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【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん、了解。 じゃあもう今から作っちゃおうかな。 [昼食を作る旨は喜んで受け入れられたので それならとソファから立ち上がる。 自分も長らく実家で暮らしていたし あまり家に寄りつかなくなっても外食で 料理をする機会はほぼないに等しかったのだが 元親と暮らす以上はちゃんとせねばと そこそこ自炊するようになっている。 料理の腕も最初はまあ酷いものだったが 今では簡単な家庭料理を作れる程度には上達した。 それは決して美味いと言えない料理でも 文句ひとつ言わず食べてくれた元親の貢献も大いにある。] (-278) 2023/02/15(Wed) 20:20:26 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親確か買い置きのトマト缶余ってたよね。 じゃあトマトパスタにするけどいい? んー、特にはないかな。座ってていいよ。 [一応聞いて、文句がなさそうなら作ろうか。 具材はトマト缶に、余ってたタマネギとウィンナーをぶちこむ。 にんにくチューブと粒コンソメと塩で味付けして、 茹でたパスタと合えて粉チーズ降って完成。 普段なら付け合わせにインスタントスープとかつけるんだけど、 今はちょっと朝の反省を踏まえてやめておく。 代わりにミニトマトと切ったきゅうりの生サラダを添えた。 出来るまでにはそこまで時間はかからないことだろう。] (-279) 2023/02/15(Wed) 20:24:22 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[ほどなくして完成すれば、できたよー、と リビングで待っている元親に声をかけ、 配膳を手伝って貰おうかな。**] (-281) 2023/02/15(Wed) 20:25:27 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希トマトパスタ美味いよな。 勿論いいよ。 [ 特に手伝いはなさそうだったので、 椅子に座ってSNSをチェックしたりしながら 時折光希の様子を眺めて待つ。 光希の料理は、最初こそたどたどしいもので 多分上手く行かなかったであろう料理を作る事もあった。 ……けれど、けれどだ。 今まであまり料理をしてこなかった恋人が、 がんばって一緒に食べる為に作ってくれた料理だ。 そんなの、文句のつけようがないじゃないか。 光希の場合、既存のレシピに変なアレンジを加えて失敗… というのではなく、ただ単に慣れの問題でもあったし 出されたものを残したり、文句をいう事は一度も無かった。 今では、そう。 丁度キッチンから漂ってきた香りに 美味しそうだな…と喉が鳴るくらいに、 美味しい料理を作ってくれる。 ] (-282) 2023/02/15(Wed) 21:06:25 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ できたよ、と声がかかって、 早速作ってくれた料理を食卓へ運ぶ。 真っ赤なパスタと緑のサラダが美味しそうだ。 ] すげー美味そう……。 [ 手元から立ち上る匂いに、すんすんと鼻を鳴らす。 朝ごはんを食べて、なんやかんや5〜6時間は経っている。 匂いにつられて、腹が正直にぐう…と鳴った。 カトラリーを並べたら、光希と一緒に食卓に着こうか。 ] (-283) 2023/02/15(Wed) 21:06:45 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希いただきます。 [ 光希も座って、互いに食べる準備が出来てから 手を合わせて早速パスタに手を付けよう。 シンプルなトマトのパスタは、 家庭的な味で食べていてほっとする。 にんにくの風味が美味しくて、 つい黙々と口を付けてしまう。] 光希、ほんとに料理上手くなったよね。 美味しい。 [ 途中、そんな風に感想を零した。 ずっと食べて来たからこそ、 毎日どんどん腕が上達しているのにも気づいていて。 そうしてゆったり昼食を取っていれば、 ウインナーと玉ねぎでそれなりにボリュームもあったからか、 サラダも食べ終える頃にはすっかりお腹が膨れていた。 ] (-284) 2023/02/15(Wed) 21:07:34 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希ごちそうさま…。 ちょっと紅茶淹れて来る。 [ ふう、と食べ終えてから一息ついて。 一度席を立つと、ケトルにお湯を沸かし始める。 ] 午後も我慢はしてもらうけど… だからって水分全く取らないのも体に悪いからさ。 [ それでも朝よりは、スープも牛乳も無いぶん軽いだろう。 癖のないアフタヌーンブレンドを入れたティーポットに、 熱いお湯を注いでいく。] (-285) 2023/02/15(Wed) 21:08:09 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 二人分のカップに紅茶を注いでから、 そっと光希からは見えない位置で、 片方のカップにポケットの中のサプリを溶かして ] (-286) 2023/02/15(Wed) 21:09:11 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希はい。砂糖いる? [ そのカップを、そのまま光希へと差し出そう。 砂糖が必要なら、砂糖入れも手渡して。 ] 食器の片づけは俺がやるから、食後はのんびりしててね。 [ 自分の分も手に取って、再びテーブルに座る。 紅茶を飲み終えたらそのまま後片付けに移るつもりで、 「買い物って、トイレットペーパー以外に何が要るっけ」 なんて、他愛のない話を振ったりして。 少しの間そうしてゆっくりと、食後の時間を楽しんだ。** ] (-288) 2023/02/15(Wed) 21:11:41 |
【独】 朝日元親/* だのじいいいい(ごろごろごろ 光希くんが最初料理できなかったのめっちゃ良い…… それでも頑張ってくれてたんでしょ?! そんなの文句言う奴おる!? 少なくとも元親は絶対言わない (-287) 2023/02/15(Wed) 21:12:51 |
【独】 朝日元親/* 多分食事中ならアドバイスとかも全然しない。 料理中に求められたらするかもしれないし、 とろみをつける料理の片栗粉ががっつり固まってたりしたら 「これ俺もやったことある。」 とかは笑って言うかもしれない。 凝った料理作りたくなって、二人でレシピ本みながら挑戦して 思ったより微妙な出来になって笑いあったりしててほしい (-289) 2023/02/15(Wed) 21:16:14 |
【独】 朝日元親/* おくすり飲ませたくてさぁ… わたしおくすり飲ませるの好きだから…… でも初めての排泄管理で利尿剤持ってたらこいつヤバいやつ杉ん? てなって カフェインのサプリなら普通に持ってそうだな!ってなった えへへ… いっぱい我慢してもらお…♡♡ (-290) 2023/02/15(Wed) 21:17:54 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[元親をキッチンに呼び、 配膳を手伝って貰って自分も食卓に腰かけた。 ぐう、と鳴る腹の音が微笑ましく 思わず笑みが浮かんだ。] あはは。大げさだなあ。 [それは確かにあの頃に比べれば それなりに腕は上達したけれど 客観的に見れば料理上手、と いうほどのものでもないだろうに。 元親はいつも何かしら褒めてくれて、 その心遣いが嬉しい。 照れくさそうに頬を掻き、頂きますと手を合わせようか。] (-291) 2023/02/15(Wed) 21:32:15 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ありがと。 元親が残さず 美味しい美味しいって食べてくれるからだよ。 料理が上達したのはさ。 [もぐもぐとパスタを頬張りながら本心を返す。 最初の頃の失敗は 上手く具材を切れずに細切れになったりとか 火加減を間違えて生煮えだったとか 逆に焦がしてしまったとか 主にそんな感じのが多く。 自分でも失敗した自覚はあったので いくら元親が文句を言わずとも それを食べさせる申し訳なさがあり それなりに頑張って練習したおかげで今がある。 ていうかパスタがトマトなんだから 付け合わせはミニトマトじゃなくて ゆで卵とかにすればよかったかも。 と何とか思ったりしながら 何だかんだでお腹が減っていたこともあって 食は順調に進み。 食べ終えてごちそうさま、と告げた。] (-292) 2023/02/15(Wed) 21:33:48 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[椅子に座ったまま少し休憩していると 元親が食後の紅茶を淹れて来てくれた。 紅茶かぁ…、紅茶も確かトイレ近くなるんだよな〜…と 思わなかったわけではないけれど。 先程用を足して以降は パスタを食べながら普通に コップ一杯の水を飲んだ程度。 まあ、確かにあまりに摂らないのも良くなさそうだし。 一杯くらいならそこまで強い影響もないだろう。 と、納得して。] …ん、ありがと。 砂糖貰うね。 [砂糖を匙一杯入れ、受け取ったカップに口を付けた。] (-293) 2023/02/15(Wed) 21:35:25 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親なんだっけ。 洗剤とかももうあんまりなかった気がする…? あとは晩ご飯何するか次第かなあ。 [元親の問いに返しながら、温かいお茶にほっとする。 それなりに喉が渇いていたのもあり あっさりとカップの中身を飲み干して。 そうして サプリが効き出すまでは 暫く何事もなく。片付けを元親に任せて のんびりとした時間を過ごしていたと思う。**] (-294) 2023/02/15(Wed) 21:43:33 |
【独】 朝日元親[ トマトも大好きな俺は、 光希が付け合わせの種類を気にしている事に全く気付かず。 (ちなみに好きな食べ物を3つ答えるなら、 卵、トマト、チョコレートなので 付け合わせが卵になっても同様に喜んでいた) ] (-295) 2023/02/15(Wed) 22:19:50 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 二人で料理について話しをして どこか幸せに擽ったくなるやりとりを挟みながら、 美味しい昼食を食べ終える。 食後の紅茶は、光希の分だけ秘密入り。 ……そういえば、あのサプリ。 普段自分が飲む時には、 眠気覚ましと集中にとても効果があるのだけど それなりに我慢強い俺ですら、 結構頻繁にトイレに立っていた気もする。] トイレットペーパー、洗剤… 晩御飯かぁ。 ……んーー……… 腹いっぱいの時って、 次のメニュー考えるの難しいよなぁ…。 [ そんな事を話しながら、ゆったりと紅茶を飲み終える。] (-296) 2023/02/15(Wed) 22:20:59 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そのまま、二人分の食器を重ねて。 光希の飲み終わったカップなんかも持って、 流し台の方へと向かう。 ] あ、鍋する? 寒いし…… 葛切りいっぱい入れたやつ。 [ スポンジを泡立て、洗い物をしながら光希へと投げかける。 鍋なら、買う物も結構簡単だ。 出汁はまだストックがあったはずだし、 具材だけ買ってくればいい。 なんにせよ、 今日はドラッグストアとスーパーに寄る事になりそうだ。 ざっと洗った食器を水切り籠に並べれば、 再び光希の傍に戻り ] (-297) 2023/02/15(Wed) 22:21:30 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希……さて、どうしよっか。 三時までまだ時間はあるし… …まだ余裕ある時に買い物行っとく? もしくは、三時過ぎて一度トイレ行ってから、 夕方の割引狙いで行ってもいいな。 [ 時計をちらりと見ながら、どちらが良いかを伺う。 さっきトイレに行ったのは今から1時間は前だし、 外に出ると言うなら、 トイレに行った直後の方が安心だろうか。] (-298) 2023/02/15(Wed) 22:23:17 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希ちなみに、行かない場合は 問答無用で俺とイチャイチャしてもらいます。 [ ふふ、と悪戯に笑って、光希の唇を親指で撫でる。 サプリが効くにしても、 流石に今からすぐ効果が出るわけではないだろう。 それまでの間、どう過ごそうか。 せっかくなら、光希の意見も聞いてみようかと 選択肢を二つぶら下げてみた。** ] (-299) 2023/02/15(Wed) 22:24:21 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親あ、いいんじゃない?鍋。 身体あったまるしさ。 葛切りいっぱい入れよ入れよ。 [洗い物する様子を眺めながら 元親の提案には同意して。 この後どうするかを問われれば 自分も時計を見ながらふむ、と考え―― 続いた言葉にちょっと噴いた。] (-301) 2023/02/15(Wed) 22:48:59 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親いや、その……っ イチャイチャ、するのは… 全然いいんだけどさ…… [蠱惑的に唇をなぞる元親に かああ、と頬が熱くなる。 それは勿論魅力的な提案ではあるのだけど。] ……さ、先に、買い物、行くよ。 日が傾き始めると余計寒いし。 トイレの方はまだ余裕あるしさ。 [それらも理由であるが、元親とイチャイチャして そのまま盛り上がってあれこれした場合。 出かけるのが億劫になりそうだな…とか 頭の隅に過ったのもあって。 時計を見れば、最後にトイレに行ったのは1時間程前。 とは言え現在さほどの尿意は感じておらず 買い物して帰って来るのに特に支障はないだろう、と判断した。] (-302) 2023/02/15(Wed) 22:50:07 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そんなわけで元親の同意を得られれば 支度して外に出るつもりではある。 元親の準備が整うのを待ちながら。] (…… ん……?) [ふいに、むず…、と下腹部に 違和感を覚えた気がして首を傾げる。 それは覚えのある―――というか、 先程散々自分を苛んでいたもの…のような…] (-303) 2023/02/15(Wed) 22:56:27 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(いや、………でも……?) [流石にさっきトイレに行ったばかりで こんなすぐにしたくなるとは考えづらい。 ちらりとトイレの方を見たが、 念のため行っておきたいと 元親に願い出た所で恐らく通りはしないだろう。] (まあ……気のせいかな……) [さっき沢山我慢したから ちょっと感覚が変になってるのかも。 なんて、この時はまだ軽く考えて。 家を出るよう促そうか。**] (-304) 2023/02/15(Wed) 22:58:27 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希の前にぶら下げた二つの選択肢。 光希が選んだのは買い物の方。 ただでさえ、 トイレの我慢をしなければならない中での外出だ。 明るい時に済ませてしまいたい、 という気持ちはわからなくない。 ] まぁそっか。 日が落ちるのもまだだいぶ早いしね。 三時過ぎて出るとかだと、もう薄暗いか。 [ 噴き出して赤くなる光希に一緒に笑う。 イチャつくのは夕方以降、 ゆっくりする事にするか。なんて思い描き ] じゃあ、早速もう行こうか。 ちょっと支度してくる。 [ そう言って、寝室へと向かう。 外はまだ明るいとはいえ寒い。 暖かなコートとマフラーは必須だし、それに…… ] (-305) 2023/02/15(Wed) 23:35:29 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希(一応色々準備はして出かけた方が良い気がするしな。) [ 少し大きめの肩掛けバッグに、 あれこれと普段であれば必要のないものを詰め込んで。 それからコートとマフラーを身に着けて、 光希の元へと急いだ。] お待たせ。 じゃあ行こうか。 ドラッグストア先がいいかな。 [ 俺の準備が整うまで待っていた光希に手を上げて、 促されるままに一緒に外に出よう。 ] (-306) 2023/02/15(Wed) 23:36:03 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 玄関のドアを開けると、 一年の内一番寒いであろう時期の風が頬に刺さる。 ] うわ……… ………さ………っぶ…… [ はぁー…とマフラーの中でため息をついて、 光希と一緒に歩き出した。 途中、寒さから口元をマフラーで覆うけれど、 目元も前髪で隠れているせいか めちゃくちゃ不審者な見た目になっている事に気づき せめて片目でも開けとくか…と 光希が居る側の髪を耳にかける事にしたりして。 ] (-307) 2023/02/15(Wed) 23:36:56 |
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