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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
---|---|---|---|---|
のら ねこ | master | 襲撃死 (2d) | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
教授 森高アスカ | あんび | 処刑死 (3d) | 敗北 | 人狼陣営:人狼 人狼を希望 |
2年 玖流梨日花 | anbito | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
4年 大木慎之介 | assam | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 ランダムを希望 |
【独】 4年 大木慎之介/* え、あ、もう更新!! おそくなりました。 だいたい仕事行くとソファで休憩しているうちに寝落ちるんだよね…。とほほ。 ありがとうありがとう。かわいい…。 (-0) 2024/06/11(Tue) 1:52:42 |
【人】 4年 大木慎之介[思っていたよりも見事に決まった指先が、彼の頬に溜められていた空気を抜いた。怒ってみせようとする表情もまた可愛らしくて、笑みがこみ上げてくる。 変な人なんか近づいても来ないし 日花のことをそんな風に思ったこともないけれど、彼を安心させるために はいはい、わかったわかった、といちおう真剣に応えて 可愛らしいお説教の終了の合図のため、唇を重ねた。] (0) 2024/06/11(Tue) 1:53:52 |
【秘】 4年 大木慎之介 → 2年 玖流梨日花ん。俺も。 日花だけが知っててくれれば、いい [隠された表情は見えないけれど、抱き着いている彼の体温が伝わって来て、それだけで温かい気持ちになる。背中に回した腕に力を籠めて、しばし幸福の余韻に浸る] (-1) 2024/06/11(Tue) 1:54:57 |
【人】 4年 大木慎之介うんうん、いっぱい考えて。 [その間は俺の助手席にいてくれればいいから。 夏も秋も冬も、次の春も。 これからずっと、彼の歌声と一緒にいられるなんて、幸せだ。 今まで誰も好きになったことはなかったし 好かれることもないと思っていたのに 彼が俺の人生に登場しただけで、世界が彩られる。] (1) 2024/06/11(Tue) 1:55:55 |
【赤】 4年 大木慎之介[身を離して照れ笑いする彼の顔が少し赤いような気がした。 彼が思っていたのとは少し違う「たのしみ」かもしれないけど。] ん? 変なことって? [上目遣いにくぎを刺されるが、そんなのは逆効果でしかない。拡げた腕のなかに吸い寄せられるようにやってきた彼の、真っ赤になった耳元で いい子だね、って囁いたら 一番奥の目立たない洗い場を占拠して、シャワーをひねって温めのお湯を出した。] (*0) 2024/06/11(Tue) 1:57:04 |
【赤】 4年 大木慎之介熱くない? 大丈夫? [洗い場の椅子に腰かけたら、その上へ手をひいて座らせて。 彼の白く肉の薄い身体をお湯で流してから、両手にいっぱいボディソープを泡立てて、そっと彼の肌に触れる。 始めは背中を。 お団子にした髪に触れないように気をつけながら、首筋から身体の線を辿って洗い上げる。 腕の先まで泡だらけにしたら、指の間も揉むようにして洗って。そのまま脇腹を通って、腹部から胸へ。] かゆいところはありませんか? [なんて美容院の人の真似をしながら、ボディソープに塗れた指を彼の肌に滑らせて。 ―― けれど、 変なことはしないでほしいというから、彼のよいところはギリギリで触れないように。くるくると周辺だけを洗うように細心の注意を払いながら、反応を楽しんでいるうちに、 ]*中心に集まる熱が勃ちあがっていくのが、膝の上の彼にも伝わってしまうだろう。 (*1) 2024/06/11(Tue) 2:03:14 |
【独】 4年 大木慎之介/* そうか、18日まであると思ったけどもうエピだ。 いつも遅くて申し訳ない…!! 俺は日花のかわいいをめっちゃ堪能してたけど 早めにコトに及んだほうがよかったやつ ごめん (-2) 2024/06/11(Tue) 2:05:44 |
【独】 2年 玖流梨日花/* 起きたら票変えたらいいよねふふーって思ってたら! エピだった!!あわわわ!!!! 何事もなくエピ入っててよかったけどつぎからきをつけますう(´;ω;`)ウッ… おはようおはようぎゅむぎゅむむ 今日はまた別の病院なので鳩からだけどしっかり見ている<●><●> (-3) 2024/06/11(Tue) 8:19:50 |
【独】 4年 大木慎之介/* おはよ。ぎゅむぎゅむ。延長ありがと。 うんうん、生き別れは寂しいからね。でもダイジョブ大丈夫! 病院いてら。ご無理なさらず。 (-4) 2024/06/11(Tue) 9:17:43 |
【人】 2年 玖流梨日花[頬を突かれたり、抱き合ったり、触れ合ったり お互い顔を見合わせて笑い合ったり。 そんな幸せを一つ一つ噛み締める。 お説教の終わりの合図に重なる唇が離れる頃 擽ったそうな笑顔で、ふにゃと笑った。 その後落ちた囁きにも、腕の中でへへっと笑って。 いつまでだって微笑ましい二人だけの時間に浸るように ぎゅーーーっと腕の力を強めた。] (2) 2024/06/11(Tue) 9:24:15 |
【人】 2年 玖流梨日花[免許は取れなかったとしても、 地図くらいは読めるようになった方がいいかな。 ちょっと方向音痴だし、全然自信はないけど。 それともドライブに合う音楽を選ぼうか。 目的地の情報をしっかり調べようか。 毎回お弁当を作る、のは難しいかも? 俺は俺に出来る事を探そう。 一つ一つ、小さなことでも。 筆に乗せた絵の具を敷き詰めていくように 慎之介さんの人生に、俺と二人で過ごす時間を描こう。] (3) 2024/06/11(Tue) 9:24:24 |
【赤】 2年 玖流梨日花へ、変なことは、 変なこと ですっ [耳元で囁くの、ずるいと思う。 うぐぐ、って腕の中で呻きながら、ごにょごにょと呟く。 いい子だねって子ども扱いみたいなのに そういう意味じゃないことは、わかってしまって。] ん、大丈夫です。 あったかーい。 [膝の上に招かれて、それこそ子どものように座らされる。 誰もいないからいいけど、と結局は大人しく肌を合わせて 身体を温かいお湯が流れていくのに気持ちよさげに目を細める。 泡立ったボディソープを広げるように慎之介さんの手が触れていく。 背中を、首筋を、腕の先からお腹、胸元へ。] (*2) 2024/06/11(Tue) 9:24:55 |
【赤】 2年 玖流梨日花っ … [くすぐったさに少し息を潜めた。 意識的に、そういう場所には触れてこない指先に 逆にドキドキと鼓動が早くなって。 変なことしちゃだめだって言ったのは、俺だし。 ]こんな場所で、絶対ダメ、なんだけど。 そう思ってるうちに触れる肌に変化が生じるのがわかる。 慎之介さん? [半分顔だけ振り向いて顔を覗き込む。 少し身じろいだら熱くなっている慎之介さんの熱に肌が擦れて 顔を赤く染めながら、むっと唇を突き出した。] (*3) 2024/06/11(Tue) 9:25:38 |
【独】 2年 玖流梨日花/* えっち!!!! いたすもよし、イチャイチャ続けるもよし(*ノωノ) システムでも生き別れはやだなぁ…! おおしーっ、今から行ってきますだ!! 健康といえないのは悲しいところだけど 心身ともにいつでも元気マンなのでご心配なくだよ〜!!(ぎゅむむむむ) そちらも!むりなくね!! お仕事終わりにソファで寝落ちるのは疲れているからなんだよ…ッ、ちゃんとねてえ (-5) 2024/06/11(Tue) 9:29:59 |
【人】 4年 大木慎之介[免許は取らないにしろ、地図は読めたら―――心配事は減るけど、その分俺の出番も減っちゃうんじゃない?なんて返事したかもしれない。 あの日。 彼がもし正しく地図を読んで、別荘に一人辿り着いていたら。 もしも俺よりも先に誰かが助けの手を差し伸べていたら。 ひょっとしてボタンを掛け違えたみたいに、愛おしく思う気持ちだけが残って 触れ合うことは許されなかったかもしれない。 こんな愛おしさを知らずに、ずっといたかもしれない、なんてちょっと怖くなる。 だからといって、やりたい気持ちを取り上げることなんてできないし。 嬉しいけど無理することなんて1つもない。 日花のその気持ちだけでも十分幸せだよ、って笑ってから ああ、日花の好きな音楽は俺も知りたいから、今度プレイリスト共有して、なんて頼んだかもしれない。 日花と過ごせるこれからの人生。なんて、幸せなんだろう。] (4) 2024/06/11(Tue) 12:30:57 |
【赤】 4年 大木慎之介[ごにょごにょ呟くのがかわいくて、ちゃんと言ってくれないとわかんないよ、なんて嘯いた。 こどものように素直に膝の上に納まった彼と身を寄せ合って、心地よさげに目を細める彼に、温かい湯をかけ流して。] 恋人を膝の上に乗せて身体を洗う、なんて、 微笑えましいシチュエーションじゃない? [――ここが、こんなところ じゃなければ。] (*4) 2024/06/11(Tue) 12:34:43 |
【赤】 4年 大木慎之介[不意に潜められる息に、鼓動が高まる。 こんな場所で絶対にダメだからこそ仕掛けた悪戯なのに、 赤らんだ顔が此方を向いて名前なんて呼ばれたら こみ上げる愛しさと共に、突き出された唇を食んでしまおう。] (*5) 2024/06/11(Tue) 12:35:50 |
【秘】 4年 大木慎之介 → 2年 玖流梨日花[唇をあわせかえして、こちらも赤い顔のまま] えっちな俺は、嫌い? [好きな奴を膝に乗せてて勃たない奴なんていないから。と、変な主張して背中から抱きしめたら、そこはますます密着して硬さを増して。] (-7) 2024/06/11(Tue) 12:36:39 |
【赤】 4年 大木慎之介[自然、彼の身体を洗う指にも興が乗る。 根競べのようにギリギリ、そこに触れない程度に動かしていた指が、やんわりと胸の先をつかまえた。 親指と薬指でつまんで逃げられないようにしたら、人差し指と中指が、ほんの少し、先を掠める。 そんなことを繰り返したら、彼はいったいどんな反応を見せてくれるんだろうか。]* (*6) 2024/06/11(Tue) 12:43:43 |
【独】 4年 大木慎之介/* 心身共に元気マンなのよかったぁ! でも無理しないでね! 気圧かなんかわかんないけど変な頭痛がして 薬飲んだので寝てしまってたごめん。 でもちょっと寝たら元気になった! 外暑いから気をつけてね〜 (-8) 2024/06/11(Tue) 12:49:46 |
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