【人】 1年 高藤 杏音何が言いたいかって言うとね? 私は、頼安の味方だよってこと。です。 [あんまり頼りにはならないかもね。って。 微笑んで、それだけ告げて。 上手くいくと良いなって、心の中で応援した。*] (4) 2020/11/11(Wed) 0:04:36 |
4年 井田 嶺は、メモを貼った。 (a1) 2020/11/11(Wed) 0:04:59 |
2年 山田 舞は、メモを貼った。 (a2) 2020/11/11(Wed) 0:05:28 |
法学部2年 胡桃塚 太陽は、メモを貼った。 (a3) 2020/11/11(Wed) 0:07:37 |
1年 高藤 杏音は、メモを貼った。 (a4) 2020/11/11(Wed) 0:08:19 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安[男と付き合ってる時は良かった。 こっちは、キッカケって覚えてない。 けどそういう行為はまぁ、それなりにしたし。ちゃんと『人間として』の合意を感じられたから。俺は居心地良かったよ。 それが終わったのは、相手が女子を好きになったからだったんだけど。でも、それも納得なんだよな、多角的に見ても。 『性』って敬遠されがちなジャンルだけど、性欲は尊いよ。それがなければ生き物として、命として成立しないんだから。] (だけど、俺はだめだな。自分が未熟なだけなんだろーけどね。) ホント何で、好きになるんだろうなぁ…… [カモミールのせいなのか。力が抜けて行く気がした。 机に額をゴツっとつける。] (性欲抜きで好きになりたい。俺は、先輩をどういう意味で好きなんだろうか? この『特別感』……他の人に抱かないものが、性欲由来じゃないなんて、言えんのかな。) (5) 2020/11/11(Wed) 0:08:41 |
顧問 常陰は、メモを貼った。 (a5) 2020/11/11(Wed) 0:10:07 |
【人】 4年 犬鳴 崇─ 朝 ─ ふぁ〜あ。 [欠伸混じりに部室へとやって来た。 流石に朝は寒いが、防寒さえしていればさほど苦にはならない程度。 だけど、季節は確かに秋も終わりに向かっていた。] おはようございます。 [この時間、他の部員に出会うことはあまりない。 コートを脱いで掛けると、さっそくDVDの棚を物色し始めた。目当ての何かがあるわけではなかったが。]* (6) 2020/11/11(Wed) 0:10:18 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽ー翌日/購買ー [むむ、と唸りながら購買の棚を見る。 誰かが、過去、 「ポテチはコスパがいい。100円だからポテチを夕食にすれば夕食が100円で済む」 等と聞いた気がする。 ケチくさい発言だが、この街に来る前の話か、後の話か忘れた。しかしながら、さすがにこの論理を全面的に採用することはできない。] さすがに食事っぽい食事食うといたほうがええよなあ [そして早く決めないとリュックが重い。 体も重い。 でも決められない。 カップ麺を持ったり、パンを持ったり。**] (7) 2020/11/11(Wed) 0:10:49 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安 (8) 2020/11/11(Wed) 0:11:15 |
法学部2年 胡桃塚 太陽は、メモを貼った。 (a6) 2020/11/11(Wed) 0:11:39 |
三年 菊波 空は、メモを貼った。 (a7) 2020/11/11(Wed) 0:13:43 |
【人】 4年 井田 嶺― いつか/後輩を慰めながら ― [犬の字の朴念仁は筋金入りだ。 今では俺と藤の字くらいしか知らないけれど、あいつは新入生のころ、同期の女子に口説かれて付き合ってたときがある。 そう、付き合ってた。そして何にもしなかった。 俺が山に行って、そして帰ってきたら別れてた。 まるで70年代のパルプフィクションだ。 そんなあいつが山田さんに何かしたって、考えるのも難しいんだよな。 そっとそっと撫でながら、そんな益体もないことを考えていた。*] (11) 2020/11/11(Wed) 0:15:35 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安/* だめだな、ロルむっず。思ってるようにできないと言うか、一寸先が見えないというか、ちょいちょい寝落ちるのクヤシー(ง˘ω˘)ว (-6) 2020/11/11(Wed) 0:18:41 |
【赤】 1年 高藤 杏音── 愛すべきB級映画 ── [ある日の映画研究会。 周りの迷惑顧みず、私は今日も一押し映画を持参したのです。] 『ギャラクシークエスト』 とてもとても面白いB級映画なんです。 B級のふりしたA級映画なんです。 スタートレックのオマージュ作品のような、ギャラクシークエストと言うテレビドラマシリーズが昔あって。 主人公達は、その成功だけで20年食いつないでる役者さん達なんですけど。 ある宇宙人が、そのドラマを歴史ドキュメンタリーと勘違いしてしまうんです。 『嘘』の概念が無いから、史実だと思っちゃうの。 そうしてドラマを参考にして作られた宇宙船で、本物の宇宙人と戦いに挑むことになる………… 登場人物に愛すべきオタクが多くてね。 本当に面白いの!是非見てください!! [以前話した邦訳>>1:298もこの映画の台詞です。*] (*0) 2020/11/11(Wed) 0:21:29 |
【人】 4年 犬鳴 崇なんですかこれは…… [思わず絶句した。 B級といえばそうなのだけど。 ゾンビに囲まれてたと思えば、どのからか取り出したバズーカをぶっ放したり、かと思えば突然サメが襲って来てチェーンソーで滅多切りにしている。] ……朝イチで見るものではないです。 [インディーズだろうか。 支離滅裂な展開と破茶滅茶な設定。 どこ産の作品かもわからないそのパッケージには── ホラー映画『サイファー』 と、書かれていた。 何だろう、頭が痛くなって来た。]* (13) 2020/11/11(Wed) 0:22:17 |
【人】 4年 犬鳴 崇おはようございます、井田くん。 すでに一つ見たのですが。 [あまりの酷さに途中で見るのをやめてしまった。 口直しの様な感じでまともな何かを見ようと再び棚を漁っていたら珍しい顔があった。] 僕はよく居ますけどね、朝。 どうしたんですか? [珍しいのは井田の方だ。]* (15) 2020/11/11(Wed) 0:27:25 |
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