【独】 シキの番 空木/* 今回、なーの「7」と誕生日の数字に拘って建ててみて PM7時 33分07秒に 「よーし、村を開始するぞ!」 ぽち!ってしたら もう1回 開始しますか?って出て できなかった;; そして、ならば今回メインで使うふたりの口調で レオ「行くよ」 空木「良いな?」で 開始しようって押したら、1秒早くなってしまった。(早漏 我、村建て 慣れてないのが バレバレであるwwwww (-0) 2021/03/19(Fri) 19:53:15 |
【妖】 シキの番 空木[たっぷりの精を注ぎ込んだ後も 抱き締め合ったまま、 唇同士を何度も触れ合わせ、 絶頂から下りて来られずに蕩けた我が妻の気を 貪り続けた。 いつの間にやら、茜色だった空には 星々がざわめいて。] こっちも、そろそろ外してやらねばな [シキの愛おしい竿に 突き立ったままになっている懐刀へ そっと手を掛ける。] ($0) 2021/03/20(Sat) 18:56:25 |
【妖】 シキの番 空木[その柄を軽く上下に揺らしながら、] …っ、 ちゅ、… っ [唇から、顎、首筋、胸、それから臍へと 口づけを贈りつつ南下して 脚の間にたどり着くと] …ぢゅ、 ずずっ…! [一気に引き抜いて、吸い付いた。] ($1) 2021/03/20(Sat) 18:59:31 |
【妖】 シキの番 空木[シキと再会でき、 妻として娶ることも叶った。 もう十分すぎるほど幸せだと思うのに、 更にその上の上の上の 堪らない幸福を、 お前は見せてくれるのだな。] 嗚呼、 本当に‥‥ 狂おしいほどに愛おしい [色白な薄い腹を 優しく掌で撫で擦りながら どうしようもなく甘い声を滴らせた。]* ($3) 2021/03/20(Sat) 19:05:00 |
【人】 精神を患った医学生 檜扇 レオ[真っ白な病室に 美しく官能的なキミが咲く。 腕から、唇から 匂い立つ 紅色 を溢れさせて。 世界中で唯ひとり、 俺に”生”を、”命”を与えてくれる 特別な、特別な存在が ────咲き誇っている。] (1) 2021/03/22(Mon) 10:49:55 |
【恋】 精神を患った医学生 檜扇 レオ[近くなった瞳を 食い入るように見つめながら 興奮と快感を 上でも下でも貪り尽くす。 注ぎ込まれる唾液が堪らなく美味しくて… だからだろうか。 瞼の縁から伝い落ちる雫を 追う視線にも欲が乗った。 舐め取りたい、と。 そんな思考も 慣れたリズムと扱き方へと変化した 手淫に追い遣られ、 眉間を悩ましげに寄せると一気に駆け上がった。] (?0) 2021/03/22(Mon) 10:53:01 |
【恋】 精神を患った医学生 檜扇 レオ[緩めた腕、解けた咬合。 ふたりの間にできた短い距離で 吐息が混じり合う。] は…、 は…ッ……、 はぁ…、 [その最中に聞こえた、タロからの告白。 ゆっくりと数回瞬いた後 惚けた脳でその言葉を反芻して ……しばらく。] (?1) 2021/03/22(Mon) 10:54:32 |
【恋】 精神を患った医学生 檜扇 レオ[醒めていく筈の体が、顔が 急激に熱くなっていく。 目の前の頬が 綺麗に染まっていくのを見たら 自分の中に血色ではない もっと柔らかな色をした気持ちが溢れ返って。] すき、……… だ タロ、俺も……好き、 [気付けば口にしていた。 確信はないが たぶん、これがその感情なんだろう。 皆が何故‥ああまでして愛だ恋だに振り回されるのか 分かるような気がした。 タロは、それだけでは 収まりきらない存在だけども。] (?2) 2021/03/22(Mon) 10:56:20 |
【恋】 精神を患った医学生 檜扇 レオ[想いと似た色をした頬の 二筋の涙の痕を ちゅっ、ちゅっ‥‥と吸い上げてから ふわりと笑む。 病み付きになりそうな心地だった。]* (?3) 2021/03/22(Mon) 10:57:18 |
【妖】 空木の番 シキ[たっぷりと出してもらったものは 子の養分になるのだろう。 男自身にも、何か恩恵はあるのかも知れない。 粘つく白濁は留まって溢れ落ちそうもなかったが 空洞になったそこがやけに寂しくて 入り口の孔をきゅぅ……、と窄めた。 ……今まで咥えていた彼のものが大き過ぎて、 完全には閉まらなかったが。] ($7) 2021/03/22(Mon) 14:11:37 |
【独】 シキの番 空木/* 嗚呼 シキ、めちゃくちゃ色っぽいなぁぁぁ それに 切なくなってくれるのが 可愛すぎて やばいんだが、、、 >>$5 下2行の描写 美しすぎん?! 情緒ありすぎて ため息が出まくる >>$7 あと、ここの「子の養分になる」って発想も まじで神。 シキくんへの恩恵も もちょっと何か 考えよう。 たのしく膨らませてくれて、ありがとね♪ (-8) 2021/03/22(Mon) 22:19:55 |
【恋】 精神を患った医学生 檜扇 レオ[タロに嫌われない、って むしろ望んでくれていることなんだ、って 知ってしまったら 歯止めが効かなかった。] …好きだ、 タロ。 ガマンできない… また、しよ? [人の来ない時間を見計らって 唇を重ね、 握らせたり、握り込んだり 擦り合わせたりして 耽ってしまう。] (?4) 2021/03/23(Tue) 11:31:28 |
【秘】 精神を患った医学生 檜扇 レオ → 女装癖の学生 早乙女 太郎[ただ、もう それだけでは足りなかった。 もっと、タロが… あァ、もっと、もっともっともっと────…!] (-9) 2021/03/23(Tue) 11:32:34 |
【恋】 精神を患った医学生 檜扇 レオ[早乙女くんからも 共に暮す同意をもらったから、と 書簡に託して、1週間。] タロ、やったぞ…! ここを退院して、一緒に暮らしていいってさ! [面会に来てくれたばかりの 彼を掻き抱いて、 喜びに上ずらせた声で報告する。] (?5) 2021/03/23(Tue) 11:35:00 |
【恋】 精神を患った医学生 檜扇 レオまぁ、 ”俺が家から一步も出ないこと” ”タロは高校をちゃんと卒業すること” ”症状が良くなり次第、留学して資格を取得すること” って、条件が3つ付いてんだけど、 ずっと タロと過ごせるんなら こんなん、朝飯前だっての。 [これまで、うんともすんとも 音沙汰の無かった親から送られてきた分厚い封書には、 その3つの条件の同意書だとか 単位制の通信制高校への転入手続きの書類だとか アメリカの親御さんからもらった承諾証の写しだとか… ビジネスライクな感じで、色々入ってた。 どれもこれも根回し済みってとこが 仕事が早いっていうか 相変わらず、体面を気にして 隙を見せたがらないっていうか… けど、今回は、それがとても有り難かった。] (?6) 2021/03/23(Tue) 11:38:41 |