151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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| ミズガネは、ロビーに行かないほうがいい気配を察知。 (a97) 2022/06/04(Sat) 22:34:04 |
| >>138 キエ 「最早ある種のテロ行為だな……」 悪戯っ子の悪戯を、ロビーの監視台の上で見ながら頭を抑えていたサルガスは、次に、鼻を、抑えた。 「D-109、キエ。落ち着きなさい。 その悪臭は君の髪に絡まっている花からだ」 対処が必要だと判断すればサルガスは動くが……一先ずは監視台の上からの声掛けだ。 (140) 2022/06/04(Sat) 22:46:39 |
| ヴェルクは、 ハンバーグカレーfoodを頼むことにした。カンパリビアは無くなったから チョコレートマンハッタンsakeもついかで。 (a98) 2022/06/04(Sat) 22:50:24 |
| >>140 サルガス様 立ち上がって移動しても臭いの強さは変わらない。 いよいよどうすればいいか分からなくなり、悲鳴を上げる予備動作のように大きく息を吸った。 ……というところで、自分の名を呼ぶ声が聞こえた。 大声は出さずに済んだらしい。 「さっ……サルガス様。髪に、花?」 頭に手を伸ばし、異物を確認。それが植物らしいのもなんとなく把握。 髪に絡まっていると判断がつけば、まどろっこしいとばかりに、引きちぎる勢いで花を取り除こうとする。髪も一緒に犠牲になろうと構わない。 (141) 2022/06/04(Sat) 22:54:14 |
| 「…………。別に、その中で己の立ち位置を探せばいい。」
苛立たし気に睨み付ける視線の中に、何処か遠くを見る様なものが混じる。
「まるで覚えでもあるかの様に言うなと思えば、成程?それで犬って訳か。それは何だ、理由を問えば答えるのか?」 (-88) 2022/06/04(Sat) 22:54:24 |
| >>a96 アマノ 「適当言うな。頷いたら渡してくれるのか??」 ぶんどれそうならぶんどる。鳥ではなく、アラウンド・ザ・ワールドを。 (142) 2022/06/04(Sat) 22:58:24 |
| >>141 キエ はあ、と溜息を吐くと共に監視台から降りる。 コツ、コツ、コツ、とヒールの音を鳴らしながら君の元まで歩いていけば、君の頭に伸びていた手首を掴む。力は強くない、掴むだけだ。 「ほら、そんなことをしたら髪が痛むだろう。 私がやるから、じっとしていなさい」 君が大人しくしていてくれるならば、空いている方の手で花を取り除いていくだろう。とてつもなく臭いが文句も言ってられない。 どう根付いているか見えるから 痛くはない筈。 (143) 2022/06/04(Sat) 23:06:08 |
| 「立ち位置を探す?分かってねェな。 立ち位置なんてすぐ見つかるンだよ、探そうが探すまいが そういうものだと突き付けられて! ――それとも。 アンタ、探せば見つかると思って探してる最中なの?」 笑う。探して見つけるようなものじゃないと思っている。 「なんの理由だよ?俺がそう呼ばれるようになった理由?俺がそう呼ばれることに甘んじていた理由?それ聞いてどうするわけ、アンタも俺をそう扱うつもり?」 (-89) 2022/06/04(Sat) 23:08:15 |
| >>143 サルガス様 手を掴まれ、咄嗟に身体に力が入る。が、掴むだけだと分かれば段々力は抜けていった。 「髪……髪はどうでも……あぁ、申し訳ありません、お手を煩わせてしまい……」 大人しく、と言われればその通りにしている。 痛かろうが全く気に留めなかっただろうが、それもないので抵抗する必要もない。 「私……私に何故花……?」 (144) 2022/06/04(Sat) 23:25:22 |
| >>143「あーあバラしちゃってら」 ため息その2。ため息の重みが違うが。 (145) 2022/06/04(Sat) 23:25:32 |
| >>a95 ロビー 「うわくさっ。」 ゴルフなどの後の時空でここに入ってきたルヘナは顔をしかめた。 出処と、現在処理中( >>143)の花を見る。 「こんな臭い花もあるんだ……面白いな、ちょっと見せてくれない?その花誰の?キエさんの?看守の?」 臭いにお構いなく近づいて取り除かれる花や頭をじろじろ見ている。 (146) 2022/06/04(Sat) 23:28:32 |
| バーカウンターにて。 「……感情の操作に、植物の成長」 能力の主達を思い浮かべ、手元のグラスを揺らす。 「ほんと、厄介な能力ばっかだな」 だからこそ面白みがあって、楽しい、が。 「──キエの能力、気をつけねぇとな」 宣言通り避けるつもりも止めるつもりもない。 2度目は抑えきれるかどうか。 狂気の増幅。…あぁ、早く咲かせたい。 花を、赤い花を。歓声を。俺に、俺の。 曲がった男は曲がったまま。曲がった思考を持ち続けている。 (-90) 2022/06/04(Sat) 23:34:21 |
| 「慣れられんの?つえぇ」 ちょっと感心した。
「そりゃさ〜、ボッコボコにしてやるためにいっぱい攫ったからあれだ、『全員同じ目に遭わせてもつまらない』からな! やばいヤツは元気になるヤツと合わせるといい感じなんだぜ!」 さらなる厄介さをアピールした。謎に自信満々に。
「教えてくれてもいいけどよー、オレは人のヤツ聞いていい感じの使い方考えるより逆のが専門なんだよな。説明されても意味なさそうだ」 漏らしてもあまりプラスはないであろう様子だ。 (-91) 2022/06/04(Sat) 23:41:03 |
| >>130 シアン 「備品、そんなに気にしなくって平気ですよ! 此処のダミーだったら木っ端みじんになっても呼び出し直せば直りますし。…そんなに気を使って訓練しなくっても大丈夫だったり。」 けれどその剣筋をみるのが面白くて途中では声を掛けなかったのだが。蹴り飛ばされたダミーをみて、それに対する貴方の様子もみると安心させようと普段の様に笑った。 「それにしても、急所、さけていたでしょう?とっても器用なんですね、俺にはまねできそうにないや。」 (147) 2022/06/04(Sat) 23:41:15 |
| >>146 ルヘナさん 「私のではないです……」 悪臭にげんなりしながら答える。 まだ元凶 には気付いていないので、誰のものかについては答えられない。 (148) 2022/06/04(Sat) 23:44:22 |
| >>144 キエ 「君が謝る必要はない」 一部始終を見ていたから誰が犯人かなど分かりきっているが、特に伝えることはせず「何故だろうな」なんて言う。 「……よし、もういいだろう」 取り除き終えた後、もう片手で整えるように君の髪を梳かせば終わりだ。サルガスの手は離れていく。 その後は近くにいるルヘナ( >>146)に、手のひらにある花を見せるだろうか。 「私のものでもないぞ。持っていくかい?」 (149) 2022/06/04(Sat) 23:46:57 |
| 暫くの無言。それから後、わざとカツカツと靴音を立てた後に、男が壁を蹴り上げ。あなたの隣の壁がガッと嫌な悲鳴を響かせる。 ……冷ややかな視線が、あなたを見ている。
「……煩いな」 「さっきからちまちままどろっこしい言い方を。黙って結論を告げろ。何が言いたい?」
普段よりもいくらか低い声で告げられる音は、脅すような色だ。 (-92) 2022/06/04(Sat) 23:47:38 |
| (a99) 2022/06/04(Sat) 23:47:57 |
| >>149 サルガス様 「しかし……いえ、では、ありがとうございました」 礼なら伝えても構わないだろう。 男の髪は、貴方のおかげで痛むこともなく無事だ。 そして犯人を伝えられないのならば、知る由もない。ただ暫く首を傾げ。 臭いはまだするが、ちょっと落ち着いて漸く、自分の腕の中のブランケットに意識が向いた。 「サルガス様、このブランケットが誰のものかは分かりますか?」 (150) 2022/06/04(Sat) 23:57:38 |
| >>147 バラニ 「だと良……いえ、本来ものは大事にすべきです。 構わないとしても、人前で行儀の悪い事をしてしまいました」 倒れ放しのダミーを抱え、手袋を嵌めた手で軽く汚れを払う。 落ち着いているものの、足蹴にするは男視点よくなかったようだ。 なんとなく落ち込んでる。 しょも…… 「私が剣を扱うのは、相手に大怪我を負わせるのではなく、 脅しや威嚇のようなものですから。真似は難しそうですね」 「当てないようにする癖をつけた、といいますか…… 他者を抑えるために命を奪っては、本末転倒でしょう」 元々は見張る側、管理する側の 職務に就いていたからか、 さも平然と、そんな小器用な持論を男は口にした。 (151) 2022/06/05(Sun) 0:03:01 |
| /* とか言っているが、この男の性根はクソ口悪いヤンキーみたいなもんだし、 勝てば官軍勝者は正義なので勝つ為ならなんでもするぞ (-93) 2022/06/05(Sun) 0:05:02 |
| >>148 キエ >>149 サルガス 花組 「そうなんだ、なんか生える種族とかじゃないんだ」 本当に残念そうに取り除かれていくのを眺めている。 「えいいの?あ りが ……いいね、勿論、二人はいらないの?素敵な花なのに。ふふ、悲しいねえ。」 お礼を言いかけて、その意思を隠した。 あんまりいい人として認識されたくはない。 そんな思想も見られているかもしれないが。 そしてちょっと上機嫌に一旦部屋へと戻っていくだろう、匂いを引き連れて。 (152) 2022/06/05(Sun) 0:08:08 |
| 「おお、怖い怖い。黙るんだか告げるんだかどっちかにさせてくれや看守サマ。 まァいいさ、答えてやるよ。可哀想になァ―― アンタがいくら必死になって 底辺を見下そうとも、 アンタの立ち位置なんざ変わらねェって言ってんの。 アンタが気付いていないだけ。あァ、それとも気付いてて知らん振りしてる?」 あなたの事情を知らない。知らないくせに"勝手な偏見"をもとに"偉そうな"口を利いて嗤っている。 そんな必死になって何を守ろうとしてんだ? (-94) 2022/06/05(Sun) 0:11:07 |
| 「痛みにはそれなりに慣れてんのさ。だから、 慣れてる。 」 感心されるものでも無い。多分。 ふっと息を吐きながら目を細める。 「…ボッコボコねぇ、何されたら仕返しにいっぱい攫うんだか。 ………いや、いい感じになる情報はいらねぇよ。なんだそれ」 自信満々で怖…くはないが、改めて厄介さを感じた。 手の中にある爆弾2つを懐にしまう。 「あー……隠す気もないから枷が外れた時に打ち上げたんだけどな。 ま、別に大したこともねぇしやめとく」 この能力自体は気に入っているが。 それとは別にわざわざ解説が必要なものでもないだろうと。 (-95) 2022/06/05(Sun) 0:11:22 |
| >>150 キエ 「どういたしまして」 礼を言われたら簡潔にそう返す。それだけだ。 そしてブランケットについて問われたら視線を移し、ああ、と。 ……特に自分のものだと言うつもりも無かったのだが、聞かれてしまえば答えるしかないか。ほんの少しの間の後に再び口を開いた。 「それは私が申請し勝手に君に掛けたものだ。もう必要ないならばこちらで回収しよう」 (153) 2022/06/05(Sun) 0:12:25 |
| /* フーーーッフーーーーーッッ 暴力許可貰ったし暴力を振るっているけれど、プロローグからこんなこう、アレなのは初めてで緊張してる そこ以外は大体何時もの湿度高い方のタイプの島兎PCです!完!なんだけど アリビーナさんには既に頭が上がらない 私は死 (-96) 2022/06/05(Sun) 0:14:47 |
| >>152 ルヘナ 「取り除いたはいいがどうしたものかと悩んでいたのだ、欲しいならば譲ろう」 自分には必要ないものだと、君へと渡すのだろう。 その思想を見ていても見ていなくても、サルガスは態度を変えることはしない。 花を持ち、香と共にこの場を去る君を見送った。 (154) 2022/06/05(Sun) 0:16:49 |
| >>152 ルヘナさん 「そういう種族ではないですね……私もその花はいらないです。見た目はともかく臭いが受け付けません」 ブランケットで鼻を隠しつつ答えた。 言いかけた礼は自分へではないだろう、なんて考えの元、その意図に対して何を考えるでもなかった。 廊下もすごい臭いが振り撒かれるんだなぁ、なんて思いながら見送った。 (155) 2022/06/05(Sun) 0:26:32 |
| >>151 シアン 「確かに大事にしてくれるとダミーくんも喜びそうです。…いや、感情はないんですけどね。雰囲気?」 なんとなく落ち込んだ様子の貴方には元気だしてほしいなぁと思いつつ。 平然と述べられるそれにばっと食いつくとうんうんと頷いて。 「…!そう、それ!問答無用で殺す人も多いですけど、抑えるのに殺しちゃダメですよね。 宴中はそんなこと言ってると自分が死にそうですけど…。 けど加減って難しいんだよなぁ…この職に就いてそれなりだし、俺なりにはやってるつもりだけど、もっと精進しないと。」 (156) 2022/06/05(Sun) 0:26:52 |
| >>153 サルガス様 「成程、ではそちらに対しても、ありがとうございました」 またひとつ礼を述べる。 しかし、必要ないならとの言葉にはやや考えて。 「……気に入りましたので、私が持っていても構わないでしょうか。駄目ですか?」 (157) 2022/06/05(Sun) 0:29:08 |
| トンッ。トンッ。…トンッ。 指先でカウンターの机を叩く。 トンッ。トンッ。トンッ。………。 何かを考えるように。 何かを企むように。 勿論、この場には男のみで、男の様子を知るものなどいない。 (-97) 2022/06/05(Sun) 0:32:20 |
| <<シャト・フィー>>allwho (-98) 2022/06/05(Sun) 0:32:55 |
| >>152 ヤバい花の持ち主 「ウエッこっち来る!」 とんでもね〜! 特に足音を隠すこともなく、ダダダダダ!と逃げる! ロビーもなんかいい雰囲気になっちゃったしさぁ! (158) 2022/06/05(Sun) 0:35:49 |
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