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【独】 怪力 シャオロン/* いやほんとうどうなってんの?可愛すぎるんだが?????? PLが処女厨なので初物頂けるの本当ありがたや拝む。 いや〜〜〜かっわいいな〜〜〜〜最初のおもらし、潮も噴いちゃってね? (-143) 2021/12/13(Mon) 21:10:39 |
【神】 シオン[さっき、ツェンが出したのが4回だと言っていた。精を吐き出したのは3回だった。残る1回はアレだったのだろう、と思い出したから、洗う時に尻穴の中を丹念に弄る。 差し入れた指を、きゅうきゅうと飲み込むように締め付けるソコは、女の性器のようで。愛らしい見た目だし、男にモテそうだと思った。本物のユンチェは男色家の可能性が高そうな気がした。] ココが気持ち良い男なんて、私以外の女じゃ面倒見切れないわね。 [とはいえ、女としてもツェン以外の男の尻を責めようなど、考えたこともなかったし、ツェンほど可愛い容姿なら可愛がりたいと思う女もいるだろう。 まあ言葉責め頑張ったつもり。] またイクの?排泄する所にエロく飲み込んで、女みたいに? [指は抽挿するよりも、お腹側の硬いところを押す方が喜ぶようだ。女には前立腺の知識はなかったが、気持ち良いところを探り出す本能があった。*] (G16) 2021/12/13(Mon) 21:32:32 |
【独】 シオン/* 石鹸/シャンプー/ボディソープではそんなに滑りが良くないですが、そこはまあファンタジーなので。 リンス/コンディショナー等ならぬるぬるで具合が良いです。が、人体への悪影響があっても責任取れません。 良い子のみんなはローション使おうね(ウィンク (-144) 2021/12/13(Mon) 21:40:15 |
【教】 狐娘 レイぁんっ……、ぁぅっ…… ……おさない、でぇっ…… [シャオロンが指で押すと、ぬるりと卵が滑る。 出せというのに、より奥に押し込まれては話が違う。 涙を浮かべて訴えるのに、非難の声は返って彼を煽ってしまっただけで、下腹を押されば、にゅるんと胎内で卵が動く。] はぁっ、ぅんんっ……、 [彼の力を借りて、少しだけ卵が入り口から顔を出したけれど、決定打にならず再び奥に滑り込んだ。] (/61) 2021/12/13(Mon) 21:49:23 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[長い我慢の末に放たれた尿は最初は勢いよく、そしてゆっくりと放物線が折れ曲がっていく。 人前で排泄するなんて幼少の頃以来のことで、しかもその行為をまじまじと眺められることに羞恥が浮かぶ。] ん……、はぁぁぁっ……♡♡♡ ……やぁっ、みちゃ、やぁっ……っ、……♡♡♡ [両手で顔を覆い隠す。 彼の手を汚している。見られている。厠でもない場所で。 それは余りにも恥ずかしい体験なのに。 得も言われぬ背徳感に酷く興奮して、指の隙間からその光景を見つめていた。] (-145) 2021/12/13(Mon) 21:50:09 |
【教】 狐娘 レイ[秘裂から溢れた精液と尿が床で混じり合う。 尿を出し切った解放感にくったりと身を委ねていれば、意地悪な声が耳朶に響いて。] ……はぁっ、はぁっ……、 やっ、……しゃおの、ばかぁっ……、 だめって、いったのにっ…… ……もぉ……、 [耳朶まで赤くして、とん、と胸を小突いた。 責めるような言葉を選んでも、表情は快楽に蕩けているから効力はあまりないだろう。 粗相をしたのに、可愛かったと囁かれれば怒るにも怒れず。 うう……と、小さく唸るだけになってしまう。] (/62) 2021/12/13(Mon) 21:51:03 |
【教】 狐娘 レイ[膣口にはまだ卵が入っていて違和感を訴える。 下肢を撫でる手に、すり、と内股を寄せて、] ……も、これも、ぬいてぇっ……、 [甘えるように身体を擦り付けて、訴えた。*] (/63) 2021/12/13(Mon) 21:54:51 |
【鳴】 光の尾 マンユゥや、んんんっ……!!!! 言わない、でぇぇ、ん゛あぁぁ!! やらぁ、それやらぁ、きもちいいのぉ♡♡♡ [根本に走る強い刺激に、 びぐん、と尻尾が痙攣した。 何度も何度も悦い所に擦り付けられて 膣から快楽を逃したいのに それを彼が許してくれない。 どこか遠くにトんでしまいそうで 無我夢中でぎゅうっとシーツを強く掴んだ。] (=37) 2021/12/13(Mon) 22:35:34 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあーーーっ♡あ゛ーーーっ♡あ゛ーーーっ♡ んんあぁあぁぁ♡らめ♡おまめりゃめぇぇっ♡♡ も♡ふぁぁぁっ♡こわれちゃ、ぁぁ゛ぁぁ゛!!! ひ、ぐぅぅぅ、〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡ [同時に充血した秘豆を剥かれ、 ぬるついた指先で優しく弾かれて びりびりと電流じみた痺れが走る。 押し寄せる強い快感の波に いやいやをするように髪を振り乱しながら 呂律の回らない声で殆ど絶叫し。 ぷしっ、と勢いよく愛液をしぶかせ再び絶頂に至る。] (=38) 2021/12/13(Mon) 22:37:38 |
【教】 怪力 シャオロン[彼女を支えていると、下肢の状態は見えない。 卵が今どのあたりまで入ってしまったのかも。 あまりに奥まで進めば指は引っかからず、その場合火かき棒を出動しないといけなくなってしまうだろう。 それは流石に衛生的に避けたい。 彼女は息を詰めて力を入れようとしているが、どうにも集中できないようだった。 それが尿意を我慢していたからだというのは訴えられてから知ったが。] (/64) 2021/12/13(Mon) 22:38:19 |
【教】 怪力 シャオロン[小龍は軽く支えているだけである。 拘束していた訳でもないのに、レイは逃げるどころか小龍に凭れ掛かり、放尿を始めた。 こうなっては、見ないでという言葉にも説得力はない。 目を細めて一部始終を視界に収めた。] ははは。 あの量が腹ん中にあったんなら、俺が押さえるまでもなかった気もするけどなー。 [紅い顔で責められるが、「ばか」はむしろ興奮してしまうというのは先程も経験済。 勢い失った彼女の唇に、ちゅ、とくちづけた。] (/65) 2021/12/13(Mon) 22:38:32 |
【教】 怪力 シャオロンやっぱり自分じゃ無理そうか? じゃあ、指で引っ張るから、レイも協力して。 息吸って、吐く時に引くからな? [これ以上は意地悪が過ぎるか。 再び卵を抜くように請われたなら、今度はきちんと蜜口まで指を伸ばした。 ぷちゅ、といれただけの位置からは、今の間に少し奥に入ってしまったようで、指をいれる為の穴を少し探してしまう。] えーっと…… おっ、これか? ……よしよし、 じゃあいくぞ。 吸って〜吐いて! [見たことなど一度もないのに、図らずも産婆のような声かけになった。 彼女が力むに合わせ、鉤型に曲げた指で引っ掻けた卵をずるりと外に引き出す。*] (/66) 2021/12/13(Mon) 22:38:53 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートいうっ……♡いうぅぅ……、じゃやーとぉ、 じゃやーとの、ほしいってぇ♡ ちゃんと、…いうからぁぁ、ん゛ぁぁあぁっ…♡ [二度達してもまだ高みから返ってこれず 虚ろな目で喘ぎながら ぶるぶると全身を痙攣させていた。 一番奥、子宮口にぐっぽりと嵌めこまれたまま そんな甘い声で囁かれたら まともに考えられるはずもなくて。 自分が何を口走ってるかもよくわからないまま ただただ甘い声で首を縦に振る。**] (-152) 2021/12/13(Mon) 22:40:39 |
【神】 翠眼 ユンチェ[突き込まれた指を、より内壁で擦れさせようと自然と力が入ってしまう。 締めることで出し入れされる指の感触をより具体的に感じてしまう。] あっああ、あっ、あっ…! ごめんなさいごめんなさい…! シオンさんとでなければ僕はダメなんです…! [言葉で責められたというよりも、事実なんだから仕方がない部分もあったりで。] またイきます…! 次は、僕が男で頑張りますから、それ、もっとぉ…! [新婚夫婦なのに膣内でないところで達する負い目もあってか、より強く女が引き出されて、風呂釜にしがみついて体が崩れんばかりに震えだして。] イくぅ、おしりの膣で…イっ ぐうううっ!! [まったく触られていない前から、精の塊のような白いどろっとした液体を垂らして果てた。**] (G17) 2021/12/13(Mon) 22:43:44 |
【教】 狐娘 レイ[笑い飛ばされて、むぅと頬が膨れ上がる。 悪びれない姿にぺちぺちと胸元を弱く叩いたけれど、ちゅ、と音を立ててキスを与えられたなら、強くも出れない。 簡単に機嫌を取られてしまう辺り、もうシャオロンに溺れ始めている。] ……ううっ、…… これから、おしっこするときに、 ……思い出しちゃう…… [生理的な行為に快感を覚えてしまったのはシャオロンのせいだ。 尿意を覚える度に、今回のことを思い出して甘く身体が震えるようになれば、無意識にシャオロンを求めてしまうようになってしまうのに。] (/67) 2021/12/13(Mon) 23:11:43 |
【教】 狐娘 レイ[卵を抜くように懇願すれば、協力してくれるという。 シャオロンでも掻き出すことは出来ないらしい。] はぅぅ……、うん……、 息、吐けばいいの……? ……ッん、わかった…… [蜜口に指先が触れて、ぴくんと反応してしまう。 小さく卑猥な音が響き、指が探るように蠢いて秘孔に入り込めば、入り口が期待するようにひくついた。] ……んっ、ふぅっ……、 ……ぅぅっ、……ぁ、は、ぁぁぁッ……、 [掛け声と共に息を吸い込んで、息を吐き出すと共にぎゅうっと下腹に力を入れる。] (/68) 2021/12/13(Mon) 23:12:44 |
【教】 狐娘 レイ[ぬるりと内壁を滑って卵が蠢く。 ンンッ、と息を詰めて力めば、じわじわと卵が膣口から顔を見せた。 酷くいやらしく見える光景に、ふる、と長い睫毛が震える。] ……は、ぁぁッ……ん、 ンッ、んんッ……〜〜〜ッ……! [外から引き出される力も借りて、たっぷりと蜜を含んだ卵がぬぷんっと、一番太い箇所を越えて外に飛び出して。 カツンッ、と音を立てて床に落ちた。*] (/69) 2021/12/13(Mon) 23:14:52 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート あー、やば。 それ……すっごい興奮する。 [舌足らずな言葉遣いも意味を為していない甘い声色もジャヤートの雄としての本能を擽る中で噴き出した愛蜜が股座に掛かるとそれに言いようもない興奮を覚えていた。 海を思い出す潮噴き加減に逸物を受け入れてくれるマンユゥは母なる海の如しとも言える] うん、ちゃんと言って。 オレもちゃあんと――。 一番奥で、子胤を注ぎ込むからさ。 [譫言のような声は是の応えである。 痙攣する身体を抱きしめるために強い刺激を伝えた尾と秘豆から手を離すとマンユゥの身体を後ろから抱きしめた。 後ろから抱きしめながら乳首を捏ねては強めに摘まみながら小気味の好いリズムで子宮口に鈴口を幾度もなく押し付け、押し付けては貪るような口づけを交わさせる。 子宮口も慣れてきたのかジャヤートの鈴口に吸い付いてくれるかのようでそれはマンユゥが全て胎に飲み込んでくれると言っているかのように感じられた] (=39) 2021/12/13(Mon) 23:34:17 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[交わる時間は如何ほどか。 欲しいと言う言葉が届くまでの間に溜め込んだ子胤は装填済で、逸物も今や今かと膨張しきりである。] ふっ――ぁー……そろそろ、限界だ。 まんゆぅ、出、、るっ! [只管に求めたジャヤートは全身汗だくであり、滴る汗が抱きつき触れ合う肌の間で混ざり合う。 出すと告げれば身体も腰もマンユゥに押し付け逃れる術なく種付けを施す体勢となり精濁を存分に注ぎ込んでいく。 三度目ではあるが興奮がスパイスとなっているのか逸物の奮えはなかなか収まることはなかった。 全てを吐き出すまで、ジャヤートはマンユゥを抱きしめ続ける。 流石に少しばかり休憩を挟もうか。 心地好い疲労を感じながら頬へと口づけを落とした*] (=40) 2021/12/13(Mon) 23:34:24 |
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