陽葉 シロマ(匿名)は、メモを貼った。 2022/07/10(Sun) 21:21:57 |
ネコジマは、屋根裏で見つけた鏡は、月明かりの射す壁にたてかけて。あとは布をかけるだけして立ち去っていたのでした。 (a0) 2022/07/10(Sun) 21:22:36 |
【神】 不知 ミナイ『少し前だけど無事に保健室を見つけたよ』 『その後数人に連絡はしてみたけれど 結構危なげないみたいで良かった』 何かが起こる前。 グループの名前一覧をじっくりと見てから文章を送る。 治療が必要な程の怪我をした人の話は聞いてない 。安全無事に、皆探検をしているようだ、と。 『ボク?』 『ボクはつかれたら座ったり、次は』 『皆を探すために歩き回ることにする』 (G0) 2022/07/10(Sun) 21:30:27 |
【独】 不知 ミナイ/* カナイどうして〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜????????? いやめっちゃ早く殺されてから幽霊で漂ってても良いのか。 元から狼というわけでも、え^^〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜? どうして〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜? 狼匂わせやめちくり〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 わかんねえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 おはるも狼やりそうだもんよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 (-4) 2022/07/10(Sun) 21:34:09 |
【秘】 陽炎 シロマ → 甚六 カナイ数度、瞬きをする。 そんなことは想像もしていなかったと言わんばかりに。 「……っはは!殺すなんてとんでもない!」 笑い飛ばす少女の瞳は誰も映さない。否、映せない。 過去の人間は、未来を見ることさえできない。 過去になった人間なら? 「ちゃあんと牧夫だって出席簿に載ってるよ。 誰一人仲間外れにするもんか。 」現実における生死の話をせず、自分の尺度でだけ話す。 標的は全員≠セと。 この死者は、生者の尺度を理解できなかった。 「……ねぇ、ずっと一緒にいようよ。 こんな生き辛い場所じゃなくてさ、もっと素敵な所で。 好きなことをして過ごそうよ。 そこでは男だからとか、女だからとか。 誰にも言われない───いや、言わせない」 手を重ねたまま、十七歳の少女は願う。 「ねえ、」 ほんの一瞬、目を伏せた。 だけど先生だから、貴方の目を真っ直ぐ見据えて──── ▽ (-5) 2022/07/10(Sun) 21:36:20 |
ネコジマは、誰もいなくても、少しの間はそこにいる。 (a1) 2022/07/10(Sun) 21:40:32 |
【秘】 かれがれ ユメカワ → 怖怖 ライカ/* ごきげんようダーリン 俺狼なんだけど(再放送) 多分襲撃予定は覆らないので、白々しい襲撃予告を送っておきます。一応。 無事に 今日がお前の命日だ! を言えそうでオレは嬉しいです 敬具 (-7) 2022/07/10(Sun) 21:48:20 |
【人】 陽葉 シロマ>>2:62 >>2:63 マユミ 「き……ら、き、ら、ひ、か、る……」 目を伏せ、うろ覚えの歌詞でオタマジャクシの後を追う。 演奏が終わり、ややあって目蓋を開けた。 「ありがと。 やっぱりきらきら星は弾ける人が多いんだねえ」 水筒を隣の椅子に置き、ゆっくりと立ち上がる。 壁に貼られたまま朽ちた掲示物を見ながら、美術館の中を回るように歩き出す。 「……あと、牧夫が見つかった時もありがとね。 私はああいうの、わからなかったから助かったよ」 知っていれば、現場の保存をしたのだろうが……白間は、指摘されるまで気付かなかったから。 暫く歩くと、ピアノ側に置かれていた専用の椅子に腰を下ろす。 「多分弓道部で色々あったから、知ってたんでしょ? 思い出したい記憶でも無いだろうにさ。 辛いこと、思い出させちゃったんじゃないかって……」 (1) 2022/07/10(Sun) 21:58:06 |
【秘】 不知 ミナイ → 友達 ネコジマ君が空き教室にいるとき、メッセージがはいった。 『星空をみるの 花火をするの』 『どちらの方が好きだい?』 (-10) 2022/07/10(Sun) 22:02:19 |
ミナイは、廊下をいくライカに声をかける。 (a2) 2022/07/10(Sun) 22:03:08 |
ミナイは、君と二人きりになって尋ねたいことがあった。 (a3) 2022/07/10(Sun) 22:05:08 |
【秘】 元弓道 マユミ → 不知 ミナイ「話……死者と?…………。ふむ……」 改めて悩むように首を傾げる姿は、考えたこともなかったといった様子で。 「でも、そうですね。今までと変わりなくこれからも同じように話せるのならば、共に過ごせるのならば、死者になっても話したいと望むかもしれません」 少し自信なさそうに力なく放たれたのは、まだ考えがまとまっていないことの証左だった。 保健室のプレートを確認すれば、危険があっては大変だろうからと扉を開けて中を先に入ることを申し出たことだろう。断られても、大人しく貴方に続いて保健室の中に入る。 ▽ (-11) 2022/07/10(Sun) 22:06:16 |
【秘】 元弓道 マユミ → 不知 ミナイ「……」 瞼を下ろして、暫く思案。 「人は本来死にたがりの生き物ではありませんから、そう思うのは当然ではあるのですが。 明日香はとても『生きることをやめる』ということを嫌がっているのですね」 ぱちりと目を開いて、貴方を見やる。 「明日香自身の為に、拙に生きることをやめるなと言うのなら。 拙が、拙の為に明日香に『ずっと変わらずにいてくれ』と望んだら、聞いてくれるのでしょうか」 静かに、そう問うた。 「……なんて。無理難題を投げずとも、拙はそうそう死ぬつもりはありませんよ。死ぬ理由がありませんので。安心してください」 (-12) 2022/07/10(Sun) 22:07:04 |
【秘】 不知 ミナイ → 怖怖 ライカ「夏彦くん」 同級生の薬袋は君の視界に何度も入っていた。 いつも保健室登校だった生徒でも教室にいる機会は少なくない。 性別も普段いないことも家の悪い噂も気にせず話しかけ、 普通に言葉を返してくれる君を好いていた。 「さっきまで、誰かと一緒にいたろう。 ひどいことをされていなかったかい?」 一人廃墟のなかで白い髪を揺らすその姿は少しだけ幽霊に見えるようなはかなさを持っていた。 (-13) 2022/07/10(Sun) 22:10:17 |
【赤】 陽葉 シロマどこかの教室で、少女が教鞭を執っていた。 「 鳥飼 。」「 夢川 。」「…… 司馬 。」名前の増えた出席簿を満足気に読み上げ、閉じる。 前回との違いは、更に名前が増えたことと──窓から見える夜空が、白み始めてきたことだろうか。 「学校って感じ、出てきたな〜。良い調子!」 笑顔で頷けば、窓へ視線を向ける。 その横顔には僅かに哀愁が漂っていた。 「……急がないとね」 (*1) 2022/07/10(Sun) 22:12:28 |
【秘】 友達 ネコジマ → 不知 ミナイ『花火』 彼はスマホを見ていたようで、返信はすぐだった。 猫島は夜が嫌いではないし、 明るいのがとても好きと言うわけではないが、 そのふたつを比べるのならそれほど迷いはなかった。 『するんです?』 その後に言葉は続かない。普通なら「この状況で?」と 否定的にとらえているように見受けられるかもしれないが、 そうであるのなら猫島はもっと言葉が多い。 (-14) 2022/07/10(Sun) 22:26:51 |
ネコジマは、構ってもらえるとうれしい。 (a4) 2022/07/10(Sun) 22:27:08 |
友達 ネコジマは、メモを貼った。 (a5) 2022/07/10(Sun) 22:27:51 |
【秘】 友達 ネコジマ → 甚六 カナイ (-15) 2022/07/10(Sun) 22:34:55 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新