【人】 雅楽 雅 [そうだよ。>>163 だって、ちょっといい外食が出来るくらいするお豆腐。 きっと美味しいんだろうし。 まさか、面白がられているなんて。 今の私の貴方への好感度、後で返して貰わないと。] は?なんで捨てるの? 食 べ な よ!! 豆腐を馬鹿にするものは豆腐に泣くよ? それこそ豆腐の角に頭をぶつけて───…はい? [このひと、私を驚かせるプロなの? ただでさえ、あんな高いお豆腐買ったばかりなのに] お茶って……まさか、このホテルにあるお店で? [高いって!絶対高いから!!] 自販機のなら、なんとか足りるけど、 お店は持ち合わせが…… ってなんで笑ってるんです? [むぅ。] (180) 2020/07/26(Sun) 20:27:44 |
【人】 雅楽 雅…………そのお豆腐、 そのまま食べても美味しいと思うけど、 イタリアン風の味付けにしても良さそう。 [でも、なんだろう、これ。 なんか私、このひとと話すの楽しくなってきた。*] (181) 2020/07/26(Sun) 20:27:48 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[多分4割強の確率で言いそうなのでもし言ったら成瀬は怒ってもいいと思う。ジャンくんが許します。] ここは学校じゃないからな。 未成年飲酒はダメです、なんてわざわざ口酸っぱく 言わなくてもいいだろ? やるならバレないようにやれって言うだけだ。 [バレたら自己責任。そう、自己責任だ。 自己責任は冷たい言葉に聞こえるかもしれないが、大人とはそういうものなのだと個人的には思う。 自分の行動に常に責任が伴ってしまう。 それが分かるのならば、多少自由でもただの1人の大人に過ぎない俺が彼女に言えることはあまりに少ない。] うん、素直でよろしい。 暑いから後は腕を組むのをやめてくれたら ついでにワインに合うチーズも用意してやる。 [酔いが回れば人は普段抑えている部分が表に出ることもあるもので。そんな中で振りほどくのも可哀想なのでそれでもやめないならやれやれと頭を抱えるだけなのだが。] (182) 2020/07/26(Sun) 20:36:59 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[目的地のショップへと向かう途中には懐かしい話を色々としたかもしれない。 酔いを覚ませ、という意味もあり、テンションを元に戻せという意味もあった「元に戻れ」という言葉だったが、泥酔という程じゃないと分かったのでひとまずは安心していた。 灰原の周りでいえば、前髪の件もそうだが、生徒全体の身嗜みが整っていないと職員会議で話題になったこととか。 生徒の前では規律を重んじいた俺が職員会議ではこっそり居眠りをしてたなんて情けない話は、高校を卒業したやつにしか言えない話だ] ところでお前...... 酒、弱いのか? [ワインは割らないでそのまま飲む分、アルコール度数が高いものを選ぶと痛い目を見たりするのだと、もし灰原が首を傾げたりしたならそう説明しただろう。]* (184) 2020/07/26(Sun) 20:38:29 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞法を……あぁ、今時珍しい 良いことだと思います、真面目なのは素敵です [ 良い子だな。ってまた、へにゃっとした笑みを浮かべて。 捕まえた手は、無意識だったけれど>>178 なぜだが、すぐには離すことはなくて 呼びかけに、返事はない。 ふっと小さな笑みを漏らすだけで、 ずっと近い位置に顔があるから、 そっと頬に唇が、自然な動きで近付いて行く。 弱いだけじゃない、酒を止められる理由の一つで。 お酒を飲んで、楽しくなると、 頬にキスをしたくなってしまって。 ――子どもの頃から、父にされていたせいだよね、きっと。 ] (185) 2020/07/26(Sun) 20:40:50 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 頬へのキスは未遂で終わったかな。 触れたとしても、挨拶程度の軽いもので。 無邪気な笑みを浮かべていただろう。] お土産、買います、うん。 飲ませてもらったの、両方かなぁ [ あぁ、でも今持って帰るのは、危なそうだから ホテルの部屋に送ってもらえるか、頼んでおこう。。 そして、お水をまた、一口飲むと、 ふわふわとした感覚が、少し遠のいていく。 しかし、口にしたのが少量で本当に良かったかもしれない。 普通に飲んでいたら、きっともっと絡んでいただろうから。] 灰原さんは、優しいなぁ 大丈夫、大丈夫……たぶん、 [ 席を立つと、少しふらりとするが 歩けない程でない。 あぁ、でも親切な彼女の言葉に 甘えたい気持ちも出てくるのは、酔っているせいなのかな。] そうだな、休んでおこうかな 一応……妹にもいつも怒られるし、 [ 休める場所に連れていってくれるなら、 素直について行った*] (186) 2020/07/26(Sun) 20:41:20 |
【人】 灰原 詩桜チーズはロッピーで十分です! でもなんかこう、 オシャンティなおつまみには憧れますね? [頭の中で シャラララ〜ン。 オシャンティいずよくわかってない。 効果音だけが鳴り響いた。] (188) 2020/07/26(Sun) 20:52:06 |
【人】 灰原 詩桜でも保健の先生が言ってましたよー? 授業中に居眠りするのは生徒の特権で 大人になったらできないからしとけって。 先生、会議の時はダメでしょ〜! [そして昔の話には自分のことを棚に上げて ケラケラ、笑うのだった。 身嗜みについては、もっとゆるくなって良いのにとか。 そんなことを言う前にもっと生徒を見てほしいとか。 自分の元の色くらい把握しておいて欲しかったとか。 そんな、さまざまな愚痴も混じったけれど それも併せて笑い飛ばすくらいに。] 弱くない、と思うですよ。 さっき会った人は試飲で酔っぱでしたし 昨日、 シンデレラと、もひーと?と スクリュードライバーとスレッジハンマー? 飲めましたもん、オススメされて。 [指折り数えてからどうだ、と胸を張る。 その間にあった事は、まあ内緒の話だが。]* (189) 2020/07/26(Sun) 20:52:24 |
【人】 灰原 詩桜ううん、たぶん、休んだ方が良いですね。 私も後で買います、お酒。 …はい、お部屋に届けるのと…。 [何となく彼の注文を手助けしながら 店員さんに休める場所があるか聞く。 部屋番号は分からないし、さすがに部屋は… そう思っていると個室の休憩室があるらしい。 それならそこへ、と 会計を済ませた後、彼の手を引いていく。] 酔いが覚めるまでは、休んだ方が。 [ね、と笑いながら。 こっそりその手にハーフボトルがあったのは わたしはもう少し飲みたかったから。] (192) 2020/07/26(Sun) 21:04:17 |
【人】 灰原 詩桜─個室休憩室、薄氷さん─ [そうして、ただ休むためだけの部屋に着く。 あるのは畳と座布団、それにお水のピッチャーとグラス。 そんな部屋に彼を連れてくると座布団を折りたたんで その横に座布団を並べてみた。] 少し横になると良いと思います。 お水もありますし、ね。 [そう言いながらグラス二つに水を注ぐ。 どうぞ楽にしてくださいね、なんて話しかけつつ。]* (193) 2020/07/26(Sun) 21:04:32 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a54) 2020/07/26(Sun) 21:11:31 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 休憩室 ― [ >>190唇に触れたのは、頬よりも柔らかな感触。 頬にキスをしたと思ったら、まさか唇なんて。 ちゅっと可愛らしい音をたてて、離れると 思っていたのと違う感触に、不思議そうに首を傾げて。 それから無邪気な笑みを浮かべた。――怒られなくて良かった 手伝われながら、会計を済ませて、ホテルに送ってもらって。 休んだ方がいいと、繰り返し言われるのは、 本当に休んだ方がいいからなんだろう。>>192 だから、素直について行ってった。] あぁ、ありがとう 至れり尽くせりって感じですね [ まだ少し残るふわふわ感。 天色がとろりと揺らめき、相変わらず、 締まりのない顔で笑っていた。 注がれた水を遠慮なく、傾けて。 冷たい水が、火照った身体と、 鈍った思考を冷やしていく。] (194) 2020/07/26(Sun) 21:20:20 |
【人】 大学生 早乙女 真珠― ゲームセンター ― [結果は。彼があたしの口をふさぐ方が早かった。 鼻と唇に少し湿った掌の感覚がして、ふっと離れる。 目の前には麗央の胸元、少し視線を上に持っていけば アイドルの端正な顔立ちがそこにある。 当然、叫びだしそうになったことなんてどこか飛んで行って かといってミカン好きなの?なんて言葉も届いていない。 だってそんな 壁ドンされるなんて きーてない! ちょっ 待っ ……えっ いいんですか!?] ――――――――――……… [口はぽかんと半開きのまま、 こんなに端正な胸元が、お顔が、こんなに近くて 彼が踊ってたからかな、体温さえ感じられそうな近くで 頬を染めないはずもなくて。] ……っ、 [麗央の仕草の一つ一つに見惚れていると、 あたしに向けられる、秘密のサイン。 こくっこくっ、て頷いて、了承の意は伝わったはず。]* (195) 2020/07/26(Sun) 21:20:31 |
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。 (a55) 2020/07/26(Sun) 21:23:02 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞一人で楽しんでいたのに、世話をさせてしまって すみません。お言葉に甘えて、少し休ませてもらおうかな [ 横になるほどではない気がしているが、 彼女の厚意に甘えて、座布団の上に横になる。 見上げれば、彼女の顔が見える。 前髪の向こうの瞳も、見えるかな。] ヒ ト ――…他人の色は、綺麗に、見えるのにな [ 夜明けの色は美しい。 ぽつりと、呟いて、薄く瞳を閉じて、自分の色を隠した。*] (196) 2020/07/26(Sun) 21:23:38 |
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