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【独】 大学生 要 薫/* やーお疲れさまやで。 延長ください。 絶対間に合わん自信あるもん 寿は低速で堪忍、いつもありがとうやで。 毎回好きやってなってたわー。 (-8) 2023/03/10(Fri) 22:13:18 |
【独】 大学生 要 薫/* 灰、ほぼ使ってへんな…。 ちゅうことでエピでたくさんデレよ。 ひたすらいちゃいちゃでめちゃくちゃ幸せやったし、僕も幸せにしたいなあと思いつつエピでもよろしゅう。寿は、ほんま恰好いいし男前やし、こんなええ男、自分大丈夫?悪い先輩に騙されてない?と思いつつ、煽ったら煽った分のってくれる上に、こっちを手玉に取るんやからほんま罪やで。 (-21) 2023/03/10(Fri) 22:25:26 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫[やらかしたことを後悔していたら、要がこちらをむこうとしている。 その動きを手助けしながら、わざと中を抉るようにして彼の動きを妨害もしたけれど 自分がやりたいことを言っていなかったから、要はわかっていないようだ] せっかく痕をつけないように、とか。 生でしないように、中に出さないようにとか意識してたのになぁ。 [もっともエチケットだから中だししないとかは当たり前なのだけれど、それを忘れることはたびたびだ。 今回は相当気合い入れて準備をしていたし気を付けていたのにのに、最後の最後で、それを台無しにしてしまったおそるべし要の魅力。 要本人はこちらのその意図を知らないから、平然としているけれど。 さすがに要の裸体の写真をコンクールに出したりするつもりはなかったけれど、自然の中にいる彼で、いいのがあったら出品したいなぁとは思ってもいて。 もちろん人に見せられる範囲で。 悪い笑みをしてポーズをつける彼にシャッターチャンスだったなぁと思うけれど、カメラを手にしていない。 名残惜しげにもう一度抱きしめてから、要から身体を離す。 要を自分が座っていた椅子に座らせると、ささっと身じまいをしてから荷物を開こうか] (-35) 2023/03/10(Fri) 23:20:39 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫 それなら……先に浴室で撮影しますか? [オレンジ色の暗い照明の中で。 あの雰囲気も悪くなくて、あそこにいる要も撮りたいと思っていた。 ついでに彼の中に注ぎ込んだ白濁を洗い流して、それから外に撮影に出てもいいと思う。 ―――体力さえ残っていれば。 要があんまり煽るから、我慢しきれなくて色々と予定が狂っている。 せっかくもってきたテントや小道具だけれど、出番がなくてそのまま持って帰ることになるかもしれない。 それはそれで幸せの証のようにも思えるけれど] (-37) 2023/03/10(Fri) 23:21:14 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫外での撮影に映えるかと思って持ってきた小道具も、もうここで解禁しますかね。 水に強いものだけでも……。 [そう言って出してきたのは紐状のボンテージスーツと金属製の拘束具。 ファッション性が高いものだから強度があるわけではないけれど。 黒くエナメル素材のそれと、シルバーの拘束具は要の肌の白さを引き立てるだろうし、色がついている証明でも存在を強くアピールするだろうか*] (-38) 2023/03/10(Fri) 23:21:51 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也[彼の言葉にきょとんと首を傾げてしまう。 彼のやりたいことを知らなかったから、瞬いてそれから少しだけ息の形整えて名残惜し気な彼をじっと見つめただろう。彼のやりたいことを自分は知らない。だから、とんとんと自らの顎を叩いた。エチケットとして、紳士的な彼が中だしをしないようにと気にかけてくれているのは知っている。ただ其れが果たされるかは、互いの欲望としては別として。 煽る事が好きな自分はついつい、売り言葉に買い言葉のように、彼を翻弄しようとしてしまうのだが] ……んー? そうやな、浴室で体洗って ほんでそのつぎ…か。 [一度、精を放った分だけ 気だるげな雰囲気は残るが、椅子の上に座れば足を組んだ。そういえば彼は色々と荷物を持ってきているようだった。朝起きたときも何処かに出かけていたみたいやし。と思えば、パンを口に運べば、そのまま彼の口にもあーんともっていき。 遅めの朝食をとりつつも] (-43) 2023/03/10(Fri) 23:44:58 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也外で、な。 そういえば、どういう写真撮りたいん? …てっきりえっちな写真と思ってたんやけど。 痕とか生とか気にしとる その様子やと…ちが……… [あ、違えへんのか。と 紐状のボンテージスーツと金属の拘束具を見て瞬いた。身体を清めたのち、外での撮影にそれを使った場合、えっちなことにならない。という保証を生憎自分はできない。ただ彼がコンクールに自分の写真を出したいと知ったのなら惜しみなく協力するだろう。 撮影の際に珍しく羞恥を浮かべることになるだろうけど] (-44) 2023/03/10(Fri) 23:45:58 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也 ん、 外でそれ使いたかったん? やったら外でも使おうや。 ……僕、いい子にするで? [また首傾げ。 今度は、足を組み替えてだ。 ついつい彼に夢中になってしまって、抑えが効かない自分だけど抱き着いて運んでと強請りたくなるけど其処は我慢できるでと少しばかり年上風を吹かせ。 その後、食事を終えたら風呂場に行き、身体に残る汗や精液などを落とそうとするか。その際、彼がやってくれようとするのなら、首を振って自分でしたいと伝えただろう。 やって、またシたくなるやんと。 彼の魅力にメロメロな自覚はあるから。 つい、誘いたくなってしまうのだが 彼が折角用意してくれたのなら、其れを味わいたいと。 紐状のボンテージスーツを身につけさせて、とそちらをオネダリするか*] (-46) 2023/03/10(Fri) 23:51:25 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫[忘れていた朝食を彼に食べさせてもらいながら、うなずいて] もちろん、えっちな写真も撮りますけどね。 要さんはいつでもいい子ですよ? [エッチな写真を撮るという、そこは否定しない。彼も自分が出してきた道具を見て自己完結しているけれど。 もっともそれ以外のいわゆる『普通』の写真も撮る予定だけれど、それは流れで撮れると思うから。いや、それこそ意識しないと自分たちでは撮れない写真かもしれないが。 食べ終わると彼は一人で身体を流しに行ってしまった。 念入りに洗ってあげたかったのだけれど、彼なりの支度とかあるのかなとわからない納得の仕方をしてそこは見逃すけれど。 その間に朝食の片づけをしてから彼の後をおいかけよう。 カメラと衣装を持って浴室まで歩いていった] (-103) 2023/03/11(Sat) 12:58:27 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也[えっちな写真も。 という事は普通の写真も撮るのだろうか。 どこからどこまでが『普通』かは、誘いをかけてしまう自分からは判断がつかないから彼にストッパーになってもらおうと考えて、身体を一人で流しにいったのは、念入りに彼に洗われたらまた強請ってしまいそうだったため。彼が欲しくて堪らないやなんて、自分は何時から抑えの利かない身体になってしまったのだろう。 いや、身体だけじゃなく心もか 本当に歯止めが利かなくていつか彼に愛想をつかされてしまうかもやなんて、今までの自分じゃ考えもしなかった思考がちらつく。厄介なのはそれも嬉しいということ。] (-162) 2023/03/11(Sat) 20:59:59 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也[やってこんなん恋やん。] ……めっちゃ好きやん、自分。 [とことん惚れぬく程に良い男なのだ、彼は。 その事実を理解して頬が染まった。 慌てて頭を振り、鏡に映った……顏を隠して] (-163) 2023/03/11(Sat) 21:02:23 |
【念】 大学生 要 薫……んあ? いらっしゃい。 [よう来たな。とシャワーに濡れた身体で迎えた彼は手にカメラを持っていた。髪を軽く絞るようにあげて、ため息をつく彼に微笑みを浮かべて、振り返るその顏に先ほどまで彼に見せられない、それこそ恋する乙女のような表情はないはずだ。此方を見つめる彼の目が輝いて見えた気がして、喉の奥が鳴った。 ほんま、ええ男やん。 カメラを構える姿は学生とは思えないほど様になる。自分よりもずっと上手くなった彼の腕前を知っているからこそ、足を開いて写真を撮るという言葉に振り向くような姿勢で映ろう。 彼が写真を撮るのが上手くなったように 自分も彼に撮られるの上手くなったやろうと笑みを湛え。 独特な照明の下で赤く染まる肌を晒して] (!3) 2023/03/11(Sat) 21:03:43 |
【念】 大学生 要 薫…はーい、綺麗に頼むで? [先ほどの事を覚えているらしく 声をかけてくれる彼が愛おしい。彼を嫌う理由など何処にあるのか。背中を映せるようにと意識するのは、ヌード写真であることもあって、大事な処が写ってしまうのは別に叶わないのだが。白い背中は自慢の一つだから、照明に当たり何時もとは異なる色の肩甲骨を意識するように浴槽の縁に座り。 顔を下げ気味に、彼を流し目で見つめた。 1つ二つと切るシャッター音が増すごとに息が上がっていく 彼が本能を抑えるのと同様に自分もまた抑えていて] ……着エロ? そうなん?ついつい寿と一緒やと服脱いでしまうけど …今度のデートとか寿が選んだ服でいこうかな。 いい子の僕は、好きな子の好みで居たいんよな。 (!4) 2023/03/11(Sat) 21:04:23 |
【念】 大学生 要 薫[ボンテージスーツを着せてもらいながら 頬の黒子の横、唇に笑みを湛えてのたわいのないやり取り。自分の考える着エロの範囲ってどんなもん。て首を傾げれば、ぽたりと水滴が肩に落ちて、鎖骨に溜まった水を意識させる。紐状の其れは中々に性的だがさて、似合うやろうか。と鏡をちらり。 大きな其処に映る体にサイズぴったりな事に気づけば、流し目で、えっち。と軽い揶揄いを口にし] やー捕まってもうたな。 ふふ、右側は何処にはめんでええん? [嵌った手錠の鎖を摘み。 輪の部分から彼を覗き見れば、撮ってほしげ笑いかけ。それから彼が望むポーズをとるだろう。もっとも其処にエロスを混ぜてしまうのはもはやお約束。ぴったりとしたボンテージスーツの紐を指でなぞり、彼を意識するように視線を投げて] (!5) 2023/03/11(Sat) 21:06:42 |
【独】 大学生 要 薫/* 僕、明日になったらログを読むんだ……。 いちゃいちゃえろ?に全振りの僕です。 寿、男前すぎてすき 最初ペア以外ともお話できるやろかと思ってたけどそんな事はなかったぜ。エピってからもログの海がふかい。気になるやーん、やーん (-166) 2023/03/11(Sat) 21:15:45 |
【念】 大学生 要 薫[そうなん。と彼のこだわりに従おう。 シャッターを押す音ともに自分が彼のカメラに収まる。こんな姿を晒すのは彼の前でだけ、だから必然的に写真を撮るのは彼だけだ。そして、自分より彼の方がどうすれば綺麗に映るかを知っている。レンズ越しの魅力を知る彼の言う通り。 彼の言葉の通り手錠に口づけ。 じっと上目で見て、触れた唇で軽く手錠の先を噛んでみた。綺麗に撮る方法を知っている彼ならきっと上手く自分を撮ってくれる。微笑みを浮かべて、口に手錠を咥えたまま、片手はボンテージスーツの紐をなぞった。『何』を意識しているかなんて、きっと彼は分かっている。やってそのレンズ越しの目が物語っているやん。灯りの色とは異なる色が肌に少し灯る。 女王様みたいと口から手錠の先を離し。 揶揄う悪戯っ子を覗かせて] (!10) 2023/03/11(Sat) 23:27:11 |
【念】 大学生 要 薫…やぁ、悪くないん? ふふふっ、どっちでも守ってくれるもんな。 [寿なら、僕を守ってくれるやろ。と 違う意味を浮かべる彼に乗って、自らが噛んだ手錠をなぞった。捕まったお姫様、とらえられた女王様。どちらにしろ、傍にいるのは決まっている。ただ一人。目の前の存在だけ。ボンテージに身を包み、彼のレンズ越しの視線を受け居ていたが、ふと彼が証明の方に視線をずらしたのを見て、何か思いついたんかな。と少し好奇心を覗かせ気味に伺っていれば] (!11) 2023/03/11(Sat) 23:28:03 |
【念】 大学生 要 薫…んー?何? [一生のお願いって。 何やら大ごとのようだが、その願いが不純なものなのは何となく想像がついていたから浮かべる笑みは深いものになっていた。囁きの続き、その言葉を聞いて、一瞬きょとんとすれば] ……すけべぇ [やらしい子。と笑う舌をだし。 上目で見上げ、手首に嵌る手錠をなぞった。それが一生のお願いやなんて可愛いやん。きゅんきゅんするとばかり眼差しを柔らかくして、そのまま彼に近づけばカメラをどけ。 ちゅっと唇にキスをした] (!12) 2023/03/11(Sat) 23:28:34 |
【念】 大学生 要 薫 僕がフェラしている写真なんて 何に使うん? ふふっ、……ええよ。 [大事にしてな。と自らの右手を彼の目の前に見せ。 そのまま手首にパチリと嵌めれば、自分の手は自由が利かなくなった。鎖の長さを確かめるように、彼に見せるように両腕の不自由さを見せつけ。それから、彼の前、膝をつこう。] は…… ぁ… ん [彼の緊縛フェチを知っているから。 手錠が見えやすいように手を見せて、それから逸物の形を確認するようにズボン越しにそこを舐めた。べろっと肉厚な舌腹が布の繊維に触れる。零れる吐息は熱く、見上げる目は艶を見せて瞬き。舌腹は彼の刀身を意識するように形を辿り] (!13) 2023/03/11(Sat) 23:29:31 |
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