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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
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木野 ツラユキ | master | 襲撃死 (2d) | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
水川 ミオン | にきヴぃ | 処刑死 (4d) | 敗北 | 人狼陣営:人狼 人狼を希望 |
父ちゃん亀 フウタ | nikibi | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:巫女 巫女を希望 |
母ちゃん兎 理恵 | kumiwacake | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:巫女 巫女を希望 |
うさぎとかめの子 因幡 とき | usagitokame | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
【独】 しあわせうさぎ 理恵/* やっと仕事終わって(あきらめて)おひるごはんも食べ終わった そしておときから来てるのも見て死んだ……ありがとうマイ胎児 書く (-2) 2021/01/06(Wed) 16:17:33 |
【神】 しあわせうさぎ 理恵[不浄の場所に躊躇わずに口付けられる>>G3:25。 兎の時は自分で舐めて綺麗にしていたが、他の兎にそんな場所を許したことは無いし、人間の時は言わずもがな。 指でも秘所を広げられ、指よりも柔らかい唇が押し当てられる。 中の物が更にあふれ出す感覚に、間近で見られていることに、頭がおかしくなりそうだ。 何故そんなことをするのか。熱心な口づけは、時間にすればごく数秒だったはずだが、目まぐるしく思考が渦巻いて、気が遠くなるほど長く感じた。 やがてフウタが口を離すと、ちゅ、と水音が鳴る。それにもぴくんと体を跳ねさせた。 真相を知れば、少しほっとした。湯を吸い出したかっただけか…… まぁそれだけじゃなくねともちょっぴり思う。×××××には湯は入らんじゃろ。聞かんけど。 お互いに答えを隠したまま、行為の続きを問いかければ、フウタの表情がふっと緩む>>3:G26。 言葉にならずとも、それが肯定であることは、今までの付き合いで分かった。 当てられた性器に身じろぎして、幾度となく繋げた箇所を、溶け合わす。 熱を奥まで迎え入れながら、首筋に求愛を受けながら。 告げられる好意を、当然のように受け止めた。] (G0) 2021/01/06(Wed) 17:37:46 |
【神】 しあわせうさぎ 理恵[── 自分は、胸の思いを、フウタに伝えたことがあっただろうか。 「フウタの顔ばかり浮かんで邪魔だ」と言ったことはある。それも本心ではあるが。 フウタに向けた感情の、その名前を知った後も、直球で伝えはしなかった。 言わなくても分かるじゃろと思っていたから、せいぜい「理恵のこと好きなんじゃろ?」「そうだと思った」程度。 けれど、フウタからの言葉は、そう悪い気はしなかったから。 自分も少しぐらい、素直に伝えてみようと思った。 たくさんある気まぐれのうちの、一つ。 ……首元に伏せられていて>>G27、フウタの表情は見えなかったが。 照れくさそうな声がおかしくて、首に当たる高い熱が心地よかったから、またいつか言ってやろう。 いつか、気が向いた時に。]* (G1) 2021/01/06(Wed) 17:38:26 |
【独】 因幡 フウタ/* ううかわいいよお……尻に敷かれる なんか尻に敷かれてるとは違う気もするけど お疲れ様🍵 ゆっくりで大丈夫です!無理せずー (待ってる間描き初めしようと思ったけどまた寝こけてた) (-4) 2021/01/06(Wed) 20:27:38 |
【独】 しあわせうさぎ 理恵/* ありがとー! ごはんも風呂も終わった腰据えて書く! にきびさんあんなに眠れない眠れない言ってたのによく寝るようになって……良かったよかった (-5) 2021/01/06(Wed) 21:07:06 |
【神】 しあわせうさぎ 理恵[子供のように頷くフウタを、微笑ましく見ていたのもつかの間のこと。 ずり、ずりと奥へと進められれば、見つめる余裕もなくなった。 散々焦らされた襞が逃すまいとしているのか、亀の頭がいつもよりも膨れているのか、あるいはその両方か。 いつもよりも圧を強く感じて、「あ、あ、ァ、」か細く啼いて、フウタの背中に縋りついた。 快楽ばかりではない。どうしようもないほどの幸福感が胸にあふれて、泣いてしまいそうだ。 フウタの言葉>>3:G28で、やはりいつもより膨れていることを知る。確かに、入り口のあたりに袋の感触も無い。 とろりと目を溶かしながら頷こうとすると、更に腹奥が押し上げられて、「──ひ、ゥ、」擦り切れそうな悦に、艶めいた水音に、ぎゅうと目を瞑る。 数舜息を止めて、せまる波をやり過ごしてから、うっすらと目を開いた。] 分かっ、……とるなら、 ちょっとは、容赦せんか…… [体格差もそうだが、体力差も相まって、終わるころにはいつもくたくただ。 それでもなお懲りずに求めてしまうのだから、全く性質が悪い。 洗い流したばかりの汗が、また滲む。まだほとんど動いていないのに、すぐに限界が来てしまいそうだ。 はー、はー、と大きく深呼吸して、さざ波のように震える予感をやり過ごしていると、フウタが体を起こす。反射で追いかけた腕は両方とも捉えられた。 ぐ、と奥を可愛がられれば、息さえ忘れてしまうほどの快が走る。 ずる、と身を引かれれば、魂ごと引き抜かれてしまいそうだ。] ア、ぅ……あ、ァ、 [フウタの腰の動きにあわせて、たぷん、と乳房が踊る。そのたびに白い肌が波打って、男の体とは対照的に柔らかい。 体の気持ちに共鳴するように、ベッドが悲鳴を上げた。] (G2) 2021/01/07(Thu) 0:14:30 |
【神】 しあわせうさぎ 理恵ふぁ、 あ、 あ、 ふう、 うぁ、 あッ ! [ずっと期待していた柔襞に、すっかり昂ったフウタが、何度もなすり付けられる。そのたびに背筋が、乳房が、ぴんと伸びた爪先が、歓喜しては震える。 押し付けられる質量が、跳ねる乳房が、その速度を増すほどに、脳の奥底まで犯されていく。囚われて動かぬ腕の代わりに、視線で必死に縋りつく。悦に白く滲む視界で、深い色合いの瞳を見つめれば、すっかり理性を無くしたただ一つの男が、自分を求めている。 普段の穏やかな色合いを失い、切実な願いを込めて見降ろされれば、その視線だけで胸が満たされて、大切な何かが溢れてしまいそうだ。 彼は知っているだろうか。女を抱く時に、自分がどれほど蠱惑的な目をしているか。腕力よりもよほど強く、メスの心を捉えることを。] (G3) 2021/01/07(Thu) 0:15:09 |
【神】 しあわせうさぎ 理恵ふぅ、た、 ふうた、 ァ、 もっと、 ふぁ……ァ、 もっ と、 言っ、て、 ェ、 [たぷ、たぷ、と揺れる乳房で甘える。彼の瞳が、声>>3:G29が、悦に染まるにつれて、意地や羞恥心や、そういった邪魔なものが剥ぎ取られていく。剥き出しの心のままに、言葉が、体が、フウタを求めて甘くなる。 これはもはや性器だけで繋がっているのではなく、二つの体が溶けて、混ざっているのではないか。とっくに振り切れているくせに貪欲に襞で縋りついて、けれどまだ足りない。フウタに抱き着きたくて、捉えられた腕が苦しい。 叶えられぬままに果てかけた時、不意に手首が解放された。覆いかぶされれば更に奥へと押し進められて、「きゃ、うゥゥ、」それが限界だった。 もう離れてしまわぬように、背中にぎゅうっと腕を回して、震える体で密着する。意識が遠ざかっては鋭敏になり、繰り返し、焼けつくような快楽に、恐らく絶叫していたはずだ。 自分が何を言っているのかも分からないまま、激しく達しながら。まだこわばった体が、抱え起こされる。 重力の力も借りて、フウタの腕に抱き込まれれば>>G3:30、更に深々と欲望が食い込む。これ以上の果ては無いと思っていたが、体の中でフウタが弾ける感覚に、更に遠くへと導かれた。 どく、どくと体内で脈打つ音に、意識が溶けて白く跳ねる。頭も体も制御を失って、ずいぶん長いこと痙攣していた。] (G4) 2021/01/07(Thu) 0:17:43 |
【神】 しあわせうさぎ 理恵[送り込まれる精と共に、フウタの言葉>>3:G30が耳に入る。ぼうっとした頭でも、不思議とその言葉だけは理解できた。 言葉の意味は知っていた。けれど初めて伝えられたその音は、妙に頭に残る。 知らなかった、ととっさに思う。 フウタが自分に向ける感情を、自分がフウタに向ける感情を、そう呼んでいいことを。 この気持ちに名前を与えるのが、勿体ないような、くすぐったいような、不思議な感覚。 けれど、かけられた言葉は間違いなく心をじわりと溶かしたから。] …… 、 、 、…… [返そうとした言葉は、声にならずに空に消えた。] (G5) 2021/01/07(Thu) 0:18:40 |
【神】 しあわせうさぎ 理恵[かすれた息を吐き終わると、頭がくらりと揺れた。 体が重い。いまだに体の中で跳ねる気配を感じながら、のけ反っていた背中が、徐々に芯を失っていく。裸の背中は、男の手によって支えられていた>>3:G31。 全てを手放して、フウタの胸に体重を預ける。いつもなら体を支えてくれるフウタも、さすがに疲れたのか、ゆっくりと倒れ込んだ。 かろうじて意識があったのは、そこまでのこと。 隔てるもののない温かい肌に、重ね合わせた鼓動のリズムに、すっかり安心しきって、ふつりと意識の糸が切れる。 頭を撫でられる心地よさに、ふわふわと意識を漂わせれば、 瞼の落ちたフウタに気づくこともできず。 水分補給や、寝床の心配や、そういった心配は頭に浮かべぬままに、 フウタならなんとかしてくれるだろうとばかりに、子供のように全てを任せて、すぅすぅと寝息を立て始めた。] (G6) 2021/01/07(Thu) 0:19:28 |
【人】 しあわせうさぎ 理恵[意識が戻ったのはどれほど後のことか。 すっかりくたびれてこそいたが、なんとか年内に起きてこられた。 気が付けば濡れたベッドは綺麗に整えられていた。 いつの間にか着ていた(しかしぐちゃぐちゃな)浴衣を整えて、御簾の中におこもりしながら、フウタの足に頭を乗せてごろごろしていると(「お、足の爪が伸びたようじゃの」「これは切り甲斐があるのう」と足の指を掴んだりもしただろう)、やがてぼぉん、ぼぉん、と重たい鐘の音が鳴り響いた。 なんとなくぺちぺちとフウタの顎を触って気を引いていると、不意に目があった。 改めて挨拶をされて>>3:1、きょとんとフウタを見上げる。 なんとなく姿勢を正した方がいい気がして、身を起こして正座する。] なんかよく分からんが、めでたそうじゃの? ……気持ちって何のことじゃ? [立ち上がるフウタを見送れば、戻ってきたときには何かを持っていた。] (0) 2021/01/07(Thu) 0:21:18 |
【人】 しあわせうさぎ 理恵[ぱか、と箱を開けると、銀色の輪が二つ収まっていた。フウタはごく小さな輪と、理恵の左手を取った。 付けられた輪には六角の石がきらきらと光っていた。それは不思議と肌に馴染む。理恵の薬指は、最初からこの輪をつけるように作られていたのではないかとさえ思うほどだ。 フウタは揃いの輪を自身にもはめると、理恵と同じ場所にはめた。 ほーん? と首をかしげて、擽り合わせた二つの左手をしげしげと見つめながら、フウタの言葉>>3:2>>3:3の意味を考えた。] んん……この輪っかをつけておけば、 フウタは理恵のおっとで、理恵はフウタのつまだってことが 人間たちに伝わるのか? [アクセサリーの店の前のメス達と違って、この輪の価値は分からない。似合うのかどうかも。 けれど、込められた想いは分かる。] (1) 2021/01/07(Thu) 0:22:03 |
【人】 しあわせうさぎ 理恵[フウタの左手に、指を絡める。かつ、と輪の触れる音が鳴る。互い違いになったそれを口元に引き寄せて、手の甲に顎をこすりつけた。 ちゅ、とフウタの指輪に口づけると、にやぁ、といたずらっぽく笑う。] ……つまり、人間流のマーキングじゃの? [「誓い」という言葉はまだ覚えていなかったもので。] (2) 2021/01/07(Thu) 0:22:35 |
【人】 しあわせうさぎ 理恵外すなよ、フウタ。 理恵はフウタの、フウタは理恵の。 理恵たちはおたがいのものじゃ。 [妙に嬉しそうに、「今年もよろしくオネガイシマス、フウタ」と言った。]** (3) 2021/01/07(Thu) 0:23:00 |
【独】 しあわせうさぎ 理恵/* なんか独占欲の塊みたいになってしもた〜しつつおやすみなさい! 全然進められずごめんよ やりたいことはあるんじゃが筆が追い付かね〜〜〜〜 (-7) 2021/01/07(Thu) 0:23:46 |
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