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甲矢 潮音は、/* あっ(不死) 2022/05/30(Mon) 10:07:44 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック彼女の香りを直接感じるほど密接し、 耳元に聞こえる嬌声に体が滾り、 彼女の腰が少しでも自発的に動けば、 彼の口からはぐ、っと堪えるような声が出て。 「っ、ぅ……そろそろ、でるよ、ミン…っくぁ…」 彼女の声が高くも細く絶頂へとたどり着いて、 体が先ほどまでとは比べ物にならないほど びくっと跳ね、反ってしまえば、 それにつられる様に彼の体も極限を迎える。 吐き出される熱は彼女の膣を埋めてしまいそうで 昂ぶりが落ち着くのに時間を要した。 (+16) 2022/05/30(Mon) 11:44:48 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック彼女が胸を上下させて呼吸を整える様子が 肌を通じて簡単にわかり、 彼女の汗も時折触れるその肌から伝わった。 寝起きはすべすべだった肌も、 今はしっかりと汗をかいてしっとりして、 どれだけの時間が経ったのだろうかと 少しだけ考えてしまった。 「ミン、大好きだよ。 ………今日も、凄く気持ちよかった。 受け入れてくれてありがとう」 彼女の手が背中から頭のほうへ動き、 汗でぬれた髪を優しく撫でてくれる。 呼吸が落ち着けば、彼女の顔を見るために 体を起こして、頬を染める彼女にやさしく口づけを。 下肢も落ち着けば腰を彼女から離して 体を拭くものを持ってくると伝え、 一度ベッドから抜けようとする。 (+17) 2022/05/30(Mon) 11:45:52 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「ゆっくりしてるんだよ?」 彼女への負担が大きい動きをしてしまったので もしかしたら、すぐには動けないかもしれない。 そうなれば、汗ばんだ体を隅から隅まで、 濡れたタオルなどできれいにしてあげたくなった。 もう1日泊まるかどうか、彼女に聞いてみよう。 (+18) 2022/05/30(Mon) 11:47:12 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「反省してる。怖がらせるつもりはなかった。 ……溶かしてごめんね。 次の街についたら、一緒に買いに行こう?」 口調が少し拗ねているようにもみえ、 どこか頬も膨らんでいるようで、 本当に怖がらせてしまったと、 彼女を抱きすくめる力が強くなる。 彼女の新しい服を選ぶところに 同行できるのであればうれしいし、 絶対に謝罪の意味も込めて彼がプレゼントをする。 (-217) 2022/05/30(Mon) 11:47:57 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「………その代わり、たくさんミンのこと、 教えてっていう機会が増えるからね?」 娼館に行かないならば、彼女に触れる。 それに同意されないのであれば、 少しけんかになりかねないが、 多分そこは大丈夫な雰囲気もある。 彼女が知らない世界を教えるから、 慣れるまでは少し時間がかかってしまいそう。 けれども、慣れてくれたなら良いなと思って。>>-182 (-218) 2022/05/30(Mon) 11:48:35 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ少しのいたずら心で咥えた彼女の親指。 舌を絡ませて反応を見てみると、 かわいい反応しか返ってこず困った。 彼女の夢をかなえるため、 あの時よりももっと素敵なキスにするため、 彼女の親指から口を離すと、 視線が合ったその体勢のまま、 頬に手を添え、もう片方の手は彼女と指を絡めて、 唇をそっと、優しく、今までのものとは違う意味合いで 彼女の唇へと重ねていく。 ゆっくり、ゆっくりと、何度も唇を重ねて。* (-219) 2022/05/30(Mon) 11:48:57 |
【雲】 転生者 アウローラ…! アルカード……!! [ 此方を包み込む、ひやりとした馴染みある冷気。 よかった、と安堵するより早く ] 『ああ、よかった』 『これでちゃんと予定通り』 [ 先程まで話していた、聞き覚えのある声。 その声が響くのと同時に、 それまで澄み渡るように晴れていた空から六本、 巨大な氷柱が此方めがけて急降下してくる。 ] ……っ [ 咄嗟に身を竦ませたわたしを庇うように 彼の腕がわたしを引き寄せた。 ] (D0) 2022/05/30(Mon) 13:15:05 |
【雲】 闇の精霊 アルカード[氷柱などは大して問題ではない。 我の中心をなしている人型の、その手を頭上に翳せば 忽ちのうちにそれらは全て砕かれ黒ずんだ雨粒へと姿を変えて 地上に注がれていく] ぐ…っ、 かは……ッ!? [娘を此方に引き寄せた途端。 彼女を引き寄せた腕に、その身体を搔き抱いた我が身を灼く痛みに、堪らず低く呻く。 ―――…その痛みには、覚えがあった。 娘に触れるたび、日を追う毎に強くなっていったあの感覚>>3:44 それをもっとずっと、強くするとこうなるだろうと思われるような、そんな痛み。] (D1) 2022/05/30(Mon) 13:17:14 |
【雲】 闇の精霊 アルカード[……なんだ? 何が起こった?] 『驚いているのですね』 『さきほど、彼女に拡張魔術をかけました。>>3:D13 彼女の持つ光の魔力が増大するように』 ……なるほどな。 随分と、小賢しい真似をするではないか。 『ええ。万が一逃げられたとき、 おそらく彼女は貴方と合流するだろうと思いましたから』 『きちんと貴方がたの性格を把握できているか、 わたくしとしては少し自信がなかったのですが』 『アウローラさんも、 彼女の影響下にある貴方も とても素直な可愛らしいひとで、本当によかったわ』 (D2) 2022/05/30(Mon) 13:18:28 |
【雲】 闇の精霊 アルカード[艶やかに笑う女。 …話には聞いていたし、実際に遠目から見たこともあったが。] ―――…実に不愉快な女だな、貴様は。 [こんな女の世界を守るために、 娘は我に破滅を止まるよう働きかけたのか? こんな女のために、 あの娘は暗闇でひとり泣いていたというのか? 全く以て、解せぬ。 全く以て……腹立たしい。 目の前のこの女は、あの虚無に我を突き落とした 忌々しい光の女神に、とてもよく似ている]* (D3) 2022/05/30(Mon) 13:20:39 |
【雲】 闇の精霊 アルカード[艶やかに笑う女。 …話には聞いていたし、実際に遠目から見たこともあったが。] ―――…実に不愉快な女だな、貴様は。 [こんな女の世界を守るために、 娘は我に破滅を止まるよう働きかけたのか? こんな女のために、 あの娘は暗闇でひとり泣いていたというのか? 全く以て、解せぬ。 全く以て……腹立たしい。 目の前のこの女は、あの虚無に我を突き落とした 忌々しい光の女神に、とてもよく似ている]* (D4) 2022/05/30(Mon) 13:20:39 |
【雲】 転生者 アウローラ[…それは少し、心外だわ。 もし、彼の心がわかったならば>>D3 わたくしはそう口にしたでしょう。 …美しい物語?>>0:147 ありがとう、そう言って貰えるならばとても嬉しいわ。 もしも彼女の言葉を聞けたなら、そういって微笑んでみせたでしょう。 でもね、アウローラさん。 貴女は少し勘違いしているわ。 この世界で紡がれるあらゆる物語は 貴女が思うほど美しいことばかりではないの。 この世界は、何の犠牲も無しに わたくしたちに幸福の果実を与えはしない。 わたくしは、覚えている。 この世界の成り立ちそのものが、 たったひとつの『命』を犠牲にして成り立っていることを。] (D5) 2022/05/30(Mon) 13:24:00 |
【雲】 転生者 アウローラ……哀れね。 もう、自分の名前も、本当の姿も思い出せないのでしょう? [柔く微笑みながら挑発半分に言葉を投げる。 その名も、姿も声も、話し方もその意志や思考でさえ。 誰かに望まれた、 或いはかつて望まれたものを継ぎ接ぎした 召喚者にとって都合の良いものに過ぎない。 それが彼の、この怪物の『設定』。] (D7) 2022/05/30(Mon) 13:27:14 |
【雲】 転生者 アウローラ『本当はわたくし、貴方たちともお友達になりたいのですよ? これは、本当にそう』 『これから先の展開を考えればなおさら、そう思いますわ』 [わたくしにとっては偽りのない本心からの言葉。 わたくしが皆と共に生きていけるようにするには、 もっと多くの力やものが必要になる。 もし、彼や彼女を味方に引き入れられたなら とてもその能力はとても心強いものになるはずですけれど。 ……流石にそれは、リスクが高くつきそうね。]* (D8) 2022/05/30(Mon) 13:29:29 |
【雲】 闇の精霊 アルカード…は。 よくもそんな戯言を抜かせるものだ。 [柔く微笑む姿は他人の目からは美しいのだろう。 悪意などないようにみえるのだろう。 そこにある『害意』に気づけるのは、 その意志が自分自身に向けられたときで。 それに気づいたときには、既に手遅れになっている。 この女から感じられるものは、まさにそれだ。 少なくとも、我のハラワタを掻き回すような、 ずけずけと心の内側に土足で入り込むような 女の言葉と眼差しは、ただ、ひたすらに不快でしかない。] (D9) 2022/05/30(Mon) 13:31:24 |
【雲】 闇の精霊 アルカード貴様がその名を呼ぶな、女。 その名を呼ぶのを許されるのは、この娘だけだ。 [娘とマティルダのあいだに立ち塞がるように位置取ると 娘に背を向けたまま、マティルダを強く睨みつける。 …そうでなければ、立ち続けることも難しかった。 今は、娘に直接触れている訳ではない。 それでも、先程、娘を抱き寄せた腕から痛みが消えることはない。 それだけではなく、娘を守るため周囲に張り巡らせた触手が ちりちりと縮れ、灰になって砕けていく。 内心、焦りと共に砕けた影の上から新たな触手を生やそうにも、 再生の速さを崩壊が僅かに上回っている状態だ。] (D10) 2022/05/30(Mon) 13:34:13 |
【雲】 闇の精霊 アルカード……ぐ。 [直に触れるどころか、近くに在るだけで 娘の光に自身が灼かれているのがわかる。 彼女を守るため招き寄せた、この闇の……我が身の内側から 彼女自身の放つ強い光に中てられている。 そして女の手の内がわからない以上、娘から迂闊に離れることも難しい。 そして恐らく女もそれを見越しているのだろう。 自身のほうからは全く動きをみせることなく、 ただにこやかに我らの様子を伺っている] (D11) 2022/05/30(Mon) 13:36:00 |
【雲】 闇の精霊 アルカード『義姉上!!』 『此処に居たか!無事でよかった!!』 ……鼠共か。 [更に厄介なことに先程図書館で遭遇した者たちも 我らの騒ぎを聞きつけてやってきたようだった] (D12) 2022/05/30(Mon) 13:37:39 |
【雲】 闇の精霊 アルカード『すまないな。 最初に闇の精霊がいると言われたときは疑ったが まさか真実だったとは……』 『人払いは既に済ませてあります』 『よしよし、それじゃあ手っ取り早く 世界を救っちゃいますかね』 『さっき逃げられた奴が何を言っているんだ』 [いっそ、呑気ともいえる奴らの応酬に内心腹を立てる。 が、それを口に出せる余裕が今はない。 理由はわからないが、 娘の特性を利用して此方に不利な状況を作り出したことといい、 彼方は我と、娘のことを知り尽くしているようにみえる。 そう呻いている間に、女を中心に 男たちによって戦いの火蓋が切って落とされた] (D13) 2022/05/30(Mon) 13:38:00 |
【雲】 闇の精霊 アルカード『すまないな。 最初に闇の精霊がいると言われたときは疑ったが まさか真実だったとは……』 『人払いは既に済ませてあります』 『よしよし、それじゃあ手っ取り早く 世界を救っちゃいますかね』 『さっき逃げられた奴が何を言っているんだ』 [いっそ、呑気ともいえる奴らの応酬に内心腹を立てる。 が、それを口に出せる余裕が今はない。 理由はわからないが、 娘の特性を利用して此方に不利な状況を作り出したことといい、 彼方は我と、娘のことを知り尽くしているようにみえる。 そう呻いている間に、女を中心に 男たちによって戦いの火蓋が切って落とされた] (D14) 2022/05/30(Mon) 13:38:00 |
【雲】 闇の精霊 アルカード―――…。 [前衛の騎士と思われる者たちから繰り出される剣戟には触手によって応戦し、 大地から生み出される土人形や風による斬撃、打ちだされる水や氷、炎の矢には、それぞれ魔獣を召喚して戦わせる。 純粋な戦況は、今のところ互角に持ちこめている。 現状、己の身に一番ダメージを入れられているのが、 我が身に抱えた娘自身というのが、気に入らないが]** (D15) 2022/05/30(Mon) 13:39:51 |
【独】 転生者 アウローラ/* >>-176インタリオさん お疲れ様です!そしてはじめまして! そしてわぁい!(お仲間にめぐりあった顔) わたしも2IDのお仲間がいらっしゃるとのことで ガラシアさんの存在に勇気を頂いていました。 そして体調不良仲間でもあるとのこと……お大事になさってくださいね(えあもふもふ) ソロ参加は以前したことがあったのですが、当時全くと言っていい程何もできなかったので 今回リベンジしたいなーという気持ちがありました。 一先ず「なろう的な小説の第一稿を書き上げるぞ!」という気持ちで挑みましたが 自分の文章と構成の稚拙さに泣かされてましたね…w インタリオさんたちの文章が読むたびとても綺麗で 表で見かけるたび「ああああ(語彙力を喪失した顔)」になってました。 こう、色気のある文章&今回のガラシアさんみたいなお話が致命的に書けないので、すごく羨ましいなぁって。 そして>>3:-123を見てS●Pご存じなのですね…(ちょっとどきどき) (-221) 2022/05/30(Mon) 13:44:38 |
【独】 乙守 流歌/*例に漏れずこれもきのうきえたので、残ってた一部 潮音へ >>0:-0 ほぼ入村前の名前だけで可愛いっていってくれるひと 初めて会いましたw ほんとは最初「まひる」にするつもりでした。意味はない 姓名判断悪かったからやめたの 入村のお名前ならべて隣に誰も触れさせない!ってやってたの かわいかったです >>0:-1 推しチップのちからはすごい 隠さないけど私も健人チップ好きです >>0:17 このとき潮音のママかわいいっておもってました。 可愛い。眷属とかかなって思ってた >>0:-3 二日目でも愛されているおなまえ…… 姓名判断のサイトを眺めてお待たせさせた甲斐があったかもしれない? >>0:-8シオンサンド! >>0:-9 くるっちゃだめ >>0:-12 ひえ ごめん これは……せい……ふく?って悩んだ記憶はある あるけどなんかデートにいきたかったのなどと申しており (-224) 2022/05/30(Mon) 19:03:41 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ[意識の喪失も唐突であれば覚醒も唐突だった] …………。 [何がなんだかわからない。 目を開けるとまだ周囲は明るくて。 布団の感触がすることから、ベッドの上ではあるだろうけれど。 顔をわずかに傾けたら、どこか不安そうな泰尚が自分を見つめていることに気づいた] 泰尚くん!? [どうして!?と思って体を起こしたら裸の自分の躰に気づき。 それで、一気に何があったか、何をしていたかを全て思い出す。 最後の最後で失禁し、なおかつ失神した自分の醜態をも。 体の中には異物感はあっても異物はなく。 喪失感はあっても痛みはなかった。 そんなに広くない中古マンション。 ドアがあけ放してあるので、玄関が見えて。 何事もなかったようになっていて、彼が片付けてくれたのだと察した。 最初の時から彼はそういう気遣いができる人だったから] (-225) 2022/05/30(Mon) 19:31:51 |
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