千早 結は、メモを貼った。 (a1) 2022/08/11(Thu) 6:06:35 |
【独】 千早 結/* 垢紛失してしまって一日入れなかった... 国主様対応ありがとうございましたこちらでもorz ソロにしててよかったgj 生死ルートはなるように〜で考えてるけど きっかけ作ってた方がわかりやすいかな 生→治療を勧められる、または自分で治療する事を選ぶ(生きてる人間を連れ帰りたいと思う場合) 死→死んだら楽しいヒャッホー!になる場合 基本楽でゆるくてハッピー(愚)に生きてたい.... (-0) 2022/08/11(Thu) 6:11:01 |
【独】 千早 結/* 四谷くんたちが探してくれてるのでどうエンカするかな エロい事してるとこにかちあうのとか中身は最後なんですが 他人からすると引きますよね (-2) 2022/08/11(Thu) 6:21:06 |
不審死の元凶 ???は、メモを貼った。 (a2) 2022/08/11(Thu) 7:36:55 |
校長のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2022/08/11(Thu) 7:39:10 |
【人】 水子たちの霊 ヒルコ―???― 闇が、病院を覆い尽くす。>>0:L0 どうやら、始まったらしい。 少女と、カナおねぇさん達から別れてしばらく。 現状、執着する獲物もおらず、やらねばならない事もない。 だから、『イモウト』を探して、院内をさ迷い歩いた。 もっとも見つけたからと言って、少女に知らせる気も、どうこうする気もないけれど。 「自分が、自分の目的の相手を探す事と、ついでに出来る作業」だから、それぐらいの認識。 『運よくイモウトを見つけて、運よく生きてまた会えたら、案内するのもいいか』、と。 ――要は、『イモウト』探しは割とどうでもいい事なのだ。 (3) 2022/08/11(Thu) 9:05:05 |
【人】 水子たちの霊 ヒルコそれに、どうせ誰かの手に堕ちるなら、カナおねぇさんの「■■さん」になってくれるのも悪くない、とも思う。 カナおねぇさんには歌を教えて貰った恩がある。 彼女が少女と居る事で安らぎを取り戻せるなら、それでもいい。 引き換えに少女が「死ぬかも」というだけだ。 よくわからないモノに蹂躙されて、苦痛に満ちた最期を迎えるより、余程マシだ。 (4) 2022/08/11(Thu) 9:06:25 |
【人】 水子たちの霊 ヒルコ再び、地下への階段を降りていく。 最初から、『イモウト』が生きているとは考えていない。 なら、出来るだけ死んだ可能性の高い場所。 より多くの人の死に触れた場所を探す方が効率がいいだろう。 死体安置室に『イモウト』が居ないならば、残る心当たりは――。 いくつか候補を頭に描きながら、地下の闇へと消えていった。* (5) 2022/08/11(Thu) 9:12:45 |
水子たちの霊 ヒルコは、メモを貼った。 (a3) 2022/08/11(Thu) 9:16:39 |
【人】 勢喜 光樹─→精神病棟へ─ [四谷に付き合い、"チハヤ"という人物を探すため 精神病棟エリアへ向かっている道中のことだったか。 遠くの方から、誰かを呼ぶ声が 聞こえたような気がした。>>0:129] ………声が、したな。 お前には聞こえたか? [己のみに聞こえたものなのか、 四谷の耳にも入ることが叶ったのか。 確かめるように問うてみる。] チハヤ……… という奴の、声だと良いな? [四谷にとっては、それが望みだろうから 期待を抱かせるようなことを言ってはみたものの 己は、生者よりも死者のものであることを 口にはしなかったが、内心では願っていた。 死へと近づくことが、出来そうな気がしたから。 *] (6) 2022/08/11(Thu) 11:11:19 |
勢喜 光樹は、メモを貼った。 (a4) 2022/08/11(Thu) 11:18:04 |
勢喜 光樹は、メモを貼った。 (a5) 2022/08/11(Thu) 11:28:07 |
【人】 四谷 隆史[真っすぐ目を見て礼を告げると、 何故か視線を逸らされた。俺そんな汚かったっけ。 多分半泣きで逃げ出したから、べとべとしてたとか そんなんだろうな、と思った。 それか。もしかしたら本来はあまり人好きではないのかもしれない。 が、そうではないような気もする。 結局それは問いかけねばわからぬことで。 問いかけて、知ったときがもしも来るとしたら。 年齢や世間体を理由に、産むことも選ばず子を殺した俺は いったいどんな顔を貴方に向けられるだろう。] ううう、冗談きついっすよ……。 [でも今は。逸らされた目と、まっすぐ掴んでくれた手に 信を預けて夜の廃病院の廊下で立ち上がったのだ。] (9) 2022/08/11(Thu) 11:30:27 |
【人】 四谷 隆史 多分、そう、です。 いきなり消えてからそう時は立ってないはず。 [はぐれた、って言った方がわかりやすいかもしれない。 でも本当に、突然闇に飲み込まれたのだ。 少なくとも自分にはそう見えたし。暗闇から逃げ出したその時に 追いかける足音もなく、声もなくであったから。 思い出すだけで、膝が震えてくる>>0:224] い、きましょう、いくっす、セキさん! [先んじて精神病棟エリアへ足を進める彼の背を追いかける。 自分より少しだけ高い背と、スーツ姿は この廃病院という場所を少しだけ日常に引き戻すかのよう。 カン、カンっと武骨な音がリノリウムの廊下に響く。 埃が少しだけ舞う中で 静かに閉じたものがあることを、俺らはまだ知らない。>>0:L0] (10) 2022/08/11(Thu) 11:30:43 |
【人】 四谷 隆史―→そして精神科病棟へ ― [精神科なんか行ったことない。 普通の手術とかで入院する場所と何が違うんだろう。 あんな怖い目会う前だったら多分わくわくできたのに。] 『隆史君は。首を突っ込むだけ突っ込んで。 最後には丸投げしちゃうんだから。もう。』 (呆れ顔で、少し笑ってる彼女の言葉をふと思い出す) (今迄は忘れようとして、思い出すこともなかったのに) ―― へ、えぁ? [セキさんの俺への声かけにふ、と物思いから浮上する。>>6] すんません、なんとなく…… 聞こえた、ような。 [ぼーっとしてた、とは言えず何ともバツの悪い顔。 とはいえ、チハヤさんの声ならいいというセキさんには 勿論とばかりに首を縦に振った。] (11) 2022/08/11(Thu) 11:37:24 |
【人】 四谷 隆史 じゃ、もしかしたらこの先にいるのかもっすね! [残念ながら精神科病棟にはいないのだけど それは知らないまま、セキさんの後を歩く俺は セキさんが何を内心希求していたかこの時点では 気づくことができないでいた。] (12) 2022/08/11(Thu) 11:37:36 |
【人】 四谷 隆史[残念ながらチハヤさんの姿を見ることは叶わなかったが (そんな彼が怪異と遭遇していたのも知らず>>1 相変わらずスマホのLINEを開くことも忘れていた) やってきた精神科病棟は、普通の病室となんかどこか違う気がした。 具体的には拘束具みたいなもんが、 部屋に設置されてたりとかしてるしさぁ。] うっわ……なにこれこわっ。 チハヤさーーーん! 誰か―ーーいませんかぁ――― いませんかぁー [ドップラー。反響する廊下。反応は……どうだろう。 うーん、と眉根を寄せて 再び病室の方をひょいっと覗き込む。 まるで遅刻した生徒が授業を始めている教室を こっそり覗き見るようにして。 いないなー、となりながら……ふと。] 俺、同じ予備校の奴らの肝試しでここ来たんすよね。 チハヤさんは、幽霊に会いたいとか、って。 ……セキさんは、 。 [どうして?と言いかけて、拒絶されたり 万一機嫌を損ねたらここで置いてかれるのが怖くて 続きは声に出せず、なんともいえない 途方に暮れたような顔を一瞬、したかもしれない。*] (13) 2022/08/11(Thu) 11:44:06 |
四谷 隆史は、メモを貼った。 (a6) 2022/08/11(Thu) 11:51:33 |
【人】 名坂愛子ぅ、ぁあ……ぁ……っ! [そして記憶に新しい死体安置所。普段行くことすらないであろう場所の経験は強烈で、やがて普通に探しているだけの夢は悪夢へと変わっていく。 際限なく続く扉の群れを次々と開けていけば、やがて出てくるのは 無残な姿で黒い袋詰めになった妹の死体 。見つけた瞬間、夢の中で叫び声をあげたのだけれど声をあげる事さえできない。 息が続かない、嫌な汗だけが湧いてくる。 妹が死んだら私は……?私と喧嘩したせいで、妹が……?私が余計な事を言わなければ……? 夢の中の曖昧な頭で嫌な思考だけがぐるぐると回り出す。それと同時に引き起こされる恐怖と絶望] (15) 2022/08/11(Thu) 12:04:54 |
【赤】 名坂愛子[同時に、なぜかその負の感情を塗りつぶすように感じる下腹部の疼き。 もっとも、これはとある水子の霊からの贈り物ではあるのだが、それを私は知る由もなく ] (*0) 2022/08/11(Thu) 12:05:23 |
【人】 名坂愛子(ち、がう……これは夢、これは――夢っ) [あの妹がそう簡単に死んだりしない。これは夢だと思う事で何とか折れずに心を保つ。 悪夢から目覚めるまで、まだもう少し]** (16) 2022/08/11(Thu) 12:05:53 |
名坂愛子は、メモを貼った。 (a7) 2022/08/11(Thu) 12:16:26 |
【赤】 水子たちの霊 ヒルコ少女に贈った「モノ」。 それは、少女の「恐怖」を「別の感情」で塗りつぶすもの。 彼女を貶める為のものではなく。 彼女を堕としめる為のものでもなく。 一切の悪意を含まない。 けれど、どこまでも残酷な贈り物。 彼女がもし、恐怖に心が折れる時が来たら。 彼女がもし、逃れようのない、苦痛に満ちた死に直面したら。 彼女の心が「恐怖」に気付かないよう、心を塗りつぶしてしまう。 (*1) 2022/08/11(Thu) 13:04:52 |
【赤】 水子たちの霊 ヒルコ彼女が恐怖に折れず、生きて病院を脱出しようとするなら。 塗りつぶされた心は、元の色を取り戻し、やがて贈り物も消え去るだろう。 けれど、全ての人間がこの病院を脱出できない事も知っている。 ならば、せめて。 その最期が恐怖ではないように、と。 水子が彼女の為に、文字通り身を裂いて送ったものだ。 (*2) 2022/08/11(Thu) 13:05:03 |
【人】 空虚 タチバナ[真っ白なパジャマは染みひとつなくこの身を包む。 当時母が持ち込んだものだろう。 汚れやすい白なんて不便だったろうになんて 他人事みたいに思うけれど、生地の薄さを見る限り、 買い替えの容易な物のようだった。 そこに最初からあったという顔で開いた穴は、 肉の色や血を滲ませることなく 胸元の凹凸によって周囲の肌を晒している。] …………あなた、何? [彼の差し出した上着は自身の肩に乗った。 生者とは明確に異なる穴を晒しながら、 生者と同じ質量を持つ存在として 薄手のパジャマに薄手のカーディガンが沈む。 だから、不可解だった。 これまでの人間たちは、血などなくとも 実際に怪異と遭遇すれば怯えのひとつは見せたもの。 しかし、この男からは恐怖が見えない気がした。 二度同じ言葉を告げたのは、 その怪訝な感情を示すためがひとつ。 そして、彼の最初の問いを否定するためだった。 見知らぬ人間にいきなり敵意を明かしたりはしない。 得体のしれないものを見るように、 なぜかこちらが後ずさってしまう。] (18) 2022/08/11(Thu) 13:13:21 |
【人】 空虚 タチバナ[男は尚も話を続けた。 彼が発した言葉>>1には聞き覚えがあったが、 知っているとすぐに頷くことはなかった。 読書は居場所のない家での数少ない娯楽だった。 しかし購入物を管理されていた自分には 縁遠い作家の一人だったと思う。 母の好みには合わなかったからだ。 頭痛がする。 頷く代わりに眉間に皺を寄せた。 すう、と。必要もないのに息を吸う動作をする。] ……知らないの? 病気だろうとなんだろうと、 人間はいずれ100%死ぬのよ。 [自身は彼の余命も思考も知らない。 子どもたちとは違って、そんな強い力はない。 だから気軽とも取れる彼の生への執着の希薄さは、 それこそ人外染みているように感じられた。] (19) 2022/08/11(Thu) 13:13:44 |
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