【独】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン/* と、いうわけで。(大変長らくお待たせしました。。) PLとしてはエヴィ優勝に喜んでますが、 PCは逆の模様。 メイレンさんの○○無茶ぶり(>>-111)、 内容は分かりませんが、 一旦PCの感情下げまくった方がパスになるかな?と思ってのこちら。 (-158) 2020/09/29(Tue) 1:12:56 |
【独】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン (-159) 2020/09/29(Tue) 1:17:12 |
鋼鉄の六弦奏者 エリクソンは、メモを貼った。 (a8) 2020/09/29(Tue) 1:30:33 |
【独】 病弱貴族 アメリア/* お疲れ様ですです おはようございます! コンペ発表の日はもうやることがなく しかし時を進めていいものか……となっている。 特に何も無ければ最終日くらいに 〆ロル書こうかなーとなりつつ 皆様のロルを見守る体勢。 (-161) 2020/09/29(Tue) 7:25:46 |
【人】 教会住みの娘 エヴィ[ 身嗜みを整えて、促されるまま足を向ける その場所は、昨日と同じ宮廷内の 豪華で大きなホール。 ご厚意でそれは可愛い服に着替えさせて 頂いていた子どもたちと合流出来たのなら、 また胸に熱いものが込み上げて 抱えるように皆を抱きしめたでしょう。 湧き上がる拍手に視線を上げれば、 そこには優雅なカーテシーを行って女性>>96 それは、あの日の審査員の方。 私に生きる希望を下さった、 誇り高き宮廷音楽家の メイレン様… (125) 2020/09/29(Tue) 8:14:12 |
【人】 教会住みの娘 エヴィ[ 細く、長いその指>>1:85が、 鍵 盤の上を踊る。軽やかに、優雅に、舞う指から紡がれる音は 華やかで、白と黒の鍵盤から鮮やかな花を あたり一面に咲かせるよう。 と、曲調が変化して。 それはなにかの始まりを感じさせるような旋律。 刺激的な物に、でもまたしっとりとした物に、 次から次にその姿を変えて行く音。 私は瞬きも、息すら忘れて、食い入るように 見つめていました。 そしてその指が鍵盤から離れて、 会場が静寂に包まれた瞬間 (126) 2020/09/29(Tue) 8:17:53 |
【人】 教会住みの娘 エヴィ[ 宮廷内だと言うのに、そんなはずはないのに、 竜巻のような突風がごうと吹き付けたような 力が、私の背を思わずのけぞらせていました。 ] [ 舞う指は、先程の優雅さとは違う、 鋭く、強く、叩きつけるような物さえ 垣間見れて。 決して不快ではない轟音を轟かせ、 その存在を確かに知らしめるような、 それは、まるで 雷鳴 のような (127) 2020/09/29(Tue) 8:20:32 |
【人】 教会住みの娘 エヴィ[ 最後の音が消えても、すぐには身体は 動きませんでした。 拍手をすることすら忘れて、 ただただメイレン様を見つめていたでしょう。 ……これが、この国の誇る、宮廷音楽家… 周りの方々の拍手で、は、と我に返り、 今度は改めて、手が千切れるほどに 打ち付けた、精一杯の拍手を送ったのです。 ]* (128) 2020/09/29(Tue) 8:22:54 |
【独】 教会住みの娘 エヴィ/* おはようございます! ようやく表彰式にきたぞ… メイレン様のピアノ、もっと感想書きたいのに 陳腐になってしまう…ぐぬぬ… 申し訳なく… (-162) 2020/09/29(Tue) 8:24:06 |
【人】 教会住みの娘 エヴィ[ その日も私は、アメリア様にお呼び頂いて、 ハイアームズのお屋敷にお伺いさせて頂いて おりました。 訪れるごとに深まるように(私は)感じる アメリア様との仲。 お年も近く、その穏やかで控えめな お人柄から、私は恐れ多いことながら 御友人のようにお慕いしていたのです。 また訪れるごとに異なる、お茶やお茶菓子。 毎回毎回はじめは恐縮して手を出せずに いるのですが、アメリア様は、 食べないとヨシュアが怒るの、などと仰っては 微笑んで、私のほうにそっとお皿を 押してくださるのでした。 そんな様子にありがたくも申し訳ないと 思いながら、ちょっとした悪戯心で、 前からずっと気になっていたことを 聞いてみたことはあったのでしょうか (129) 2020/09/29(Tue) 8:37:24 |
【見】 病弱貴族 アメリア─ ある日の女子会 ─ [ 教会について教えてもらうという建前のもと 出来た彼女との縁は>>1:108 あれから、病弱な自身を慰めるためという 新たな理由のもとに続けられている>>129 住む世界が違う自身と彼女だけれど 思いのほか気があうのだろう。 彼女が来る日が近づけば 楽しみに鼻歌なんかを歌う姿が 見られた時もあったとか。 我が邸宅に訪れるのは 父や、時には母に用のあるものばかり。 自身を目的として訪れるものは数が少なく。 つい毎回違う茶菓子やお茶を出してしまうのは 少しばかり張り切りすぎていたのかもしれない。 ヨシュアはそんな自身をどう思っていただろう 微笑ましく見られてなんかいたりしたら 少しだけ意地を張ってみたりして。 ] (@18) 2020/09/29(Tue) 9:21:17 |
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