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【教】 狐娘 レイ[身体を動かせば、ふわりと香油の香りが立つ。 シャオロンをお風呂へと送り出す前に、言っておきたかったことを口にすれば、隣から低く呻くような声が聞こえて、びくっと身を震わせた。 鋭い眼光に怖気づきそうになる。 何か怒らせてしまうようなことを言ったのかと、恐れて口を噤んだ。] (/28) 2021/12/06(Mon) 23:48:15 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[好きじゃない。そう聞かれて戸惑う。 確かに好きじゃなければ嫌がっただろう。 好きじゃなければ。 一途さを褒められたのに、一日で心変わりするような女だと。シャオロンに呆れられても当然だと思う。 じわりと目尻に涙が浮かぶ。 確かに「ロン」が好きだったのに。 今、シャオロンに断られることのほうが甚く胸が痛んだ。] (-61) 2021/12/06(Mon) 23:49:19 |
【教】 狐娘 レイ[隣で立ち上がる気配がする。 諭すような声に何も言えずに、俯いたまま。 部屋を出ていくシャオロンを見送った。 膝上でぎゅっと拳を握り締めれば、ほろりと一雫涙が落ちる。] ………… ロン……、 [小さく呟いた名前はもうどちらを呼ぶ名なのか、わからなくなっていた。*] (/29) 2021/12/06(Mon) 23:49:31 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ......う、うん...... [今日出会ったばかりのひとと結ばれる。 しかも異性に裸をさらけ出すのははじめてだ。 もちろん緊張や不安はあるけれど、 当初抱いていた怖さは不思議となかった。 酔いが回っているから、も多少はあるが 彼なら大丈夫なのではと感じるから。] わたし、もーーー だんなさまがジャヤートで良かった、って思ってるよ。 ジャヤートになら、 ......わたしのこころとからだ 委ねてもいいって、......だから [彼のように愛してる、と言いきれるほど まだ心が追い付いてきていないけれど。 確かに惹かれはじめている、 柔らかな笑みを浮かべるこの青年に。 きっとこれからもっと好きになってしまうだろう。 確信に近い予感がある。] (=6) 2021/12/06(Mon) 23:56:58 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートわたしのこと、 ......たくさん可愛がって......? [熱っぽい視線が彼を見つめた。 頬を撫でる手から優しさが伝わってくる。 そっとその手を取り 柔らかな己の左胸にあてれば 早鐘を打つ鼓動が掌に伝わったか。] (-63) 2021/12/06(Mon) 23:59:06 |
【雲】 末っ子長女 シャーレンふふ、今度は私が食べさせてあげるね。 [近いうちに今度はシャーレンが彼に食べさせてあげようと思う。 世話をしてもらうのも好きだが、世話をするのも好きなので。 視線がこちらを向いてくれるまで待って、唇を重ねた後] そんなに前から? もう、諦めなくてもいいんだもの。 貴方の…コンの印、たくさんつけて? [出会った時からと言われれば流石に驚いた。 そんなに前から独占欲を感じていたとは思わなかった。 けれど、今は諦めることなんてしなくていいし。 むしろ…彼の妻であると、彼の女であると、この身体に印をつけてほしいと思う。 彼と再び出会えて、彼を想う気持ちは一層強くなったと言えるだろう。 寝具へ彼が寝かせてくれたと思えば、右肩へピリッとした痛みが走る。 左肩へ舌が這い、そちらにも痛みが走る。 歯型がくっきり残っていそうだなんて考えるが、それすらも愛おしい*] (D7) 2021/12/07(Tue) 0:02:55 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[一枚一枚、衣装が脱がされていく。 腰ひもが解かれ、履物が落とされ 最後に下着が取り払われれば 白い素肌が彼のもとに晒されたか。 全体的に肉付きは良く 咄嗟に両手で胸を覆っても 豊満な乳房がはみ出している。 押さえるものがなくなった光の尾が 忙しなく後ろでゆらゆらと揺れているのが 彼からも見えるだろうか。] えと、じゃあ......わたしも脱がす、ね [脱がしあい、というからには 彼の服はこちらが脱がすのが筋なのだろう。 衣装に手をかけ、彼もまた一糸纏わぬ姿にしてしまおうか。**] (=7) 2021/12/07(Tue) 0:09:49 |
【雲】 コン明日以降に頼む。 果物を作って生活できればいいが…… [ 近くに果物の木があった気がするから、 明日以降は改めて生業を続けられるか 探索に行かなければ、とふと思うのだった。 彼女の手料理はどういったものなのか。 彼女が料理をしてきたとは思っていないので もし手料理を出されたら、新たな一面、と 彼女のことをたくさん褒めるだろう。 ] (D8) 2021/12/07(Tue) 0:38:37 |
【雲】 コンそういったこと、後悔しないように。 後からどうしてって言われても、 シャーレンが許したから、としか言わないぞ。 [ 痕をつけることに許可が降りれば、 コンの動きが止まることはなくなる。 肩についた歯型に舌を這わせては ちぅっと吸い付き、その動きを何度か繰り返し その最中に、彼女の服の裾に手を入れ 滑らかな絹のような太ももを何度か撫でる。 ] (D9) 2021/12/07(Tue) 0:39:16 |
【雲】 コン……そういえば、初めてか? [ 何度か吸い付いたのち、 もっと進もうと思ったコンは 優しく彼女に問うてみた。 コンの指が太もも内側を撫でているから 彼女はくすぐったさを覚えるかもしれない。 反応が良ければ、 その指を更に奥へと進ませるつもりで。 ]* (D10) 2021/12/07(Tue) 0:39:48 |
【教】 狐娘 レイ[シャオロンが部屋を出た後、 彼の言うとおりに水を一差し入れて口に含んだ。 喉元を通る水は心地好く火照った身体を冷ましてくれる。 ただ、飲んだ後もぐるぐると回る思考はおさまらなかった。 好きじゃないやつに抱かれたら、後悔する。 それは自身が口にしたものと同じだった。 自身で問い掛けておきながら、 自分自身は答えが見つからないなんて酷い話だ。 「ロン」が好き「だった」。 シャオロンはそのことを認めて尚も、手伝ってくれるという。 他の男に目を向けていたレイを「可愛い」と言ってくれる。 嫌いになれるはずもない。] (/30) 2021/12/07(Tue) 0:49:05 |
【教】 狐娘 レイ[くぴりとまた水を飲む。 少し冷静になった頭がクリアになっていく。 お風呂場の方から物音が聞こえた。 シャオロンがお風呂から上がった気配がする。 彼が一途だと言った女は、そう言ってくれた男に恋をした。 そう言ったら笑われるだろうか。呆れられるだろうか。 まだ眠る気になれなくて、 今度は窘められていたお酒を 少しだけ杯に入れて、口に入れた。 廊下に足音が響いて、扉の向こうから声が聞こえる。] (/32) 2021/12/07(Tue) 0:50:52 |
【教】 狐娘 レイ[寝台から立ち上がり、彼を迎えに行く。 扉を開けば、髪が濡れたままのシャオロンが立っていた。 静かに息を吐き出して、緊張の糸を解すように。] ……おかえりなさい。 眠る前に、ちょっとお話できる? [今の想いを、ちゃんと聞いて欲しくて。 そっと戸口の傍らへ寄って、寝室へと促した。**] (/33) 2021/12/07(Tue) 0:51:11 |
【雲】 末っ子長女 シャーレンえぇ。 明日、一緒に探索しに行きましょ? [彼の生業は知っているから、一緒に行こうと誘う。 場合によって、一緒に行けなくなるかもしれないが。 新居の探索は宴の前にしたが、食材の確認はしていないからその確認もしなくては。 シャーレンは一般的な家庭料理なら大抵のものは作れるので、食材さえあればなんとかなる。 まだ彼に手料理を振舞ったことは無いので、たくさん褒められれば嬉し恥ずかしと照れるかもしれない] (D11) 2021/12/07(Tue) 1:14:12 |
【雲】 末っ子長女 シャーレンあら、私が言ったこと撤回するように見えて? 貴方にならいいと思ってるんだもの、後悔なんてしないわ。 [彼の髪をさらりと撫で、肩に舌が這い吸い付かれと繰り返す動きに口角を上げると、手が服の裾の中へ伸び太ももを撫でられ擽ったさに身をよじる] そう、貴方が最初で最後。 [彼が優しく問うから、素直に頷く。 彼が初恋で、誰かと付き合うこともなかったから肌を重ねるのは初めて。 彼の妻になるのだから、最初で最後というのも間違いじゃない。 彼の手が与えるそれは擽ったさは感じるけれど、不快感はなく指が更に奥へ進めば身体をふるりと震わせたかも*] (D12) 2021/12/07(Tue) 1:15:33 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[一枚、衣装が解ければ肌が一部露わとなる。 その過程は宝さがしの様である。 紐解く度に胸が熱くなる。 未知なる世界へ冒険に行くようで胸の拍動が高鳴り――] ほう……。 [露わとなった姿態に感嘆の声を漏らすしかなかった。 両手から零れる胸の膨らみなど間近で見るのも初めてのことであるし全体的に柔らかそうである。 目を引くのは胸ばかりではない。 後ろでゆらゆらと揺れるものは何だろうか] (=8) 2021/12/07(Tue) 1:22:38 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート ……ああ、すまない。 見惚れていた。 その、後ろで揺れているのも気になるが頼めるか。 [両手を脱がしやすいように広げる。 脱がしてくれると言うことは隠している乳房を解き放つということだ。 解放された乳房は揺れ色づいた輪郭も見えるだろう。 それが揺れるは男の意志を誘うもので視線を釘付けにすると共に股間を熱くしていく。 マンユゥの小さな手が紐解けば男の衣装など簡単に脱がせられる。 一番苦労するのは下着であろう。 水中で動きやすいようにと揺れぬように固定する意味を含めての際どいラインの水着に似たそれは熱を持ち主張をすることで引っかかり脱がし難くなっていた。 労して脱がしてくれたならばそれは跳ねジャヤート自身の腹を打つ程である。 一糸まとわぬ姿。 陽によく焼けた体躯を惜しげもなく見せて、マンユゥが再び隠そうとするならば手を取りそれを防ぐ] (=9) 2021/12/07(Tue) 1:22:41 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ とても、とても……そう、美しい。 可愛い顔に反した姿態は酷く魅惑的だよ。 たくさん可愛がりたいし――それに。 浮気するなと妬いてくれるのだ。 オレの意志など当に君の虜だというのにな。 [ふっ、と笑みを浮かべる] (-67) 2021/12/07(Tue) 1:24:27 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート オレの身も心もマンユゥに捧げよう。 生憎と知識はあれど女は知らぬからな。 一つ一つ互いに手ほどきしあえると助かるが。 [掴んだ両手を引き身体を抱き寄せる] ま、冷えてしまってはいかんからな。 中に入ろうか。 [至極上機嫌の笑みを浮かべて柔らかな感触を確かめながら浴室の中へと入る。 中は木造りで船内を思い起こせるものだ。 落ち着いた印象を受ける中に大き目の湯舟があり並々と湯気を立たせている。 床は簀の子のようになっていて水はけを良くし外へと流しているようだ。 浴室の中でも相対し向き合うと手桶で湯を掬い熱さを確認すると水を足したりして調整してから足元から掛けていく。 足元からお尻を腹を、胸元に湯をかけるときはその湯の独特の動きに目を見張らんばかりであり肩までかけると自分もまた湯を浴びる。 手を伸ばし固形石鹸を手に取ると泡立てさせていく] オレたちはこういう石鹸を使ってな。 手で洗ってたんだが――マンユゥのところはどうだ? [泡の乗った手をマンユゥの肩に触れて泡を緩く伸ばして乗せていきながら問いかけて、どこを見ても目の保養な状態にこれがヴィスの至宝かとまた熱い吐息を漏らした** (=10) 2021/12/07(Tue) 1:33:10 |
【神】 翠眼 ユンチェ[焦らすというのが何を差すのか分からないけれど、そう言われるからには焦らしているらしい。 さらに誘われるかのようにはだけられた胸元に引き込まれれば。] 全部… ……ここ? [実際にはまだ胸部しか触れていないけれど、自分の許容量はもう一杯だった。 意を決して、衿の中にまで手を進めれば、柔らかい肌の頂に少し硬い突起に引っかかって、滑らした勢いが余ってその突起を擦った。*] (G13) 2021/12/07(Tue) 7:21:56 |
【神】 シオン ひぅ… [ふくらみの先、敏感な部分に指が触れれば、ビクッと身体を跳ねさせた。ツェンを驚かせてしまったかと、宥めにかかる。] 大丈夫だから、ね。気持ちよくなると、こんなふうに反応しちゃうの。 もっと、良くして。 [衿元から手を離し、ツェンの肩に手を置いてそのままベッドに倒れた。背中にシーツの感触がして、ツェンが女にのしかかる体勢になっただろうか。*] (G14) 2021/12/07(Tue) 7:33:25 |
【神】 翠眼 ユンチェわわっ! ごめんなさい… [自分にもいちおうある突起、女性は授乳があるぶん大きい…ぐらいの知識だから、触れられたシオンが跳ねるのに驚いて。 でも宥められると理由に翡翠を丸くする。] ……気持ち、いいの? こう? [シオンにねだられれば、突起を優しく擦るように何度か往復して撫でてみたり。 …と思ったら、急に引き込まれて。] わわっ! [結果的にシオンの上に覆いかぶさることになったのだが… 倒れ込んだ勢いの慣性によって、胸に触れていた手は落ち潰すように全体を揉み握って。] わぷっ [もう片方の胸には、衝撃で眼鏡がずれた顔が見事に着地した。*] (G15) 2021/12/07(Tue) 7:47:08 |
【神】 翠眼 ユンチェ[突っ伏した顔には柔らかい膨らみにより受け止められ、眼鏡はずれたけれど代わりに多くの顔の肌で突っ伏した。] …………。 [倒れた余波でさらにはだけられた胸はもうほぼ全てが顕になっていて、裸眼ではぼやけているが桃色の頂がそこにあり……先ほどの余りの柔らかさもあってまさに桃源郷と言えた。] シオンさん… [その柔らかさや触れ心地は、シオンの優しさがそのまま形になったかのようで。 握ってしまった手の方は緩めるもののそのまま揉みながら、顔を上げることなくそのまま再び胸に頭を埋めた。] シオンさん… 好きです…… [もう一度名前と想いを囁くと、その頂にそっと口付けた。*] (G16) 2021/12/07(Tue) 8:08:12 |
【神】 シオン[外れた眼鏡を、レンズを触らないように持ち、寝台の脇のテーブルに置いたけど、ツェンは気づいていないかもしれない。 胸元に着地した頭に手を置いて、指先で髪を梳くように撫でる。立て膝の間にはまりこんだ彼に脚を巻き付ける。脚元の布が邪魔だけど、今は脱ぐことができない。 ふくらみを押しつぶす刺激は鈍くしか感じない。皮膚を撫でられるか、尖端を弄られる方が好き、と思っていた時に、湿り気を帯びた唇が尖端に触れた。] あっ。そこ、気持ちいい。私も、ツェンが、好き、よ。 [荒い呼吸の合間に想いを伝えた。身体の芯が火をつけられたように熱くなって、与えられる刺激に反応して鳴く。楽器のように*] (G17) 2021/12/07(Tue) 9:01:44 |
【神】 翠眼 ユンチェ[コトッという音は聞こえたけれど、きっと頭には入っていない。 それだけ、女性の乳房に没頭してしまっていたわけで……。 柔らかくてあたたかくて、顔を埋めることによる安らぎがあるのに、触れると普通じゃ聞けない甘い声と息が耳をなぶってきて。] ちゅっ…ん…… はぁ…ん……じゅ…… [別に味がするわけではないのだが、唇が触れたらそんな声が帰ってきたらもう止めようがなくて。 上下の唇で挟んだり、そのまま擦ったり、幼児のように吸ってみたり、舌先を伸ばして、れろ…と舐めてみたりいろいろやってみる。 好きになった女性のためというつもりだったけど、女を悦ばせたい本能みたいなものが突き動かしていた…のだが。] ん… ううん…… [女の体に触れるぶん、男の体も活性化するわけで。 試してみるべき件を容易にクリアしたもの主張と欲望が上回りはじめて、顔を埋めながら腰は浮いてもぞもぞと脚を擦り合わせたりで明らかに持て余していたのは、巻き付いた脚から伝わってしまうだろうか。 そして同じく、衣装が邪魔だが脱ぐことはできない。*] (G18) 2021/12/07(Tue) 9:31:30 |
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