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【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希それにしても…。 色も濃いし、量もすごかったね。 朝だって沢山ベッドにおしっこしたのに、 またあんなに貯めちゃったんだ。 [ まだ流してすらいない便器を見下ろして、 先程の光希の痴態を思い出してはわざと口にする。 やらしいなぁ、なんて嘯いて。 ] この後も、いっぱい我慢しなきゃだしね。 我慢して我慢して──…… また、思いっきり気持ちよくなろうか。 今日一日、まだ始まったばかりだから… がんばろうね…。 [ 左手を、するすると光希の上衣に潜り込ませる。 カリ、と指先で乳首を掻いて、楽し気に囁いた。** ] (-249) 2023/02/15(Wed) 12:21:46 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[元親の密かな計画など露知らず。 まだ体を巡る快感にぼうっとしながら 下着の状態に顔を赤らめる。] ……わ…わかったよ…… うぅ…… [確かに、この染みの量だと。 早めに下ろしていなかったら恐らく貫通して ズボンまで濡らしてしまっていたことだろう。 本当にぎりぎりセーフだったというわけだ。 危なかった、と息を吐きつつ。 元親に触られている下半身が むくり、と頭を擡げるのを感じ。 恥ずかしそうに申告すれば 止めるどころか育てるような動きへと変わる。] (-250) 2023/02/15(Wed) 13:08:46 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……いや、まずい、ってわけ…じゃないけど……… ん、ぁ……っ [恋人同士なのだから別にいつ そういう行為をしたっていいと言えばいいのだけど 何となく、朝から耽るのに照れがあるだけだ。 まあそれも快楽の前には灰塵のようなもので 元親に触られるとすぐに理性は飛んでしまうのだけれど。] こ、こっちの、って……あぁん……っ♡ [今も。 さっきまで柔らかかった性器は 元親の手の中でびくびくと跳ねて、 みるみるうちに硬くなっていく。 ちゅ、と首筋に吸い付かれて甘く腰が震えた。] (-251) 2023/02/15(Wed) 13:09:59 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……うぅ、そんな、こと…言わ、ないでよぉ……っ ていうか、先にトイレ、流、……っ ふぁ……っ [元親の言葉に視線を落とせば 先程出したばかりの黄色いおしっこが たっぷりトイレに溜まっているのが見えて 羞恥に頬が熱くなる。 こんなところで、あられもない姿を見せた後で、 自分の排泄の痕を見られながら 感じてしまっているのが妙に背徳的で。] (-252) 2023/02/15(Wed) 13:10:49 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……ぅ、うん……… がんばる……はぁっ…… [また我慢して、思い切り気持ちよく。 そのことを考えるとなぜか ぞくぞく、と甘い痺れが腰に走る。 彼の言う通りまだまだ今日一日は始まったばかりで きっとこの後も辛い我慢をすることになるのだろうに、 何だか頭が蕩けてぼんやりしてしまう。] ん……ふぁ、……♡ ぁぁ……っ♡ [乳首をカリカリといじめられながら くてっと元親に体を預けて感じ入る。 きっと、彼がそのまま前を扱きつづければ あっさりと果ててしまうことだろう。**] (-253) 2023/02/15(Wed) 13:13:03 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希のモノを掌で弄んでいれば、 柔らかかったそこはどんどんと硬さを増して すぐに元気よく上を向く。 指の輪でカリ首と幹の境目を引っ掻けるように扱き、 次第に尿とは別の物で濡れだす先端を、 指先でくりくりと苛めて。 ] 俺さ、光希が気持ちよくなってる顔… すっごく好きなんだよね。 とろんとしてて……本当に可愛くて…。 [ 言いながらも手は止めず。 光希が、自分が出したばかりのおしっこに目をやって 頬を赤く染め、どんどん声に甘く艶を帯びさせて。 ……本当に、今朝の状況は僥倖だった。 ]こんな事をさせたいだなんて、 思ってても中々言えるものじゃないのだから。 まさかこんなに光希にも適性があったなんて。 (-254) 2023/02/15(Wed) 14:20:45 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 今日この後に彼を苛む管理を口にしても もはや抵抗よりも、先程覚えた快感に意識が行くのだろう。 どこかぽーっとした様子で聞き入る様子は、 なんとも無防備で愛らしくて。 快楽に弱い体を追い詰めるように、 胸にも手を伸ばして更に刺激を加えて行く。 ] いいこだね。 ……そのまま、気持ちよくなる事だけ考えて。 [ やがて 手元からはくちゅくちゅと少し粘性を持った音が響き始めて。 力が抜けた光希の身体を支えながら そうして乳首と性器を同時に苛めていれば、 光希の身体が昇り詰めるまでにはそこまで時間はかからず ] (-255) 2023/02/15(Wed) 14:25:36 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希がイきそうになったタイミングで、 性器を握る手をやや下に向けさせ。 最後のダメ押しとばかりに全体を大きく扱き、 ぶわりと先端が膨らむまで苛むのを止めず 先程出したおしっこの中に、白いマーブルが描けたなら ] ……上手にできたね。 [ と、改めて優しく褒めて抱きしめようか。 そうして朝起きてから何度も我慢させた体を労わるように、 暫し光希の息が整うのを待って。 光希の横に回り、ズボンを膝下まれ降ろさせてから 力の抜けた体を横向きに抱きかかえてしまえば、 少し重くなった下着につられて ズボンはその場に落ちるだろう。 ] (-256) 2023/02/15(Wed) 14:29:23 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希普通に歩けはするだろうけど…… 今はちょっと、甘やかさせてくれる? [ 頑張った恋人を甘やかしたい心地のままに、 そんな風に告げて微笑んだ。 次の我慢が始まるまでは、あと少しある。 甘やかしタイムが続いたって許されるだろう。 ぎゅっと光希の身体を抱えて、 そのまま向かうはリビングへ。 下に何も履かせていないままソファに降ろすと ] 替えの下着持ってくるから、少し待ってて。 いっぱい頑張って疲れただろうし、 ちょっと休んでていいよ。 すぐ戻るから……。 [ そう告げて、一度唇にキスを落としてから そのままリビングから出て、廊下へと向かった。 ] (-257) 2023/02/15(Wed) 14:30:53 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ リビングから出た後、 トイレに置き去りにしていた下着とズボンを回収し まだ流していなかったものも流して それから改めて新しい下着を取って。 ──それから…… ] (これも使ってみようかな……。) [ 一度寝室を経由して取ったのは、 白くて丸い錠剤。 課題の前に集中したい時等に飲む、 カフェインのサプリ。 薬品ではないのと、俺も普段飲んだりするので 体に悪影響は殆どないだろう。 あるとすれば、そう。強い利尿作用くらい。 ] (-258) 2023/02/15(Wed) 14:37:10 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希…………。 [ ポケットにサプリを一包仕舞い込んでから、 下着とズボンを持って 光希を待たせているリビングに戻ることにした。** ] (-259) 2023/02/15(Wed) 14:38:37 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん、ふ、…ぁぁっ…… [流石に元親は自分の弱い所を熟知している。 指先の輪で引っ掻けるようにして扱かれれば たちまち下肢は元気になり、びくびくと彼の手の中で跳ねた] ……あ、きもち、いぃ…… はぁっ…… ふぅ、……♡ んんん…っ… ♡ [快感を促す元親に頷いて そのまま下半身に意識を集中させていれば 次第にくちくちと音が鳴り始める。 くりくりと乳首を捏ねられ、 足の指先を時折開閉させながら。 きゅう、と精嚢から射精欲がこみ上げてくるのに身を委ね。] (-260) 2023/02/15(Wed) 15:45:18 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……んんっ、 はぁあっ…… も、と、ちか、… はぁっ、 も、イきそう……♡ [ぽーっとしたまま告げれば 元親の手の動きが強く、早くなる。 奥から絞り出すように全体をしごかれ、 ぞくぞくぞく、と甘く腰が痺れる感覚のままに果てた。] 〜〜〜ッッ……!!! [びゅるりと白い放物線がやや下向きに飛ぶ。 黄色い水たまりの中に白濁が混じるのを 肩で息をしながらぼんやり見つめて。] (-261) 2023/02/15(Wed) 15:45:42 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん………♡ [優しく抱きしめてくれる元親にこく、と頷き。 そのまま横に抱きかかえられてズボンが下ちる。 流石にちょっと驚いて目を瞠ったが、 甘やかしたいと告げる彼に逆らうことはせず 大人しく首に抱き着いて身を寄せた。 正直、自分も少し疲れて 甘えたい気分ではあったので。] (-262) 2023/02/15(Wed) 15:46:32 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[運ばれてソファに降ろされ、 クッションを枕に体を横たえる。] …ん、わかった…… [着替えを撮って来ると告げる元親に頷き、 キスを受けるとふにゃりと微笑んで。 そのままの体勢で見送った後、はあ、と息を吐いた。] (-263) 2023/02/15(Wed) 15:47:01 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(……きもち、よかった…) [沢山我慢したからだろうか。 それとも射精の直後だからだろうか。 下腹部にはまださっきのじんじんした感じが ちょっと残っているような気がして。] (……でも、なんか、前で出すと、… 後ろもしてほしくなっちゃう、なぁ……) [なんて。 すっかり元親に抱かれる味を覚えた体は ほんのりと物足りなさを訴えているわけだけど。 流石にそれこそ夜になってから、だろう。 ちょっと疲れたのもまた事実なわけなので。] (-264) 2023/02/15(Wed) 15:48:05 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(……… そろそろ昼、かあ……) [ちらりと時計を見れば 昼前に差し掛かろうとしていた。 一日トイレ管理、なんて元親が言い出した時は どうなることかと思ったけれど。 この感じなら意外と大きな失敗はなく終わるかもしれないな。 ――なんて、油断しながら。 元親が替えを持ってきてくれるまで ぼうっと寝そべったまま休憩していた。**] (-265) 2023/02/15(Wed) 15:54:25 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ トイレからリビングに光希を抱き運び、 横たえた後にキスをして。 可愛く微笑む光希に、ふわふわと暖かい多幸感を覚える。 抱き上げた時にも大人しく身を預けてくれて、 光希が俺の事を信頼してくれているのを、 その仕草が教えてくれて。 子供の時から、光希は俺の事を 特別信用してくれていると思ってはいたけれど。 それでもいつになったって、 こうして仕草でそれを示してくれるのが嬉しくて擽ったい。 新しい下着を手に取って、 ズボンは先程濡れていなかったのでそのまま持つ。 サプリをズボンのポケットに入れて。 リビングまでの短い通路を歩きしな、ふと思う。] (-266) 2023/02/15(Wed) 18:19:50 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希(そういえば…… 何気にさっき勃っちゃったっけど… 特に何もせず収まってるな。) [ そもそも、あれだけ恋人のあられもない姿を見て 全く無反応でいる方が異常だろう。 当然さっき光希に触れている時も、 普通に反応してしまってはいたのだけれど。 楽しみはまだ取っておこうかなと考えれば、 今はまだ光希に触れているだけで満足できた。 ──……いや、今すぐ抱きたくないかと言われれば 当然抱きたいくらいには興奮したのだけど。 ただ興奮した分出したいかと言うと、 それよりは光希に触れていたい…という欲の方が強くて。 ] (-267) 2023/02/15(Wed) 18:20:43 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 直接的な快感よりも、 恋人に触れている時の快感の方が上なんて、 人の身体って不思議なもんだな…なんて事を考えつつ リビングへと戻った。 ] おまたせ。 さっきの、ズボンは無事だったからそのまま持ってきた。 下着はコレ。 [ 光希に着替えを手渡して、 その視線につられるように時計を見る。 なんだかんだでもう昼前になるのか。 朝食を摂ったのが早めの時間なのもあり、 そういえば少し小腹が空いたような気もする。 ] (-268) 2023/02/15(Wed) 18:20:59 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希結構時間経ってたんだな。 ……本当なら、まだ朝から我慢させてた時間か…。 こう考えると、結構キツめの設定だったかな。 [ なんせ、およそ6時間。 水分を多量に摂らせた後に、精神的にも追い込んだ。 光希が我慢強いかどうかなんて関係なく、 当たり前に耐えられる時間設定ではなかっただろう。 まぁ、そんなの最初からわかっていたのだけど。 次は……今朝よりは短くして おやつの時間まで、はどう? 今から3時まで。 [ 光希が着替え終わったくらいで、 次の目標についてを話してみる。 多分普通にしていれば、 そんなに難しくない時間設定だろう。 ] (-269) 2023/02/15(Wed) 18:22:00 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希の返事を聞きながら、 そろそろ昼飯の準備するかぁ。なんて声にして。] ちなみに……なんか昼食べたいのある? [ と、リクエストを聞いてみたり。** ] (-270) 2023/02/15(Wed) 18:22:12 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[少しのんびりしていると元親が戻ってきた。] ん…、ありがと。 [少し気恥ずかしそうにしつつ、替えの下着と トイレに置きっぱなしになっていたズボンを受け取って もそもそとその場で履き直す。 そうしながら元親の言葉を聞いて。] (-271) 2023/02/15(Wed) 18:59:57 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親…あ、やっぱり? 最初は大丈夫かなって思ったけど よく考えたらあれだけ飲み物飲んだら そりゃ行きたくなるよね… 自分が普段何時間置きにトイレ行ってるかなんて あんまり意識しないから勉強になったよ。 [まあいつ役立つかと言われればわからないのだが。 苦笑しつつ、次に提示された制限時間には。] …おやつまでか…。うん、わかった。 それくらいなら大丈夫だと思うし。 [今から数えて3.4時間と言ったくらいか。 今回我慢した時間と大体同じくらいだし、 今朝みたいに水分を摂りすぎなければ もっと楽にいけるだろう。 うん、とあまり深刻には捉えず頷いて。] (-272) 2023/02/15(Wed) 19:01:36 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親んー……? 別に何でもいいと言えばいいけど…。 余り物があればそれでいいし、 なければパスタとか簡単なもので…。 ていうか、僕なんか作ろうか? 朝作って貰っちゃったし。 [と、問い返しつつ。**] (-273) 2023/02/15(Wed) 19:02:09 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希普段家に居る時は、トイレいけない心配とかないし 余計あんまり意識しないよな。 [ 3時までの制限は、すんなり受け入れられる。 当然、そこまで苦じゃなく達成できると思っているであろう 光希の様子に、つい笑みを浮かべそうになって堪え そろそろ食事の時間だと何かリクエストを聞けば、 返ってきたのは嬉しい提案だった。 ] (-274) 2023/02/15(Wed) 19:47:45 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希あ、ほんと? それなら作ってもらおうかな。 俺もあんま今すげー食べたい物があるわけじゃないけど 光希の手料理なら食べたい。 [ 恋人の手料理は、何度作ってもらっても毎回嬉しくて。 光希と付き合うまでの俺は、 普段食事に対して拘る事は無く、 ただ仕事上多少の体系維持だけを考えて サラダチキンなどを齧るような食生活だった。 料理もそこそこにしてはいたけれど、 基本は卵料理と野菜が中心で。 光希と付き合うようになってからは、 自分が作るにしても味を気にするようになったし 光希が作ってくれるものはなんでも食べていた。 なので、光希が作ってくれるならば喜んでそうしてもらう。 ] (-275) 2023/02/15(Wed) 19:48:23 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そうして光希に食事を作ってもらう事にしてからは、 リビングのテーブルから 光希の料理風景をのんびり眺めて見たり ] 何か手伝える事あるならするけど、ある? [ なんて、時々声をかけたりした。 何はなくとも、配膳などはちゃんとするつもり。 それと、そう。 食後の飲み物の準備なんかも。 朝は珈琲だったから、昼は紅茶にしようか。**] (-276) 2023/02/15(Wed) 19:50:57 |
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