【墓】 あるがまま 一葉 梢矢「なんだ。もう夜だというのに。 狐は俺ですけど……」 のそのそ出てきた。寝支度をしているところだ。 これから大部屋に帰るところなのだ。 (+38) 2022/02/01(Tue) 20:35:44 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「──あれぇ──」 状況予測した通りの有り様。 けれど、わざとらしいほどに声をあげる。 「おかしいな── あたし、まだ触ってないよ? どうしてこんなになってるのかな── 指先から伝わってくる温度も粘度も、 すごいことになっちゃってるね── ねーぇ、これなぁに──?」 常に耳許で。呼吸のノイズを含まないクリアな声は、 まるでヘッドホンでもしているかのように、 あなたの頭に直接響く。 ここに至っても直接触れることはなく、 ぐしゅぐしゅになった足の付け根や、 下着のふちを指先でなぞるだけ。 (-151) 2022/02/01(Tue) 20:36:38 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢「ぶは、俺ら秘密全バレ済だしいーんじゃね? 狐の姿になるんならよーく洗ってやんよ」 しかし水浴びなのか、冷たそうだなと思う。 キツネはそんな事気にならないのかもしれないが。 「そーか、センパイに先に見られてたのか。 俺も、全バレする前にセンパイにバレてたんだよなー。 ついでに俺もセンパイの秘密見ちゃったんだけどさ……」 人の秘密はむやみにバラすものではないため、それ以上は言わないまま。 二人で男湯に向かうだろう。 (-152) 2022/02/01(Tue) 20:38:27 |
【人】 3年 偉智 要>>51 蛇神 「出来そうかな。そう思うなら、寒く…うーん…。苦しくないなら、それが好きな事なら尚更挑戦していくのが、いいのかな。 高校って、迷う事が多くって悩んで…けほっ…ええと… それが出来るものなら、やった方がいいんじゃ、ないかなって、思う。」 緩めてくれた感覚には有難く感じながら悩み考え歩を進めていく。 鈍間ながら色々考えてはいるつもり。 「阿門くんもやっぱり頑張ってるんだなぁ…見習わなくちゃいけないな。 …どうにも出来なくて、暴露されてくの、寒いなあって思う。またゆっくり、話せたらいいな。」 残った飲み物は冷蔵庫に入れた。 白い息を吐き出しながらまたね。と緩く手を振ってうろうろしだすだろう。 (53) 2022/02/01(Tue) 20:40:12 |
【見】 2年 宗崎 隼人>>+38 「えっ、それもそうだな。夜にごめん…… お前きつねさんなのか?すごいな。撫でていいか?」 「え?きつねさんなのか……人に化けてるってことか?すごい、かなり優秀なきつねさんだな」 興味津々だ。にじり寄ってきた。 (@4) 2022/02/01(Tue) 20:41:31 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗ダンスの練習が終わったら、なんか 寄ってきた。 「お疲れ〜、頑張ってたじゃん。 手首のメンテナンスしときなよ、怪我したら反対の手鍛えなきゃだからめんどいでしょ」 差し入れにきてもらっていたスポドリを渡しつつ。 (-153) 2022/02/01(Tue) 20:50:10 |
【秘】 あるがまま 一葉 梢矢 → ダンサー 堂本 棗「それは確かに。 狐の姿で遊んでたのは、野生にはお湯が出るところとかなかったからちょっと浴びてみたかっただけ。 洗う分には人の姿でいてもだいじょうぶだ」 手の甲で額を拭って、半歩後ろをついていった。 そんなこんなで脱衣所について、そういえば、と。 「俺は大きいし、服選びがわからないからあんまり服を持っていない。堂本はそういうのに詳しそうだけど、どう?」 (-154) 2022/02/01(Tue) 20:55:43 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「おう、戸森もお疲れ! いやー、利き手につい重心寄っちまうのは悪い癖だなー」 ぷらぷら右手を振り、大丈夫だと思うが後で一応テーピングでもするかと頷く。 「っと、サンキュ。 センパイらが持ってきてくれたんだっけ。後でお礼言っておかねーとな」 (-155) 2022/02/01(Tue) 20:55:50 |
宗崎 隼人は、テーブルなどにコロコロと飴ちゃんを置いた。 (t1) 2022/02/01(Tue) 20:56:34 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「やぁ……言わないで……」 見ずとも分かる己の状態を詳らかにされて 衆知で顔から火が出そうになる。 咄嗟に両脚を閉じようとしてしまうが、 きっとそれは許されないのだろう。 「だって、あなたが触ったり焦らしたり…… もう全身どこに触れられてもゾクゾクして 止まらないの……お願い、意地悪しないで……」 ほとんど無意識に腰を浮かせて続きをねだる。 そこには普段の冷静さなど欠片も残っていない。 (-156) 2022/02/01(Tue) 20:59:29 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累 (+40) 2022/02/01(Tue) 20:59:49 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢「そかそか。 俺もキツネの姿興味あるけどな、大型犬とか好きだし」 ゴールデンレトリバーとか可愛いしなと話しながら、脱衣場につけばガバっと脱いでいく。 特に恥じらいというものは搭載されていないらしい。 脱げばダンサーらしく、均整の取れたしなやかな筋肉質な身体だということがわかるだろう。 「服? まーそーだな、ダンスってなると見た目も大事だし衣装とか色々考えるわな。 俺は渋谷とかで買い物するけど……って、そういや一葉はどうしてるんだ? 葉っぱが服になってるとかなの?」 まさか買い物にいってるわけでもないだろうしと、首を傾げた。 (-157) 2022/02/01(Tue) 21:04:10 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢 (+41) 2022/02/01(Tue) 21:04:38 |
【見】 2年 宗崎 隼人>>+41 一葉 「成程……ごめん、撫でたい余りに無神経なことを言ったな。 では、友人を撫でるような気持ちで撫でさせてもらうか」 「失礼」 撫でられればなんでもよかったんだろうか。 それはともかくとして撫で始めました。よしよし、手つきは丁寧だ。 (@5) 2022/02/01(Tue) 21:10:01 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累#男子会 「あ〜?覚悟するのは棗ちゃんの方じゃんね? ちょっと運動神経良いくらいで俺が負けるわけないじゃん 」別にそんな事はない。 中身が中身でも身体能力自体は一般的な男子高校生相応だ。 もっと言えば運動部でもないし。 (+43) 2022/02/01(Tue) 21:13:29 |
雑司ヶ谷 累は、手近な枕をひょいと手にとった。いつでも応戦できるぜ… (c14) 2022/02/01(Tue) 21:13:51 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「お願い〜?えぇ〜……」 なんか……そう言われると難しいな……と考えた。 パッと思いつくものはあんまりない…… ネトゲのことを言うのも無粋だし…… と取らぬ狸の皮算用をしている。 「ま、いいわ。じゃあ華麗に滑ってみせちゃおうかな」 賭けというからには、自分側にもベットするものがあるはずだが、 そんなことはすっかり忘れた。 あなたに勧められた通り、 今度は自分から滑っていく。 二択……やっぱりバランスを崩す (-158) 2022/02/01(Tue) 21:14:22 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「あっ、あっあっ、ああ〜〜」 いや……距離が長い! やっぱり練習と本番は違うのだ。 アンコントローラブルになった氷室は、 どんどん滑っていく…… (-159) 2022/02/01(Tue) 21:21:41 |
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