情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 受験生 雨宮 健斗ピアノ。 手が最近調子悪くて。 まじで弾けなくなって。 試験近いし。 気晴らしに女と遊んでも。 そーゆーことしても。 なんも思わなくなって。 ちょっと参ってた、っつーか。 [またざぁ、と風が吹いた。 今度こそ、あんまり聞こえないといいなぁ、 とぼんやり考えた。 ]** (63) 2020/11/29(Sun) 21:33:23 |
【独】 受験生 雨宮 健斗/* おそく…なりました…ドタン やー、日曜ギルティ… すみませんほんと遅くて… なんか可愛いことになってるの見えたよ!? (-204) 2020/11/29(Sun) 21:36:36 |
【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里今までは炊飯器に頼っていたので 何とも言えませんが…… 大きく違うのは、水に漬ける時間なので。 流石矢川先輩です。私の目に狂いは無かった! 後は私の研ぎ方と、 水分量を見誤っていないかですね。 [ どうです?お米の声が聞こえてきました? そんな話が始まる前に、 林間学校へと話題を移せたのは 矢川先輩にとって僥倖だっただろう。 ] (64) 2020/11/29(Sun) 21:50:29 |
【独】 受験生 雨宮 健斗/* (拳を握りしめながら) 僕はこの村で、おにぎりの場面で、 しおりちゃんが話してくれたの めちゃくちゃ嬉しかったからね。 (拳を振り上げながら) エンカ投げてほんと良かったと思ったから 図書館へ覗きに行こう(ガヤ)(拳をry (-211) 2020/11/29(Sun) 21:50:48 |
【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里[ 炊き立ての匂いに、自然と頬を緩ませて。 ころん、ころん。俵型にまとめたお米を、 手の上で伸ばした小豆でくるんでいく。 最初は取り止めのない事を話しつつ 先輩の話も聞きながら、ふっと感じた違和に。 ついうっかり、自分のそれを混ぜ込めば。 ほら、できました! 満面な笑みで完成したおはぎを差し出したけど。 その頃には、もう互いに手遅れだった。 ] (65) 2020/11/29(Sun) 21:51:35 |
【人】 引率してます 柊 真理絵−学校に戻ってきた臨時講師 つ か れ た ! どういうことにぃに!!!! 「あ、おかえり真理絵。よく頑張ったね」 全ては、この学校でポートレートやるためなんだから!!!! 今度の土曜日お邪魔します!! [ 学校に帰ってきて、出迎えた音楽教師。 兄。兄である。 この目の前の金髪碧眼オールバック。 高身長高学歴ある種高収入。 昭和の3高を兼ね備えた最近では珍しい人種。 彼が、引率に行きたくないからと、 妹を差し出したというわけである。 私学だからだろうか、この音楽教師の人徳だろうか。 差し出された妹は即採用。 1週間分の給与と、休日で人が少ない日に、 学園でポートレートを撮れるようにすることを 対価として、彼女はOKを出した。 ] (66) 2020/11/29(Sun) 21:52:21 |
【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里[ ほうじ茶を飲みながら、先輩の話に耳を傾けて。 日下部さんは───>>@16 向けられた言葉が、 最後まで語られる事はなかったけれど。 何となく、理解できて。 ] 私は ─── [ 口を開き、くしゃりと顔を歪ませた瞬間。 川を渡る電車が、ごおっと周囲に轟を響かせながら 頭上を通り過ぎて行く。 その際、私の声は、 轟音にかき消されてしまったかもしれない。 それでも、口の動きだけは、はっきりと。 先輩に向かって。 ] (67) 2020/11/29(Sun) 21:52:29 |
【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里[ 先輩と共に、揺れる薪を見る。 これからどんなに辛い思いが待ち受けていようと。 私はもうこの気持ちを、炎にくべる事は しないだろう。 この一つ年上の先輩はどうするんだろう。 ちらと薪に向けていた視線を矢川先輩に移して。 ] ねえ、矢川先輩。 いつか縁側でほうじ茶を啜りながら おはぎを食べる時でもきたら。 よかったら、今日の事を思い出して下さいね。 ああ、おはぎ好きのおかしな後輩がいたなぁって。 [ そんな事を言って、くすりと笑う。 ] (68) 2020/11/29(Sun) 21:53:19 |
【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里[ ─── 私達の恋は、他の人に比べて難しい。 だから、軽々しくは言えないけれど。 勿論、その隣には。 笑いながら、その話に首を縦に振る、 私の涙を受け止めてくれた あの優しい先輩がいる未来を。 私は心の底から、願ってやまなかった。 ]** (69) 2020/11/29(Sun) 21:53:56 |
【人】 学生 五反田 健吾泣き言、 [ なんて、人に吐いたのはいつのことか>>53。まだ昔、家族がみんな揃っていた時には、言っていた時もあったように思う。 子供の頃から、父と母の諍いは絶えなかった。そうして、気がついたら父はいなくなっていて。母と自分は、取り残されて。 父がいなくなったから、母は病んでしまったのだろう。父に似た顔の自分にきつく当たり、夜は電気も点けずにただ静かに椅子に座っている。そんな毎日を、見捨てることも出来ないまま送ってきた。 親なのだ。自分の。 子供の頃、一緒に遊んで笑いあったこともある。 だから守りたかった。どんなことがあっても。 守りたいと、確かに、思っていた。] (70) 2020/11/29(Sun) 21:54:59 |
【人】 学生 五反田 健吾[ 怒った顔の彼女に眉根を下げてしまう。そんなことを言われたって、弱音の吐き方なんてわからない。……ずっと、ずっと、昔の話だから。 どうしたらいいかわからず、無言のまま。自分の相談を聞いた彼女の答えを待っていれば。] ─── な に、 [ ふわり、と自分を包むものがあった。柔らかな体がこちらを抱きしめる。 こんなことは今までになかったから、驚いて、どうすればいいか混乱して。……目の前が歪む、視界が明瞭ではなくなる。 まるで眼鏡を外した時の片方の目の時のように、ぼやけて。けれど、眼鏡を外してはいないから。] (71) 2020/11/29(Sun) 21:55:18 |
【人】 学生 五反田 健吾[ まだ自分の頭を抱えてくれているのなら、甘えるように身体を傾けて彼女に体重を軽く預ける。 終わったこと。始まったこと。これから始まること。全部全部をぐっと噛み締めるように、深く息を吐いた。 そうしてやっと、とんとん、と彼女の手を叩いて合図をすれば手は離れるだろうか。 赤く腫れた眦、不格好な顔だけれど、彼女の瞳と自分の色を重ねて。] ああ、……ずっと、一緒だ。 [ 未来の保証なんてどこにもなくても。 心が、ずっと一緒だって保証する。*] (74) 2020/11/29(Sun) 21:56:50 |
【独】 叶わぬ想い 日下部 汐里/* 全てをサンドイッチしながら私は進む!(開き直り) 矢川先輩はいつでも河原はIFに回して チューしてくれて良いんですからね! 壁を叩き壊すハンマーなら私も心得があります(素振り) そろそろ寝ます、おやすみなさーい。** (-213) 2020/11/29(Sun) 21:57:11 |
【独】 引率してます 柊 真理絵/* サンドイッチになりそうだからってまってたら カットしてたの忘れて他のものカットしてしまった。 =内容が消えた (-215) 2020/11/29(Sun) 21:58:23 |
【独】 学生 五反田 健吾/* 投下した瞬間投下されてるの見えて削除したよ! 私はえらい。 挟まんなかった! (それはそれとしてロルを見に行く) (-217) 2020/11/29(Sun) 22:00:07 |
【独】 3-A 矢川 誠壱/* 汐里ちゃんのロルやっぱりめっちゃすきですね…うわーーーうわーーーーせつないーーーー吐きそう いらないと言われてもお返事投げつけます そして五反田くんんんんんあああああ幼馴染はーーーーうわーーーうわーーーあーーーーーー語彙力ないですごめんなさい (-218) 2020/11/29(Sun) 22:00:07 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新