【墓】 瀬戸 海瑠[扉が完全に閉まったら、 扉の前で彼の背中に手を伸ばして、きゅう、と抱きしめた] 誕生日に先輩と一緒にいられて、 嬉しいな…… ぎゅってしながら、 寝てもいいですか? [こんな風に、と言わんばかりに、 抱きしめる腕にもう少し力を込めた。*] (+0) 2023/04/16(Sun) 23:24:43 |
瀬戸 海瑠は、メモを貼った。 (a1) 2023/04/16(Sun) 23:31:39 |
【墓】 北神 翡翠[扉が閉まるとすぐに、君と同じ速さで手を伸ばし、 腕の中に抱きしめる。 温かい肌の匂いと、洗い立ての髪の香りが鼻腔を甘く満たして、 君の耳の下辺りに鼻先を埋める] ……俺も、君の誕生日にこうして過ごせるのは嬉しい もちろん、いいよ。一緒に寝よ [すぐ側にある耳に囁き込んで、耳朶に触れるだけのキスをする。 ぎゅっという言葉通りに君の腕に力が込められると、 パジャマの薄い布越しに、柔らかい肉体の感触が伝わってきて、 こちらも応えるように腕に力を込めた] (+1) 2023/04/16(Sun) 23:53:08 |
北神 翡翠は、メモを貼った。 (a2) 2023/04/16(Sun) 23:59:27 |
瀬戸 海瑠は、メモを貼った。 (a3) 2023/04/17(Mon) 0:21:19 |
北神 翡翠は、メモを貼った。 (a4) 2023/04/17(Mon) 0:25:31 |
【墓】 瀬戸 海瑠[学園内で「おかえり」と「ただいま」なんて ちょっとくすぐったいやり取りを交わして、 扉が閉まってすぐに抱きしめるなんて性急かと思ったけれど、 同じ様に手が伸ばされて、ちょっとびっくりしてしまった。 彼の顔が近付いて>>+1、 物理的なくすぐったさも味わいながら、思いの丈を零した。 そうしたらもちろんって返って来たから嬉しくて、 自分がもし力持ちなら先輩をだっこしてベッドまで運びたい様な気持ちになった] ん…… [でも実際はそんな力はないし、耳に柔らかいキスが贈られて、 先輩の事が好きなただの少女に戻ってしまう。 お祝いの言葉>>+2が重ねられて、「今夜は」…? 何て言われるのかなと言葉を待っていたら、] (+4) 2023/04/17(Mon) 2:04:04 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠いっ…… え…… えっ……? [ちょっとあの、「いっぱい」とかは想像してなかったので、 もしかしたらアルコールが入っている時より真っ赤になったし、 言葉はうまく出て来なかった] (-8) 2023/04/17(Mon) 2:05:49 |
【墓】 瀬戸 海瑠[悪戯っぽい笑みはさっき>>0:57も見たけれど、 今はこんなに近いし、直前の台詞もそうだし、入り口付近でちょっと暗いし…… 段違いに妖艶な空気を纏った彼の瞳をまともに見つめてしまって、何も言えないまま唇を攫われる。 さっきは彼の冷たい手が心地よかったけれど、 今はこの唇の温かさが心地いい。 息継ぎの合間にちゅく、と水音が鳴って、外に聞こえちゃうんじゃないかという緊張で、ふるりと身が震えた] ……先輩、髪まだ少し濡れてます。 風邪ひいちゃうから、早く、ベッド行きましょう。 [唇が離れたらそういう建前で彼を誘って、 手を引いて室内へ進む。 コートや荷物を置いてスマホの充電等々終わったら、 その後も手を引いてベッドへ導いただろう] (+5) 2023/04/17(Mon) 2:08:09 |
【墓】 瀬戸 海瑠[室内の明かりはサイドテーブルのランプだけにして、 どちらからともなくベッド――二人で入るには広いとは言えないけれど、くっつけば余裕で二人寝れるサイズである――に入れば、まだ冷たい布団の中で暖をとる様に抱き着く。 でもじゃれ合いの様な触れ合いは長く続かなくて、 それはその、さっきの彼の台詞の影響が、多分大きいんだけども] 先輩、あったかいなあ…… [彼の首に擦り寄って、その肌をゆるく吸い上げる。 もう多分、自分がつけた痕はなさそうに見えたから、 もうひとつ強く吸い上げた時についた赤色は、ランプの灯りの中でも目立った。 いつの間にか彼を押し倒して乗っかっている様な体勢で、 首にいくつも口付けを落としながら、左手で彼の胸のあたりを服の上からまさぐった] (+6) 2023/04/17(Mon) 2:13:13 |
【墓】 瀬戸 海瑠……男の人って、 胸って気持ちいいんですか? [首から顔を上げて、そんな疑問をぶつけながら、胸の先を探して擦ってみる。**] (+7) 2023/04/17(Mon) 2:13:51 |
【墓】 北神 翡翠[部屋の入口に立ち尽くし、互いに抱き合いながら 口付けを交わす。 最中に音が立った時、君の体が一瞬震えたのが愛おしくて、 もっと反応を得ようと、触れたまま顔の角度を変える……、 つもりだったけど、代わりにゆっくりと顔を離した。 思い出した。ここはまだ、ベッドじゃない] ……、ん…わかっちゃった…? [表面は乾いているけれど、内側はまだ少し湿り気を帯びている。 君の手指が俺の髪の中に入った時に、バレちゃったかな。 急かす口調に促されて、手を引かれながら室内に通される。 荷物を置いて、コートを脱いで。ついでに上のスウェットも 脱いで、アンダーシャツ一枚になる。部屋で過ごす時は 身に着けないけど、今は外を移動してきたので…。] (+8) 2023/04/17(Mon) 8:14:03 |
【墓】 北神 翡翠[再び手を取られてベッドへと向かう。 なんか、かわいいな。常に手を引いて導こうとするの、 少し必死というか、ひたむきというか、一生懸命な感じがするのが君らしくていじらしい。 室内の照明はサイドテーブルの上にあるランプのみで、 辺りが仄暗いのも気分を盛り上げる。 ランプの側にティッシュボックスがあるのを見て、 その隣に持参したコンドームの箱を置いた。 君も分かり切っているだろうから、こちらも隠すつもりはない。 ベッドに入る前にシャツも脱ごうかと思ったけど、 君もまだパジャマのままだから合わせるか。 同じベッドに一緒に入ると、互いの体に腕を回して抱き合う] ……いいにおいがする。 [君の髪からだけではない、寝具からも甘い香りがする。 以前、俺の部屋で寝た時に嗅いだのと同じ、 桃の香り…なのかな。柔らかい身体と密着して、 触れ合った箇所から体温が伝わってくる。 いい匂いで、温かくて。君も似たような感想を口にする。>>+6] (+9) 2023/04/17(Mon) 8:16:32 |
【墓】 北神 翡翠[シャツの襟はVネックで、開いた肌の上に君の唇が当たって、 ゆるく吸われる。 続けてもう一度、今度は強く吸われて、───痕が付いたな、 と把握する。 腹の上に君の重みを受け止めながら、細くて柔らかな指先が シャツの胸の上を這いまわる。 首に何度もキスをされる度に、柔らかい頬や長い髪に肌を 撫でられ、次第に股間へ熱が集まっていくのを実感する] ……胸…?どうかな [問われて目線を左上に動かす。すぐに君へ視線を戻し、 右手で君の頭を軽く撫でて] (+10) 2023/04/17(Mon) 8:20:20 |
【墓】 北神 翡翠[君の誕生日だもん。 今夜は君がしたい事、求める事に応じてあげたい。 君の指先が触れてる辺りは、ちょうど乳首がある場所で。 擦れる刺激に固くなっているけど、感じるかというと まだ微妙だ。 シャツの下は筋肉隆々ではないけれど、肋骨が浮くほどの 痩せ体型でもなく。 全体的に骨ばっているから、ゴツゴツして固い感じは 与えてしまうかも。 胸は固くて、揉めるほどの肉は集まらないと思う。 摘まめるのはせいぜい乳首くらいなものだけど、 ───あとは、君のお気に召すままに。**] (+12) 2023/04/17(Mon) 8:21:53 |
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