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【秘】 名もなき医者 リカルド → 冷たい炸薬 ストレガ/* 連絡ありがとうございます。 匿名魔女、あなただったのか……。 蘇生の件、殺害キャラのPLにも確認とったところ問題ないとのことでしたので、蘇生お受けいたします。 吊りさえなければ蘇生出来るはずですので、その場合は力及ばずだった事にするとして、救出などしていただければと思います。 こちらはクラブのVIPルームにて、薬を使用され、ヤられ、発砲されるという散々なことになっておりますが、発見が早かったり運が良ければ助かることもあるのではないかという感じです。 どうぞよろしくお願いします。 (-249) 2022/08/22(Mon) 12:55:43 |
【秘】 鳥葬 コルヴォ → 永遠の夢見人 ロッシ/* Ciao!日刊能力行使先のご連絡夜魔号でございます。 本日も襲撃先は 【 になります。夜魔はサボり魔。おやすみ 】それでも処刑で人は死ぬ。人、なぜ死ぬ〜〜……… (-250) 2022/08/22(Mon) 13:09:12 |
【秘】 デッド・ベッド ヴェネリオ → ”復讐の刃” テンゴ「やっぱりお前は 拳銃を知らないんだな 」「動いてるやつには当たらないのが拳銃だ。 確実に止まってるやつを狙う。」 二人きりの空間。 照準を合わせる振りをして、貴方のこめかみへと銃口を向ける。 「お前の実力は信じていないが 敵がお前の刃に引っかかる悪運は信用できる」 引き金に指を起きつつ、子供に言い聞かせるように皮肉った。 「俺の悪い勘は当たるんだ。 これも覚えとけ」 (-251) 2022/08/22(Mon) 13:28:16 |
【神】 鳥葬 コルヴォ【ノッテアジト】 この火に焚べられるのは、余所者で最後。少なくとも、今は。 そうでなければならない事だけが、明白な事。 「ま、善処するだけしてみましょう。 烏は烏らしく、路地裏でも見張ってますよ」 顧問の言葉には、それだけを言って。 掃除屋もまた、会議場を後にして行った。 (G10) 2022/08/22(Mon) 13:32:01 |
【独】 Niente ラウラ喉を押さえ、小さな呟きを落とす。 それは誰にも届かなくて、届けたかった言葉。 「──────────……」 その呟きは、音を出さずに口だけが動いて。 それで、それで終わり。 生きたい。…生きたかった。 答えを飲み込んで、目を伏せた。 (-252) 2022/08/22(Mon) 13:40:59 |
【独】 Niente ラウラ「……胸が、苦しい」 きっと、落ちるだけ落ちたのだ。 そうでなければ本当にただ運が悪いだけになる。 だから最後くらい。 「──叶えてください…」 叶わない者の願い。 奇跡のほんの一欠片でも、この手に。 (-253) 2022/08/22(Mon) 13:46:27 |
【秘】 名もなき医者 リカルド → デッド・ベッド ヴェネリオ/* RP中に相談にあがりました、もったいないおばけです。 この度匿名魔女お嬢様より、蘇生の連絡が入りまして……(まじかよ) 蘇生が成功しましたら、臨死体験だったってことにして送り出していただけますでしょうか……! どうぞご一考のほどよろしくお願いいたします。 (-254) 2022/08/22(Mon) 14:08:03 |
【秘】 名もなき医者 リカルド → Niente ラウラ/* RP中に相談にあがりました、もったいないおばけです。 この度匿名魔女お嬢様より、蘇生の連絡が入りまして……(まじかよ) 蘇生が成功しましたら、臨死体験だったってことにして送り出していただけますでしょうか……! どうぞご一考のほどよろしくお願いいたします。 (-255) 2022/08/22(Mon) 14:08:17 |
【秘】 花で語るは ソニー → 無風 マウロ/* 取り急ぎ連絡です。 2日目夜の襲撃の際に ・親友が偶然取引現場に居合わせてしまい、アウグストに殺された話 をすると思います。 エピローグ時空まで襲撃者を黙っていただくことについての理由づけになるかと思い共有いたしました。 (-256) 2022/08/22(Mon) 14:08:43 |
【秘】 名もなき医者 リカルド → 花で語るは ソニー/* えーん!! お互い生き残ったら救いにいくからな。いくからな! ありがとうございます、では匿名魔女お嬢様には蘇生を受ける旨連絡いたします。 無事に成功したなら、そのような感じで進めさせていただきます。 幼馴染……最終日にあの2人が生き残ることはできるのだろうか……(不安しかない) (-257) 2022/08/22(Mon) 14:11:42 |
【秘】 ”復讐の刃” テンゴ → デッド・ベッド ヴェネリオ「貴様こそ、知らんのだろう?刀の真価を。」 「間合いに入れば銃の引き金を引くより早く、この刃は獲物を斬り捨てる。何、無様に散る真似だけはせんよ。」 「俺には為すべきことがあるからな。」 こめかみに当てられても、怯む様子もなく。 此方も腰に隠していた刀を持ち上げ、鞘から引き抜いて貴方の首筋へ刃を向ける。 当然、動かせば切れるが、引く様子はない。 そして勘、と口にした貴方を鼻で笑う。 そんなものがあって溜まるか、と言わんばかり。 「ふん、勘か。」 「俺も貴様の腕なぞ端から当てにしてはいないが、その勘とやら、当たるか楽しみにしているとしよう。」 兎に角、剣呑だった。 だけれど、お互いに実力や素性は知らないまでも、雑兵だとは思えない何かを感じたのかもしれない。 テンゴは目の前の男に、興味を抱いていた。 (-258) 2022/08/22(Mon) 14:27:42 |
【秘】 名もなき医者 リカルド → 花で語るは ソニー男の中にあるのは、幼い頃から忘れぬ小さな正義感と、夢だ。 相手のことを知るたび、このままにはしておけぬという感情が湧いて出た。 敬愛する上司のため、大切な幼馴染のためならばその生命くらい惜しくはないと考えるほど忠義に厚く情にもろい。 そんなだから、調べれば調べるほど、刃は鈍くなった。 上司から話を聞けば、何があろうと見放さぬ決意をしてしまった。 殺してしまいたいと思った感情と混ざり合って、耐えてしまうほどの決意は。 貴方のことを存外気に入って想っていた事実にほかならない。 取引をし始めた時。接触した最初の機会から、ずっと。 「――確かにわからん。 俺とお前は、辿ってきた人生全てが全く違う人間だからな」 舌の上で溶けただけでもゆるやかに奪われてきていた正常な思考は、酒で嚥下してしまうと更に加速するように失われていく。 押されれば何の抵抗もなく倒れた身体が、だんだん熱を持ってきてきたようだ。 普段なら多少触れられても何の反応も見せずにいられるのに、言うことを聞かず、面白いように波打った。 耳も、胸も、太腿も、全てが性感帯に作り変えられてしまっているのだろう、きっと。 「……っ、ぁ」 それでも幾らかまだ残っている羞恥心が、思考が、必死に堕ちるのを耐えている。 貴方の過去の話を朦朧としてきた頭で聞いて、確かにあの方が視察に来たことがあったなと心の何処かで考える。 女子供は逃がす方針である自分とて、救えぬ命はいくつもあった。 きっと、その親友のことは、手も届かぬ人間であったのだろう。 「そ……うか、お前も……」 同じ思いをしたのか、と。 その言葉は、どうにも言葉にならない。 (-259) 2022/08/22(Mon) 14:54:35 |
【独】 名もなき医者 リカルド/* 聞いて欲しい。 このままでは、殺害ロールと、蘇生ロールと、死後ロールと、蘇生成功したなら生き残りロールを4本同時進行することになる。 やばない????? こ、公開えっちは、 いやだー!!!!!!!!!!! (-260) 2022/08/22(Mon) 15:21:50 |
【独】 家族愛 サルヴァトーレ/* 現実逃避でスプシ見てみんな可愛いねしてた みんな可愛いねフフ ヴェルデくんとソニーくん身長1センチしか違わん フフ ソニーくんちっちゃ ちっちゃ なあ ほんまに24歳か? (-261) 2022/08/22(Mon) 15:41:15 |
【独】 鳥葬 コルヴォ/* 死んでなかったなら蘇生分をカウントから引いた方がいいのでは? と思ったので、簡易メモの人数をサイレント修正しました。 (-263) 2022/08/22(Mon) 15:50:22 |
【秘】 家族愛 サルヴァトーレ → 花で語るは ソニー君が何者であれど。何処に所以を持てど。如何な秘密を持てど。 男は君を愛しているのだ。 かつて敵対組織の庇護下にあったとしても、いつか男の傍を離れていくのだとしても。今君が家族であるのなら、それだけで男は君の全てを愛しただろう。これはそういう男だった。 そしてそれを、君が知らないはずもなかった。 それでも告げなかったのは見栄だったのか、怯えだったのか、或いは信頼だったのだろうか。 そのいずれだったとしても、きっと。 それを男が知れば、眉を下げて言ったのだろう。 「そうか。僕が足りなかったね」────…… 君が弱音を零せば、男は朝まで君を抱いていた。 君が涙を零せば、それが止むまでに頭を撫ぜた。 君が一言呼べば男はどこまででも駆けつけたし、 君が袖を引けば何をしていても振り向いたろう。 君が傷だらけだったなら男は自分の肌を切り取って与えただろうし、 君が渇くなら、飢えるなら、その肉を分けることさえ厭わなかった。 ほんの少しでも求めたのなら、きっと全てに応えてくれた。 受け入れるのではなく能動的に、何もかもを与えてくれた。 全て夢物語だ。何一つ叶わなかった。 男は愛することだけは何より得意で、 隠しごとを見抜くことは苦手だった。 ▼ (-264) 2022/08/22(Mon) 16:29:28 |
【秘】 家族愛 サルヴァトーレ → 花で語るは ソニー「十分だよ、よく頑張ってる」 預けられた体温をしっかりと受け止めその背を抱く。 上背のある男に対し、君は長身とは言えない。どうしたって目線を合わせるには君が顎を上げるしかなくて、けれどその差は抱き締めるのに都合がよかった。 知った手が髪を撫でる。首筋、耳から頬、背中。落とされるキスは慈しむそれであり、労いの意味も込めて。 「ああ、もう……」 「トトーだってば。それじゃ他人行儀じゃないか」 毎度の嗜めるような声音。 「一番に、自分の身体を大切にね。君がいなくなってしまうのが一番寂しい」 「何か欲しいものはないの? 何かあげたいな。それとも、久しぶりにドライブでも行こうか」 (-265) 2022/08/22(Mon) 16:32:57 |
【秘】 陽炎 アベラルド → 家族愛 サルヴァトーレ思い返せば、貴方に対して大きな拒絶をした事はあまり無いように思える。 指通りの良い髪を、なんとなく指で掬って、梳いて。 また、離して。 些細だろうが、過去との差異はやはり気に掛かるものだ。 それが貴方にとってどんなもので、どんな理由なのか、 アベラルドはまだ知らない。 それが、なんだか引っかかっていた。今もだ。 「言ってろ。……サヴィも見た目はあまり変わらなかったな。 雰囲気は変わったけどさ。本当に……」 縁は知らぬ間に繋がり、固くなっていくものだなと思った。 運命だと言われたとき、まあ、確かにそうかもしれないな、とも思った。 こんな事もある。あるのだ。 自分を知る者が居て、酷く安心したことを覚えている。 アベラルドはと言うと、やはりそんなに変化があった方ではない。 高校を発ち、一人で暮らして、ここに来るまでの間の事は誰にも話していないけれど、それでもアベラルドは変わっていなかった。 重ねた年月の分は、そりゃあ人並みには変わっているけれど。 強いて変わったと言うのならアルバファミリーに入ってからだろうか。 疲れているのはきっとこっちの方だ。 手首にキスをされたって口だけで振り解きもしない。 貴方から受け取る愛は心地良い。 変わらず与えられるそれに、浸っていたかった。 ▼ (-266) 2022/08/22(Mon) 16:41:15 |
アベラルドは、変化が嫌いだった。これでよかったのに (c25) 2022/08/22(Mon) 16:41:58 |
【秘】 陽炎 アベラルド → 家族愛 サルヴァトーレ「なんでだよ。それはまたなんか……違うだろ」 「分かったよ。言うから。言うから……」 掴まれていない方の手を、降参とでも言うように上げた。 撫でられるまま、やっぱりそれは振り解かれずに 貴方の気が済むまで続けられるのだろう。 「無理だよ。だって俺、墓の場所知らねえし。 探るにしたって、ノッテの奴らに変に思われたくない。特に今は」 「……いいんだ。死んじまったもんは仕方がないだろ。 俺がやろうと思ってたのに、本当に余計な事─────」 不意に。 撫ぜられていた手を強く握り返した。 「………………………………」 それなのに、何も言わない。 ふと視線を遠くにやって、何かを考え込むかのようだった。 手ばかりが強く握られている。…………引き留めるかのように。 (-267) 2022/08/22(Mon) 16:55:13 |
【墓】 鳥葬 コルヴォ【 冥府下り 】たった一人の葬列はその日も暗く静かな道を行く。 それと共にあるものと言えば、死者ばかり。 この数日で、街には随分と雑音ばかりが増えてしまった。 思えば、鼓膜を揺らさないその音を聞くようになったのはいつからだったか。 怪我で盲いた片目は在り得ざるものを見るようになった。 死に損ないは、いつだって生者と死者の境界線に居る。 「───全ては都合の良い幻覚だ」 虚ろな死者の残響は、誰にその存在を証明できもしない。 「少なくとも、俺以外にとってはそうなんだよ 事実として、あんた達はもうそこには居ないんだから」 「そうでなきゃあならないんだ」 だから仮にそれが真実であったとしても、 それはいい加減な与太話が偶々真実を言い当てただけの事。 「だから誰に何を聞いたかなんてのは、誰に言えもしないのさ……」 (+10) 2022/08/22(Mon) 16:58:33 |
【墓】 鳥葬 コルヴォ【路地裏】 「……なんだ、あんたまだ居たのか。 さっさと何処へなりと行っちまえば良いのに」 「未練があるのは、どっちなんだか」 (+11) 2022/08/22(Mon) 16:58:59 |
コルヴォは、足を止めて、振り返る。 死者は戻らないと知っているから。 (a23) 2022/08/22(Mon) 16:59:29 |
コルヴォは、今日も虚ろな死者の残響を聞く。 (a24) 2022/08/22(Mon) 16:59:42 |
【秘】 暗殺屋 レヴィア → 冷たい炸薬 ストレガ「あら、私の為に用意していたの。」 「馬鹿ね。」 来るかもわからない相手をもてなす準備をするなんて。 お人好しなのね、なんて視線をボトルに落とし。 喉に通るハーブの味。嫌いじゃない。 貴女の返事には、相変わらず、そう、と素っ気なく返し。 興味などまるで無さそうな色と温度を、 声と瞳に湛えながら。 「自分のものはすべて消し去りたいのではなかったのかしら。」 「開け方なんて教えられても、興味がないわ。」 夕闇が再び貴女の方へと向けられる。 そんなに遺しておきたいのか、と問うように。 「別に今寝てくれても構わないわ。」 お構いなく、なんて最期の言葉には返して。 (-269) 2022/08/22(Mon) 17:04:24 |
【秘】 家族愛 サルヴァトーレ → 墓場鳥 ビアンカ「煩わしいようなら、僕が面倒を見てあげようか」 きっと君は頷かない。 「出て行きたくなれば、勝手に出て行くさ。寂しいけど」 つい、と細めた目を街路に走らせる。鋭いものではなく、懐かしむような色をしていた。 寂しいよ、というのは男の口癖のようでもあった。誰かが巣立つ時、彼は決まってそう言う。心からの祝福を贈り、与えられる限りの贈り物を与え、最後の抱擁と口付けをして、眉を下げてはにかんで。 寂しいよ、寂しいね、寂しくなるね。 いつだってその口の端には、家族に対する愛慕が滲んでいた。 幼げな仕草を見て緩めた頬は、同じ形。 「なら、この誓いは僕の胸に秘めておくとしよう」 「……ああ、そう」 男の歩幅は広く、歩みは遅い。それは君が足を速めてなお、いや一層、緩慢になったように見えた。 「楽しい時間は早く過ぎるね。残念だ」 こつ、こつ。 君のそれより幾分低い音が鳴って、止まって。 「じゃあビアンカ、約束通り、夜に」 「オルサキオットのチョコラータを買ってくるよ。みんなで分けるといい」 (-270) 2022/08/22(Mon) 17:24:14 |
【秘】 ザ・フォーホースメン マキアート → 花で語るは ソニー「してたら……問題、だろ、 ッ、ア、そこ、……っ!」 敏感なところを同時に擦り上げられると、強い快楽に惑わされるように腰を引いたり突き出したりして、無駄な抵抗だとは分かっていても逃れようとする動きが増える。 どこまで逸らしても離れてはくれない掌や指に、水音が響くたびヤバいだとか、拙いとか泣き言を漏らして、やがて観念するかの如く脚をもう半歩ほど開き、僅かに膝を曲げてはより淫猥な姿勢に落ち着いてしまって。 内壁を探る指の本数が増えるごとにアナルを締めたり、弛めたりする動きが意識してのそれから反射的なものになる。蕩けそうで、何かを考える余裕なんてない。 口を開いてしまえばそのまま引き摺られるように嬌声をあげてしまいそうで、どうしても言葉数が少なくなってしまった。 きっと耳まで真っ赤だ。それは答えられなかった問いへの肯定ともとれる。 「オレも、待ちきれない、よッ……! はやく……来てくれ、キミごと、めちゃくちゃに、なりたい……」 尻肉のひとつやふたつ、押し広げてでも言うべき台詞なのだろうけど、とてもじゃないが背凭れから手を離せない。感じるものの何もかもが身を苛んで、支えてくれるものがなければどうにかなってしまいそうだ。 がく、がくと卑しく身体を前後に揺すって、直接穿ってもらうことを乞いて望んだ。 (-271) 2022/08/22(Mon) 17:27:35 |
【秘】 名もなき医者 リカルド → Niente ラウラ「誰もが知ってる所もあり、誰もが知らなかったとも言えるんだろう」 誰、なんて答えは永遠に出ることはないだろう。 全員がそうだという回答が適当なのではないかと思えるほど、自分たちは周りのことがちゃんと見えてなかったのだと思う。 「ツィオは……本気であればあるほど、うまく、正直に言葉が出せない奴だ。 君が、アイツに対して何故、どうしてと思うのであれば……それは、アイツはそれだけ本気だったということだ」 そう言って、また、どこかから聞こえてくる声と二人の様子を静かに見届けている。 遠い目をしながら、伸ばしても触れられなかった手を、握りしめて。 (-272) 2022/08/22(Mon) 17:36:05 |
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