒に花火しよーな」 大丈夫だよ。 泣きたい時は泣いて。 でも、そういう時は一人で泣かないでくれよな。 (-23) 2022/02/05(Sat) 1:56:47 |
【秘】 ずっと一緒が良い 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「っ………」 早く泣き止まないと、と思うのだけど。 君の体温に安心して、そのまま胸を借りて暫く 気の済むまで泣いていた。 泣き止んでも、鼻も目も赤くて、とても綺麗とは言えない顔なのだけども。 「っ…も、だいじょぶ……花火、 …か、彼氏と 2人でっていうの ちょっと、憧れてたから」実のところ、誰かと付き合うなんてことも、初めてなのだ。 だから、はにかむように笑ってそう言って。 そして ふと、何かを言おうとしては口を閉じる。 何度かそれを繰り返してから。 「 …………棗。 ……花火、やろっか」 (-24) 2022/02/05(Sat) 2:28:42 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ずっと一緒が良い 戸森 夢彩「……!!」 自分で好きなように呼べとか、棗って呼んでとか言ってたのに。 いざ好きな子に名を呼ばれるのはこんなに恥ずかしくて、嬉しい気持ちになるんだな、と言うことを知る。 「うん、折角、持ってきたから。ここで花火やってから戻ろうぜ」 あ、なんかタイミング逃した気がする。 いや、そうじゃないでしょ!? 「えっと」 「夢彩」 女の子の名前を呼び捨てするのは、これがはじめて。 大事に大事にそう呼んだ。 (-29) 2022/02/05(Sat) 8:45:18 |
【秘】 ずっと一緒が良い 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「……あは。なんか、くすぐったいかも。 うん、線香花火がいいな」 ここに来て、一番の笑顔。 年相応にあどけなさすら感じる笑みを見せた。 花火も、きっと今までで1番綺麗で。 思い出になるはずだ。 これは終わりじゃなくて、始まりだから。 これから先にもっと素敵な出来事はあるだろうけれど。 今はただこの時間を、大事に思う。 (-32) 2022/02/05(Sat) 13:45:52 |
堂本 棗は、山田ちゃんが絶好調だなと思って見てる。 (a30) 2022/02/05(Sat) 15:47:47 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ずっと一緒が良い 戸森 夢彩「よし、じゃあ線香花火するかぁ。 どっちが長く保つか勝負する?」 まだ涙で目元が赤いけど、飾らない素のままの笑顔が可愛いと思った。 学校は違っても同じ東京に住んでるのだから、放課後とかも会ったりできるなぁ、なんて思ったりして。 はい、と線香花火を手渡した。 「今度東京に帰ったら……どっか遊びに行こうな」 学生の身分だから豪遊はできないけど、やりようは色々あるだろう。 (-34) 2022/02/05(Sat) 16:49:13 |
【秘】 娘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「 無理じゃん。 そりゃそうだわ。普通の大学じゃないよなー」 無理らしい。運動できないクチではないが、 そっちの方面に行くのは厳しそう。 「あれだね、太らないっていうの、 他の女の子の前で言うと、嫉妬されるかもだよ」 氷室は大丈夫。ちょうどいいフォルムをしています。 (-37) 2022/02/05(Sat) 17:56:54 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 娘 氷室 凛乃「頭の出来じゃ逆に氷室ちゃんの大学に行くの厳しすぎるけどな!」 文武両道になるのは難しいおつむの出来なのである。 まぁでも、関東近辺ならいつでも遊べるよ、東京でと笑う。 「体質っていうより、俺の場合は運動量の問題だしさー。 ダンスだって持久力も体力も必要だし。 ズルいって言われるなら、じゃあ同じだけ運動してみるー? って言っちゃうな」 「氷室ちゃんは運動あんまり得意じゃない?」 (-38) 2022/02/05(Sat) 18:05:28 |
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